進撃の巨人 86話 ネタバレ 最新確定 別冊少年マガジン 2016年11月号

      2016/10/13

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進撃の巨人ネタバレ最新話情報です。

7周年でも進撃は怒涛の新展開!!

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地下室の真実とは 一体―――――!?

 

”86話 進撃の巨人 ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ 無料”

 

~前回のハイライト~

 

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本をめくっていくエレン ミカサ
中には3名の人物が映った写真が入っていた

エレン
「これは・・・」

ミカサ
「肖像画?」

エレン達は写真という物を初めて目にした様子

ハンジ
「イヤ・・・
人が描いたとは
思えない程の精巧さだ・・・」

エレンのナレーション
「”それ”の裏には父の文字で
こう記されてあった」

グリシャメモ
”これは絵ではない

これは被写体の光の反射を特殊な紙に焼き付けたもの

私は人類が優雅に暮らす壁の外から来た
写真という

人類は滅んでなどいない”

写真に映っている子供とその両親と思われる人物

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語られるのは真実の物語

 

ネタバレ 進撃の巨人 86話『あの日』

 

グリシャナレーション
(この本を最初に手にする者が
同胞である事を願う

私は まず何から
語るべきか考え
あの日を思い浮かべた

この世の真実と向かい合った
あの幼き日を)

━━━━━━━━━━━━━━━

”グリシャ回想”

幼少期のグリシャと妹フェイが
自宅の玄関を出る所から始まる

グリシャ
「フェイ急げ」

フェイ
「兄さん待ってよ」

グリシャ
「早くしないと
見えなくなるぞ」

グリシャの母
「二人共 待ちなさい
外に出る時は腕章を
忘れるなって言ってるだろ?」

グリシャとフェイに
腕章を手渡すグリシャの母
腕に腕章を付けるグリシャとフェイ

グリシャ母
「グリシャ・・・壁の外には
絶対に出るんじゃないよ?」

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グリシャ
「わかってるよ母さん」

フェイ
「行ってきます」

空を見て歩いている
グリシャとフェイ


「グリシャ 危ないぞ
ちゃんと前を見て歩け!」

グリシャ
「ごめんなさい」

飛んでいる飛行船に手を振るフェイ

フェイ
「おーい」

壁の向こう側に行く飛行船

フェイ
「あぁ・・・行っちゃう
いいなぁ
いつか私も
お金持ちになったら
あの飛行機に乗れるかなぁ」

グリシャ
「・・・」

b

壁の向こう側に
完全に消えて行く飛行船

フェイ
「行っちゃった・・・」

グリシャ
「・・・」

フェイの手をとるグリシャ

グリシャ
「フェイ行くぞ」

フェイ
「え?」

グリシャ
「飛行船の発着場は
近くにあるって先生が
言ってたんだ
見に行こう」

フェイ
「えぇ!?
でもお母さんが
壁から出たらダメだって・・・」

グリシャ
「いいんだよ
少しだけなら!」

門の前で警備をしている兵士達に気づかれないよう
門の外へと出ていくグリシャとフェイ


「ん!?待て!お前ら!!」

グリシャ
「すぐに戻ります!!

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地面に着陸している飛空艇を
少し離れた所から見ているグリシャとフェイ

しかしその時 背後から来た兵士たちがふたりを発見する

冷や汗顔になるグリシャとフェイ

クルーガー(=兵の1人)
「許可証は持っているか?」

グリシャ
「え・・・え~と・・・」

震えながらポケットを探り
ゴソゴソとしているグリシャ

グリシャ
「・・・持ってません」

クルーガー
「無許可で市内に入ったんだな」

グリシャ
「・・・はい」

クルーガー
「では どうなるか
分かっているな?」

グリシャ
「・・・はい」

クルーガー
「労働か?
制裁か?」

グリシャ
「・・・制裁を・・・」

フェイ
「兄さん・・・!?」

クルーガー
「ほぉ・・・
親に迷惑は
掛けたくないか」

グリシャ
「・・・はい
僕が妹を
無理やり連れ出しました
妹の分も僕に制裁を下さい」

クルーガー
「分かった」

躊躇なくグリシャの腹に膝蹴りを放つクルーガー

フェイ
「兄さん!!」

クルーガー
「もう一発だ」

グリシャ
「うぅ~・・・」


「まったく・・・
容赦ねぇなクルーガー

ほら嬢ちゃんは
先に帰ろうね」

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兵士に連れて行かれる妹
しかし妹はその後死亡が判明

グリシャナレーション
(妹は翌日 川で発見された)

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”マーレ治安当局”

グリシャとグリシャの両親が
マーレ治安当局に呼び出される

対応したのはクルーガーと一緒にいた兵士

グリシャ
「俺もフェイもそんな事してない!!
街を歩いただけだ!!」


「お前の息子は自分の一族の立場を
よく理解していないようだが・・・

お前らの先祖が犯した過ちを
しっかりと教育しているんだろうな?

それが十分じゃないなら
しっかり首輪で繋いでおけ」

グリシャナレーション
(私にはこの”マーレ治安当局”男が
嘘をついている事が分かった

彼らは仕事をサボって
川原で寝てたのだ
忙しかったわけがない

母は悲しみに暮れ
父はこの男達にへり下った)

涙を流しているグリシャ母

グリシャ父
「ご指導いただき
ありがとうございます

どうかご安心ください

我が愚息の方には私から
教育し直しておきますので」

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グリシャナレーション
(私は 父に この男に
目眩のするような
憎しみを覚え

それ以上に・・・
自分の愚かさを呪った)

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壁にもたれているクルーガーを
ジッと見つめているグリシャ

 

 

 

”自宅”

グリシャの父親が本を見せながら
グリシャに歴史を教えている
机上には3冊の本がある

グリシャ父
「今から1820年前 我々の祖先
”ユミル・フリッツ”は

”大地の悪魔”と契約し
力を手に入れる

それが巨人の力だ

ユミルは死後も”九つの巨人”に
魂を分けエルディア帝国を築いた

エルディアは古代の大国
”マーレ”を亡ぼし
この大陸の支配者となった」

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グリシャ父
「そしてそこからは暗黒の時代だ

巨人になる力を持った
”ユミルの民”は

他の民族を下等人種と決めつけ
弾圧を始めた

土地や財産を奪い
いくつもの民族が
死に絶える一方で

エルディア人は他民族に
無理矢理子を産ませ
ユミルの民を増やした

その民族浄化が
約1700年間続いた

だがかつての大国マーレは
増長を極めたエルディアに
内部工作を挑み

それがもたらした内戦で
エルディアの弱体化に成功した

更には”九つの巨人”の内の
七つを手駒に従え

80年前の”巨人大戦”に
勝利したのだ」

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その後18歳になったグリシャは
妹のフェイが兵隊たちにおもちゃにされ
最後は犬に噛み殺された真実を知る

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グリシャナレーション
(本当の悪魔は
どちらなのか教えてやる

我々の祖先がやった事は
正しかったのだ

再び世界を正すためには
エルディアを復活させなくては
ならない)

悔し泣きしているグリシャと
それに賛同する人々

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この時のグリシャは復権派の
リーダー的存在だった

机上に文献を広げて
話し合うグリシャと仲間達

グリシャナレーション
(マーレ政府の内通者は
”フクロウ”と呼ばれ

姿を見せる事なく
復権派を導いた

我々に武器や資金を流し
今のエルディア人が知り得ない
歴史文献を提供した)

グリシャ
「見ろ!これが真実だ!

我々の始祖ユミルは
巨人の力に目覚め
荒地を耕し 道を作り
峠には橋を架けた!

つまり始祖ユミルが
人々にもたらしたものは富だ!

人々を豊かにし
この大陸を発展させたんだ!!」

━━━━━━━━━━━━━━━

グリシャナレーション
(巨人大戦末期 島に逃れる事を拒み
大陸に留まった王家の一族が存在した

その末裔は現在
彼女一人のみとなっていた)

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彼女の名前は”ダイナ・フリッツ”

グリシャナレーション
(彼女らの一族はエルディアが
再び立ち上がる日を待ち続け

王家の持つ巨人の情報と共に
収容区に潜伏していた

彼女が復権派にもたらした情報は
まさしく勝利への活路だった)

グリシャ
「間違いない!!

フクロウが流したマーレ政府の情報と
照らし合わせてはっきりした!!

フリッツ王が壁の中に
持ち去った”始祖の巨人”!!

これこそがエルディア復活の鍵だ!!

”始祖の巨人”は他の巨人全てを
支配し操る事ができる!!

これさえ手にすれば我々は再び
マーレを討ち滅ぼす事ができる!!」


「しかし・・・フリッツ王は
そのような絶対的な力を
持っておきながら
なぜ島まで退く事に・・・?」

ダイナ
「それは・・・
戦う事を否定したからです

そもそも”巨人大戦”とは
145代目の王が”始祖の巨人”を
継承した事が始まりですが

それまでも八つの巨人を分けた
家同士では争いの絶えない時代が
永らく続いていました

それでも王家が”始祖の巨人”を
呈する事でエルディアは
均衡を保つ事が出来ていたのです

しかし145代目はその役目を放棄し
辺境の島に都を移しました

私の家とはそこで折り合わず
決別する事になりました」

━━━━━━━━━━━━━━━

その後グリシャと王家の末裔であるダイナが結婚する

グリシャナレーション
(翌年私達は結婚し
男子を授かった)

カメラマンに写真を取ってもらう
グリシャとダイナ 子供ジーク

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グリシャナレーション
(時代は移り 人は変わる
世の中が急速に発展してゆく頃
エルディア復権派は転機を迎える)

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フクロウから手紙が届く
その手紙を読んでいるグリシャと仲間達

グリシャ
「今日のマーレを
世界の指導者たらしめる力

”七つの巨人の力”が
絶対ではなくなる日も近い

これからは燃料を背景とする
軍事力が物を言う時代と
移りゆくだろう」

背景に軍事飛行船や船の描写

グリシャナレーション
「その時代を迎えるにあたり
莫大な化石燃料を埋蔵するとされる

パラディ島は決して
無視できるものではなくなった

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しかしパラディ島を征服するのは
未だ容易なことではない

依然フリッツ王は
壁に籠ったまま音沙汰ないが
80年前に言い残した言葉がある

”今後我々に干渉するなら
壁に潜む幾千万の巨人が
地上の全てを平らにならすだろう”

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この脅威が健在であるうちは
何人たりとも正面から手出しすることはできない

つまりマーレ政府の目的は我々と同じ
フリッツ王を刺激せぬように壁内に侵入し
”始祖の巨人”を奪還する事である」

一同
「・・・どうする・・・
このままじゃ
我々の計画が・・・

あとたった数年でマーレに
先を越されてしまうかもしれない・・・

そうなったらもう・・・!
永久にエルディアは
日の目を見れないぞ・・・!!」

グリシャ
「・・・いや・・・
我々にもまだ手段は残されている

我々の息子ジークを
”マーレの戦士”にするのだ」

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━━━━━━━━━━━━━━━

ジークを見ているグリシャとダイナ

グリシャナレーション
(こうして私は息子に
エルディアの誇りを託しつつも

敵国に忠誠を誓う
マーレの戦士になるよう仕向けた

果たして私はあの日の愚かな
子供のままだったのだろうか)

目を合わせているグリシャとジーク

グリシャナレーション
(息子は七つになった頃
私達夫婦をマーレ政府に密告した)

進撃の巨人 ネタバレ 86話87話 最新-64.jpg

グリシャナレーション
(そして我々エルディア復権派は
全員”楽園”に送られた

パラディ島を永遠に彷徨う
人喰い巨人となるべくして)

これをきっかけにエルディア人がエルディア人を食べるという
最悪の悲劇が始まったのだった―――――

 

エルディア人が
エルディア人を食べる
最悪の悲劇の始まり・・・

 

以下嘘バレ

ピクシスや ザックレーらと
話しているリヴァイ達

生き残りは自分達だけだと言うリヴァイに対し
エルヴィンもとうとう逝ったかと悲しそうに呟いているナイル

ピクシスが地下室には何か
人類や巨人について
手がかりになるような物はあったのかと
ハンジ達に問う

顔面蒼白で答えるハンジ

ハンジ
「何も・・・なかった・・・」

うつむくピクシス

ピクシス
「・・・」

 

随時追加更新

 


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~別冊少年マガジン 2016年12月号 進撃の巨人 87話 ネタバレ 確定88話の展開は?に続く~

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