銀魂 587話 ネタバレ 【狂気の神威】最新588話

   

銀魂ネタバレ最新話情報です。

【587話 銀魂 ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ】

 

倒れる神威。

神楽
(今・・・・・・
一瞬・・・)

銀時
「見えたか
空っぽの器の底が
・・・そいつが
お前の名前だよ」

倒れている神威の脳内に誰かの声が響く。

『まだ 捨てていなかったのか
その名前』

ドクンと神威の目に力が戻る。

『だから あんな奴に負けるんだ
お前ができないなら
俺がやってあげるよ
妹も親父も
そして』

江華の顔が浮かぶ。

『お前だったものも 俺が ぜんぶ 消してあげるよ』

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狂気の表情で立ち上がる神威。

本能が 牙を剥く―――――!!

 

銀魂587話ネタバレ

異変――!!

貫かれた右足、さらに左腕も完全に破壊され
それでもふらふらと立ち上がる神威。

神楽
「かっ・・・
神威・・・
お前っ」

顔を上げた神威は狂気の表情。

阿伏兎との戦いで神楽がバケモノになった時の事を思い出す神楽と新八。

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新八
(あの時の神楽ちゃんと 同じ・・・!!)

阿伏兎
「あのすっとこどっこい
飲まれちまった
あれはもうバカ兄貴でもバカ息子でも団長でもねェ
名前も忘れちまった
夜兎(ケモノ)だ」

飛び出していく神威。

一瞬で神楽へ距離を詰めると、思い切り地面が砕けるほど強烈な一撃を放っていく。

新八
「神楽ちゃんんん」

しかし、銀時が間一髪神楽を救っていた。

地面を抉るほどの一撃に、神威の腕から血が噴き出していく。

阿伏兎
「力が強大すぎて身体におさまりきってねェ
リミッターが外れたか
四肢が壊れようがしったこっちゃねェってワケか」

垂れていく血を舐める神威。

阿伏兎
「それでもなお
戦う事をやめねェってのか」

またしても神楽と銀時に襲い掛かる神威。

神楽
「やめろォォ神威ィィィ
それ以上やったらお前の身体は・・・」

神威の足からも血が噴き出していく。

それでも止まらない神威。
とそこで銀時が神楽を押しのけ、神威の蹴りを刀で受けていく。

強烈な蹴りに、ガードしてもなお血反吐を吐き出す銀時。
遠くの崖まで一気に吹き飛ばされてしまう。

神楽
「銀ちゃんんんん!!」

銀時の方を向いているすきに、背後まで迫っていた神威。
神楽に拳を振り下ろそうとするも、阿伏兎の蹴りが炸裂。
神威をいったん引きはがす。

阿伏兎
「あの親父(ハゲ)連れて今すぐに逃げろ」

神楽
「お前!!」

阿伏兎
「アイツが元の兄貴に戻ったとしてもそこに妹も親父もいなければ意味もねェだろう
なーんてな お前らの家族喧嘩に興味はねェさ
殺りてェなら 妹でも親父でも好きに殺ればいい しった事か
だが
殺るなら自分(てめェ)で殺れよ団長
夜兎の血に身を委ね 我を忘れなきゃならねェ程 親父に殴られるのは痛ェか
妹を殴るのは痛ェか
コイツらも同じさ
殴っても殴られても痛ェ
その痛みに耐えて家族(おまえ)と戦ってる
・・・家族(おまえ)のために
なのにお前はそこから逃げるのか
てめェがしかけた戦いからケツまくって逃げんのか
敵を殴る痛みにも殴られる痛みにも耐えられねェ奴に拳を握る資格はねェ
いや もしかしたら拳を向ける敵なんてハナからいなかったのかもな
逃げるんならいっそ拳を引け
戦うならてめェの拳で戦え それでもこの副団長の忠言がきけねェなら
仕方ねェ
バカ団長につき合わされんのは もう慣れっこさ」

傘を取り出す阿伏兎を狂気の眼で見つめる神威。

阿伏兎
「アンタが死ぬまで戦いをやめねェなら
どこまでもつき合うのが 俺達 第七師団だ」

神楽たちに叫ぶ阿伏兎
「いけェェェェ!!」

新八
「阿伏兎さんん!!」

阿伏兎と神威がぶつかり合っていく。

~阿伏兎の回想~

春雨兵
「そろそろ出航の時間だぞ」

そう言われつつも、船に戻らない阿伏兎。


「何やってんだオイ」

「阿伏兎の奴 別れを惜しむ女でもできたか」

「ハハッ アイツにそんな甲斐性あるかよ」

鳳仙に殴り飛ばされる神威を思い出す阿伏兎。

鳳仙
「子兎が少しは噛みつき方を覚えたらしいな
この鳳仙に一撃見まうとは
望みは何だ
このまま殴り殺される事か それとも」

神威
「俺と母さんを この星から連れ出してほしい」

街を見続ける阿伏兎の前に神威が現れる。

阿伏兎
「お袋はどうした」

神威
「・・・・・・」

阿伏兎
「母親を海賊船で攫おうなんざ
なかなか有望な悪タレと期待してたんだが
見込み違いだったようだな
失せな
こっから先はお前のような甘ちゃんが来る世界じゃねぇ」

背を向ける阿伏兎に、背後から声をかける神威。

神威
「だったら ガキ一人攫えないアンタも海賊失格だろう」

阿伏兎
「・・・・・・
止めてほしかったんだろう
だからわざわざ親父がいる時にお袋を攫おうとしたんだろう
止まんなら今だ
今ならまだ 引き返せる」

それでも船に乗り込んでいく神威。

~回想終わり~

阿伏兎
(あの時 迷いもせずに前に踏み出したお前を
まっすぐ前を見すえ歩くお前を 俺は止められなかった)

闘っている神威と阿伏兎。

阿伏兎
(俺もお前と一緒だったからだ
引き返すにも 帰る場所なんてねェ
前しかねェ
オレたち第七師団は みんなそんな連中だった
だから脇目も振らずに 前だけ見て進むお前に
いつの間にか 俺達を抜き去り
先陣切って 駆けてく
お前の背中に 俺達は惹かれたんだ)

第七師団に所属しながら、少しずつ成長していく神威の姿。

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阿伏兎
(空っぽだろうが 何だろうが
最強(つよさ)を追い求め ひたすら突き進むお前の姿は
んな死地でも不敵に笑い戦うお前の姿は 第七師団(オレたち)の誇りだった)

阿伏兎に強烈なパンチを叩き込む神威。
口からは血が噴き出していく。

阿伏兎
(そいつが咎だというのなら その責はお前を止められなかった俺が負おう)

もう一度拳を振り上げる神威。

阿伏兎
(だから
団長)

「笑えよ」

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神威の目に光が戻り、震える拳には迷いが。

ボロボロの阿伏兎
「らしくねェツラで戦ってんな
すっとこどっこい」

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迷う神威の脳裏に、第七師団で過ごした日々が蘇る。
しかしその迷いを断ち切るように、拳を振り抜いていく神威。

星海坊主を定春に乗せる新八。

新八
「あとの事は頼むよ定春」

定春
「わん!!」

新八
「ああ」

拳を突きだした神威に、背後から全力で羽交い絞めにする神楽。

新八
「もう誰も死なせやしないよ」

背中の神楽に肘を入れる神威。
血を吐き悶絶していく神楽に、さらにもう一度肘を突き出していく。

しかしそれを木刀で止める新八。

新八
「僕らも この名に・・・
万事屋の名にかけて」

2つの家族を護る為・・・!!

 

以下嘘バレ

不気味に微笑む神威

星海坊主
(!?あれは・・・!!)

神威が銀時目掛けて跳躍する

神楽
「神威!」

星海坊主
「お前ら!逃げろ!
そいつはもう神威じゃねえ!!」

星海坊主
(あの目・・・あの時のは・・・)

しかし神威へと向かって行く銀時

星海坊主
「バッ、馬鹿野郎!」

神威の拳が銀時を吹っ飛ばしたはずみで、後ろの神楽も吹っ飛ばされる

神威
「体が・・・軽い・・・」

更に銀時に追い打ちを掛ける神威
銀時を勢い良く壁にぶっ飛ばす

新八
「銀さん!」

神楽
「銀ちゃん!」

ピクリとも動かない銀時

神楽、新八が飛び出していく

星海坊主
「お前らっ!!」

神威
「邪魔だ・・・」

神威が神楽の腹を蹴り飛ばしす
新八は顎を膝で殴り吹っ飛ばす

神威
「お前の壁を壊してやる」

神威が銀時にトドメを刺そうとする

神楽
「銀ちゃんッ!!!」

星海坊主
「もうやめろ!!!」

神威
「止めるな・・・俺は【壁】を超える」

星海坊主
「なら・・・飛び越せ!」

神威
「!?」

星海坊主
「その壁を飛び越して
俺も飛び越えろ!
なにも壊すことはない
強くなっても疲れる時は来る
その時に寄りかかるものが
なかったら、おめぇどうする?
全部壁がなくなったら
寄りかかるものすらない」

神威
「・・・座ればいいじゃん」

星海坊主
「座ったら隙だらけだろうが!
隙が出来ないように壁が守ってくれる・・・
強い壁ならよりな!
最強も隙はできるもんだ」

神威
「・・・」

星海坊主
「俺が今こうして生きてんのは・・・
壁を残したからだ
お前たち・・・家族という壁をな」

神威
「!?」

星海坊主
「寄り添う大切な壁(家族)だ!」

背景に星海坊主が
神威、神楽、江華と
寄り添っている描写

神威
「・・・」

星海坊主
「戻ってこい神威・・・!
家族(壁)のところに・・・!」

神威
「・・・俺は壁を壊さない
飛び越えもしない・・・」

星海坊主
「?」

神威
「あんたという壁(父親)は・・・
解体くらいで勘弁してやる」

星海坊主
「それ粉々じゃん・・・」

随時追加更新


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~銀魂 588話 ネタバレ 確定589話の展開は?に続く~

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