暁のヨナ 130話 ネタバレ 【花とゆめ2016年21号】最新131話

      2016/10/22

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~130話 暁のヨナ ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ 無料~

 

猛火の中で意識が途切れそうになりながら 龍神の加護に救いを求めるゼノ

そこへアルギラが現れる

アルギラ
「タオ姫!」

タオ
「ア・・・アルギラ・・・っ」

目から涙を流しながら ゼノの方を振り返るタオ

焼かれて輪郭もわからなくなってきたゼノの様子を見てアルギラも言葉を失う

 

ネタバレ 暁のヨナ 130話 隣国の化け物

猛火に焼かれながら アルギラを見ているゼノ

ゼノ
「にゃんこの・・・兄ちゃ・・・ここは
もうすぐ崩れる 押さえてるから・・・早く・・・」

アルギラ
「押さえてるからって・・・お前・・・」

ゼノ
「ゼノは・・・
平気だから
急げ・・・っ」

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ゼノ
「逃げろ・・・っ」

アルギラ
「・・・恩に着る」

アルギラはタオ姫を布で包み抱えると 従者と共に全速力で炎の中を脱出

タオ
「アルギラっ!ゼノさんがっ・・・!」

タオの言葉を無視して歯を食いしばりながら 炎を中を疾走するアルギラ

ヨナ
「あっ 出てきた!」

アルギラとタオは無事に脱出に成功

ヨナ
「タオ姫・・・!良かった!」

タオ姫に駆け寄っていくヨナ
うずくまっていたタオが顔を上げて ヨナ達を見る

タオ
「・・・っ 申し訳ありません!
ゼノさんは私たちを逃がすために柱を支えて・・・まだ中に・・・」

ヨナ達の表情が凍る

悔しそうな表情で 頭を下げるアルギラ

アルギラ
「ごめん・・・助けられなかった」

落ち込んでいるアルギラに優しく声をかけるジェハ

ジェハ
「ゼノ君なら大丈夫だ 自力で脱出してくるよ」

アルギラ
「・・・全身炎に包まれて 柱を支えてた 動いたら屋敷が崩れるし
崩れなかったとしても・・・もう・・・」

真っ青な表情のユン

ユン
「じゃあ ゼノは・・・炎が消えるまで・・・
この中で焼かれ続けているの・・・!?」

その言葉に反射的に反応した キジャとシンアが炎を中へと突っ走る

それを制止するジェハとハク

「どけハク!ジェハ!ゼノが・・・」

「わかってる!僕が行くから 君達はここに・・・」

アルギラ
「やめろ!!死ぬぞ!!」

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ヨナ
(ゼノ・・・!!)

 

 

一方 炎に包まれ 意識が朦朧となっているゼノ

ゼノ
(やばいなあ 早くしないと・・・
みんなが助けに来る・・・)

「心配ないから・・・こんな簡単に死ねるなら・・・・・・苦労・・・しない・・・」

ただれて機能しなくなっている足を引きずりながら 一歩ずつ外へと向かって歩みを進めるゼノ
柱はガラガラと崩れ落ち ゼノの行く手を阻む
それでも 一歩一歩ヨナ達の元へ進んでいく

ヨナ
「あっ・・・」

炎の中から現れたゼノを発見して駆け寄っていくヨナ

ヨナ
「ゼノ!!」

その場に崩れ落ちるゼノを抱きとめるヨナ

ヨナ
「ゼノ!ゼノ!!」

ゼノ
「う・・・あ・・・」

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全身が焼けただれ苦しそうなゼノ

次第に落ち着いていき気を失う

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ゼノを抱きしめるヨナ

その様子を見て呆然としているタオとアルギラ

タオ
「あなた方は・・・いったい・・・」

 

場面変わり 洞窟に避難したヨナ達

ゼノ
「ぷはー 生き返ったァ・・・あれ?」

沈んでいる一同

ゼノ
「みんな暗いぞー
ほらっ こんがり焼けてもつるすべだから」

大粒の涙を流し続けているユン

ゼノ
「ボウズ 大丈夫だから殺しても死なないから」

ユン
「そういう問題じゃないよっ」

そこへアルギラが駆け寄る

アルギラ
「ゼノにゃん!!」

ゼノ
「ん?ゼノにゃん?」

ゼノの手を強く握りしめるアルギラ

アルギラ
「ゼノにゃん体治ってる!
四龍って龍の能力持ってるんだって?
とにかく生きててよかった!
これで礼が言える!」

土下座するアルギラ

アルギラ
「助けてくれて本当ありがと!!」

ゼノ
「ゼノの身体が役に立つなら いくらでも使うといいから」

その言葉を聞いてゼノに説教を始める他の龍たち

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タオ
「皆さん 大変なことに巻き込んでしまって なんとお詫びしたらよいか」

ヨナ
「タオ姫こそ 体大丈夫?」

タオ
「はい・・・ですが真国は危険です
あなた方を一刻も早く高華国にお帰ししなくては
コウレン姉さまは私が命を懸けて止めます
真国の事はどうかお忘れになって」

うつむいているヨナ

 

翌朝

ハクに話しかけるアルギラ

アルギラ
「ハクにゃん ちょっとお願いきいて」

ハク
(にゃん・・・)

しばらくして ハクとアルギラが戦っていることに気づくジェハ

どうやら先ほどアルギラはハクに手合わせを願い出た模様

ジェハ
「お ハクが手合わせなんて 久々だね」

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アルギラの実力を認めているハク

アルギラ
「ハクにゃんは四龍の中の何龍?」

ハク
「暗黒龍」

アルギラ
「はーかっこいいな」

騙されるなーっとキジャから突っ込みが入る
手合わせの様子を見ていたヴォルドもジェハに手合わせを申し込む

その後 ハクに話しかけるアルギラ

アルギラ
「こんな奴らがいる国と真国は戦争しようとしてんだな」

ハク
「・・・お前はなぜタオ姫についている?
見たところ闘うのは好きそうだが」

アルギラ
「真国には高華ほどの兵力はない コウレン姫は女子供を兵士にしてでも闘おうとしている それは好きじゃない」

ハク
「属国になって高華の国王が非道な男だったらどうする?」

アルギラ
「その時はその時だ 政の駆け引きとかわかんね ただ タオ姫が決めた事を俺は信じてる」

襲ってきたコウレン組の刺客たちも 自らの陣営にたどり着いた

「ミザリ帰ったか」

ミザリ
「タオ姫の様子を見てきました」

「報告は聞いている コウレン様がお怒りだったぞ 勝手な行動する阿呆はいらない 消えろと」

それを聞いて涙を流しているミザリ

ミザリ
「コウレン様のお役に立ちたかった
僕だって何も掴んでこなかったわけじゃないです
タオ姫側に高華国の人間がいました それがすっごく強いんです
噂の化け物たちもいました 面白いんですよ
黒焦げになった体が再生するとこをみました」

五星の仲間 ネグロとヨタカが振り返る

ミザリ
「不死の人間です
部下たちの中には巨大な爪と空飛ぶ妖怪も見たという者も・・・
僕はあれらが欲しいです
横取り出来ないかなぁ」

そう言って不敵に微笑んでいるミザリ

 

随時追加更新

 


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