進撃の巨人 未解明の巨人の正体を徹底考察!

      2016/10/13

進撃の巨人考察一覧はこちら

人間キャラ強さランキングはこちら
巨人キャラ強さランキングはこちら
進撃の巨人 キャラ人気ランキングはこちら
未解明の謎・伏線考察はこちら

 

『進撃の巨人』で未だ解明されていない巨人の謎

『進撃の巨人』は、2009年から「別冊少年マガジン」にて連載がスタートし、現在も連載中の人気漫画です。
2016年8月現在、コミック本は20巻まで刊行されていて、2017年に放送が予定されているアニメ2期にも、大きな期待が寄せられています。

本作に登場する「巨人」は、その圧倒的な力で世界を支配して、巨人が存在している目的は何なのか、どこから現れてどこに向かっているのか、など未だ多くの謎が解明されていない状況です。ここでは、謎多き巨人を紹介しながら、考察をまとめてみたいと思います。

巨人の正体を徹底考察!どこから来てどこに向かう?

巨人は生物兵器?薬で人間を巨人化!?

snapcrab_noname_2013-12-11_15-18-37_no-00

人類を捕食し、「壁」の中に追いやり世界を支配している人類天敵となっていますが、『進撃の巨人』に登場する巨人は、通常種、奇行種、知能をもつ巨人、そして話すこともできる、練度の高い知性を持った獣の巨人の4種類が確認されています。

そもそも巨人はどのように誕生したのか。
当初は、人工的ではなく自然に誕生したと予想されていましたが、エレンの巨人化によって、巨人はもともとは人間なのか?という疑問がうまれました。

そして調査兵団は、コニーの故郷ラガコ村での一件で、ウォルローゼに出現した巨人の数と、ラガコ村の人数が同じだったこと。また、コニーの実家にいたのがコニーの母親だったと判明したことで、巨人は元は人間だったと断定しました。

しかし、すべての巨人がそうではなく、巨人がもともと人間だったという考えと、巨人になれる人間とは別物。巨人の発生と、巨人になれるというのは違うので、巨人の中にも複数あると考えられます。

その後は64話で、フリーダが注射を打って巨人化していることから、人間が巨人化する薬の存在が明らかになり、巨人が人間を捕食する理由や、エレンが巨人になるまでの過程も徐々にわかってきました。

巨人は人間に戻るために人間を食らう!?

cached-static-festy

巨人の特徴としては、人間を捕食します。しかし巨人は人間を捕食したとしても、消化器官がないので、結局は吐き出す結果となります。それではなぜ巨人は人間を食らうのでしょうか。巨人が人間を捕食する理由は巨人化できる人間を食らうと人間に戻ることができ、さらにその能力も移行すると考えられているからです。正確に言うと人間の体内にある骨髄液を取り混む必要があるといわれています。

65話で、ロッド・レイスがエレンの骨髄液を取り入れれば、レイス家に伝わる座標と世界の記憶が手に入るとの描写がありました。しかし、巨人が人間に戻れるようになるには、あくまでも「巨人化できる能力を持った人間」を食らわなければならないので、通常種や奇行種はその能力のある人間を探しながら捕食し、骨髄液を取りこもうとしてるのだと考えられています。

また、ロッド・レイスが持っていた瓶の中に、「ヨロイブラウン」と書いてある瓶がありましたが、これは巨人化能力を有する者たちの、様々な骨髄液が入っていたのかもしれません。66話でエレンが、ヨロイブラウンを摂取して、硬質化に成功しているので、骨髄液で能力を受け継ぐということも立証されました。

獣の巨人ジークとエレンは兄弟なのか!?

 shinngeki-83-1

 77話で、獣の巨人の正体が、ジーク戦士長だと明らかになり、そしてその時の言葉や83話のジークの言葉から、エレンとジークには血縁があるのでは?という疑問が浮上しています。

また、エレンが親父に洗脳されているとの発言も見られることから、獣の巨人ジークは、グリシャの息子ではないかと推測されています。

しかしグリシャを憎んでいるならば、エレンにも何かしら危害を加えることも考えられますし、逆に理解者だと言ってることも無視できません。そして、年齢的な面では、ムリがあるかも思われますが、グリシャがキースに壁外で見つけられたとき、理由はわかりませんが無知巨人化していたため、老化していなかったともいわれています。

仮に壁外を数十年さまよっていたとしても老化していないので、息子ということで間違いないかと。最新話では写真に写っているのが誰かということでも、新たな展開をむかえそうです。

獣の巨人は何らかの権力も持っているようなので、この先ハッキリとしたことが見えてくるかもしれませんね。

座標の力と叫びの力とは何なのか?

s-f730ba5f

ライナーとベルトルトは、エレンの持ってる座標の力と、叫びの力を手にするために、エレンを拉致しました。
これまでに解っていることは、その力によって巨人を操ることができるということ。そして、その力は捕食によって移動できるということです。
この力の移り変わりは、エレンの父グリシャがフリーダを捕食、エレンがグリシャを捕食したことによりエレンに移っています。

ロッド・レイスによると、この世界の知識を継承する為に必要なもので、その力はレイス家の血を引くものでないと、十分発揮できないとも言っていました。しかしエレンの他にもジークやアニもその力をもっていることがわかっています。座標の力と叫びの力の正体はまだ明らかにされてはいませんが、エレンがハンネスイーターに向かって叫んだとき、ライナーが最悪のヤツに座標が渡ったとの発言から、叫びの力=座標と認識していましたが明確にはなっていません。
また、記憶の改ざんも可能とも考えている方もいるようです。グリシャがフリーダから奪った力は、力の中でも特殊な力を持っているとすると、獣の巨人がアニの救出より、座標を優先しろと言うことや、エレンがロッド・レイスや故郷の者たちから狙われる理由も理解できます。

 

 

獣の巨人の最終目的は世界をひっくり返すこと!?

2542d1586d24f1bc46e3c5a1b1745284

獣の巨人は、座標の力を持っていることが35話で確認されていますが、そのの力を持っているのになぜまたエレンから奪おうとしているのか。

それは、エレンのもっている力が獣や女型の巨人がもってる力とは違うものでだからではないでしょうか。ユミルも「壁内にも未来はある」と述べていたので、巨人を操る能力だけではなさそうです。巨人を操り巨人同氏を戦わせることも可能で、記憶改ざん能力があるならば、これまでのことが無かったように、また平和な世界を送ることができる、そんなことを続けられるのかもしれません。

故郷の者たちは、それを悲劇だとして繰り返すことを阻止するため、またレイス家は、王家が犯してきた罪をひた隠しにするため記憶の改ざんをたくらみ、そんな王家に抵抗している者たちが故郷の者なのかもしれません。そして獣の巨人は、エレンのもつ力でこの世界を、ひっくり返そうとしているのかもしれません。
ただ、レイス家にしても獣の巨人にしても、胡散臭さはかわらないので、どちらが正当なのかということでは何ともいえません。

どちらにしろ、エレンの持つ「特別な能力」と思われる力は、いまの段階では人類側としては有利になっているようですね。また、リヴァイが、ジークを瀕死の状態にまで追い込んでいるのと、アルミンが巨人化能力を手に入れたことも大きな功績です。

地下室にあった3冊の手記が巨人の謎解明への大きな鍵

 img_20160909_215439-d190c

85話で最初から謎に包まれていたエレンの家の地下室にたどり着きました。エレンの持っていた鍵であけた引き出しの隠し扉の中には、グリシャのものと思われる3冊の手記が発見されています。その中で最も注目されるのが写真の存在です。

この世界には、写真というものは存在しておらず、グリシャの手記には、ハッキリと、「人間が優雅に暮らす壁外から来た」と書かれているので、また新たな謎が生まれます。壁外で優雅に暮らしている、というのは故郷ということでしょうか。

グリシャ・ノートが開かれて、すべての謎が明らかになると予想していたのにもかかわらず、さらなる謎を生んでしまいました。巨人に関して明かされることはあったとしても、写真の人物や優雅に暮らせる場所など、さらに謎が深まっています。107年前にはすでに巨人は存在していて、ここにレイス家が隠したい何かが、大きく関わっているかもしれません。

壁外にも人類が!グリシャノートで次に明かされるものは

3冊ものグリシャノートに何が書かれているのか、今後はどんな展開で進むのか、とても気になるところです。
新たに写真の存在が明るみになり、それらを繋げて分析するのにも、少し時間が必要かもしれません。
急展開の動き出した新たなる情報で、物語がどう進んでいくのか、その後の展開に注目です。

 

 



~次回考察へ続く~



スポンサード リンク

その他の関連記事一覧↓

進撃の巨人考察一覧はこちら

人間キャラ強さランキングはこちら
巨人キャラ強さランキングはこちら
進撃の巨人 キャラ人気ランキングはこちら
未解明の謎・伏線考察はこちら

 - 別冊少年マガジン, 進撃の巨人