食戟のソーマ 174話 ネタバレ 【見出した勝機!】最新175話

      2016/07/09

 

食戟のソーマネタバレ最新話情報です。

 

【174話 食戟(しょくげき)のソーマ ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ】

 

~前回のハイライト~

絶望する吉野たちを尻目に考えを巡らせているソーマ。

ソーマ
「勉強会で―――――・・・
薙切が何か言ってたな・・・
確か名前は―――――
なぁ薙切 "アレ"・・・・・・
探せばあると思うか?」

アリス
「確実にあるわね
北欧で学んだ私が言うんだからまちがいないわよっ」

ソーマ
「黒木場・・・
今から探すってなると調理時間わりとギリギリになると思うけど・・・」

黒木場
「テメェ・・・舐めてんのか?
魚介の扱いで俺が遅れをとると思ってんのか?」

吉野
「え・・・・・・?」

田所
「創真くん・・・・・・?」

ソーマ
「これで退学だって決めつけるには
まだまだ早えーぜ
見てなよみなさん」

201606301919353ea-287x300

自信満々のソーマを満足そうに見ているえりな。

ソーマ
「この部屋で一番美味い鮭料理を出すのは
俺たちだ!!」

 

"アレ"の正体とは!?

 

繋がる2号連続センターカラー第1弾!!
今週と来週2枚のカラーを合わせて1枚の絵になる模様 今週は右半分、創真・タクミ・田所・竜胆の笑顔

 

食戟(しょくげき)のソーマ174話ネタバレ

■立ちはだかる不可能に挑め!!

広井
「何て言ったの・・・!?
この部屋でいちばん美味しい鮭料理を出す・・・・・・ですって!?」

会場を後にするソーマ班。

ソーマ
「おーし・・・
とにかく急ぐっきゃねーな
散れお前ら!!!」

アリス
「ちょっと!
あくまで共闘関係なんだから、自分がリーダーみたいな言い方しないでよねっ!!」

広井
「な・・・・・・ッ!?
ほんとうに今から鮭を手に入れるつもりなの!?」

広井
「この時期に漁獲される上物はすべて学園がおさえている!!
いったいどうやって」

吉野
「ね ねぇ幸平どういうこと!?」

田所
「今からどうやって・・・」

ソーマ
「お前らも薙切せんせーの勉強会で聞いたろ?
食材の"特別な冷凍法"について!」

吉野・田所
「あ・・・・・・!」

ソーマ
「俺らにも勝機は残ってる!
とにかく探すんだ!!」

他の生徒の料理を食べている広井試験官。

広井
「・・・・・・んん~~~ッ!!
すばらしいわァ
これぞセントラルの真の美食!
よくぞ完璧に調理してみせましたね」

生徒
「は・・・はい・・・
ありがとうございます・・・!」

広井
「さぁ他の班の皆さんも焦ることはないわよ~?
制限時間はたっぷりありますから確実に薊総帥の教えに従って調理すること!
いいですね~?」

 

えりな班では、えりなが椅子に座って腕を組んで見ている中、他の生徒たちが調理を進めている。

生徒A
「ポワロは横にではなく縦にカットし食感を・・・」

生徒B
「さっと加熱したあとギリギリ沸騰してないコンソメに入れてアンフュゼ・・・20分!」

生徒A
「えっと・・・・・・ここで確か・・・」

生徒B
「ちょっと待って!その前にしばらく置くんじゃなかった!?身に冷風をあてながら・・・」

生徒A
「そ・・・そうだった!あぶねぇっ・・・」

生徒C
「あれ・・・?
何でここでフォンを足すんだっけ・・・?」

生徒D
「薊総帥が授業でそう言ってただろ!!
いいから早く入れろよ!」

20160707181118d3as

 

そんな彼らを冷ややかな目でみつめるえりな。

20160707181459440
えりなに目を向ける広井。

広井
(悪く思わないでくださいねえりな様・・・
あなたのオトモダチとは残念だけどこれでお別れですね
これもあなたとセントラルの未来のためなのですよ
あの5人は今頃魚市場か漁港でも走りまわってるのでしょう
でもどうせ無駄足よ
日没まであと30分・・・!!
これで薊総帥の言いつけ通りに反逆者の排除・・・
成功だわ・・・・・・♥
うふふ・・・)

 

20160707181112c58s

 

試験会場に戻ってきた創真班。

広井
「悪あがきはすんだようねぇ
成果はどうだったか聞いてもいいかしら?
どうせ旬の過ぎた痩せた鮭しか手に入らなかったん・・・
・・・・・・で・・・しょ・・・」

ソーマたちの持ってきた鮭を見て驚愕する広井や生徒たち。

生徒たち
「な!!?
なんだ!?
あの上等な鮭は!」

 

20160707181113b85s

 

「身の張りも皮の輝きも・・・
どうみても超一級品だぞ!!」

広井
「これは・・・・・・
トキシラズ・・・・・・・・・!!」

生徒たち
「と・・・・・・
トキシラズだって!?」

ナレーション:
鮭の本来の旬である秋ではなく"春頃から夏"にかけて水揚げされる鮭のこと
季節外れにとれるので『時知らず』と呼ばれ一日数尾しかかからないことも多く極めて貴重
トキシラズは"完全に成熟する前の鮭"・・・・・・
つまり腹に卵や白子を抱えていないためにその分の栄養が身にすべて行き渡っている!
すなわち身の質のみの話であれば一年間で一番美味い状態の鮭といえるのだ!!!

生徒たち
「で でもおかしいじゃねぇか」

「そうだ! 夏に水揚げされる鮭がどうしてこんな冬に!?」

広井
「・・・・・・・・・」

アリス
「フフ・・・・・・
先生もご存じでしょう?
『ブライン法』を」

ナレーション:
『ブライン法』
"ブライン液"と呼ばれる0℃以下でも凍らない液体を用いた瞬間冷凍法のこと
対象となる物の温度を氷点下まで到達させる時間が圧倒的に短いため食材の
細胞膜を破壊することがない・・・
よって品質をまったく落とさず凍らせることが可能!!
いわば"時を止める冷凍法"である!!

アリス
「科学と美食・・・
それぞれの叡智が織りなす結晶といえる技術ですわ♪」

ソーマ
「やーしかしたった数時間でよくブライン法を取り扱ってる業者までたどり着けたよなー」

田所
「そしてトキシラズの在庫があってほんとによかったよねぇ」

広井
(・・・なんて事!!
正直トキシラズもブライン法も・・・
美食業界ではありふれた知識と言っていいわ
けれどそれらをこの土壇場の限られた時間で入手するというのは並大抵の事ではない・・・・・・!
食や流通に関する知識・行動力・交渉能力・・・そして運がなかったら不可能だったはず!
それを本当にやってのけたなんて・・・・・・!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・
だからどうだと言うの?)

「うふふ・・・おほほほ・・・・・・
試験内容をきちんと聞いてたかしら?
制限時間の日没まで30分切っているのよ?
トキシラズ?ブライン法?そんなもの最先端の美食業界では常識!
モノを確保できた事には少し驚いたけど皿を出せなければ意味はないわ!!!
試験結果には何の関係もないのよぉお~!!」

 

201607071811159a4

 

ソーマ
「解凍具合はどうだ?」

黒木場
「モノ自体は小ぶりだしもう大丈夫だろ
半解凍だと楽に扱えるしな」

広井
「?」

アリス
「フフ・・・・・・
まさか幸平くんとチームを組むことになるなんてねっ♪」

ソーマ
「へへ・・・・・・
確かになっ
黒木場ぁとりあえず超速で捌き頼めるか?」

 

黒木場
「誰に向かって言ってやがる・・・
俺に命令すんじゃねぇ!!」

2016070718111664as

 

 

ソーマ
「そりゃ悪かったね!!」

超高速で調理を進めていくソーマと黒木場。

生徒
「お・・・・・・鬼速・・・!」

メインの調理を創真・黒木場・アリスが担当残りの二人がサポートに回っている。

生徒
(一瞬たりとも滞らない・・・
本当にこいつら即席チームかよ・・・・・・?)

広井
(なんて・・・なんて分厚い脂の層と身の締まり!!
分厚いだけではない・・・
トキシラズ特有の優美で上質な脂だわ!)

ソーマ
「おし・・・!完成だ!!
トキシラズの『幽庵焼き』だ」

※酒・みりん・醤油・輪切りにした柚子などを合わせたタレ(幽庵地)に食材を漬け焼いた料理

歓声を上げる生徒たち。

ソーマ
「さぁおあが」

食い気味にかぶせてくるアリス。

アリス
「おあがりになって♪」

にらみ合うソーマとアリス。

ソーマ
「なんだよ」

アリス
「なによう」

広井
「こ・・・・・・!
こんなもの・・・
こんなものぉおおお―――――!!!」

料理を口に運ぶ広井。

広井
「・・・・・・!!」
(『ガツン!』そして『ふわっ・・・!』
上質すぎる甘い脂には舌がしびれてくるようなインパクトが!!
ほくほくと身に絡んだタレのまろやかさに柚子の風味がきゅっと香る!
最高に脂の乗ったトキシラズのパワーをひたすらどストレートに炸裂させているぅ~ッ!!
なんて・・・なんてことなの・・・!!
学園とは勝手のちがう場所で食材に関する不条理をおしつければ簡単につぶれてしまうと思っていたのに!!)

ソーマ
「試験官さん
ちょ~~~っと俺らのことを侮りすぎたんじゃないすかね?
少なくとも俺はこんなことじゃへこたれないすよ
だってこんなの日常の一部っすもん」

広井
「・・・・・・!?」

ソーマ
「どんな状況でも良いモノを掴むため仕入れと格闘する
そんできっちり皿を出す
定食屋の仕事だ!」

 

ss174-5

 

悔しそうな表情を浮かべている広井。

広井
「幸平創真班計5名!
一次試験合格よッ!!」

 

■創真班、必然の勝星

巻末予告:
一次試験終了!!明かされる進級試験の真意!?

 

以下嘘バレ

ソーマ達が鮭の調理を始めた頃、2年生も試験会場にいた

十傑でセントラルの寧々と叡山は
試験免除で3年生十傑のサポート

斎藤
「駄目だ。俺が決めた試験をやらせる」

叡山
「そりゃねーぜ!
時間も金もかけて準備したんだ!
そう簡単には譲らねぇ!」

斎藤
「お前はそんなんだから
1年生に不覚を取るんだ
立場を弁えろ」

叡山
「ぐっ・・・!」

叡山
(料理じゃ敵わねぇが
剣なら最強は俺なんだ!
・・・こいつ・・・斬るか・・・?)

叡山が愛刀を手に取り
背後から斎藤に斬りかかる

叡山
「食らえや!」

しかし斎藤はゆらりとかわす

斎藤
「やはり最後はソレか・・・いいだろう」

背中に仕込んでいた刀を取り、独特の構えを見せる斎藤

叡山
「その構えは・・・!」

斎藤
「ゆくぞ・・・【牙突】!」

直撃は避けるが体制を崩す叡山

叡山
「この野郎・・・!
なぜそれほどの腕がありながら
隠していた!」

斎藤
「俺が戦うのは俺の信念が
そうさせる時のみ」

叡山
「信念?」

斎藤
「悪即斬!これが俺の信念だ!
食らえい!【斎藤流 牙突 二式 改】!」

斎藤が飛び上がり、
隠していた2本目の刀の投てき

叡山
「 しゃあねぇ!止めろや!
【熾天覆う七枚の眼鏡】!」

七枚の眼鏡レンズを具現化し、
斎藤の投てきを受け止める叡山
しかし、なかなか勢いを殺せない

具現化したレンズが1枚、2枚と割れていく・・・

叡山
「俺はこんな所で負けるわけにはいかねぇんだ!
だらああああ!!」

残り1枚でなんとか防ぎきった叡山

斎藤
「少しはやるじゃないか・・・
次は本気でいかせてもらう」

叡山
「俺も奥義を使わせてもらう・・・」

(鍔元から切っ先までの
全発火能力を解放!いくぜ!)

叡山
【叡山流剣術 最終奥義 KAGUZU・・・】

その時、止める人物・・・薊


「そのくらいでやめておきなさい」

叡山
「!」

斎藤
「総帥・・・」

随時追加更新

 

 


スポンサード リンク

~食戟のソーマ 175話 ネタバレ 確定176話の展開は?に続く~

 - 食戟のソーマ