進撃の巨人 82話 ネタバレ 【アルミンが作戦後死亡?】最新83話

      2016/10/13

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進撃の巨人ネタバレ最新話情報です。

 

【82話 進撃の巨人 ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ 別冊少年マガジン 2016年7月号】

 

82話予想!「生き残った新兵」からの展開を予想!

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まず、生き残った新兵が生存者を探すシーンから始まると思われます。

管理人アースは、この新兵は「生存者を探している」という所がポイントだと感じました。

なので、自分以外の生存者を探していた新兵は、まだ息のあるエルヴィンに気付くのではないでしょうか?

「団長!」と駆け寄り、新兵は倒れているエルヴィンの上体を起こし「しっかりしてください!」と声をかけます。

そこで、エルヴィンは「リヴァイは…どうなってる?」と苦しそうに聞き、新兵は「巨人と戦っています。獣は逃げたようです」と答えるでしょう。

そこで、エルヴィンは新兵に「リヴァイの所へ行き…」と何かしらの指示を出した所で場面が変わります。

このような展開があるのではないかと予想します

 

82話予想!「鎧の巨人VSミカサ&ジャン」

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アルミンから鎧の巨人を引き付けるように指示をもらったミカサとジャンはサシャとコニーの元へ行き、二人にも指示を説明します。

立体機動で鎧の巨人の元へ行き、自分たちの所へ移動させようと、挑発します。

しかし、全く無反応の鎧の巨人。

ジャンが「何かおかしい…」と察した所で場面が変わります。

このような展開があるのではないかと予想します!

82話予想!「無知性巨人VSリヴァイ」

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石つぶて攻撃による遠距離での攻撃では圧倒的な戦闘力を見せていた獣の巨人ですが、81話では、リヴァイの立体機動による近距離からの攻撃の前ではリヴァイに全く敵わない、という展開となりました。

四足歩行型巨人の突然の登場により、ジーク戦士長は助かるという展開となり、リヴァイはジークを追いかけるが多くの巨人により足止めされているという状況となっています。

82話ではどのような展開となるのでしょうか?

ここでのポイントは、多くの巨人と戦わなければいけないリヴァイに、残っているブレードの刃が全く無いということと、おそらくガスも尽きかけているということです。

おそらく今手元にあるブレードがナマクラとなり、ガスも切れかかるという展開となるでしょう。

さらに周りに建物は無く、巨人に対しての攻めにくさもあり、疲弊が蓄積したリヴァイは、追い詰められる状況となると思われます。

ブレードが折れ、ガスも尽きかけ、リヴァイは両膝を着き諦めかけます。

「エルヴィン…俺の選択は間違っていたのかもな…」

リヴァイは呟き、ほとんど諦めかけた時、離れた所で新兵が倒れているエルヴィンを抱き起こしているのを目にします。

その新兵は力尽きているエルヴィンの上体を支えながら、泣き崩れています…

このような展開があるのではないかと予想します!

 

 

81話予想!「ジーク&四足歩行型巨人」からの展開予想!

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82話最後にジークと四足歩行型巨人の場面が登場すると思われます。

深手を負ったジークの負傷は、なかなか回復しないでしょう。

撤退を考えているジークですが、エレン=座標奪還が最終最大目的なので、それを叶えずに撤退はしないと考えられます。

その為に、シガンシナ区側を確認するために、ある程度リヴァイと距離を保った時点で立ち止まるでしょう。

四足歩行型に止まるように命じ、シガンシナ区側を確認してくるように言います。

その間に傷を回復させるので、「背負っている木箱を置いていけ」とも命令します。

四足歩行型巨人の木箱の中には、傷の回復を早める薬も入っていたのです!

そして、壁の上に登り、シガンシナ区側を見る四足歩行型巨人。

そのそこで見たのは、アルミンの作戦により崩れ落ちている超大型巨人の姿でした!

このような展開で82話は終わると予想します!

 

82話予想!「アルミンの作戦」からの展開予想!

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ベルトルトの蒸気により一時的に両目が見えなくなるのではないかと予想します。

その後回復しますが、片目は見えないままになるのではないかと予想します。

片目となったアルミンは、引き換えに地下室にて壁外の情報を手に入れると思われます!

進撃の巨人82話ネタバレ

目を覚ましたエレンに作戦を話し始めるアルミン。

アルミン
「エレン・・・作戦は以上だ
後は全てを実行に移し
超大型巨人を騙す事さえ出来れば
この勝負・・・僕達の勝ちだ」

背景には壁内にいるヒストリア。
ザックレー総統やナイル・ドーク師団長の会議風景。

壁の上で警備をする駐屯兵団。
部屋の窓辺で考え事をしているヒッチ。

アルミンを肩に乗せたまま、上体を起こす巨人化エレン。
アルミン、エレンが超大型巨人とにらみ合う。

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一方、立体機動で鎧の巨人に向かっているジャン、コニー、サシャ、ミカサ。

ジャン
「いいか!?
ベルトルトはアルミンとエレンで何とかすると信じろ!
俺達はライナーをアルミン達の方から遠ざければいい!
微妙な距離を飛び回って注意を引け!」

ミカサ&サシャ&コニー
「了解!!」

立体機動で鎧の巨人へ向かう一同をめがけ、走りながらジャンたちの方に向かってくる鎧の巨人。
しかし鎧の巨人はジャンたちには目もくれず、一目散にエレンへと向かう。

サシャ
「え!?」

コニー
「な!?」

ジャン
「野郎!!」

コニー
「無視かよ!?」

ジャン
「エレンに狙いを絞る気か・・・!?」

ミカサ
「殺すしかない」

ジャン
「!!ミカサ!?」

立体機動で鎧の巨人を追いかけるミカサが後方から鎧の巨人へ向け雷槍を発射。

鎧の巨人の膝に直撃。

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鎧の巨人
「!?」

前のめりに倒れる鎧の巨人。

ミカサに声をかけるジャン。

ジャン
「オイ!?」

ミカサ
「ライナーの注意を引けないのなら
今ここで息の根を止めるしかない
ここでエレンとアルミンを守る」

ジャン
「あぁ・・・分かった!!」

コニー
「雷槍は残り3本だぞ!?」

サシャ
「クソッ・・・でも!!
やるしかありません!
だって・・・戦わないと!!
勝てませんから!!」

倒れた鎧の巨人の上空から、追い打ちをかけようと迫るミカサ、ジャン、サシャ、コニー。

ライナー
(何だ!?今何を食らった!?
一撃で鎧の膝が砕けたのか!?
あれから記憶が飛んでいる・・・)

壁の上でベルトルトとライナーが別れた時の描写。

更に、脳機能の移行をしているライナーにベルトルトが声を掛けている場面。

ベルトルト
『僕はこの辺りを吹き飛ばす
・・・可能ならこの巨人の体を
仰向けに倒して耐えてくれ』

ライナーの顔は皮膚の再生が出来ていなく、鎧の巨人の顔になっている。

ライナー
(ベルトルト・・・俺に一体・・・
何があったんだ・・・?
状況が分からない・・・
力もあまり残っていない)

壁上の方のエレンを見るライナー。

ライナー
(・・・だがあそこにエレンがいる
・・・エレンを奪い去ることが
俺達の勝利であることは変わりないはずだ
そうだろベルトルト
こいつらに早くカタを付けてそっちの加勢に行くからな)

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一方、鎧の巨人の方を見ているベルトルト。

ベルトルト
(向こうに入った4人は
ライナーの相手
奇しくも爆風から
生き残ったのは
エレンについていた
104期生の皆だけか・・・
正直言えば・・・
皆まとめて吹き飛んでほしかった・・・
でも・・・こんな試練にも
もう慣れたよ
アルミン・・・そんなボロボロになった
エレンを起こして何ができるのか・・・
君たちが最期に何を残すのか僕に見せてくれ・・・)

そんな超大型巨人を見ている巨人化エレンとアルミン。

アルミン
「自分で考えた作戦だけど
成功は・・・
僕がどれだけ耐えられるかで殆ど決まるなぁ」

アルミンを見るエレン。

エレン
(アルミン・・・まさか・・・お前・・・)

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アルミン
(・・・)

アルミン
「エレン・・・悪いけど僕は
海を見るまで死ねない
だから大事に至らない辺りで
切り上げるけど・・・
後は任せたよ?
ほ ほら・・・僕ってそんな・・・
勇敢じゃないから」

エレン
(いいや・・・違うぞ・・・
オレが知っているお前は・・・)

アルミン
「エレン・・・わかってるよね?
一緒に海に行くって約束しただろ
僕がエレンにウソを
ついたことあった?」

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アルミン
「だから何があっても
僕の作戦を守ってくれよ!?」

そう言って、巨人化エレンの肩から降りるアルミン。

エレン
(ク・・・クソッ・・・)

その時、エレンの足元の壁が崩れる。
内側の壁に落下していく巨人化エレン。

ベルトルト
「!?」

アルミン
「エレン!!」

巨人化エレンが内側の壁の下でうずくまり動かない。

ベルトルト
「やっぱり・・・
もう勝負はついてたんだ・・・
おそらくは重度の脳震盪
まだ まともに立ち上がる事もできないようだね
もう十分だ
終わりにしよう」

壁の上に残っているアルミンに向け、右手を振り上げる超大型巨人。

アルミン
「・・・う!!うあああああ!!」

超大型巨人が振り上げた右手が、しなりながら壁に激突する。

アルミンは激突する直前に、立体機動で逃れる。

超大型巨人の腕にアンカーを刺し、飛び上がっていくアルミン。

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更にアルミンがアンカーを超大型巨人の顔面に刺す。

ベルトルト
「アルミン・・・
君は最期までよく戦ったよ」

アルミンに高温の蒸気を発していく超大型巨人。

 

場面変わり、屋根の上に隠れているミカサたち。

ミカサは超大型巨人が蒸気を発したのを見ていた。

ミカサ
「エレン・・・アルミン・・・」

心配そうなミカサだったが、すぐに表情が引き締まる。

ミカサ
「いや、2人に任せた
私達はライナーを殺る」

ジャンの作戦を思い返す一同。

ジャン
『3本の雷槍でライナーを仕留める方法があるとすりゃ・・・
もうこれしかねぇ・・・
奴が動けねぇうちに勝負を懸ける・・・
勝負は一度きり
どうなろうとこれが最後だ』

雷槍が膝に直撃した鎧の巨人は、まだ立つことができない状態。

ライナー
「・・・来やがれ」

ミカサ達に緊張が走る。

その時、鎧の巨人の背後の屋根からジャンが飛び出していく。

ジャン
「ライナアアア!!」

ジャンの言葉を思い返すコニー、サシャ。

ジャン
『まず俺が囮になる
コニーサシャは雷槍2本使って両側から鎧の顎を狙え!』

突っ込んでいくジャンを確認し、鎧の巨人の前方の屋根から雷槍を携えて飛び出すコニー、サシャ。

それを見たライナーがジャンとサシャがいる方向の屋根を腕の一振りで破壊。

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その破片がジャンとサシャを襲う。

サシャは破片を避けようとはせず、歯を食いしばりながら向かって行く。

サシャが雷槍を発射させるが、屋根の木片が体に当たり、雷槍は鎧の巨人から外れてしまう。

コニー
「うおおおおおおおおおお!!」

鎧の巨人
「!?」

雷槍を鎧の巨人に向けて放つコニー。
鎧の巨人の左顎を破壊。

そのまま立体機動でサシャを抱きかかえるコニー。
ジャンも立体機動で移動。

コニー
「サシャ!ジャン!」

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屋根に降り立つコニーたち。

ジャン、サシャには木の杭が刺さっていた。

ジャンは木の杭が左肩に刺さっているが軽傷。
しかしサシャは木の杭が胸に刺さっており、コニーの腕の中で気を失っている。

鎧の巨人を見ているミカサ。

ミカサ
「1本・・・外した」

ジャンの言葉を思い返すミカサ。

ジャン
『顎を吹っ飛ばされたら
鎧の口が開くはずだ
ミカサは残りの1本で
鎧の口の中からうなじを狙え』

 

そして場面は再び超大型巨人と戦うアルミンたち。

蒸気を放っている超大型巨人。
しかしアルミンは吹っ飛ばされずに持ちこたえている。

ベルトルト
(なぜだ・・・?
アルミンを吹き飛ばせない・・・
なぜアンカーが外れないんだ
近づく事は出来ないはずなのに・・・)

熱波に耐えているアルミン。

アルミン
「やっぱり!!
骨は消費しないんだ!!
肉に刺さらなければ
アンカーは抜けない!!」

アルミンが最後に放ったアンカーは超大型巨人の歯に刺さっていた。

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アルミン
「そして何より!!
熱風を放っている時は
筋肉を動かせない!!」

棒立ちで蒸気を発し続けている超大型巨人。

ベルトルト
(けどアルミン・・・
それが君の最期か?
君の知恵を絞って
ようやくできる抵抗は・・・
そうやって・・・
炙られ続けることなのか?)

だんだんと蒸気に耐え切れなくなってきているアルミン。

アルミン
「息が!!
これ以上はもう・・・!!
・・・イヤ、まだだ!!
この程度じゃ足りない!!
もっと時間を稼ぐんだ!!」

ベルトルト
(一体、何がしたい?陽動か?
エレンならまだあそこでくたびれたままだぞ?
ミカサ達もあっちはライナーに手一杯・・・
本当に何も無いのか!?
これで本当におしまい・・・
分かったよ・・・
今、楽にしてやる)

蒸気を増していく超大型巨人。

アルミン
「ッ!!ッ・・・」
(まだ離すな・・・
エレンに託すんだ・・・
耐えろ・・・
僕の夢、命、すべて
僕が捨てられる物なんて
これしか無いんだ・・・
エレンなら
きっと海にたどり着く
海を見てくれる)

しかしとうとう耐えきれなくなり吹っ飛ばされるアルミン。

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一方、再びミカサたち。

鎧の巨人の口は開ききってないが、ミカサは決行を決断。

ミカサ
(口は開いていない
・・・それでも、やるしかない)

それを見たジャン、コニー。

ジャン
「無茶だ!!」

コニー
「ミカサっ!!」

その時、コニーの横から何者かが鎧の巨人に向かって行く。


「イヤ、よくやった!!」

コニー
「!?」

直後、鎧の巨人に雷槍が打ち込まれ、鎧の巨人の右顎が爆発する。

ライナー
「んな!?」

ミカサたち
「!?」

現れたのはハンジだった。

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ハンジの奇襲によって完全に口が開いた鎧の巨人。

ハンジ
「ミカサ!今だ!!」

それを合図にミカサが屋根から飛び出していく。

鎧の巨人は抵抗するべく右手でミカサをなぎ倒そうと攻撃してくるが、ミカサはそれを回避。

鎧の巨人の口の中に雷槍を投げて突っ込むミカサ。

ライナー
「オイ・・・まさか・・・」

ミカサ
「ライナー、出て」

鎧の巨人の口に雷槍を放つミカサ。
ウナジに埋まっているライナーが衝撃により外まで吹っ飛ばされる。

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場面変わり、黒焦げになったアルミンが、屋根の上で横たわっている。

ベルトルト
「終わった・・・
さぁ・・・次は・・・
エレンと馬を―――――・・・」

ベルトルトが巨人化エレンの方を見る。
巨人化エレンの姿を見て目を見開く。

ベルトルト
「これは・・・硬質化?・・・え?」

地面に座り込んでいた巨人化エレンは、硬質化した抜け殻。

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驚いているベルトルトの背後から迫る人間体のエレン。

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エレン
「殺った」

エレンが超大型巨人のウナジを抉りベルトルトを捕まえるエレン。

ベルトルト
(陽動作戦・・・
最初にエレンは動けないと思わせたのも
アルミンの抵抗も・・・
硬質化した巨人のカカシを造るための時間稼ぎ・・・
全ては僕の周りに敵がいなくなったと思い込ませる為・・・
僕の隙を作る為の・・・)

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みるみる骨だけになっていく超大型巨人。
それを見るミカサ、ハンジ。

 

両腕が無いベルトルトを連れて屋根の上に降り立つエレン。

エレンがアルミンの言葉を思い出す。

アルミン
『一緒に海に行くって約束しただろ
僕がエレンに嘘ついた事あった?』

エレン
「クソ・・・分かってたハズなのに・・・
誰よりもお前が・・・
勇敢な事ぐらい・・・」

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エレンの傍らには真っ黒に焦げたアルミン。

 

燃え尽きても・・・
友に託した夢は消えない!!

 

以下嘘バレ

『目覚め』

ブレードの刺さったエレンが記憶を思い出す。

~回想~

何かを飲みながら話をしているグリシャたち。

真ん中の椅子には若いグリシャ、そして横には若かりしジーク。

更にジークの父親とおもわしき人物も座っている。

ジーク
「・・・おい・・・本気なのか?
やめとけって
そんな事が何になる
失望するだけだ
知らなきゃ良かったってな」

グリシャ
「正直、俺には分からない・・・」

ジーク
「・・・?」

グリシャ
「この街の人は皆
あの壁の中にいる人類を敵視している
そして何より俺達は遥か昔から
彼等を憎むべき存在として
教え込まれてきた」

ジーク
「だからさぁ、それは」

グリシャ
「でも誰も確かめようとも
しないじゃないか
あの壁の中の人類と歩みよる事が
できるかもしれない
もっと平和的に
解決できるかもしれない」

グリシャの父
「異端だ・・・お前は
イェーガー家きってのな・・・」

ジーク&グリシャ
「・・・」

グリシャの父
「我々はかつてその狂暴性から
誰もから恐れられた民族だ
何度も話したと思うがー・・・」

席を立ち、部屋の窓を開けるグリシャの父

グリシャの父
「そんな中にあってもお前だけは違う
何故だ?
壁の中の家畜どもがどうしたって?
あんなのは虫けらだろ
お前は今の状況を分かってるのか!?」

壁をバンッと叩くグリシャの父

ジークは呆れ顔

グリシャ
「・・・それでも俺は外の世界を知りたい
自分のこの目で確かめたいんだ

何も真実が分からないまま
人を恨むのなんてごめんだ」

ジーク
「・・・」

グリシャの父
「・・・ハァ・・・
分かった
もう何も言うまい・・・」

グリシャ
「父さん」

グリシャの父
「だがな、グリシャ
我々にはあまり悠長に
かまえている時間は無いのだ・・・」

グリシャ
「分かってる
任せてくれ何とかしてみる
少し時間はかかるかもしれないけど
もし壁の中の人類が皆
この街で教え込まれた通りだったなら
その時は・・・」

グリシャの父
「終わらせる・・・
とるべき手段をとるぞ・・・
いいな?」

何も言わずに父親を見つめるグリシャ

故郷と思わしき描写
ビルのようなモノが並んでいる
巨大樹の森、また巨人もいる

グリシャの父
「グリシャ・・・
あの壁の支配者は
かつて繰り返される人類同士の
戦争に疲れはて・・・
今の世界情勢を作り上げた
あの壁の中の奴等にとっては神でも
我々には悪でしかない・・・」

グリシャ
「・・・」

グリシャの父
「この世界から争いを
消し去る事はできん・・・
奴等の考え等・・・
ただのエゴでしかないのだ
それを忘れるな」

~回想終了~

アルミン
「エレン!エレン!

エレン
「・・・ッ!?」

目を覚ますエレン。

アルミン
「エレン!
聞こえている!?」

巨人化エレンから降りて壁の上に立つアルミン。
巨人化エレンが起き上がる。

サシャ
「!?見てください、あれ!」

コニー
「おい!エレンが起き上がったぞ!」

ミカサ
「エレン!」

安心した表情のミカサ。

ジャン
「へ・・・やっとお目覚めかよ
寝過ぎだ」

4人は立体起動で移動中。

ジャン
「良いか、お前ら!
俺達の目的はエレンとアルミンが
ベルトルト(超大型巨人)を討伐するまで
目の前のあいつ(鎧の巨人)をなんとしても足止めする事だ!!
良いか!?ぬかるんじゃねえぞ!」

一同
「了解!」

佇んでいる鎧の巨人。
そして超大型巨人は、立ち上がったエレンを見つめている。

目の前の風景を見ている巨人化エレン。

破壊され無くなった家屋、倒れた兵士にあがる煙。

そして多数の巨人と戦うリヴァイを目撃する。

エレン
(!?なんだ?何があったんだ?
家が・・・リヴァイ兵長・・・あの巨人の数・・・
エルヴィン団長は?他の兵士は?)

アルミン
「エレン!よく聞いてほしいんだ!」

アルミンの方に振り向くエレン。

アルミン
「分かってると思うけどもう
後には引けない
今ここで何としても僕らだけの力で超大型巨人を仕留めないと・・・
万が一にも人類の勝利は無い・・・
だから・・・」

エレン
「・・・」

アルミン
「それに、ここでなんとかしないと
外の世界には行けないだろ?
ほら あと少しじゃないか!
ベルトルト達を倒してイェーガー先生の残した地下室へ行って・・・
その後は僕らの夢だった外の世界だ!」

エレン
「・・・アルミン・・・」

アルミン
「僕らの新しい人生はそこからだろ?」

エレン
「・・・」

アルミン
(エレン・・・
僕は・・・君と友人になれて良かったよ)

リヴァイたちの方を見ているエレン。

エレン
「俺は―――――・・・」

リヴァイのブレードは後1本だけの様子。
片方はなまくらになっている。

返り血を浴び鬼の形相のリヴァイ。
エレンがリヴァイの言葉を思い出す。

リヴァイ
『せいぜい悔いの無いほうを選べ』

エレン
「・・・」

更にエルヴィンの言葉も思い出す。

エルヴィン
『よろしくな、エレン』

アルミン
「エレン・・・!」

歯を食いしばるエレン。

エレン
「俺は・・・!」

超大型巨人の方を向くエレン。

アルミン
「エレン」

エレン
「俺はこれが正しいかは分からない・・・
・・・けど・・・
俺は選んだぞ」

そう言うと、バシュッと巨人体から出てくるエレン。

エレン
「アルミン!
とっておきの作戦があるんだろうな!?」

アルミン
「・・・あ・・・ああ!
もちろんさ!
エレンが寝てる間に考えたよ!」

エレン、アルミンを見つめている超大型巨人。

ベルトルト
(・・・もう何もできはしないだろう・・・
長かったけど・・・
これで終わりだ
僕らの手に入れなきゃならないものが
今、目の前にあって
冷酷に徹しきれ
僕らは誇り高き戦士だろ)

鎧の巨人に接近しているジャンたち。

ジャン
「こいつにはもう雷槍はばれちまってる!
なんとか隙をつくしかねえ!
4人固まってちゃまずい!
サシャ、ミカサ!!
なんとか奴のうなじを捉えろ!
俺とコニーで前から突っ込む!」

サシャ
「わ、分かりました!!」

ミカサ
「次は必ず息の根を止めてみせる」

ミカサはヤケドの影響か、体調が悪そうに見える。

雷槍も残り少ない。

鎧の巨人は燃える炎の中、不気味に歩いている。

エレン
「・・・あいつら・・・」

アルミン
「エレン!
超大型を見てくれ!」

エレン
「・・・は?」

超大型を見るエレン。

エレン
「・・・!?
痩せてる!?」

アルミン
「その通りだ
奴はあの体の巨大さから動く度にかなりのエネルギーを消耗している
だから骨格を除く部分が蒸気と共に減っているんだ」

エレン
「って事は・・・
いずれ筋組織は無くなって骨格だけになっちまうって事か・・・」

アルミン
「そう
骨格になってしまえば
もう巨人体を動かす事はできない
でも奴が完全に蒸発するのを待っていては
時間がかかりすぎる・・・!」

エレン
「・・・つまり、どうするってんだ??」

アルミン
「・・・奴に近付いても
高熱の蒸発を噴出されて
まともに攻撃を与えられない・・・
でも蒸発を噴出させる肉の部分が無くなれば
攻撃をするチャンスはある!」

と、エレンに説明しているアルミンだが、エレンはいまいちよく飲み込めてない様子。

アルミン
「エレン、奴がめいっぱい近付いて来たら
高質化して奴の顔に飛びうつるんだ!」

エレン
「は!?何言ってんだお前!」

アルミン
「君が高質化していれば
奴の蒸気を防げるはず!
奴は残りの肉体を最大限に蒸発させて
君を吹き飛ばそうとするだろう
そこで僕が君の高質化された
一部分に隠れて隙を見計らう
蒸気の噴出が弱まった所で僕が立体起動で奴の口から入り
雷槍を使ってうなじごと吹き飛ばす・・・!!」

エレン
「・・・いや・・・
待てよ、わかんねーぞ・・・
お前それじゃ雷槍の爆発に呑まれて
吹きとんじまうじゃねえか!!
だめだ!」

アルミン
「エレン!
でも・・・
誰かがやらなきゃいけないんだ!
優秀な兵士が居ない今、
自己犠牲を恐れていては
人類の勝利なんてあり得ないよ」

エレン
「アルミン・・・
お前!!」

アルミン
「それに・・・」

エレン
「!?」

アルミン
「それにひょっとしたら運良く助かって
君と外の世界にいけるかもしれない・・・」

エレン
「お前、そりゃ無責任ってもんだろ」

アルミン
「・・・え・・・」

エレン
「お前が俺に教えてくれたんだろ?
この壁の向こう側には
まだ見た事もねえもんが色々あって
いつか外の世界を探検しようって約束したんじゃないのか?」

背景にはアルミンの爺さんの禁書を2人で読んでる描写。

アルミン
「・・・ああ・・・」

エレン
「なら、こうだ!
今、目の前にいる俺達人類の敵を倒して必ず生きて外の世界に行く!
商人でも取り尽くせない塩の湖に」

少し間が空いた後、口を開くアルミン。

アルミン
「・・・砂の・・・雪原・・・」

エレン
「・・・氷の大地!」

アルミン
「炎の・・・海・・・」

ブレードを握りしめるアルミン。

アルミン
「うん! 約束だ ・・・!」

迫りくる超大型巨人。

ひとり生き残った新兵が、遠巻きにリヴァイと巨人の戦いを見ている。

新兵
「ああ・・・
ダメだ・・・
あれじゃあ・・・誰か
誰か他に生き残った兵はいないのか?
本当に俺だけが生き残っちまったのか!?」

ドドドドッと別の場所で音がする

新兵
「・・・は!?」

ジークをくわえた4足歩行巨人が壁際に走っている。

ジークはまだ傷は完治しておらず、体から煙が出ている状態。

ジーク
「はぁーはははははは!!
あぁ惨めだなリヴァイ・・・
あの時、俺を殺すチャンスはあったのにな
確かにお前は強かったよ!
それは認める!」

巨人の数は、かなり減っている。

 

随時追加更新

 


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~別冊少年マガジン 2016年8月号 進撃の巨人 83話 ネタバレ 確定84話の展開は?に続く~

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