東京喰種 メンズノンノ付録 1話 ネタバレ リメイク最新完全版

   

~トーキョーグールre メンズノンノ10月号 特別付録 リメイク第1話 ネタバレ 完全版~

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東京喰種 メンズノンノ特別付録ネタバレ最新話情報です。

 

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この小冊子は、
週間ジャンプ2011年41号に掲載された
『東京喰種トーキョーグール』#001[悲劇]を
全項新たに描き下ろし、収録したものです。

 

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東京喰種トーキョーグール【悲劇】#001-2 作者あとがき

2011年の9月に始まった「東京喰種」の連載。

実作業はその夏にやっていたので、
2016年8月現在、ちょうど5年前のものを、
ふたたび描いていることになります。

当初は、
リゼがどう頑張ってもブスにしか描けなくて大変でした。

それと「zakki」というイラストの中で、
「第一話の見開きカラーのカネキは一番よく描けた」
というようなコメントを残していましたが、
そちらのカラーも久々に見てみたら、
全然ブサイクで慌てました。

現在はスタッフも揃い、
5年前にくらべれば自分も力がついて、
リゼも多少はブスではなくなったのではないでしょうか。
もしそうであればうれしいです。

このリメイク版で
はじめて東京喰種を読んで興味をお持ちになった方は、
単行本一巻を手にとって、
見比べてみていただけると楽しいかもしれません。

2016.8.15 石田スイ

 

ネタバレ 東京喰種 メンズノンノ付録 リメイク版1話『悲劇』

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東京には或るひとつの絶望が潜む

リゼ
「ハァ・・・
・・・おいし♡」

ナレーション:
”食物連鎖の頂点”―――――「人間」
その「人間」たちを
「食料」とする者たちが存在する・・・
「赤い瞳」を持つ
人ならざる怪物・・・
ヒトの肉を喰らう彼らを
人々はこう呼ぶ
―――――「喰種」と。

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運命が寄生した、此の怪人には”憂鬱”が似合う。

 

東京20区

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テレビ中継

アナウンサー
「―――――28日
タカダビルで発見された遺体を検死した結果
”喰種”による犯行だと断定されました

グール対策局〔CCG〕の発表によると
20区周辺で起きている一連の捕食事件は
”単一の喰種”によるものとみて
捜査体制を整えているとのことです
ここで専門家である小倉久志先生にお話を伺いたいと思います」

小倉
「はいこんにちは」

 

そのニュースをあんていくで見ているカネキとヒデ

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ヒデ
「お
出た
うさん臭いおっさん

タカダビルって結構近いぜ・・・
おっかねーなあ・・・

お前なんかソッコーで喰われちまうだろうな
カネキ」

カネキ
「ええ・・・?
なんでだよ・・・」

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金木 研(カネキケン)18歳
上井大学 文学部一年生

 

ヒデ
「部屋でずーっと本ばっか読んでるモヤシ男・・・
喰われたらイチコロよ」

カネキ
「・・・知らないけど
部屋にずーっといるから襲われないよ

ヒデもたまには家でゆっくり本読みなよ
貸すよ」

ヒデ
「無理無理!
5秒で寝るわ」

カネキ
「・・・というか
”喰種”なんて本当にいるのかな
イマイチ実感ないんだよね」

ヒデ
「そりゃいるからニュースになってんだろ・・・
”ヒトとおんなじ姿”で”ヒトのように生活する”
んで”ヒトを喰う”
それが”喰種”だろ?
・・・ってさっきのTVのおっさんが言ってた」

カネキ
「ヒトと同じ姿で
ヒトのように・・・か」

そのカネキの背景にはあんていくの客と芳村店長、トーカが描かれている

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ヒデ
「つうか・・・
カネキよぉ
いい加減気付けよ」

カネキ
「?」

ヒデ
「一番身近にいる”喰種”にさ」

ニヤリとしているヒデを見て息を呑むカネキ

カネキ
「・・・・・・
ヒデ・・・」

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カネキ
「バカなこと言ってないで注文・・・
店員さん困ってるだろ・・・」

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トーカ
「・・・・・・」

ヒデ
「オオ」

話を元に戻すカネキ

カネキ
「なに?
・・・・・・

”ヒデが喰種”ってこと?
いったい何年一緒にいると思ってんだよ・・・」

ヒデ
「わかってねーなあ
俺の真の姿は・・・

・・・っと注文、注文・・・
あ~~~カプチーノ!
お前は?」

カネキ
「えっと・・・
アイスココア・・・」

唐突に店員のトーカに話しかけるヒデ

ヒデ
「あのっ・・・
お名前はなんと・・・?」

トーカ
「霧嶋・・・」

キリッとした表情でさらに突っ込んだ質問をするヒデ

ヒデ
「下は?」

トーカ
「トーカですけど・・・」

カネキ
「? ?」

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ヒデ
「トーカさん!
恋人はいらっしゃいますか!?」

ガシッとトーカの両手を握って距離を詰めるヒデ

トーカ
「え・・・
えっと・・・」

ヒデ
「恋人はいらっしゃいます?
あ、俺、永近ヒデヨシって言います!」

トーカ
「い・・・
いません・・・!!」

逃げるように走り去って行くトーカ

ヒデ
「アッ!」

カネキ
「ヒデッ!?
何やってんだよ・・・ッ!!?
頭バグってんの!?」

そう問うカネキに目を閉じながら得意げに答えるヒデ

ヒデ
「・・・・・・・・・
カネキ
オレには全てお見通しだぜ・・・
今日の”本題”!
あの子だろ・・・

お前の”一目惚れした女の子”!
わかるぜ・・・
あんだけ可愛けりゃ」

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ヒデ
「だからこうやって先手打って聞いてやったんだろうがっ
やさしー?」

カネキ
「ヒデ・・・
あの子じゃないよ」

ヒデ
「およ」

カネキ
「たしかに可愛いけど
僕が言ってるのは・・・
!」

その時、タイミングよく店内に入ってくるリゼ

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カネキとヒデが座るテーブルの横を颯爽と通り過ぎていくリゼ

カネキ
「・・・・・・」

ヒデ
「・・・」

カネキがリゼに想いを寄せているのを悟った様子のヒデ

ヒデ
「・・・・・・・・・
なるほどな・・・

うんうん
・・・・・・」

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ヒデ
「よしカネキ!
あきらめろ
そんなことよりうんこの話しようぜ」

カネキ
「ええっ!?
い・・・一緒に作戦立ててやるって言ってたじゃん!!
ヒデ 僕を見捨てるのか・・・!!」

ヒデ
「カネキいいか
作戦ってのは成功する見込みがあるときに
計画するもので・・・
ありゃ~
眼鏡とったら化けるぞ・・・」

カネキ
「み・・・
見込みならある・・・!!
・・・・・・かもしれないっ

まだ数回しか会ったことないけど
彼女は僕と目が合うと・・・
やさしく微笑んでくれるんだ・・・
向こうもひょっとしたら僕のことを・・・」

カネキの話を遮るヒデ

ヒデ
「それはお前が見すぎてんだよカネキ・・・
そして気持ち悪くておもわず笑っちゃってんだよ」

カネキ
「わかってるよ・・・
僕が気持ち悪いのも
・・・釣り合わないのも

・・・でも
もう・・・
見てるだけで幸せなんだ」

ヒデ
「・・・・・・
別に止めないけどよ
女の子は見た目で選ぶもんじゃねーし・・・
しっかり見定めて決めろな?
そんときは応援すっからさ

バイトの時間だから先に行くわ
またな」

カネキ
「ヒデ・・・」

ヒデ
「トーカさん
また来ます!」

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トーカ
「・・・」

無言でペコリとヒデに会釈しているトーカ

カネキ
(自分はがっつり見た目で選んでるじゃないか
ヒデには言い忘れたけど
僕は見た目だけで惹かれたわけじゃない

僕と彼女は読書の趣味が似てるんだ
横山秀夫から平山夢明
森鴎外なんてときもあった

彼女と・・・
おなじテーブルで好きな本について語り合えたら
どんなに幸せなことだろうか・・・
その時は絶対に紹介したい一冊がある・・・)

その一冊を手にしながら思いつめた表情のカネキ

カネキ
「・・・」

(僕がもっとも敬愛する作家―――――
高槻泉の”黒山羊のタマゴ・・・・・・―――――)

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ここでふと目が合うリゼとカネキ
互いに照れ合っている

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その様子を冷めた表情で見つめているトーカ
そしてその隣には無表情の芳村店長

 

 

”後日”

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ヒデ
「―――――んで、
その子と一緒に出掛けると・・・」

カネキ
「”神代利世”」

ヒデ
「あん?」

カネキ
「彼女の名前だよ・・・
なんてステキな響きなんだろう・・・」

ヒデ
「ほう」

カネキ
「なんて呼べばいいのかな・・・
神代さん?」

ヒデ
「さあ
・・・そこは名前で呼んだ方が
距離が縮まんじゃねーの?」

頭を抱えて恥ずかしそうにしているカネキ

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カネキ
「いやっ
それは僕には
ハードル高い・・・

そうだそもそも!
僕 女の子とデートなんて
したことない・・・!

なっ・・・なに着たらいい!?
僕 服持ってないよ!?」

 

ヒデ
「水着が良いと思う」

カネキ
「良くないよ!」

ヒデ
(浮かれてんなァ・・・)

「カネキ・・・服もいいけどさ
どこ行くか考えたのか?
水着 着て」

カネキ
「着ないよ
そ・・・それだけは決まってる!!」

 

”デート当日”

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本屋に行ったあと、飲食店でサンドイッチを食べながら会話しているカネキとリゼtokyo-ghoulre-010-2

カネキ
「・・・高槻さんの”拝啓カフカ”
手紙の書き方の正体
気付いた時はゾワッとしましたね」

リゼ
「ああ!すごくわかります・・・!」

カネキ
「リゼさんの一番のオススメってなんですか?」

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リゼ
「あっ 私ですか?
なんでしょう・・・

”インダストリアル”みたいな密室の騙し合いも好きだし
”落とし箱”の怖い中にも父親を求めて
しまう悲しさも綺麗で・・・

でも・・・
いまの一番は”黒山羊の卵”です

殺人鬼の母親”黒山羊”と
その息子の業みたいな部分に共感してしまうというか・・・
血とか、環境に抗えないんだなってすごく考えてしまって・・・

高槻さんのインタビューによると
”谷の時期”を乗り越えて
この第七作を執筆されたそうですね」

ずいっとカネキの方に身を乗り出しながら語るリゼ
その時、カネキが思わずリゼの胸元に目をやる

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カネキ
「・・・」

(谷の・・・)

リゼ
「?カネキさん?」

カネキ
「あ・・・
あっ いえ・・・あ・・・
食べないのかなーって
サンドイッチ・・・」

リゼ
「あっ ちょっとおなかいっぱいで・・・
よければどうぞ」

 

”夕方”

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リゼ
「・・・今日はとっても楽しかったです」

カネキ
「ぼ・・・僕も・・・です・・・
すごく楽しかった」

(今日が終わったらもう・・・)

「あのっ」

リゼ
「?」

カネキ
「よ 良かったら
またどこか行きませんか?」

リゼ
「・・・!」

カネキ
「まだまだ本の話・・・
それ以外の話もしてみたい・・・です」

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カネキ
「・・・・・・
あ・・・あの・・・
迷惑だったら・・・(汗」

リゼ
「いっ、いえ・・・
私・・・暗いから・・・・・・
今日も本当はずっと不安で・・・
・・・・・・・・・

だから・・・
カネキさんさえよければ・・・
・・・また」

そのふたりのやり取りを歩道橋の下から眺めているトーカ

トーカ
「・・・・・・・・・」

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友達
「トーカちゃん
どうしたの?」

トーカ
「ううん
なんでもない」

 

”日没前”

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リゼ
「―――――カネキさん
本当にありがとうございました」

カネキ
「じゃあ僕こっちなので」

リゼ
「・・・・・・・・・
あ・・・・・・」

カネキ
「・・・・・・?」

リゼ
「もう少し・・・
お話できませんか?・・・」

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”夜”

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リゼ
「・・・・・・・・・
カネキさんが
本を好きになったキッカケってなんだったんですか?」

カネキ
「・・・
なんだろう・・・

僕・・・母子家庭で
父さんを早くに亡くして・・・
母は遅くまで働いてたから
家に一人の時間が多かったんです

父さんの部屋に行くと
たくさんの本が残っていて
付箋があったり
赤線がひいてあったり・・・
さびしかったのもあったと思うけど・・・

本を通して
父親がどんな人だったのか・・・
知りたかったのかな」

リゼ
「いまはお母様と?」

カネキ
「いえ・・・
母も亡くなって
一人暮らしです

一応 伯母さん一家の養子になっているんですけど
伯母さんの家は
・・・居場所がないというか・・・

ってすみません
なんだか暗くなってしまって・・・・・・」

リゼ
「いいえ・・・!
私も家が複雑で
こう見えて親に反発することも多くて

家出しちゃったこともあるんですよ
・・・ウフフ」

カネキ
「えっ・・・
リゼさんが?
意外です」

リゼ
「だから・・・
カネキさんの気持ち
わかる気がするんです」

カネキ
「・・・・・・
・・・・・・」

リゼ
「カネキさん・・・
私」

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リゼ
「もっと知りたいです」

カネキ
「え?・・・」

カネキの肩に手を置き、カネキに近づくリゼ

ビクッとするカネキ

カネキ
「!!」

リゼ
「あなたのこと・・・」

心臓が破裂しそうなくらい胸が高鳴っているカネキ

リゼ
「あなたの―――――」

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リゼ
「味」

カネキ
「へ?」

リゼに首元をかじられ、その場に尻もちをつくカネキ

シュルっと自身の髪をほどいていくリゼ

リゼ
「・・・
ごめんなさい
カネキさん」

状況を飲み込めないカネキ

カネキ
(なんだ?なんだ?)

リゼ
「気付いてたの私 ・・・
お店であなたがずーっと
私のこと
見てたこと・・・」

カネキ
「噛まれ・・・
え・・・??」

リゼ
「私もだからずーっと見てた
美味しそうって!!!」

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カネキ
(目が・・・赤・・・)

リゼ
「ウフフ
カネキさァん・・・
すてきな表情ね」

カネキに迫るリゼ

リゼ
「もっと見せてェ?」

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カネキ
「うわああああああああああッッッ」

慌てふためきながら全力で逃走するカネキ

カネキ
(・・・なんだあれ
なんだあれ
なんだあれ
なんだあれ・・・)

「ひっ・・・
ひっ・・・
はっ はっ」

ヒデとの会話を思い返しているカネキ

カネキ
(”ヒトとおんなじ姿”で
”ヒトのように生活する”
・・・んで”ヒトを喰う”
それが・・・
”喰種”だろ?)

「くっ・・・
にっ 逃げないと・・・ッ」

ここでカネキの足元にリゼの赫子が絡みついて転ぶ

その様子をクスクスと笑いながら見ているリゼ

カネキ
「!!」

リゼ
「やーん
足速い・・・♥
ウフフ
私のことエロい目で見てたクセに」

カネキ
「うううッ」

再び全力疾走で逃げるカネキ

カネキ
「ハッ ハッ
ハッ ハッ」

(なんとか 大通りにっ)

「!!」

カネキが足を踏み入れたのは工事現場
目の前には工事中の看板

カネキ
「!?」

逃げ場を失ったカネキの足元に赫子を螺旋状に絡ませて吊し上げるリゼ

カネキ
「う わわ わ
わあああ」

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リゼ
「はいつかまえた♡」

リゼの目の前で宙づりになっているカネキ

リゼ
「カネキさん
私ねえ”黒山羊の卵”で
とーっても好きなシーンがあるんです・・・
殺人鬼の母親がァ・・・
逃げ惑う男の臓物ぜーんぶ
引き出しちゃうところ!」

ジタバタもがいているカネキ

カネキ
「や・・・だ・・・
やめろっ・・・」

リゼ
「ウフ」

カネキ
「はなして・・・」

リゼ
「私 あの部分
何ッッ回読んでも・・・
ゾクゾクしちゃうの」

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カネキ
「ギャアアアアアアア」

リゼ
「あはははははは!!!!」

カネキ
「んあ」

リゼ
「やだやだ
やばいやばい
カネキさん
すっごくかわいい」

カネキ
「あっ」

リゼ
「やだすぐ
殺しちゃいそう!」

カネキ
「あああああっ
ううううう
がああああああッッッッ!!!!」

リゼ
「もっと頂戴!
もっともっと
もっともっと!!!!!」

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カネキ
「あべ
ええ」

地面に倒れて動かなくなるカネキ

リゼ
「・・・・・・あら?
死んじゃった?」

気を失っているカネキに近づいていくリゼ

リゼ
「家でゆっくり・・・と思ったけど
駄目ね私
繊細なのって難しいわ」

そのリゼの上空では、鉄骨がグラグラと揺れていた

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旧多(宗太)
「・・・」

リゼ
「外でしちゃうのも
そそるわね・・・
ウフフフー」

その時、上空の鉄骨を支えているワイヤーが切れ、鉄骨がリゼをめがけて落下していく
直前でようやく鉄骨に気づくリゼ

リゼ
「あら」

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次の瞬間、リゼに鉄骨が直撃

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血を吐きながら鉄骨が落ちてきた方向を見上げているリゼ

リゼ
「アが・・・・・・
なんで・・・
あ・・・・・・
・・・たっ・・・
が・・・」

白目をむいて気絶するリゼ

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通行人
「・・・・・・おい・・・
だれか!
人が倒れてるぞ!!
救急車!
急げ・・・―――――」

 

”病院”

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嘉納
「腹部の損傷が激しい・・・!!」

カネキ
(僕はどこにいるんだ・・・)

嘉納
「臓器の移植が必要だ・・・!!」

医療スタッフ
「しかし提供できる臓器がありませんッ・・・」

嘉納
「”この子”のものをつかう・・・」

医療スタッフ
「!?先生・・・!?
そんなこと・・・」

嘉納
「遺族に同意をとる時間はない!
すべての責任は私がとる・・・
彼女の臓器を彼に・・・!!」

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カネキナレーション
「僕は・・・
小説の主人公でもなんでもない・・・
どこにでもいる平凡な読書好きの大学生だ
だけど
もし仮に僕を主役にひとつ
物語を書くとすれば・・・

それはきっと・・・
”悲劇”だ」

意識を取り戻したカネキの左目は真っ赤に染まっていた

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随時追加更新

 

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東京喰種:re
トーキョーグール TOKYO GHOUL:re
週刊ヤングジャンプにて絶賛連載中!

 


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~東京喰種 10月号メンズノンノ付録 完~

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