暁のヨナ 127話 ネタバレ 【花とゆめ2016年17号】最新128話

      2016/10/09

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【127話 暁のヨナ ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ 花とゆめ2016年17号】

 

「やあ」
「僕らに何か用かな?」

気づかれたのを察し、逃げ去っていく男の前に立ちはだかる四龍。
すると、マスクをした男たちがワラワラと姿を現す。

「我々は真国からやって来た」
「お前達は」
「高華国の化け物か?」

 

暁のヨナ127話ネタバレ

真国の人達に囲まれたヨナ達。

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ジェハが場を和ませていると、奥から違う空気をまとった男が一人現れる。
男はヨナ達の前に歩み出るやいなや全員がバッと土下座の姿勢。

「降参―――――!!!」

ヨナやハク、みんなが唖然とした表情で彼らを眺める。

「・・・・・・は?」

「え?」

「いや、何もしてないのに降参と言われても」

「しろはたぁぁぁぁ――――――っ」

頭を下げたまま白旗を振りかざす真国一同。

先ほど歩み出た男が説明をし始める。

「失礼・・・私は真国第二王女タオ様にお仕えする、ヴォルドと申します」25e601b4-s
実は真国から斉国の砦の建設に奴隷として連れていかれていた人々が国に戻り、事の顛末を広めているのだとか。
真国ではヨナと龍たちのことが知れ渡っていた。

四龍たちにタオ姫に会ってほしいと願い出るヴォルド。
見世物じゃないと断る四龍たち。

「決して我が姫は見世物目的であなた方に会いたがっているわけではないし、危害を加えることもありません」

ハク
「尚更、うさんくせぇな」

ヨナに頭を下げるヴォルド。

ヴォルド
「我々には時間がない
ただ真国と高華国の未来のため、我が姫と会っていただきたいのです」

そしてヨナ達はタオ姫のいる真国へと足を踏み入れることになった。

真国は風の部族領の南。
高華国とは国交が途絶えており、あまり知られていなかった。
にぎやかな下町では噺家の男がヨナ達のことを面白おかしく話していた。

「さあて そこで慌てたのは宰相クシビ」
「砦は壊され処刑するはずの少女は逃げ出し」
「部下達は次々と度肝も腰も尻尾も抜かれたァ」

そこへ怒ったチンピラが登場。

チンピラ
「なんだ、その芝居は!?
高華国の化け物を英雄みたいに語りやがって気に入らねぇ!!
てめぇコウレン様に逆らう気か!?」

ユン
「・・・何あれ」

チンピラ
「真国の誇りを持つものなら高華国の化け物なんざひねり潰す話にしろ!」
チンピラが噺家の猫を持ち上げて投げつけようとし、ハクとジェハが助けに入ろうとした瞬間、別の男がそのチンピラの顔面を蹴りあげる。


「来世に逝ってこいタコが!!」

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「よーし、よし
もう大丈夫だかんな」

突然現れて猫を助けた男。
唖然としているハクとジェハ。

ふと、その男がヨナ達に気付き衝撃を受ける。


「な!なっなんだてめえ
見てんじゃねーよ
可愛すぎんだろ!!」

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ヨナ
「猫じゃないよ、リスだよ」


「わっ、誰だお前ら、知らねぇ」

一緒にいたヴォルドがその男に声をかける。

ヴォルド
「アルギラ!
お前・・・また町中で暴れやがって、目立つんじゃねーってあれほど言ったじゃねーか。」

アルギラ
「あ?にゃんこの一大事にしちゃ、慎ましく対応したじゃねーか、ヴォルタコが」

火花を散らしているふたり。

ユン
「あのー・・・その人は?」

はっと気づいたヴォルドは説明する。

ヴォルド
「失礼、こいつはアルギラ
私の同僚です
アホです」

ヴォルドはアルギラに彼らが高華国の妖怪だと説明する。

アルギラ
「・・・わかった来いよ
姫様の元へ連れていく」

ヨナは高華国を悪く言っていたチンピラが気になり、会話に耳を傾けていた。

「くそう・・・あの売国姫の犬か・・・。」
「大丈夫だ、コウレン様がきっと高華国を打ち破り、この国を守ってくださる」

「そうだ・・・化け物に死を!死を!!高華国の滅亡を!滅亡を!!」

驚いた表情でしばらく固まっているヨナ。

そしてヨナ一向はタオ姫の私邸に到着。b65a8dbd-s

アルギラ
「友達なんて連れてくるわけねーだろ
ホラ、姫が会いたがってた高華国の妖怪だよ」

「え・・・まさか何を言っているのですか、アルギラ」

ヨナ達をまじまじと見るタオ姫。

タオ
「えええええ!
嘘ですよね!?」

アルギラ
「俺が嘘ついた事あったかよ。」

タオ
「ないです
ごめんなさい
でもそんな、お会いしたいとは言いましたけど、連れてきてとは・・・」

アルギラ
「いいじゃねーか
せっかくだから言いたいこと言っちゃえば」

アルギラは猫を肩に乗せながら、タオ姫を前へ出す。

タオ姫に話しかけるヨナ。

ヨナ
「高華国と真国の未来にかかわると聞いてきたんだけど、何か違ってた?」

タオ
「あああ・・・私ったら人さまの都合も考えずに
軽く言ったことでこんな子猫みたいな愛らしい女の子まで巻き込んで・・・」

ごめんなさい、ごめんなさいとぶるぶる震えるタオ姫。

ヴォルド
「姫であるあなたがそのように下手に出てはいけません
それに、貴方は・・・
軽口で人を動かそうとはしません
だから彼らを連れて来たんです」b93252c5-s

タオ
「ありがとうございますヴォルド」

タオ姫は少し頬を染めて、改めてヨナに挨拶をした。

タオ
「どうしてあなた方にお会いしたいと思ったかは、力の問題ではないのです
まずは、この国の危うい状況をお話ししなくては・・・」

ヨナは先ほどの町中の様子からピンと来た模様。

ヨナ
「町でコウレンという名を聞いたわ
もしかしてその人に関係しているのかしら」

タオ
「コウレンその人はこの国の第一王女
正当なる王位継承者であり私の姉です
コウレン姉さまは国を束ねて高華国に戦を仕掛けようとしています
国は今2つの派閥に分かれていて、一つはコウレン姉さまの開戦派
もう一つは・・・私。」

先ほどまでのおびえた少女の表情は消え、国を背負っている王女の顔を見せたタオ。

タオ
「私、タオは、真国が高華国の属国となることを望んでいます」

 

随時追加更新

 


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~花とゆめ2016年18号 暁のヨナ 128話 ネタバレ 確定129話の展開は?に続く~

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