銀魂 581話 ネタバレ 【神楽vs神威】

   

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581話 銀魂 ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ

 

銀魂581話ネタバレ

繋がり始める、過去と現在

神楽と対峙する神威。

神威「俺達の母親は惑星徨安のアルタナの暴走を受け生まれた変異体」
「あの星のアルタナを食らう限り死ぬ事のない」
「不死者だ」
「だがあの星のアルタナがなければ生きられない 星を離れては生きられない」
「『星と共に死ぬ一族』とはつまりそういう事さ」
「あの人があの死の星で一体どれくらいの間一人で生き続けてきたのか それは解らない」
「解っているのは」
「そんな死の星に咲いていた たった一輪の花を あの男は根からひきちぎり 枯らした」

背景には江華に手を差し出す星海坊主の描写。

神威「俺達の母親を殺したのは 俺達の父親だ」

一方、虚と対峙する星海坊主。

虚「やはり宇宙は広いものですね」
「まさか私と同じ性質を持った変異体(そんざい)が他にもいただなんて」
「そして 死ぬはずのない不死者の最期を見届けた者が ここにいただなんて」
「彼女はどんな表情(かお)で逝きましたか」
「無限に続いた虚な時が終わった安堵の表情(かお)?」
「それとも 愛する者に殺された あなたに向けた 憎しみの表情(かお)?」

そんな虚の言葉を無視して襲い掛かる星海坊主。

神威「なんで」
「なんで 母さんを好きになったの」

場面は再び幼い頃の神威の回想へ。
星海坊主に神威が問いかける。

神威「父さんが母さんをあの星から連れ出さなければ 母さんはああならなかったの」
「父さんが母さんを・・・」

その通りだ、と神威の言葉を遮る星海坊主。

星海坊主「・・・一人ぼっちであの星に生きていたアイツを 放っておけなかった」
「護ってやりたかった」
「だが護られていたのは俺の方だったのさ」
「俺はあの死の星では生きられない だが母ちゃんもまた死の星以外では生きられない」
「だから母ちゃんは俺に何も言わずに黙ってついてきたんだ」
「一人で永劫の時を生き続けるより 誰かと共に生き死ぬ事を選んだんだ」

横で寝る神楽の頭を撫でている江華の描写。

星海坊主「責めるなら母ちゃんのそんな思いに気づけなかった俺を責めろ」
「だがもし あの時その事に気づいていたとしても 俺は・・・母ちゃんは 今と同じ道を選んだだろう」
「それでも子供(おまえたち)に会えるのなら」

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そう言って去っていく星海坊主。

ずっと追いかけていた背中が遠ざかっていった
あの男のように強くなれば家族を護れる そう思っていた
だが
母さんを苦しめていたのは 誰でもない
俺達家族だった

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場面変わり、街を歩いている阿伏兎を見つけるチンピラたち。

チンピラたち「あの男だ やるぞ」

「で・・・でもアイツ春雨の構成員だろ」

「下っ端のザコがチンピラのイザコザで死んだって誰も気に止めねェよ」
「俺らのシマで勝手やってくれた落とし前つけさせてもらおうぜ」

そんな男達に「オイ」と背後から誰かが声を掛ける。

一瞬でボコボコにされるチンピラたち。

振り返る阿伏兎「・・・ったく つくづくこの星の不良少年ってのは教育がなってねェな」

現れたのは神威。

阿伏兎「再教育してやろうと思ったのに 子兎なんぞに指導されちまうなんざ・・・いや そいつは妹の仇をとりにきた兄貴の目じゃねェな」
「どうやらこの連中よりお前さんの方がよっぽど悪党になれる素養がありそうだ」

神威「悪党だって何だっていいよ」
「強くなれるなら なんにだってなってやる」

そう言って阿伏兎に殴りかかる神威。

誰だってよかった
強い奴なら
あの男じゃない
俺もしらない 「強さ」をしりたかった

阿伏兎「オイオイ何のマネだ ホントに悪党になるための指導でも受けに来たってのか」

春雨構成員「オイ阿伏兎がガキと曲芸始めたぞ」
「やれやれ!!ガキやっちまいな」

阿伏兎「笑い事じゃねェ」

神威の拳をガシっと掴む阿伏兎。だが拳を掴まれたまま神威は空中から踵落としを仕掛ける。

阿伏兎(コイツは 並みのガキじゃねェ)

しかしその踵落としを、割って入った鳳仙が止める。

投げ飛ばされる神威。

鳳仙「いい蹴りだ」
「小僧 お前の喧嘩 春雨第七師団長が買おう」

そして鳳仙は阿伏兎に言う。

「雑兵」
「たとえ童であろうと本気の拳で向かってくる相手は」
「本気の拳で答えろ それが男の礼儀だ」

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座り込んだ神威に、鳳仙は殺すつもりで殴りかかっていく。
慌てて飛び出した阿伏兎がその拳を受け、神威とともに吹き飛ばされていく。

鳳仙「強くなりたいか小僧 ならば己の弱さをしる事だ」
「強くなったと思ったらまた来い 何度でもまた地べたに叩き戻してやる」

そして去り際、鳳仙は呟く。

「似ていたな」
「あの男の目に」

自分の弱さと共にしった
俺にはあの人を護れない
あの男にはあの人を護れない
家族(オレたち)にはあの人は救えない
だったら 俺は・・・

再び鳳仙たちの前に現れる神威。
またしてもボコボコにされてしまうが、それでも立ち上がり、鳳仙に向かっていく。

突きだされた拳を額で受け止める神威。
驚く鳳仙の腹に蹴りを入れる。

そして場面かわり、星海坊主宅。

神威「母さん」
「俺と一緒に 来てくれないか」
「船を用意してある 母さんの星に帰ろう」

江華「・・・・・・神威 いつからしっていたの」

神威「あの星に帰れば母さんの病気もきっとよくなるよ 枯れかけた花だってもう一度土に戻せば・・・」

江華「私もあの星も もう枯れ果ててしまった 今さら戻っても私の身体はもう」
「・・・神威 母さんをここにいさせて 私は家族(あなたたち)の隣にいたいの」

神威「隣になんていなくたっていい 家族なんかじゃなくなったっていい」
「それでも俺は 母さんに生きていてほしい」
「だから諦めないでよ きっと俺が・・・母さんを助けるから」

『父親じゃなくなっても 俺は家族を護る』

星海坊主の言葉を思い出す江華。

江華「なんで そんな所まで似てしまうかな」
「あなたも やっぱりいってしまうんだね」

辛そうに咳き込んでいる江華。

神楽「マミー!!」

神威は辛そうな江華の手を引っ張る。

神楽「神威・・・何やってるの」
「マミーをどこにつれていくの!」

そこに買い物から帰って来る星海坊主。

星海坊主「なんで 俺が帰っている時を選んだ」

神威「・・・・・・しってるからだよ」
「母さんを救うには 家族である事を捨てるしかない」
「アンタを 越えてゆくしかない」

冷たい眼で星海坊主を睨む神威。

~回想終わり~

神威「そうさ」
「家族を捨て あの人も護れなかった俺にはもう」
「最強(あのおとこ)を越える事しか残っていない」
「そこをどけェェェ神楽ァァァァ!!」

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あの日の思いが今、ぶつかるー!!

~銀魂 582話 ネタバレ 確定583話の展開は?に続く~

随時追加更新


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