進撃の巨人 LOST GIRLS ミカサ編 3話 ネタバレ 確定4話の展開は?最新

      2016/04/07

進撃の巨人 LOST GIRLS ミカサ編最新話ネタバレの情報です

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3話 進撃の巨人 LOST GIRLS ミカサ編 ネタバレ 画バレ 確定 最新話

「ひこうき」

進撃の巨人 LOST GIRLS ミカサ編3話ネタバレ 最新あらすじ

顔を腫らしたエレンが目を覚ます

ベッド脇ではミカサがうつ伏せになって眠っていた

”大きな力”の暴力が明けて 少女は少年との約束を、堅く守っていた

エレンが窓の外を眺めると鳥が三羽、壁の方へ向かって飛んで行くのが見えた

エレン・父
「それじゃあミカサ
そろそろ行こうか」

ミカサ
「・・・はい」

エレン・母
「ごめんね
せっかく街に来たのにロクに遊べなくて」

ミカサは黙ったままエレンの部屋の扉に目をやる

エレン・母
「エレン
呼んで来ようか?」

ミカサ
「いえ・・・
寝てると思うから・・・」

ミカサとエレンの父親は来た時と同じように船に乗る

エレン・父
「・・・・・・・・・駐屯兵団に知り合いがいてね
彼にエレンの件を捜査してもらってるんだ
エレンは誰に聞かれても何も話さないだろうからね
ミカサ、あそこで何があったかは話さなくていい
ただ捜査の手がかりが欲しいんだ
だから・・・
そこに誰がいて
その人が どんな見た目だったかだけでいい
教えてくれないか?」

そう言われてミカサは喉元まで言葉が出かかったが、結局その言葉を飲み込んでしまう
その様子を見て少し困惑気味のエレン・父

エレン・父
「エレンは・・・
いつも何かに腹を立てているように見える
その怒りが本人も知らないうちに彼を危険な場所へと向かわせている・・・
だからエレンを君の住む山に連れていくことにしたんだ
自然の中で君と過ごすことによって
彼の中に何か良い変化が起きるかもと思ってね
もしかしたらあれはエレン自身が招いていたことなのかもしれない
彼の中にある何かが宿命的にそれを引き寄せたのか
邪悪で危険な―――――・・・」

ミカサ
「大きな力」

突然口を開いたミカサにエレンの父は少し驚いた表情を見せる

エレン・父
「大きな力・・・・・・
そうかもしれない
我々には見えない大きな力・・・
それに取り囲まれていてエレンは腹を立てているのかもしれない・・・
あるいは君だけが
エレンを
その大きな力から守ってあげられるのかもしれない」

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それを聞いて驚くミカサ

ミカサ
(私・・・
が・・・?)

船が港に到着し、ミカサは家に到着す
母親に抱きついているミカサ

五日後の往診にエレンは来なかった
その次もそのまた次も・・・

ミカサ
「エレンはまだ怪我が治らないの?」

エレン・父
「あぁ・・・
うん・・・
そうだね・・・
まだ体調が優れないみたいなんだ」

ミカサ
「・・・・・・」

ミカサ・父
「紙とペン?」

ミカサ
「うん
エレンに手紙を出そうかなって
畑のこととか・・・
ニワトリとか森とか」

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ミカサは書いた手紙をエレンの父親に渡す

エレン・父
「これをエレンに渡せばいいんだね」

ミカサ
「はい」

数日後、窓拭きをしているとエレンの父親がやって来るのが見えたがエレンの姿はない
がっかりした顔をするミカサ
季節が秋になり、冬になり家の屋根に雪が積もるようになる

ミカサはベッドの上でエレン人形を持って座っている

ミカサ
(エレンはもう・・・
ここには来ないもう、二度と来ないんだ・・・)
「お願い・・・エレンに・・・会わせてください」

ミカサ・父
「妊娠・・・中毒症・・・?」

エレン・父
「血圧が高くなっています・・・
重症化すれば・・・
胎児にも影響が・・・」

ミカサ・母
「そんな・・・
どうすれば・・・」

エレン・父
「シガンシナへ 私の自宅近くへ家を移しましょう
出産間近で動かすことは危険を伴いますが
万が一何かが起こってもすぐに駆けつけることができます
その方が安全かと・・・」

五日後、ミカサの家族は引っ越しの用意をしてシガンシナ行きの船に乗る

ミカサ・父
「すみません先生、手伝っていただいて いえ・・・これぐらい・・・なんてことは・・・」

ミカサ
「ごめんなさい・・・」

ミカサ・母
「どうしたの?ミカサ・・・」

船は水門をくぐりシガンシナ区に入る

荷物を馬車で移動させ引っ越しをすすめるミカサ一家

ミカサ・父
「ミカサ、エレンくんの家が近くらしいから荷物を置いて遊んでおいで」

ミカサ
「うん」

ミカサはエレンの家に到着するが、エレンは留守にしていた

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エレン・母
「でも今日はミカサが引っ越してくるよって言っておいたから早く帰ってくるかもしれないわね」

そう言うと、エレンの母親はミカサの前にお茶を置く

ミカサ
「それまで待ってていい?」

エレン・母
「うん、今ケーキ持ってきてあげる」

エレンの父親が引っ越しの手伝いをしていると憲兵が訪ねてくる

ハンネス
「イェーガー先生」

エレン・父
「ハンネスさん」

ハンネス
「ちょっといいですかい?」

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ハンネスの持ってきた似顔絵を持ってエレンの父親は家に帰ると、ミカサにそれを見せる

エレン・父
「・・・エレンに乱暴したのはこの二人だね?」

ミカサ
「・・・」

エレン・父
「何も言わなくていいよ
エレンに口止めされてるんだろう
頷くか首を横に振るかだけでいいんだ
それなら約束を破ったことにならないだろう」

ミカサ
「・・・たぶん・・・」

エレン・父
「エレンに乱暴したのはこの二人で合ってるかな?」

ミカサは黙ったまま小さく頷く

エレン・父
「・・・そうか
嫌な思いをさせてすまなかったね」

そう言うとエレンの父親は似顔絵の紙を折りたたむ

エレン・父
「・・・この二人は死んだよ」

ミカサ
「・・・殺されたの?・・・」

エレン・父
「殺された?
いや、事故だよ
一昨日のことだ
駐屯兵団の人達が目撃証言を元にこの二人がエレンに乱暴したのだろうと突き止めたんだ
町を歩いていた二人を発見し、話を聞こうとしたが・・・
二人は逃げ出し大通りに飛び出した
そこで太った男は馬車に轢かれ、もう一人は馬に蹴られた上に荷物の下敷きになった
目撃者によると、エレンがいきなり殴ったらしいが・・・
だとしても彼らのしたことは許されない・・・
彼らは相応の報いを受けたんだ」

ミカサはエレンの部屋で1人帰りを待つ

ミカサ
「相応の・・・
報い・・・」

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ボウッとするミカサに帰ってきたエレンが話かける

エレン
「オイッ・・・
オイッ・・・
オイッ!」

ミカサ
「エレン・・・」

エレン
「何ボーっとしてんだ
寝てたのか?」

ミカサ
「・・・・・・」

エレン
「?なんだよ・・・」

ミカサ
「エレンだ・・・」

エレン
「は?」

エレンとミカサは二人で町へ出る

ミカサ
「ねぇ、どうしてウチに来なくなったの・・・?」

エレン
「・・・調査兵団がなくなったんだ
いくら壁外調査を繰り返しても
結果が得られないという理由で
超さ兵団は潰された」

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エレン
「壁も塗り固められた
もう誰も外に出られない
腰抜け共が寄ってたかって俺達をこの壁の中に押し込めようとしてるんだ」

ミカサ
(調査兵団がなくなった・・・
それじゃあエレンは外の世界には―――――・・・)

エレン
「だから 俺はアルミンと”飛行機”で外の世界に行くことにした」

ミカサ
(”ひこうき”・・・・・・?
外の世界に行く・・・?)

エレン
「今 アルミンと飛行機を作ってるんだ それが忙しくてお前のところにいけなかったんだ 悪かったよ 」

ミカサ
「・・・・・・”ひこうき”って?」

エレン
「鳥みたいに空を飛ぶ機械だよ だけど鳥の何十倍もでかいっ そいつに乗ってアルミンと外の世界に行く」

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エレン
「それをアルミンと二人で改良してるんだ
失敗した原因もアルミンが解決法を考えた」

ミカサはエレンの父親の言葉を思い出す
『本人も知らないうちに彼を・・・危険な場所へと向かわせている』

ミカサ
(エレンは調査兵団がなくなっても諦めなかった・・・もしその飛行機ってものがなくなっても、きっとまた別の方法で外の世界に行こうとする)

『あるいは君だけが・・・エレンをその大きな力から守ってあげられるのかもしれない』

ミカサ
(エレンはそれを望まない エレンを守ることは外の世界を諦めさせることだから・・・)

エレン
「なぁ・・・ミカサ このことは誰にも・・・」

ミカサ
「言わない 約束する 」

エレン
「あぁ・・・」

ミカサ
(私にエレンは止められない)

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エレン
「やるよ、それ こんな寒いのに蝶なんて珍しいだろ 入れ物はアルミンが作ったんだぞ」

ミカサ
「・・・ありがとう」

しばらく黙ったあとにエレンが口を開く

エレン
「・・・飛行機が完成した」

ミカサ
「・・・・・・いつ行くの?」

エレン
「今夜だ」

ミカサ
「そう・・・ひとつお願いしていい?」

エレン
「なんだよ」

ミカサ
「死なないで」

エレン
「あのなぁ・・・」

ミカサ
「死なないで」

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エレン
「・・・・・・また会えるさ
外の世界に着いて落ち着いたら、帰ってきてお前も連れて行ってやる」

ミカサ
「・・・うん」

エレンは黙って自分の首に巻いてあるマフラーをほどき、ミカサの首にグルグルと巻きつける

エレン
「貸してやるだけだからな」

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エレン
「あったかいだろ?」

ミカサ
「あったかい・・・」

エレン
「俺が帰って来るまでちゃんと持ってろよ」

ミカサ
「うん・・・元気でね」

エレン
「あぁお前もな」

ミカサ
「・・・・・・うん」

どうか無事で――――― エレンと過ごした日々を想い、ただ少女は祈るだけ

次号 進撃の巨人 LOST GIRLS ミカサ編最終回

~進撃の巨人 LOST GIRLS ミカサ編 4話 ネタバレ 確定最終話の展開は?に続く~

随時追加更新

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