暁のヨナ 123話 ネタバレ 【ヨナの要望にハクはどう応える?】花とゆめ2016年12号

      2016/06/11

暁のヨナネタバレ最新話情報です。

123話 暁のヨナ ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ 花とゆめ2016年12号

 

ヨナ
「ハク・・・私・・・・・・
ハクに触れたい
そばに行ってもいい?」

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暁のヨナ123話ネタバレ

ヨナの突然の要望にしばし固まってしまうハク。

 

ハク
「・・・え?
・・・・・・・・・」

 

その後、ハッと我に返り、自分自身の発言に驚いているヨナ。

 

ヨナ
(何を口走っているの私は!!??)

 

そしてちょっと取り乱しながら言い訳を始めるヨナ。

 

ヨナ
「や、な、何でもない!!
わ、私戻って寝るね」

 

そう言って立ち去ろうとするヨナの腕を突然掴み、自分の方に引き寄せるハク。

ヨナは顔を真っ赤にして照れている。

そんなヨナの額に手を当てるハク。

 

ハク
「・・・・・・・・・熱はないな」

 

今度は自分の額に手をやるハク。

 

ハク
(ひょっとして熱があるのは俺・・・?
もしかして幻聴・・・?)

 

耳をすませるハク。

長年患った片想いの弊害で、ハクは自分の耳や頭が信じられなくなっている様子。
ハクの行動をみて、もしかして聞こえなかったのかも・・・とホッと胸をなでおろしているヨナ。

 

ヨナ
「あ・・・あのね、眠れないの
何か・・・話さない?」

ハク
「・・・いっすよ」

 

そんなヨナの様子を見て、先ほどの言葉はやはり幻聴だったと確信するハク。

話やすい場所へ導くように、ヨナの手を取ろうとするハクだが、ヨナはなぜかとっさに手を引いてしまう。

 

ヨナ
(いっ今気付いたんだけど私・・・)
大分お風呂に入ってない!!)
やだ!きっとくさい!!)

 

ハクは手を引っ込めたヨナを不審に思い再度手を掴もうとするが、ヨナは拒否するかのようにかわす。

 

ハク
「なんだよ!!
話するっつったから手ぇ引こうとしただけだろ!?
俺は近寄ることすら許されねーのかよ!!」

ヨナ
「や・・・私今たぶん臭うから・・・」

ハク
「は??今更?もう一回いうぞ、今更??」

 

今まで泥まみれだった生活なんだから、今更気にしないというハクだが、やはりヨナは嫌だと言う。
あまりに頑ななヨナの様子に、ハクもムキになって押し合いへし合いを始める。

 

ハク
「気にしねっつってるだろ、めんどくせぇな」

 

無理やりヨナを抱きしめるハク。

 

ハク
「ったく・・・!」fc2a6e57-s

ヨナ
「・・・っ、ハク・・・放して・・・
ここで放したら、やっぱ臭いのかって話になるでしょ
や!我慢しないでホント!!」

ハク
「してねーっつの
別の我慢ならいっぱいしましたけど」

 

ぎゅっと強い力で抱きしめるハクに力が抜けた感じのヨナ。

 

ヨナ
(し・・・心臓がどうにかなりそう)
「ハク・・・かっ髪に顔を近づけないで」

ハク
「あー・・・はいはい」

 

そう言いつつ、ヨナの髪に指を絡めるハク。

 

ハク
「今 耳の調子悪いんです
幻聴もあったし」2d04bf86-s

ヨナ
「ハク いい加減放して・・・っ」

 

ヨナにそう言われてしぶしぶ放すハク。

ハクはヨナの顔にふと目を向け、瞼が腫れていることに気づく。

ハク
「・・・瞼、腫れてる」

 

そう言いながら、ヨナの目元に優しく触れるハク。
ヨナを守れなかった不甲斐なさを感じているハクを察して言葉をかけるヨナ。

 

ヨナ
「謝らないでね、ハクのせいじゃないんだから」

ハク
「・・・ほんと・・・かっこいいなあんた」

 

ハクに褒められ素直に喜んでいるヨナ。
元気を取り戻せた様子。

 

ハク
「・・・今日のあんたは突然のきれい好きで、まるで女子みたいですけどね」

ヨナ
「女子です」

ハク
「きれい好きの姫さんなんて、もはや懐かしいですよ」

 

昔を振り返るヨナ。

あの頃は、スウォンと話す時間が嬉しくて楽しくて待ち遠しかった。

・・・でもハクといる時は少し違う。

呼吸をするのが苦しくて、言葉を紡ぐのも怖くなる。

ヨナはそんな変化に自分でも戸惑っている。

しかし、それでも近づきたいという衝動が抑えられないヨナ。
そしてヨナは、今までハクとどう接してきたのか、急にわからなくなる。

 

ハク
「・・・とにかくあんたが無事で本当に良かった
人が消えると噂の町で
なぜ会ったばかりの人間を信用し側を離れたのか
己の考えが甘すぎて嫌になる」

 

自己嫌悪に陥っているハク。

 

ヨナ
「誰のせいでもないよ、優しくしてくれた人を疑うのはとても苦しいことだから」

 

何度裏切られても、信じることを諦めない姿勢のヨナに、ますます悲しそうな表情を浮かべるハク。

 

ハク
「・・・苦しくてもどうか自分を大事にしてください」

 

そう言うと、ヨナの服の裾をギュッと握りしめるハク。
ヨナはハクが首から下げている守り石に視線を向け手を伸ばす。

 

ヨナ
(返そうと思っていたの、時が来たら
父上の命に従っていたお前に・・・
自由を
どうしよう、その時が来ても・・・私・・・
きっとハクを手放せない)

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随時追加更新


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~花とゆめ2016年13号 暁のヨナ 124話 ネタバレ 確定125話の展開は?に続く~

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