監獄学園 花はいつからキヨシに惹かれ始めたのか徹底考察【後編】

      2016/10/24

~監獄学園 花はいつからキヨシに惹かれ始めたのか一覧まとめ【後編】~

花はいつからキヨシに惹かれ始めたのか徹底考察【前編】はこちら

 

前編では恋の予感がひしひしとみられるようになってきた花さんですが、
後編では徹底的に解剖して、続きと惹かれることになったタイミングを考察していきます!

 

スマホの写真(15巻)

13巻14巻は栗原姉妹とキヨシの話がメインで、花さんとキヨシの掛け合いの場面がありませんでした。

15巻でケイトにスマホの写真を観られ焦っている花さんですが、実はここがすごく巧妙にできている気がしています。

花さんは

あの写真を見られたら・・
あのチュー写真を見られたら私は終わりだ?
って焦ってますが
12巻のあのシーンでは結局キスしてないですからね。

ケイトがあからさまに「花ちゃんキヨシと付き合ってたのね!?」
と考えているシーンからも、作者さんのミスリードな気がしてならないわけです。

花さん、キヨシのことをどう思ってるのか気になります。

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しかしよく携帯を見てみると

撮影した写真にわざわざ「初お姫様抱っこ」とか「LOVE」とかデコってましたね。。。

一応ミスリードにはミスリードだったんだけど、
「スマホ見られたら通話記録が!!」から「スマホ見られたらイチャイチャ写真が!!」へのミスリードでした。

 

 

花さん再燃(16巻)

ケイトからキヨシと万里のウロボロスを見せられて、ふたたび「おうち帰る」状態になってしまった花さん。
意気消沈していたところに「キヨシが漏らした」との報告を受け、

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花さん燃えてきたぁぁー!

前の巻で写真をデコってあるあたりから、キヨシを恋愛対象としてとらえてるのはもう間違いなさそうですよね。
あとは弱みを握る為・・・なのかもしれないけど、これをキッカケに伝説のウロボロス回に突入していくわけです。

 

今現在の花さんの心境は、恋愛感情と独占欲が入り混じった、複雑な感情なのかもしれないですね。

 

 

花キヨ最終決戦へ(17巻)

花さんとキヨシのウロボロスの前に、ケイトと万里のウロボロスを経て、
赤面しながらも、何かを悟った花さん。

自分の部屋でキヨシとの写真を見ながら「ウロボロスか・・」と呟きます。

ここから花さんの復讐は急加速します。
さすがヤルと決めたことは必ずヤル女ですね。

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むちゃくちゃカッコいい登場シーンで、むちゃくちゃカッコ悪いこと言ってます。

【私の許可無くオシッコすんじゃねぇよ】

この人、本当にバカだから、この後テントでしようとか考えるんですよね・・・。

で、キヨシに「やっぱり俺の部屋でやるのがベストですよ1」と腕を引っ張られ

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ん?なんだ・・この気持ちは・・

コイツがグイグイ引っ張るからムカつくのか?

私のペースで事が運んでいないからか?

何なんだ!?この変な感じは・・

「恋でしょ!」

って、普通なら思いますけどね・・・
初めてキヨシにリードされてる、みたいな感じがしているのでしょうか。

でも花さんのことだから、もしかしたら
「私のペースで事が運んでいないからか?」
というのが当てはまるのかもしれないですね。究極の負けず嫌いを発揮している、みたいな。

いずれにしろリードされて部屋まで連れてこられた花さんは動揺して、我を忘れて
「あ・・・アルバムとかないの?」という【初めて男子の家に行ってやってしまう行動あるある】をやってくれます。
この時の花さんは本当にかわいいですね!

 

 

 

伝説のウロボロス事件(18巻)

18巻に関しては多くを語る必要はないかもしれませんが、あえて言うならこのシーン。

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何だよ お前・・

会長とはウロボロス出来たのに・・

私とは出来ないのかよ・・?

いざウロボロス!って時に、怖くなってキヨシが泣いてしまった事に対して、花さんも泣き出してしまったわけです。
「全裸でこんなことして怖くないわけがない」と。

でもこの時の花さんの言葉から、

「会長と出来たことが自分と出来ない」っていう事に対する完全な嫉妬のように受け取れます!
つまり、やっぱり究極の負けず嫌いなんじゃないか。

でも、

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「やると決めたことはやる!」

これはいつも通りの花さんだからわかるとして、その後に続く

私は今日・・・・ウロボロスで・・・・

お前と・・・・お前と・・

これ。

花さんの中のウロボロスといえば、ケイトと万里のウロボロスなわけで、
ということは「一つになれる」という言葉が続くのかな・・・?って思っちゃいます。

こんなシーンなのにキヨシは「メデューサとキスがしたい」とか考えてますからね。
これ、まぁ男ならめちゃくちゃ共感できるところですけど。

その後、千代ちゃんの妨害を乗り越え、
花さんが長い長い復讐を遂げ、
感動的な回想シーン「あの時集めていた四つ葉のクローバー 今も集めていますか?」を終えて、

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オシッコをかぶった人間は

どんな顔して親や友人と・・・・接すればいいんです・・・・?

いや、お前が言うなという感じでここだけは花さんに同情しちゃうw

でもこれで無事、花さんは復讐を遂げる事が出来たので、めでたしめでたし。
とはならなかったんですね。

ふいにキヨシが口にした「千代ちゃん」をトリガーに、新章突入となります。

このあたりから”花さんとキヨシの恋愛漫画”として見ると話がむちゃくちゃ重くダラダラとしてくるんですけど、そもそもこれギャグ漫画だから仕方ないですね。

 

 

女の闘い(19巻)

19巻からはオシッコどうのこうのじゃなく、
単純に花さんvs千代が展開されている感じで見どころ満載となってきます。

特に花さんがキヨシと千代ちゃんを接触させないようにしていたり、
キヨシが巻いたハチマキを見て対抗心を燃やし、パンツを交換しなかったり。

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お前も絶対パンツ替えに行くなよ!
という謎の捨て台詞をはいて出ていきます!!

冷静に考えたらこれ、おかしいですもんね。
ウロボロスのせいで入れ違ってしまったパンツ、花さんはキヨシのが馴染んでてもいいけど、
キヨシは別に寮に帰っても間に合うでしょ。

こうやって「二人だけの秘密」を増やしていきたいと考えれる辺り、やっぱり純粋な人なんだなと思ってしまいます。

花さんとキヨシの軌跡は一旦ここまでですね。
今後が気になるところです。

 

おわりに

というわけで、花さんが巻を追うごとに、徐々にキヨシに惹かれていったのか、
はたまたただの負けず嫌いなのかは、正直まだまだわからないといったところですが、
19巻であからさまに千代ちゃんに対抗心燃やしている姿を見ると、嫌な予感しかしないですね。
惚れたもん負けですからねー、とくに漫画だと。

純真な花さん見てると「報われて欲しい」って思っちゃうけど。
・・・天然な千代ちゃんにはきっと負けるよなぁ。
現に21巻、22巻では・・・

(まだまだ新巻なので今後の行方はまた後程・・・)

監獄学園は普通に考えると千代ちゃんがヒロインなんだけど、
千代ちゃんって天然なだけで、あの学園の男子からしたらすべてにおいてパーフェクトな存在ですよね。
そうなると、普通に考えてキヨシ・花さん・千代ちゃんの三角関係では花さんが蚊帳の外という風になりそうですが、果たしてどういう展開になっていくのか、今後の展開からも目が離せませんね。

また巻数が進んでいき、展開がある程度固まったところで考察したいと思います!

以上、監獄学園 花はいつからキヨシに惹かれ始めたのか徹底考察【後編】でした♪

 



~次回考察へ続く~



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