食戟のソーマ 171話 ネタバレ 【いざ、進級試験へ】最新172話

      2016/06/21

食戟のソーマネタバレ最新話情報です。

【171話 食戟(しょくげき)のソーマ ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ】

 

目が覚めたような表情のえりな
(あぁ・・・・・・そうだ いま思い出した)

丼を勢いよく掻き込んでいくえりな。

えりな
(私は
そんな料理をしたかったんだ
思い・・・
だした―――――・・・)

じゅわーっと口の中全体に味が染みわたり、思わず涙が浮かんでくる。
丁寧に箸をおき、最後の一口を飲み乾したえりなは至福の表情。

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そんなえりなを背後からやさしく見守るソーマ。

お祖末―――――!!

 

食戟のソーマ171話ネタバレ

城一郎の料理を食べたときと同じように、麦わら帽子に包まれた温かなイメージを感じるえりな。

えりなは、目に涙を浮かべながら、脳裏に蘇る薊と司の言葉を次々に否定していく。


『いいかい えりな
僕が認めるものセントラルが「料理」だ』

えりな
「いいえ」


『それ以外の「餌」は学園から排除し
生徒全員を忠実な兵隊へとそだてあげることが遠月を強くする』

えりな
「いいえ・・・」


『機関(セントラル)の思想はやがてこの国を覆っていく
日本中の料理店を潰す
仕方ないかなって思うよ』

えりな
「いいえ・・・・・・」


『進級試験・・・・・・
薊総帥に従おうとしない生徒に関しては
どうなるか理解してもらえると思う』

えりな
「いいえ・・・!」


『僕の掲げる”真の美食”こそが絶対の正義なのだ』

えりな
「いいえ!!!」

ソーマ・城一郎
『行き着く先がわかってたら面白くないだろ』

ソーマと城一郎の言葉を思い返し、涙を浮かべるえりな。

えりな
(お父様
料理人と・・・料理たちはきっと
自由でありたがっているのですわ)

背景には城一郎の作った皿が。

 

■物語が動き出す―――――

手ぬぐいを外すソーマ。

ソーマ
「へっへっへ~~・・・
ゆきひら流とっておきの一品はどうだった?」

ドヤ顔でどかっと腰を下ろすソーマ。

ソーマ
「さて・・・薙切ぃ そんじゃあ 味の感想をしっかり聞かせてもらおうか
うまかったろ?うまかったよなぁ?」

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えりな
「決めたわ・・・・・・」

ソーマ
「・・・・・・ん?」

急に立ち上がるえりな。

えりな
「今から私が言いうことを実行するのよ!幸平くん!!」

ソーマ
「!?」

えりな
「明日の早朝!
極星寮の一年生を全員集合させておいて!
そうね・・・
寮の玄関前がいいわ!」

ソーマ
「・・・・・・おお?
おぉ・・・・・・
それは別にいーけど味の感想は?」

えりな
「それじゃ頼んだわよ
私は今から準備があるから!」

慌ただしく部屋を後にするえりな。

ソーマ
「ちょお!?
おいっ味は!?」

えりな
「それと・・・
もう一つみんなに伝えて
先ほど彼らが書いていた実家への手紙
今すぐ処分して結構とね」

ぽかーんと呆気にとられるソーマ。

吉野と田所も何が起きたか分からず戸惑っている。

吉野
「・・・・・・ん?
・・・・・・結局」

田所
「何がどうなったのかな・・・・・・?」

 

ナレーション:
そして 翌日
進級試験まであと7日―――――

早朝、えりなのいう通り極星寮の1年生全員が玄関前に集まっていた。

寒さに震えているタンクトップの青木。

青木
「おっ ご・・・・・・
さむっ・・・!」

伊武崎
「もう暦的には冬だしな・・・」

丸井
「はぁ・・・
けど寮の朝の空気を吸えるのもあと少しかぁ・・・」

佐藤
「進級試験・・・までの命だな」

丸井
「毎朝毎朝 一色先輩に起こされて畑仕事したのもいい思い出だね・・・」

青木
「あぁ・・・
吉野んとこの鶏の鳴き声とか伊武崎の燻製のにおいで目覚めることももうねぇんだな・・・・・・」

感極まって泣き出す2人。

田所
「それにしても・・・ 薙切さん
どうしたんだろうね」

ソーマ
「やーなんにも教えてくんなかったんだよなー」

秘書子
(えりな様・・・
いったい何を・・・?)

とそこでようやく玄関からえりなが姿を現す。

吉野
「あ・・・・・・えりなっち?」

いつものようにツンツンした雰囲気を身にまとい、なぜか拡声器とカンペを持っていた。

さっそくカンペを広げるえりな。

えりな
「おっほん
ごきげんよう極星寮の各々方」

青木&吉野
「何だ何だ?(汗」

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えりな
「・・・フン
今日も今日とて見るからに
しょぼくれた顔をしているわね」


「えっ・・・」

えりな
「こんな事では進級試験を受けるまでもなく結果は明らか・・・
学園から今すぐ去ったほうがいいのではなくて?」

吉野
「な 何よー!
だってしょうがないじゃんかー!
中央美食機関(セントラル)に従わない生徒は容赦なくはじかれちゃうんだよー!?」

涙ぐむ吉野。

吉野
「私たちだって・・・
もっとこの学園で自分の料理を・・・
ずっとずっとやっていたいよ!
なのにそんな言い方することないじゃん・・・!」

戸惑う田所と榊。

えりな
「・・・・・・私がこの寮でお世話になって短くない日々が流れました
その中であなたたちの料理を幾度となく味見してきましたね
その味は 時に突飛で 時に滅茶苦茶で・・・
私は何度叱りつけたかわかりません!」

一瞬ためるえりな。

えりな
「でもあなた方の皿は いつも自由だった」

吉野
「・・・・・・え」

えりな
「けれど今のようなへこたれた気持ちのままでは
それを活かすまでもなく首を刎ねられてしまうでしょうね!
情けない・・・!
本当にそれでいいのかしら!?」

青木
「で でもそんな事言ったってどうやって試験をクリアすれば・・・」

えりな
「どうやってもこうやってもありません!
"料理"の力で切り抜けるしかないでしょう!!」

佐藤
「うおぉ・・・っ
なんか幸平みたいな事言い出したな」

えりなの言葉にソーマは満足気な様子。

秘書子
「・・・えりな様」

『私自身は・・・本当はどうしたいのだろう―――――って
そんな風に思うようになったのよ』

えりなの言葉を思い出し、嬉しそうな秘書子。

えりな
「あなた方にもしも絶対に生き残るという意思があるのなら
"神の舌"にかけて私があなた方をサポートします!!
生き残る意思なき者は今すぐここから去りなさい!!
そしてその意志ある者だけ私と共に試験に臨むのよ!!
さぁ!!あなた方が本当に誇りある料理人ならば―――――」

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えりな
「私についておいでなさい!!!」

一年勢の目に光が宿る。

吉野
「そんな風にえりなっちに言われたら・・・」

青木
「上等だオラ!引き下がれるわけねぇぜ・・・!」

一同
「二年生になるぞー!!!」

「おらぁ―――――!!」

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急に元気になった彼らの様子に一息ついてほっとした表情のえりな。

ソーマ
「へへ・・・
薙切はやっぱこうでなきゃな!
もっと素直に言えばいいのに
厳しくツンツン言っちまうくらいがちょうどいいぜ」

えりな
「・・・フン
思ったままの事を私は言っただけよ
この寮の皆には返さなくてはならない恩義がありますからね」

そう言うとえりながそっぽを向く。

えりな
(そう・・・・・・私は教えてもらったわ
私が一歩踏み出すための大切な事を・・・あなた方にね
そして幸平創真(あなた)にも・・・)

ソーマの横顔をじっと見つめているえりな。

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ナレーション:
進級試験の日はすぐそこまで迫っている
一週間後・・・戦いの幕が切って落とされるその舞台は

厳しくも豊かな北の大地

北海道である

■迫る試験の時―――――!!次号、堂々の表紙&巻頭カラー!!

 

以下嘘バレ

『楽しさの実践』
部屋で秘書子と話しているえりな

えりな
「驚いたわ・・・ただの卵が
あのように化けるだなんて」

秘書子
「ええ。食材の可能性を感じました」

えりな
「でも楽しかったわ」

なにか吹っ切れたような表情のえりな

秘書子
「えりな様・・・」

えりな
「・・・明朝、ちょっと付き合ってくれる?」

【翌日~早朝~極星寮食堂~】

ふみ緒
「さて、今日もガキどもの朝飯を
こさえるとしますかねぇ」

そこに現れるえりな、秘書子

えりな
「あの・・・」

ふみ緒
「おや?珍しいね、朝飯はまだだよ」

えりな
「いえ、そうじゃなくて・・・
朝食の準備を私に
任せていただけませんか?」

ふみ緒さんニヤリ

ふみ緒
「ああ構わないよ
ある物は好きに使っとくれ」

えりな
「ありがとうございます」

厨房を出ていくふみ緒

えりな
「さぁ!作るわよ!」

秘書子
「はい!」

【極星寮~食堂~】

椅子に座って新聞を読んでるふみ緒
ぞろぞろと食堂にやってくる一同

ソーマ
「おいーす・・・」


「おはようございます」

寝ぼけ顔の田所
「おはようございますぅ」

吉野
「おはよーふみ緒さん・・・
ふみ緒さん!?あれ?ご飯は!?」

ニヤッと厨房を指差すふみ緒
一同が厨房を覗くと・・・
楽しそうに笑顔で朝食を作るえりなと秘書子

皆覗くのをやめ、席に戻る

ソーマ
「ああじゃなくちゃよ、料理ってのは
作るのも食べるのも楽しくなくっちゃな」

笑顔でうなずく一同

場面が変わり、なにやら書類を見ている薊


「さて・・・何人生き残るかな・・・」

煽り
「束の間の安息・・・いざ!進級試験!」

 

随時追加更新


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~食戟のソーマ 172話 ネタバレ 確定173話の展開は?に続く~

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