終わりのセラフ 43話 ネタバレ 確定44話の展開は?最新

      2016/10/19

終わりのセラフ最新話ネタバレの情報です

 

三宮三葉の考察はこちら

 

43話 終わりのセラフ ネタバレ 画バレ 確定 最新話

 

「始まりのマチ」

家族、敵、そして今 重なり合う二人の運命

 

そんな中、フェリドが登場?

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フェリド
「とある小さな漁村
糸氏の優ちゃんミカちゃんの
仲間になりに行くのさ」

第七位始祖 フェリドの真意とは・・・!?

 

終わりのセラフ43話ネタバレ 最新あらすじ

優一郎(鬼)
「なあミカ・・・
この鎖はずしてくれよ」

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手に持った懐中時計を眺めているミカ

優一郎(鬼)
「ほら、一緒に逃げようぜ家族だけでさ
俺たちたった二人だけの家族だろ?」

ミカ
「・・・家族?
は・・・黙れよ鬼が」

優一郎(鬼)
「そうだ、喉が渇いたろ
ミカ 俺の血を飲めよ 」

ミカ
「黙れ」

優一郎(鬼)
「で、逃げるんだ吸血鬼からも
人間からも 二人だけで暮らす
それがお前の望みだろ?」

ミカ
「黙れよ」

優一郎(鬼)
「苦しいんだってほんとに
呪符と鎖を外してくれ 頼むよ、ミカ」

ミカ
「・・・」

優一郎(鬼)
「外せって言ってんだろうがぁあああああ!!!」

ミカ
「・・・115 116 117」

優一郎(鬼)
「早く外せ!!外せ!!お前の心を喰らいつくしてやる!!」

ミカ
「120秒」

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優一郎
「・・・
あ、俺また鬼になってたのか・・・
おはよ、ミカ」

ミカ
「・・・おはよじゃないよもぉ・・・
優ちゃん昨日よりまた2分も鬼に憑かれてる時間が長くなってるんだけど」

優一郎
「そーなの?
ま・・・たった2分だろ?」

ミカ
「はぁ?
2分ってすごい数字なんだよ!」

優一郎
「怒るなよ~」

優一郎はそう言いながら鎖を外す

ミカ
「優ちゃん馬鹿だからわかってないかもしれないけど」

優一郎
「馬鹿じゃないです」

ミカ
「毎日2分ずつ鬼になる時間が長くなっていったら、たった半年で1日の半分が鬼なんだよ!」

優一郎
「ふ~む
そりゃ困るなぁ」

ミカ
「困るよ
すごい困る」

優一郎
「ごめんって」

ミカ
「第一僕を人間に戻すとか言ってたくせに
自分も人間じゃなくなっちゃって
どうすんだっての
くだらない人間どもを守ろうとしたせいで取り返しのつかないことになった」

優一郎
「でもそのくだらない人間が、いまはおまえの仲間だ」

ミカ
「・・・」

そのとき「トン、トン」とノックをする音が聞こえる

シノア
「鬼になって三時間経ちました
優さん
目を覚ましましたかー?」

優一郎
「よ・・・シノア
いま起きた」

シノア
「おはようございます」

優一郎
「うん おはよ」

シノア
「ところでミカさんは前回血を飲んでから三日経ってます
そろそろ血を飲む必要がありますよね?」

ミカ
「なんだよ
勝手に僕の管理を・・・」

優一郎
「そうか・・・じゃあ俺の血を・・・」

シノア
「いえいえ、それでは優さんが持たないので
ちょっとみんなで血を抜いてみたんですが
これ・・・
お口に合いますかね?」

シノアは手に持った小瓶を差し出そうとする

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ミカは生唾を飲み込むがそっぽを向いてこれを拒否

優一郎
「ほれ、仲間」

シノア
「あ・・・鬼を封じる呪符
破れちゃってる
またみっちゃんと二人で作り直しますね」

ミカ
「・・・何それ
仲間ヅラしてるけど
結局これ全部君たち人間が優ちゃんにやった実験じゃないか 」

優一郎
「ミカ、シノアがしたわけじゃ・・・」

ミカ
「信用できない
そもそも君が家族だっていうグレンに君は何された?」

優一郎
「だけど・・・
あいつは泣いてたんだ」

ミカ
「泣けば家族なのかよ!」

シノア
「まあまあ二人とも
お腹がすくとイライラしちゃいますし
そろそろ朝食にしましょう
はい
ミカさんも血を飲んでください」

しかしミカはその瓶を無言で払いのける

瓶は床に落ちるが、割れることはなかった

シノア
「あ・・・」

優一郎
「・・・おい、ミカ」

ミカ
「・・・」

優一郎
「今のはだめだろミカ」

ミカ
「あれを飲めっていうの?
僕は彼女たちのペットじゃない」

優一郎
「そんなんじゃない
仲間の血だ」

ミカ
「僕は・・・」

そこへ優一郎たちのいる小屋に人が走ってくる

一般人
「シ・・・シノア隊のみなさん!!
助けてください!!
またバケモノの襲撃です!!」

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シノア隊
「よし、やるぞ」

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シノア隊にミカも加わり、バケモノを殲滅

 

一般人
「本当にありがとうございます
あなたたちが来てくれてから毎日安心して寝られます」

シノア
「いえいえ
私たちも食料を提供していただけてとても助かってますから」

一般人
「ですが
いまやその食料も鳴海さんが探してくださっていて・・・」

優一郎
「そーいや
鳴海いねーな」

するとうしろから鳴海の声が聞こえる

鳴海
「君が鬼になってダラダラしてる間にも世界は回ってるんだよ」

うしろには大きな袋を肩から下げた鳴海が立っている

優一郎
「お・・・鳴海どこ行ってた?南西に2キロ」

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鳴海の持ってきた食料に住人たちは笑顔で近寄る
缶詰ばかりの食料を嬉しそうに食べている様子を、少し離れたところから壁にもたれて眺めているミカ

その手にはあの瓶を持っていた

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そこに優一郎がやってくる

優一郎
「さっきはああ言ったけど
飲みたくなきゃ飲まなくていいぞ
俺の血を飲めば・・・」

ミカ
「いや、飲むよ
日増しに渇きが強くなってるんだ
飲まなきゃそのうち僕は優ちゃんを殺すまで飲んじゃいそうだから」

ミカはシノアの持ってきたビンのフタを開け、中身を口に入れる

優一郎
「俺の血じゃなくても大丈夫か?」

ミカ
「・・・毒は入ってなかった」

優一郎
「当然だろ
俺たち仲間なんだから」

ミカ
「・・・ねぇ優ちゃん」

優一郎
「ん?」

ミカ
「この仲間ごっこすら、実験の一部だったらどうする?
彼女たちは優しい
それは分かる
でも本当に信じていいのかな」

遠くで見ていたシノア隊の面々が血を飲んだミカを見て、こちらに近づいてくる

与一
「あ・・・あの、ミカさん
僕たちの血でも大丈夫そうでしたか?」

ミカ
「まずかったよ」

シノア
「ええ~そーんなはずないんですが~
なんせ清らかな処女の生血入りですよ!」

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三葉
「あ・・・あ、あたしだって処・・・!!
ってなんの話してるんだぁああ!!
おまえほんと殺すぞ!!」

シノア
「なーんてみっちゃんの乱れた貞操の話はさておき
日本帝鬼軍から飛び出しちゃった私たちが、今後どうしようか会議なんですが~」

鳴海
「それ昨日も話しただろ」

シノア
「ですが昨日は優さんとミカさんがいなかったし
結論も出なかったので・・・みっちゃん」

三葉
「え?」

シノア
「話し合う前にもう一度前提条件を話してください」

三葉
「なんであたしが・・・あ~そうだな、ええと、

1.日本帝鬼軍は優や与一 君月
それに君月の妹を使って
何やら怪しい実験をしていた

2.奴らは―――――
柊家は大義のためなら
仲間も平気で殺す
実験の標的にされてしまったいま
近づくのは危険だ

3.だがいまのまま
逃げ続けるのも無理だ
日本帝鬼軍は標的を絶対逃がさない

追手がかかるだろう
ここも危険だ
村人も巻き込まれる」

優一郎
「・・・じゃあ出ていこう
村の子供たちを巻き込めない」

鳴海
「だがどこへ逃げる?
日本にいる限り追手は来る
海外にでも出るか?だが海は人間には渡れないぞ
世界滅亡と同時に毒に染まり
おまけにヨハネの四騎士を越えるバケモノがウヨウヨしてる」

与一
「・・・海が血みたいに真っ赤だ・・・僕・・・世界崩壊してから海見たことなかったんだけど
外はこんなになっちゃってたんだね・・・」

鳴海
「海外には出れない
逃げ場はないが追手は来る
数回は追い返せるかもしれないが・・・
それも鬼呪促進剤があるうちだけだ
薬が切れたら吸血鬼ともヨハネの四 騎士とも戦えない
おまけに優は鬼に取り憑かれてる
治療しなけりゃ鬼になるだろう
だがその治療も帝鬼軍しかできない
つまり投稿するしか・・・」

ミカ
「ふざけるな
優ちゃんを人間には渡さない」

鳴海
「ならお前は鬼から優を救えるのか?」

ミカ
「・・・」

鳴海
「代案がないなら意見するな」

優一郎
「いや待ってくれよ、この際俺のことは一度無視して・・・」

鳴海
「黙れガキ!!
君の実験に巻き込まれて僕は仲間を失ったのにふざけたこと吐かすな
君は絶対に救う
じゃなきゃ仲間が死んだ意味がなくなる」

優一郎
「・・・あ」

シノア
「だが投稿が正解なにか?」

君月
「だが投稿が正解なのか?
ちゃんと正しい道を選ばないと俺の妹はいまも捕らえられてるんだ
俺は・・・
俺は何があろうと妹だけは絶対に救いたい
それはお前らを裏切ってでもだ」

君月の言葉を聞いて、与一・三葉は言葉を失う

優一郎
「・・・グレンが泣いてたんだ・・・みんなグレンにもう一度会えればきっと・・・」

ミカ
「ちょっ・・・」

シノア
「それは却下で
中佐は鬼に・・・私の姉に取り憑かれていた
いまは信用できません 」

鳴海
「とまぁ前提はここまでだ
人間同士の会話じゃ昨日と同じ結論
で、おい吸血鬼
君に何か案はないのか?」

ミカ
「なんだ、情報を聞き出すための血か」

シノア
「いえ、仲間を守るための血です
ミカさんに何か考えがあるのなら教えてほしいのですが」

ミカ
「・・・終わりのセラフの実験をしている吸血鬼がいた
僕を飼っていた女王だ
彼女はたぶん・・・
信用できる」

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シノア
「じゃあ」

ミカ
「でも他の吸血鬼に捕まった
今どうなってるかは・・・」

シノア
「わからない?」

ミカ
「ああ
でもたぶん
そうだな・・・
それでも女王奪還の方が簡単だと思う」

鳴海
「吸血鬼の方が帝鬼軍より危険じゃないって?」

ミカ
「ああ、吸血鬼は人間に興味がないからね 怖いのはおまえら人間だ おまえらは力を得るためならなんでもやる」

それを聞いてフッと笑みをこぼす鳴海

鳴海
「否定できないな
帝鬼軍はそうだ
私はこの吸血鬼の意見に賛同するが
君らはどうだ」

ミカ
「・・・!」

君月
「俺も賛成だ
ここいる仲間以外信用できない」

三葉
「あたしもそうだ・・・」

シノア
「ま・・・
日本帝鬼軍は日本一ヤバイ組織ですからね~」

優一郎は笑ってミカの方を向いている

ミカ
「・・・・・・」

シノア
「じゃあ結論は出ましたねぇ
日本帝鬼軍を飛び出した我々の次の目標は
優さんが鬼になる前に吸血鬼の女王を救出する!
ってことでみなさんいいですかね?」

優一郎
「よし そーとなったら救うぞー!」

与一
「おー!」

優一郎・与一
「・・・」

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君月
「馬鹿だけが反応するシステムか?」

優一郎・与一
「えーっ!?」

海沿いの道を走るオープンカー

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クローリー
「で・・・
これどこへ向かってるの?フェリド君」

フェリド
「ん~~?
僕らの仲間たちがいる場所だよ~」

クローリー
「仲間?」

フェリド
「うん」

クローリー
「キミに仲間なんているの?」

フェリド
「え!?
少なくとも君は僕の仲間だと思ってたんだけど」

クローリー
「君のこと信じられたことが一度もないよ」

フェリド
「そんな~もう800年くらい一緒にいるのに~」

クローリー
「そんなになるっけ」

フェリド
「そんなになるよ
ほんと行き過ぎて退屈しちゃうよね~」

クローリー
「最近の君は楽しそうだけどね
で・・・どこに向かってるの?」

フェリド
「とある小さな漁村
糸氏の優ちゃんミカちゃんの
仲間になりに行くのさ」

第七位始祖 フェリドの真意は・・・!?

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~終わりのセラフ 44話 ネタバレ 確定45話の展開は?に続く~

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