嘘喰い 467話 ネタバレ 【ラロの執念】

      2016/05/26

 

 

嘘喰いネタバレ最新話情報です。

 

467話 嘘喰い ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ

 

真鍋
「二人は手法は違えど互角に戦ってきました
この五回戦の間、嘘喰いだけが仕込んでいたと思い込んでいませんか?
空気を温存していたのは嘘喰いだけとは限らない」

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そう、彼もまた―――――

 

嘘喰い467話ネタバレ

勝利への執念―――――

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チャンプ
「まだらめ、静かに呼吸を整えろっ!!ラロのBiosの方は先に尽きる!!」


(・・・ちょっと待て
あいつ左手にBiosを!!)

プレーヤー
「あいつ!!Bios切れかと思ったのに使用済のBiosと交換したぞ!?」

 

ラロの持つエアのメーターのメモリがギュンと増えていく。

 


(何なんだ?”あのBios”は)

真鍋
「このラロの行為はルール違反!!いいですか?
能輪立会人とは見解の相違があります
思い出して下さい、最終Betの時の事を!!
あの1Bios Betに嘘喰いは狼狽したハズです」d03bdfc37b85e6e6ee5e07d8cc65af51-1

 

「狼狽したのはその違和感をラロに探られる事を分かっていたからです
”このMAX Bet”には理由がある・・・と
2Bios差+温存Bios、そして『上』の”ハル”に賭けているのならコール勝負すべきだったのにしなかった・・・
それは何故か・・・嘘喰いの頭にはラロに対するある疑惑があったのです」

三鷹
「見てたよ私は、ラロは嘘喰いを掴む前に足元のBiosをテーブル上に動かしていた
そのビオスは五回戦までに使用したあの”使用済Bios”だよ」

美年
「今吸っているのは己の使用済Bios
ラロもBiosを温存していた・・・?」

真鍋
「そう私は考えます
当初はラロは耐久戦に自信があったハズです・・・
嘘喰いはラロの温存を疑っていたんです」d03bdfc37b85e6e6ee5e07d8cc65af51-2

ラロ
(君のそのBios”エア”はあと何分もつ・・・?
君はあと何分生きていいられる?)


「夜行さん!!獏さんは身動きとらせてもらえない!!このままじゃ」

夜行
「この勝負に判定を下すのは取り仕切る立会人の役目!!
私にはどうする事もできません」

銅寺
(二人が五回戦後に吸ったBiosのバルブはそれまでとは違い開いたままになっている・・・
つまり温存は五回戦までの使用Biosに限られていると言っていい!!)

ラロ
(二回戦から少しずつ温存していた私の”Bios”、残りわずかだ
現状の消費量を考えるともう終わる)

嘘喰い
(俺のは交換間も無い、おとなしくしていれば4分はもつ)d03bdfc37b85e6e6ee5e07d8cc65af51-3

 

美年
(!!ラロは・・・ラロが掴もうとしているのは嘘喰いの使用済Bios)


(どういう事だ、まさか・・・
獏さんも”温存”してた・・・?)

ラロ
(君は私と違い、一回戦から温存していた
つまり、私より温存量は上
反対側にある未使用Biosは離れていて、手が届かない
だがこれ・・・これさえ)

嘘喰いの使用済みBiosに触りかけたラロは何かに気付く。d03bdfc37b85e6e6ee5e07d8cc65af51-4

 

美年
「話の途中でしたが・・・ラロを止めてきます
言うわりに貴方も動く気配がなかったもので
天災の時みたいに泳げない私の代わりに行ってもらえると・・・」

真鍋
「行きません・・・
私は止めはしませんが、行きたくないなら行かない方が都合良くないですか?」

プレーヤー
「掴んだ!!
ラロがまだらめのBiosを手にしたぞ!!」

 

銅寺は嘘喰いとラロの入った水槽の壁に顔を貼り付けて中を覗き込んでいる。

 

人は・・・己の理解を超えた”モノ”を見た時、強い恐怖を抱く・・・・・・立会人が見たのはラロの顔。負けて、破滅行為に残りの命、最後の火をくべる・・・にもかかわらず凶行に走る者の化けた異様な顔は、そこにはなかった。

これまでと変わらず強い意志を感じる力強い瞳が、百戦錬磨の立会人の背筋を凍らせた。

 

エアを吸い込むラロ。

美年
「”都合がいい”?・・・あなたは元密葬課
まさか元の仲間と戦った嘘喰いに対し私情を・・・」

真鍋
「楔はそう簡単には取れません・・・」

 

ラロを静かに見下ろす嘘喰い。

 

嘘喰い
「俺は勝った、確かに勝った
勝者は・・・俺だ
私もそしてあなた方立会人も
だからこのままで都合良いのです
いいですか?」d03bdfc37b85e6e6ee5e07d8cc65af51-5

 

「もう一度聞きますがラロの1Betに嘘喰いはコール勝負しませんでした、何故ですか?」

美年
「さっきあなたが言ったように”ラロもBiosを温存している”
嘘喰いがそれを警戒したからでしょう?」

真鍋
「・・・だから嘘喰いはMAXレイズに走り
ラロはそのレイズに乗ってしまった・・・
降りれば2Bios差・・・加えてその後ろに控える嘘喰いの温存地雷
耐久戦では勝てないと判断したからです
全てはあの絶妙な1Biosが導き出した・・・一つの答えです」d03bdfc37b85e6e6ee5e07d8cc65af51-6

 

「しかしラロは嘘喰いのMAXレイズが自分を降ろしに来ていると読み、温存を確信した
そここそが見解の相違なのです
嘘喰いという男なら溺死してでもBios温存の隠蔽をやりかねない・・・
嘘喰いをよく知るあなた方もこれまで彼に敵対する中で散々その手練手管を味わってきたラロも、嘘喰いという”楔”を打ち込まれていたのです
楔があるゆえに、もう一つの答えを遠ざけた
もし嘘喰いが一回戦からBiosを温存しているとしたなら、たとえラロが多少温存していたとしても+2Biosのリードがあるのです!
コールは出来たハズです
もう一つの答えです
嘘喰いは勝負しなかった、いや出来なかった
すれば・・・死んでいた」

嘘喰い
(大丈夫だ
大丈夫、辿り着きやしない・・・
本当の俺の残Biosに・・・)

真鍋
「嘘喰いはBiosの温存などしていなかった」

 

突然苦しみだすラロ。

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ラロ
(!?無い!!このBiosに空気は残ってない!!)

嘘喰い
(俺は勝者、お前は敗者
だがただの敗者じゃない、俺から仲間を、金を奪い、全てを賭けて負けて敗者だ
そんな奴がしたり顔で負けを受け入れ死んでいくなんて許せない)

銅寺
(こっち・・・やっぱりこっちの方がヤバイ)d03bdfc37b85e6e6ee5e07d8cc65af51-8

 

嘘喰い
(お前は狂い死ね)

 

近づく、最期の時―――――。次号、エア・ポーカー完全決着!?

 

随時追加更新


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~嘘喰い 468話 ネタバレ 確定469話の展開は?に続く~

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