銀魂 582話 ネタバレ 【星海坊主が虚を撃破!!!】

      2016/04/06

銀魂ネタバレ最新話情報です。

582話 銀魂 ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ

『結晶』

星海坊主が不死の虚を撃破!!!

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夫の覚悟は、護るべきもののためにー!!

 

銀魂582話ネタバレ

牙を剥く我が子・・・!!

星海坊主をぶっ飛ばす神威。
倒れた星海坊主にゆっくりと距離を詰めていく神威。

星海坊主
「よせ 神威
俺を信じてくれ
母ちゃんは俺が救う
そう約束したはずだ
その方法ももうすぐ見つかる」

それでも傘を持って星海坊主に襲い掛かる神威。

星海坊主
「待て!!」
「神威!!お前に見てほしいもんが・・・」

問答無用で殴りかかる神威の拳を受け止める星海坊主。

星海坊主
「神威!!」

しかし神威は拳を掴まれながらも顎に強烈な蹴りを放つ。
倒されながらも、左手に握った何かを差し出す星海坊主。

星海坊主
「コイツを見てくれ!!これがあれば母ちゃんは・・・」

その言葉を無視し、傘で左腕を切断する神威。

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神威
「強くなれ 家族を護るために」
「そう俺に言ったのはアンタだ」
「だったら俺は アンタの腕を振りほどいてでも母さんを連れていく」

左腕と、その手に握られた石のようなものがコロンと転がり落ちる。

神威
「家族じゃなくなっても 家族を護る」

同刻、自宅で血を吐き苦しむ江華の姿。

場面は現在の神威と神楽へ。

蹴りを放った神楽の足を掴み、岩に叩きつける神威。

神威
「お前が護ろうとしたものも 俺が護ろうとしてものも」
「もう どこにもないよ」

背景には、左腕を斬られながらも神威をぶっ飛ばした星海坊主の姿。
神楽が星海坊主にすがりつくその足元で、うつぶせに倒れている神威。

江華が外に出てくるが、大量に吐血しその場に崩れ落ちる。
星海坊主が神威の方を見やると、そこにはすでに神威の姿は無くなっていた。

血を流しながら街を歩く神威。

神威
「家族を捨て あの人も護れなかった俺には」
「もう 強くなる事しか残っていない」
「あの男を 越える事しか残っていない」
「神楽」
「だから」
「いかせてくれ」

そう言って神楽に強烈な一撃を叩き込む神威。

神威
「もう 邪魔しないでくれ」
「その顔を・・・その声を・・・」
「もう俺に 見せないでくれ」

江華の姿を思い出す神威。
トドメの一撃を食らった神楽はガレキの下に埋もれたまま動かない。

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一方、星海坊主と虚の戦いをぼーっと眺めている阿伏兎。

阿伏兎
(一歩も動けねェ)
(身体がいう事をきかねェ)
(こいつが 蛇に睨まれた蛙って奴か)
(だとしたらその蛙って奴は 恐怖だけで動けなかったワケじゃないのかもしれねェ)
(目を離さずにいたのは蛇ではなく 蛙の方だったのかもしれねェ)
(蛙はただ見惚れていたのかもしれねェ)
(蛇ではなく その龍に)

星海坊主の傘と虚の刀がぶつかり合っていく。

星海坊主
(こんな感覚は初めてだ)
(アイツと闘り合うには 星(ここ)は狭過ぎる)

倒れた星海坊主に剣を突き立てる虚。
坊主はそれをかわすと、虚の喉元に傘を向けて引き金を引く。

(武器が俺についてこれてねェ)

完全に爆発に呑まれたはずの虚が一瞬で星海坊主の背後へ。

(身体が)
(邪魔だ)

刀を傘で受けるも、腹部を斬られてしまう星海坊主。
しかし間髪入れずに虚の顔面へ蹴りを叩き込んでいく。

(あらゆるもんが 足に絡みつくしがらみに思える)
(アレの前では)
(死というしがらみのない男の前では)
(生きている事すら しがらみになる)

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完全に折れている首を元に戻す虚。

阿伏兎
(二匹の龍が 互いの尾を食らい合っている)
(実力が拮抗する者同士が相対した時起こりうる 自滅にも似た戦い)
(敵の虚を生むために自らの尾を食らわせ敵を食らう)
(互いの四肢を削り合う消耗戦)
(敵を食いつくしたとしてもその時 自らの身が残っている保証はない)
(ただ)
(この戦いにおいてたった一つ保証されている事がある)
(あの無限の龍を食い尽くす事は 誰にもできない)

斬られた虚の右腕がまたしても回復していく。

阿伏兎
(何度でも首を生やすあの龍に この食い合いを挑む事は)
(自らの尾を喰らう事と同じだ)

その様子に星海坊主は江華のことを思い出す。
脳裏には江華の言葉が。

『私はこの星でしか生きられない だからここにいるのさ』

坊主
(江華 俺は不死者のお前ですら死なせちまうような バカな夫だった)
(だが そんなバカにしかできねェ事もある)
(俺に 力を貸してくれ)

傘を捨てる星海坊主。
そして懐から何かを取り出す。

星海坊主
(俺達の 家族を護るために)

再び剣を持ち襲い掛かる虚。

阿伏兎
(星海坊主)
(まだ食い合いを仕掛けようってのか 無駄だ)
(何度やっても喰われるのはアンタだけだ これ以上は・・・)

襲い掛かる虚に対し、星海坊主は全く動こうとしない。

阿伏兎
(!! 星海坊主 あんた・・・まさか!!)

虚の刀が星海坊主の胸を貫いていく。
思わず固まる阿伏兎。


「・・・・・・・・・」
「何のマネですか」

星海坊主
「俺も しがらみにとらわれるのはやめたのさ」
「不死者の魂を 無理矢理肉体から引きはがそうってんだ」
「こっちも肉体(ぜんぶ)脱ぎ捨てて 魂(はだか)で殴り合う覚悟ぐらいしねェとな」

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そう言って虚の胸に拳を突き入れる星海坊主。


「あなたが私の心臓を潰そうと 私は消えませんよ」
「消えるのは アナタだけです星海坊主さん」

星海坊主
「俺の掌にあるのはお前の心臓だけじゃねェよ」
「嫁へのプレゼントだ アルタナの結晶石」
「アルタナの噴出する龍穴にごく稀にできる 凝縮されたアルタナがとじこめられた結晶」
「お前ら不死者は星の力によって生まれた 生まれた星のアルタナをもってしか命をつなげない」
「お前はまだ体内にアルタナが残っているようだが そいつが切れれば不死ではいられん」
「 異星のアルタナでは稼働しないし機能を失う」
「俺の嫁の星は生憎アルタナの枯れ果てた死の星だった」
「俺は嫁を救うためにこの結晶石を捜し回ってかき集めていたのさ」
「結局コイツを使っても少しの間延命する事しかできなかったが まさか他にも使い道があったとはしらなかったよ」
「お前地球生まれか お前の心臓と一緒にこの異星の結晶石を握り潰しアルタナを解放したらどうなるかな」


「あなたが私の心臓を握り潰すのと 私があなたを両断するのと どちらが早いと思いますか」

星海坊主
「さあな 少なくとも俺は」
「嫁へのプレゼントは 一ヶ月前に買い揃えておくタイプだったよ」

すでに心臓を握りつぶしていた星海坊主。
虚が音もなく崩れ落ちていく。

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夫の覚悟は、護るべきもののためにー!!

~銀魂 583話 ネタバレ 確定584話の展開は?に続く~

随時追加更新


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