食戟のソーマ 177話 ネタバレ 【最高の一椀】最新確定

      2016/07/29

 

食戟のソーマネタバレ最新話情報です。

 

【177話 食戟(しょくげき)のソーマ ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ】

 

~前回のハイライト~

ソーマ
「タクミ!
材料自分の分確保したらこっち回してくれ!」

タクミ
「田所さんの分も要るんだ!
使いすぎるなよ」

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遠藤
「な・・・・・・!?」

(ちょっとちょっと何でこいつら普通に調理はじめちゃってるの?
麺はもう無いんだぞ!!
いや・・・・・・
実は麺が余っていたのか・・・?
もしかしてこの吹雪の中調達してきた!?
まさか!ありえない!!)

ソーマ
「試験官さん
なんて顔してんすか?
俺たちをこの程度で止めようなんて無理な話っすよ?
何てったってこちとらこんなガキの悪戯みたいな嫌がらせなんかより
100倍キツいしごきを受けといたんでね」

北海道へ出発する数日前―――――

ふみ緒
「あんたたち!
勉強会もいいけれど今夜はこれくらいにしときな!
本番までに疲れを残さないようにすることも必要だよ・・・・・・」

ぎょっとするふみ緒。

傷つきボロボロになった寮生たちが床に倒れている。
彼らの側に恐ろしいオーラ放つ女教師えりなと秘書子。

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ふみ緒
「ふふ・・・・・・
どうやら本気で仕込みにきてるようだね・・・!
これが食の魔王の血族が施す味のスパルタ教育ってわけかい・・・!!」

~回想おわり~

ソーマたち以外の反逆者も調理を開始している。

ソーマ
「まぁ見ててくださいよ
最高の一椀ビシッと出しますんで!!」

 

食戟のソーマ177話ネタバレ

■それはまるで手品――!?

遠藤
(麺は一本も残ってない! 外は大吹雪!!
なのに麺料理を出してみせるだって!?)

係員
「ま・・・まるで麺が用意されているかのように淡々と準備を・・・」

遠藤
「ふ・・・ふん!
どうせ虚勢を張ってるだけだろうさ!!
この状況で彼らが合格するなんてありえないんだからねぇ・・・!
すでに一般の生徒たちは皆クリアしている
あとは反逆者一同をふりおとせば俺の仕事はおわりさ!
おしまいおしまい!
俺は控え室に戻ってるよ」

係員
「遠藤さん!!
内線が・・・・・・」

遠藤
「なんなの今度は!!」

係員
「いえその・・・
D会場なのですが
それにどうやらA会場もB会場も全部・・・
し・・・信じられないのですけど・・・」

遠藤
「・・・・・・・・・!?」

係員
「次々と反逆者たちが麺を完成させていきます!!!」

遠藤
「なァアー!!?」

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ソーマ
「なんて顔してんすか?
試験官さん?
たしか遠藤さんっていいましたっけ
遠藤さぁん・・・
俺らを落としたいなら会場に―――――
コレを置いてちゃ駄目っすよ」

じゃがいもを手に取る創真。

遠藤
「じゃがいも・・・・・・?
・・・あ・・・・・・っぁあーーー!!
まさか・・・・・・ッ
まさか!!?」

ソーマ
「そう "豪雪うどん"さ!!」

ナレーション:
豪雪うどんとは!!
北海道でもかなりの豪雪地帯として知られる倶知安地方の家庭料理である
倶知安町はじゃがいもの一大生産地でありこのうどんは名産品種「男爵芋」から精製される
デンプンを活かす品として誕生した!
その麺成分は――――――
実に95%ものジャガイモデンプンで成り立っているのだ!!

さっそく調理に取り掛かる一同。

タクミ
(まずは男爵いもを蒸してから皮をむく!!)

ソーマ
「あちちちっ・・・」

田所
(ホクホクのマッシュポテトにしたら水・塩・小麦粉をくわえて生地を練っていく!)

ソーマ
「けどさすがに小麦粉の量が足りなすぎるな
だけどそこは・・・
片栗粉で代用だ!!」

遠藤
「うっ・・・・・・!!」
(打ち粉として用意していた片栗粉・・・
これも原料はじゃがいも!
普通麺には使わない材料だが・・・
豪雪うどんとなれば話は変わる!!
麺をまとめるつなぎとして機能し・・・
デンプン質たっぷりのもちもちした生地ができあがる!!
しまった・・・!
俺とした事が!
麺の材料になりうる粉類は軒並み弾いたつもりだった!!
だがじゃがいもという可能性を見落としていた・・・・・・!!
・・・・・・・だが・・・
だからなんだというんだい?
麺にネギでも刻んで
”シンプルなかけうどんの完成さ!”
とでも言うつもりなら考えが甘すぎるよ
それでは俺の認める合格ラインには届かないからねぇ!
他の生徒は市街地まで出て高級食材もろもろを調達し
美食たりうる麺料理の一品を作り上げて合格したんだ!
たかが麺を確保できただけで調子にのってくれては困るねぇ!!)

【回想・えりなのスパルタ教育】

えりな
「じゃがいもは極めて汎用性の高い食材!
いかようにも応用が利く魔法のような野菜なのです!
その特性を理解し立ち回ることができれば窮地に陥った時必ず!
あなた方を助けてくれるわ!!」

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「男爵芋がもつデンプン量はおよそ16%・・・
じゃがいもの中でも多く含んでいます
煮崩れし易いためホクホクとした仕上がりの料理に向いているわ」

~回想終わり~

 

田所
(だったら・・・・・・
あれを作るといいかもしれない・・・!)

タクミ
「幸平!
麺作りの他にも仕事はまだまだあるぞ!
けっして遅れるなよ!」

ソーマ
「おうっ
わかってらーい」

手際よく調理を進めていく3人 。

ソーマ
「完成だ!!
北海道講座印のスペシャル豪雪うどん!!」

遠藤
「んん・・・!?」
(トッピングに使えるものはネギか紫蘇くらいしかないと思っていたのに・・・
もしかして・・・
あれは・・・)

ソーマ
「麺がのびないうちに食べてくれます?」

遠藤
「んぬぁ・・・・・・」

麺をすする遠藤。

遠藤
(う・・・・・・
うほぉあぁあ!!)

おはだけする遠藤。

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遠藤
「まずスープ!!
何なのこのまろやかさ!!
麺ともよく絡まる適度なとろみ!
広がりのある旨味・・・・・・!!」

ソーマ
「じゃがいもをすり下ろして加えたんですよ
そのおかげで良い具合にとろみが出てるんです」

遠藤
「そして・・・!
問題のトッピングは!?
ぐふぅうう・・・!!
やはり"芋もち"・・・
だったかっ!!
ほくほく・・・!
もちもち!!
表面はこんがりパリッと・・・・・・!」

(この芋もちがとろみスープと絡みつつ
つるんとした麺と対照的な食感で満足感を高めてる!!)

「この一椀のなかにじゃがいものあらゆる表情が詰まっている・・・・・・!!
何てことだ・・・」

ソーマ
「そのとおり!
これは」

タクミ
「これは男爵芋のデンプン質・食感・そしてうま味すべてを器に凝縮させた・・・・・・
極上のじゃがいも麺というわけだな!!」

田所
「私も完成しました!
・・・・・・審査お願いします!!」

遠藤
(うううっ・・・!!
どの部屋の反逆者連中も・・・
男爵芋の特性を変幻自在に使いこなし!!
見事なオリジナル豪雪うどんを完成させている~~~ッ!!
それにしてもこれを即興でやりとげるなんて・・・・・・!?)

えりなを見つけて泣き出す吉野。

吉野
「やったよー!!えりなっち!!
えりなっちの『北海道講座~じゃがいも編~』のおかげでクリアしたよー!
私・・・
一人でもできたよぉ・・・
えりなっちのおかげで・・・・・・
うぉおおーー!」

えりな
「泣くんじゃありません」

微笑むえりな 。

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遠藤
「えりな様さえ余計なことをなさらなければ
こんな生徒たちすぐに振り落とせる雑魚のあつまりだったのに・・・・・・
えりな様のご慈悲で生きのびただけじゃないか!!
薙切えりな様の入れ知恵さえなければ~!!」

えりな
「それは違いますわ
私が教えたのはあくまでじゃがいもの持つ特性について・・・
豪雪うどんを軸に"どのようにじゃがいもを活かすか"を閃いたのは彼らです
この方たちはあなた如きの手に負える料理人ではありませんわ
確と覚えておきなさい」

遠藤
(馬鹿な・・・・・・!
聞いてないよ!?
反逆者たちがここまでしっかり一枚岩となって団結してるなんて!!
太刀打ちできる・・・わけがない!
この恐るべきリーダーシップ!
まるで・・・・・・・・・
まるで・・・ジャンヌダルク)

えりな
「私についておいでなさい」

遠藤
(セントラルの支配から遠月を奪還する神聖なる騎士団長!!!)

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遠藤
「ご・・・・・・・・・
合格だよ・・・・・・・・・・・・ッ!!」

一同
「おっしゃーーー!!!」

合格し安堵する一同の陰で、誰かに連絡を入れる謎の黒服。

黒服
「反逆者全員・・・
二次試験を突破・・・・・・
はい彼らを手配いたします」

■見えた光明、新たな影・・・!!

 

以下嘘バレ

薊が叡山を呼び出していた


「反省はしたかね?」

叡山
「反省?」


「幸平君に負けた件
それもただの負けではなく
八百長した上での完封負けだ
おっと、一方的に反省を促したのではよろしくないな
君の言い分も聞こうじゃないか」

涙ぐみ語る叡山

叡山
「この学園を変えたかったんです
後継者問題、次期十傑問題は
俺たちのみならず
この学園全体の問題じゃないですか」


「で?」

叡山
「ですから俺が!
っうぁっあ゛ぁぁん!」


「!」

叡山
「誰がやっても!
同じだ同じだと思って!
んうあ゛んっ!だったら!俺がって!
死にもの狂いでぇぁぁんん!」

きょとんとする薊

叡山
「この学園を変えたいぃ!
んぁぁん゛!一心で!あぁ゛ん!
食戟に食戟を重ねぇぇ!
縁もゆかりもない審査員に勝たされ
やっと十傑になったんですぅ!
あんたにはわからんでしょうねぇ!」


「叡山くん、もういい
君は…」

ねちねちと説教を始める薊

顔をしかめ、耳に手を添えて聞いている叡山
喉が乾いたのか口を手で隠し水を飲む


「とにかく、明日また来なさい」

【翌日】

坊主頭で薊の前に現れた叡山


「君がなにをやったかわかっているね?」

叡山
「記憶にございません」


「君には4週間の猶予
3週間の研修を命じる」

煽り
『ついにくだった彼への罰!』

随時追加更新

 


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