終わりのセラフ 三宮三葉というキャラクターについて徹底考察!

      2016/10/19

~終わりのセラフ 三宮三葉 伏線考察一覧まとめ最新~

 

現在人気急上昇中の『終わりのセラフ』ですが、ジャンプSQにて連載中です。
本作品に登場する三宮三葉は、早くから吸血鬼殲滅部隊として活躍するエリート少女ですが、彼女は仲間想いの半面プライドが高く、戦闘中異常なまでに「陣形」に拘る描写がありますがその理由について徹底的に考察していきます。

 

三宮三葉のキャラクターとは?

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主人公百夜優一郎のチームメイト「三宮三葉」

7月7日生まれ16歳。
吸血鬼殲滅部隊の一員。
能力も非常に優秀。

日本帝鬼軍吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」で、主人公が所属しているシノア隊のメンバーの1人として登場します。
日本を治める「柊家」に仕えるエリート一家として「三宮家」に生まれ、日本中にその名を知らしめています。
そのせいもあるのかプライドが高い一面もあり、シノア隊のメンバーになる際には分隊長が自分ではなく、ライバル視しているシノアであることに大きく不満の声をあげていました。

しかし、仲間を想う気持ちは人一倍強く仲間の命を第一優先し、一人でも多く助かる方法を最優先に考え行動します。そのため、時折優一郎がとる協調性に欠ける行動を強く非難することもありますが、仲間たちと行動するに連れてで互いを認め合い、徐々に打ち解けていきます。

 

 

扱う武器(鬼呪装備)は大斧である「天字竜」

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吸血鬼と戦う「月鬼ノ組」のメンバーは鬼呪装備と呼ばれる特殊な装備を使用しています。

それぞれが封じられた鬼と契約を交わすことにより使用できるようになり、また鬼そのものにも階級があるようです。
{上から黒鬼・菩薩(ぼさつ) →羅刹(らせつ)・荼枳尼(だきに)→童子→明王→夜叉→餓鬼}
鬼呪装備には「憑依」(自身に憑りつかせて戦う)と、「具現化」(鬼を生み出して戦わせる)が存在します。
基本的に憑依は自身の身体能力を向上させる近接戦闘型、具現化は後方より支援する遠距離戦闘型となっていているようです。

三宮三葉が契約を交わした鬼は「天字竜」という上から二つ目の荼枳尼シリーズとなっており、形状は巨大な斧ですがタイプは具現化のため近接戦闘を行うことは少なく、鬼を何匹も具現化させ味方への攻撃を防ぐなどの支援行動が目立つ立ち回りとなっています。

 

 

プライドはお高め?ちょっぴり自信過剰な一面も

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前述のとおり三葉は名家「三宮家」の生まれということもあり、シノアチームに配属された当初は命令を出した月鬼ノ組総隊長である一瀬グレンに対しかなり不満をぶつけていました。
三葉は13歳にして月鬼ノ組に所属しているため、優一郎たちからすればかなりの先輩ということになります。

三葉からしてみれば百歩譲って新人4人の教育係として分隊長になるのであればまだ納得できるが、普段から何かとヘラヘラ笑っているシノアが隊長として君臨しているのが我慢できないようで、その場はグレンの上官としての一喝で納まりましたが、以降隊員たちに対し任務を行う上での心持ちや覚悟に言及することもあります。

格式高い名門生まれであり、何より経験者でもあるがゆえ何かと思うところはあるようです。

 

 

先頭の勝利よりも一人でも多く救おうとする経験者

仲間には隊列の遵守を呼びかける!

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シノア隊初陣の際、人間の子供がヨハネの四騎士に襲われている場面に遭遇します。

その子供を助けようと瞬時に優一郎が飛び出そうとするなか、三葉は冷静にそれを引き留めます。過去の自分の経験から現状を鑑みて、吸血鬼が人の子供を利用して人をおびき出し、そこに奇襲をかけるという罠の可能性があると説明するのです。
優一郎が隊列を無視してそこへ飛び出せば隊列は乱れてしまい、そこに待ちかまえた敵と相対することになります。そこへチームメイトがあわてて参入しても不利な戦いになるだけです。

何よりチーム全員の生存を優先するよう、三葉は全員へ呼びかけます。

 

自身の不注意によりチームが全滅しかけた過去

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三葉がまだ吸血鬼殲滅部隊に入隊して間もないころに、三葉が所属するチームが任務中に敵に襲撃されました。

仲間が襲われ敵に捕まったところで、当時幼い三葉は組んでいた陣形を放棄し仲間を助けに飛び出しました。
上官に陣形を崩すなと止まるよう命令されても、「仲間が殺されそうなのに何が陣形ですか!」と叫び、助けに入り武器を振るいます。その結果、体制が立て直せない三葉へ敵が反撃にでて、その窮地を上官がを呈して守ってくれて三葉は救われる形となりました。

結果、三葉はギリギリのところで生き残りますが、チームは壊滅してしまいます。

三葉はこの出来事を自分の責任だと常に胸中に抱えているのかもしれません。そして自身が起こしてしまった誤った行動を二度と再発させないためにも、仲間の隊列には極端に厳しくしてしまうのです。

 

 

ときに激しく衝突!百夜優一郎との関係

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前述の吸血鬼襲撃の時のように、三葉と今作の主人公・百夜優一郎とは度々言い合いになるような場面も見受けられます。
過去の自身の経験から、所属チーム全体の安全を第一に考えながらいつも冷静で的確な行動を忘れない三葉に対し、優一郎は過去の三葉のように仲間が危険であれば真っ先に助けに向かう直情的な性格をしています。

そのため現在のように二人が同じチームに所属している以上、衝突してしまうのは避けられないのかもしれません。

しかし、そんな二人の関係が少し変化する出来事がありました。
吸血鬼から奇襲を受けた際に三葉が敵に捕まってしまい彼女はチーム全体に「私はだめだ、見捨てろ」と指示します。
それは彼女が過去の自身の経験と現状を重ねてしまって出てきた言葉のようですが、その言葉を受けても優一郎は「仲間を見捨てるはずがない」と隊列を乱してでも三葉を助けるべく飛び出して敵を切り伏せ、無事に助け出すことに成功します。

その後、三葉は優一郎が孤児院で育った経緯などを聞くことになり、次第に優一郎を意識するようになっていきます。
ふとした瞬間に赤面する描写なども見られるため、性格は正反対でも今後関係は良好になっていきそうな雰囲気になってきています。

 

 

まとめ・・・セラフの謎がついに!

三宮三葉という人物についてざっくりと紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
シノア隊の中では他の隊員と比べ数年経験が豊富で先輩にあたるため、チームとして動く中では彼女が陰のリーダー的存在といえる部分もあります。
また、生まれが「三宮家」という名家で、姉である葵は日本を支配する柊暮人中将に従順な部下という立場にいるため、今後三葉が物語の中枢に関わっていく可能性は十分にあると言えますね!

そんな終わりのセラフも、12巻の時点で物語として大きく動こうとしています。

今まで謎に包まれていた部分が徐々に明かされていますね。とにかくスケールの大きい作品ですから、今後は今までの伏線などにも注目しながら読み進めていけば、きっと予想だにしない展開が巻き起こってくれることでしょう。今後の展開に注目です!

 

以上、終わりのセラフ 三宮三葉というキャラクターについて徹底考察でした♪

 



~次回考察へ続く~



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