銀魂 585話 ネタバレ 【バカ兄貴】最新586話

      2016/04/30

銀魂ネタバレ最新話情報です。

 

585話 銀魂 ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ

 

銀時
「逃げてたんだろう 親父から 家族から
お前は 空っぽだ だから何もない自分に最強(いみ)がほしかったんだろう
そんな大層な最強(なまえ)なんぞなくてもてめェにゃおあつらえむきの名前があんだろ “バカ兄貴”!!」

 

銀魂585話ネタバレ

銀時が鳳仙との闘いの後 鳳仙の墓の前で星海坊主と会話した時の回想

かつての死闘の後に・・・。

星海坊主
「神楽は 神威(やつ)を救いたいと思っている」
「憎まれ口を叩いても奴が 以前のような兄に戻る事を望んでいる」
「お前と神威(あいつ)が対峙する時がきたとしても きっと」
「地球人ってのは妙な連中だ 憎んだ相手の墓も作る 憎しみの裏に同じだけの愛情も隠している」
「もしかして地球人(おまえ)なら 俺と違う答えが・・・」

星海坊主は新八に抱きかかえられながら銀時と神威の様子を見つめている

星海坊主
(アイツ 神威の敵意を俺からそらし その拳を自らに向けさせようとしているのか)

神威が銀時に向かっていく

銀時
「“最強”なんて大層な名前なくても てめェにゃおあつらえ向きな名前があんだろ」
「“バカ兄貴”ィ!!」

交わる因縁!!

木刀を持つ銀時と神威の拳とが衝突

星海坊主
(家族(オレたち)を 神楽の思いを護るために)

銀時の木刀を片手で受け止め 木刀を持つ方の拳に自分の右手をぶつける神威
そして銀時へかかと落とし

神威
「バカ兄貴もしそんなものがまだ俺の中に残っていたとしても」
「そいつは今日死ぬよ」

神威のかかと落としを避ける銀時

その隙に背後にまわった神威が銀時を蹴りとばす

神威
「アンタと」
「地球のバカ兄貴と一緒に」

岩壁に叩き付けられ腹に神威の拳が入った銀時は吐血

それを見て目を見開く新八と神楽

星海坊主
(地球人が夜兎に・・・無茶だ)
(神威(あいつ)に勝つなんざ)
(今のアイツの力は・・・あの鳳仙をも凌駕している)

銀時の右手を蹴り 顔を岩壁に押さえつける

神威
「俺は 自ら望んで空っぽになったのさ」

銀時の右手はボロボロになっており、木刀が手から落ちる

銀時に拳を向ける神威

神威
「最強の称号は空っぽぐらいじゃないと器におさまらないだろう」
「お前は小さな星で 自分の小さな家族だけ護っていれば良かったんだ」
「空っぽになる覚悟もないのに俺の前に何故立った だからお前は何も護れずに死ぬ」
「神楽(アイツ)から全てを奪ったのは 俺とお前 二人のバカ兄貴だよ」

神楽
「銀ちゃんんん」

神威の拳を受け止め掴む銀時

そして神威の左肘へ右ひざを突き上げ左足で神威を蹴りとばす

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銀時
「空っぽになるのに 覚悟なんているかよ」
「神威 俺はお前の言う通り最強とは程遠い男だ」
「お前の方がよっぽどそこに近いのかもしれねェ」
「だが 負ける気がしねェ」

両手がボロボロになっている銀時
左肘を抑える神威

銀時は自らの着物を破り 右手と木刀を固定

銀時
「失うもんがねぇ強さは 何も護れねぇ弱さと同じだ」
「護る覚悟も失う覚悟も失くしたお前には 俺から何者も奪えねェよ」

神威は口角を上げ 銀時に殴りかかる

神威
「自分も護る事もできないお前が 俺から何を護れる」
「護れもしないなら そんなものハナから持つなァ!!」

殴られ倒れながらも神威を睨む銀時

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そして木刀を振上げる

二人の様子を見ていた星海坊主が何かに気付く

星海坊主
(怯え?)
(まさかあの神威が そんなはずは)
(現に奴の優位は崩れていないではないか)
(いや 優位であるがゆえに感じているんだ)
(怯えではなく)
(違和感を)
(覆しがたい劣勢の中)
(何度も蘇る あの男の目に)
(その度に にじり寄る)
(あの男の刃に)

倒れたままの銀時へ傘を振上げる神威
傘を振り下ろすも避けられ
木刀で払われ両者とも倒れる

星海坊主
「あの男は・・・何だ」

新八
「同じですよ 神威さんと」
「神威さんが “最強”の名を手に入れるために強敵を求め戦い続けてきたように」
「あの人も戦い続けてきた」
「最強とは違う 別の名のために」

神威は起き上がろうと手をつき顔をあげると銀時はすでに立っていた

神威
「何を見てる その目で」
「お前は敵(オレ)を見ていない 最強の名に目もくれていない」
「鳳仙と戦っていた時も晋助と戦っていた時も お前は一人別の場所で戦っていた」
「お前の敵は誰だ その敵を倒し 得たい名はなんだ」

銀時
「・・・・・・俺も お前と同じだ」
「空っぽだった」
「何もかも失って 失う恐さを知って」
「空っぽのまま生きてた 意味も名前もなく生きてた」

戦場の中立っている白夜叉の描写と一人江戸の街を歩く銀時の描写
そしてその背景には新八と神楽の姿
またかぶき町の住人や真選組の皆の姿、幼い頃の神威と神楽と江華の姿も

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銀時
「その空っぽの器にもう一度意味をくれたのは いつの間にか 俺の中にいた」
「お前の妹達だよ」
「いつの間にか人の中にズカズカ入り込んでた図々しい連中が 俺にもう一度名前をくれた」
「そん時になって気づいた」
「俺は何も失くしてなんかいねェ ただビビって逃げたただけなんだってな」
「てめェの内にある弱さから目ェ背けてる奴が いくら外を捜し回っても強さなんて見つかるワケもねェ」
「俺はもう逃げねェ 護る事からも 失う事からも」
「俺の敵は 俺(ここ)にいるよ」
「“最強”なんて大層な名も “地球のバカ兄貴”なんて貧乏臭ェ名もいらねェ」
「俺は 万事屋 銀ちゃんだ」

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それは、戦い続ける男の名――

~銀魂 586話 ネタバレ 確定587話の展開は?に続く~

随時追加更新


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