食戟のソーマ 157話 ネタバレ 確定158話の展開は?最新

      2016/03/04

食戟のソーマ最新話ネタバレの情報です。

157話 食戟(しょくげき)のソーマ ネタバレ 画バレ 確定 最新話

プライドをかけた食戟(たたかい)の行方は─!?

そして両者の料理の決定的な差とは?

 

食戟(しょくげき)のソーマ157話ネタバレ 最新あらすじ


「サーモンのコンフィ・フラムだ
お先に失礼するよん
黒木場くん」

田所
「低温調理という繊細な技術で火入れされた鮭・・・
一体どんな味になってるんだろう・・・!?」


「あ
そうだ!
もも先輩食べてみてよ俺の料理!」

もも
「なんでももまで?」


「実はこの皿にはね・・・
ある”スイーツ”を使ったギミックを仕込んでるんだ」

タクミ
「スイーツ?」


「たぶん気に入ると思うぜ?」

もも
「それはももへの挑戦なの・・・?
ももはお菓子にはうるさいよ・・・!」

そして実食に入る審査員たち。

ナイフで簡単に切れるコンフィフラム。

大泉
「くぉお・・・っ!
光り輝く身・・・
香ばしく炙られた脂の香り・・・!」


「”サーモンピンク”って言葉を考えたやつは天才だよなぁ?
この料理のためにあるような言葉だぜ」

大泉
「ふん・・・!
見た目と香は及第点だが 重要なのは味じゃ!」

そして同時に料理を口に運ぶ大泉ともも。

両者は、口に入れた途端オーガズムに達する。

もも
「はぅ・・・っ」

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大泉
(火の芸術ここにありじゃ!!)

もも
「ま・・・
まぁなかなかだね
じゃあ次はこの付け合わせ・・・
見たかんじアイスクリームっぽいけど」

一口食べてみるもも。

もも
「・・・なるほどね
甘くない・・・
これは砂糖を加えずに作った”鮭”のアイスクリームだよ・・・!」

観客
「サーモンをアイスクリームに!?」
「い・・・一体どうやって!?」

アリス
「凍結粉砕機ですね・・・?」


「さすがアリスちゃんだなぁ
ミキサーでペーストにして凍らせといた鮭を凍結粉砕機にセット・・・
内部のプレートが高速回転し
きめ細かいアイスに仕上がるのさ」

早乙女
「そういう狙いか・・・!
このアイスを食べた後だとやさしく火を入れられた鮭の温かさが鮮明に際立つ!!
異なる温度の鮭ば舌の上でより存在感を高め合っている!」

大泉
「彼は調理中だけでなく
皿の上でも温度と熱を完璧に操ったのだ!!
“サーマルセンス”という考え方によって!
あの薙切アリスも用いていた手法だ!」


「そう!そのとおり!
温度と火・・・
そして時間!
全てが俺の調味料だ」

もも
(たしかに・・・
べつべつの温度が素材の美味しさを最高に引き立ててる
冷たく流れる清流の中にも 遡上して行く鮭の熱い生命力が迸る
そんな鮭の巧みな遊泳が私の身体を昂ぶらせていく・・・!
だめ・・・っ
もうこれ以上・・・鮭の攻撃を―――――
避け(鮭)られないよぉ~~!!!)

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アリス
「『鮭』の語源は身に筋があり”裂けやすい”事からという説もあるわ
美味しさのあまりいろいろ裂けるのも納得ね」

田所
「そ・・・
そうかなぁ」

タクミ
「くっ・・・!
これほどの品とはな・・・」

ソーマ
「連たろ先輩やっぱすげーな」


「え ちょっ・・・
ナニなれなれしく呼んでくれちゃってんの
そこは楠先輩でしょーが!」

観客席
「低温調理が鮭をあそこまで輝かせるとは!」
「これは・・・決まりですな」
「この試合もセントラル側 楠連太郎の圧勝──・・・」

黒木場
「それを決めるのは
俺の料理を見てからにしやがれ!!!」

壊さんばかりの勢いでオーブンを開く黒木場。
完成した料理を切り分けていく。

タクミ
「完成かっ!!」

ソーマ
「やっちまえー黒木場ぁ!」

黒木場
「俺の鮭料理は──
“クーリビヤック”だ!!」

黒木場が作ったのは見た目がパイ包みのような料理。

観客
「クーリ・・・
ビヤック!?」

大泉
「なるほどな!!そうか・・・!
合点がいったわい!
それでパン生地を用意していたのか!!」

ソーマ
「どんな料理なんだ?」

アリス
「サーモンや米などをブリオッシュというパン生地で包み焼き上げる料理よ
19世紀・・・
当時のロシア皇帝の命によりフランスから呼び寄せられた当代随一の料理人たちが贅を尽くして作り上げた宮廷料理
やがてフレンチに取り入れられ サーモンを使った代表的な古典料理と呼ばれるようになったの」

タクミ
「マッシュルームやエシャロット等の野菜とともに穀物を具として加えるんだ
二種類の米と思われていたのは”バターライス”と”蕎麦の実のカーシャ”だったわけだ!」

※カーシャ・・・東ヨーロッパを中心に食されている穀物

大泉
「おおおぉ・・・
ざっくり香ばしいパン生地と鮭のにおい・・・!!」

早乙女
「見てください・・・
このジューシーな断面!」

黒木場
「ウダウダ言ってねぇで冷めない内に食いやがれ!
サーモンの味の爆発力 舌が逆らうことができない圧倒的な美味さをな!」

一口食べた途端、やられる審査員たち。

大泉
(こはぁ・・・っ!!!
声にならん・・・
ブリオッシュ記事が中の具の美味しさをしっかり包み!
メインの魚・コメ・野菜・パン!
一皿にすべてが凝縮された一品だ!!)
「酒の旨み・エキスが暴れまわる!
そのボリューム感は脳天を揺さぶるようだ!」

唾を飲む観客一同。
田所もよだれを飲みこんでいる。

そこにアリスが黒木場の料理を持って現れる。

アリス
「食べてみたい?
うふふっ
田所恵ちゃん
ほらどうぞ♪」

田所
「えっ・・・そ
そんな・・・」

と困惑しつつも、結局その料理を食べてみる田所。

田所
(パン生地の中で凝縮された鮭エネルギーの強烈な一撃が放たれる──!
だめ・・・っ!
この威力の前じゃ直撃を―――――
避け(鮭)られないよぉ~~!!)

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田所
「おいひい」

ソーマ
「おおお!
黒木場ぁ!
やるじゃねーかぁ!」

早乙女
「港の男たちを唸らせてきた黒木場の豪腕と
きらびやかな宮廷料理のアイディアが見事に融合している!」

黒木場を、そして背後から見守るアリスを見る早乙女。

早乙女
(この品もまた あの二人が競い合った年月が育んだ料理なのだろう──)

観客席
「それで・・・判定は!?」
「どうなんだ?」
「勝者はどちらなんだ!!」

審査員の一人が絞り出すように言う。

「ご・・・互角だ・・・!
優劣の違いなど・・・
僕には付けられない!
両者ともに最高の鮭料理を出したとしか思えないんだ!!」

観客席
「何だって!!?」

ソーマ
「黒木場もすげー料理出すやつなのに
そう簡単に勝てる相手じゃねーって事か・・・!」

ざわつく観客席だが、大泉が静かに口を開く。

大泉
「早まるでない
今一度食べ比べてみれば分かるぞ」

審査員
「!」

大泉
「両者の品には決定的な差がある!!」

~食戟のソーマ 158話 ネタバレ 確定159話の展開は?に続く~

随時追加更新


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