七つの大罪 アーサー王の魔力解放と秘かに張られていた伏線とは?

      2016/12/11

~七つの大罪 アーサー王の魔力解放についての伏線考察一覧まとめ最新~

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キャメロン国王のアーサーは、「七つの大罪」がひとり魔術師マーリンと大軍を率い、リオネス王国の危機を救うため登場しました。
これまでにないくらい強大な魔力を持っていると考えられているアーサーですが、未だ魔力解放にまで至ってません。
一体彼の正体は何者なのか手艇的に追求していきたいと思います。

 

キャメロン国の王アーサー・ペンドラゴンとは・・

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幼い時に聖騎士の家に里子として引き取られたアーサー・ペンドラゴンでしたが、与えられたものは何でもこなしてしまうというアーサーの才能を陰ながら羨ましく思っていた義兄に恨まれ、その後命を落としそうになったとき、リオネス国王のバルトラに助けられ九死に一生を得たのです。
その後、幼少のころはリオネス国で生活し、アーサーは聖騎士ではなくバルトラの千里眼の魔力で王になると予言されたのです。

そしてそれからさらに数年後、これまで誰も抜くことができなかったエクスカリバーを引き抜くことに成功し、キャメロン国の王座につき、新国王として君臨しました。
リオネス国の王と奪還戦では、師であり友でもあるマーリンとそれぞれ自国の大軍を引き連れ、聖騎士長のヘンドリクセンと戦うこととなったのです。

ここから、「七つの大罪」たちと常に行動を共にし、魔力開放を試みるもアーサーの魔力は未だかつて不明のままとなっています。
ネット上などでも様々な憶測が流れていますが、これまでのアーサーをおさらいしながら紐解いていきたいと思います。

 

 

大軍を率いてリオネスへ行った理由は?事前にこうなることを知っていた?

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ヘンドリクセンは魔神族に体を乗っ取られ、「七つの大罪」による王都奪還戦に参戦してきます。
メリオダスら、大罪の仲間たちが城へ向かっているころ、王バルトラに謁見を求めるアーサーの姿がありました。
ヘンドリクセンに門前払いを受けることとなり、そこからアーサーとヘンドリクセンの戦いが始まります。
実はアーサーはこの戦いで、魔力開放を目論んでいたようですが、残念ながら開放することはできませんでした。

アーサーは、命の恩人であるバルトラとリオネスの危機を救うため、王国を訪ねたとありますが、もしかすると事前にヘンドリクセンの野望を知った上で訪れた可能性もあります。

普通に考えれば、幼い頃にバルトラに命を救われた恩返しと考えるのが妥当かもしれませんが、ではなぜあのタイミングで訪れたのでしょうか。偶然にしては少しできすぎたタイミングのような気がします。
ましてや、大軍を率いているわけですから、やはり事前にこうなることを知っていたのでは?ということも否定できなくなります。

 

 

魔術師マーリンとの関係は

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アーサーは魔術師マーリンを、友であり師だと仰いでいます。マーリンはなぜアーサーに同行していたのでしょうか。

かつてマーリンは「七つの大罪」を裏切った人物ですが、その理由については公表されておらず、作中でも描かれてはいません。しかし、アーサーは自分が人生の岐路に立たされたとき、道を示してくれたマーリンに感謝の念を抱いています。

ここでまた一つの謎が浮上します。アーサーとマーリンのつながりに関しての描写がどこにもないのです。
「七つの大罪」のメンバーの過去は明らかにされているにも関わらず、このふたりのことに関しては未だに謎に包まれたままです。ただ、マーリンはアーサーのことを「ブリタニアを先導する定めの王」といっており、アーサーはそれを証明するかのように誰も引き抜くことができなかったエクスカリバーを見事抜いています。

これまでのマーリンの足取りに関しては何も解明されておらず謎でしかありませんが、リオネスの危機にあわせるようにアーサーにリオネスを訪ねさせたことや、メリオダスが売った神器を買い戻していることなど、マーリンが全てを知った上での予言があるかも知れません。

ただ、14巻に出てくるのマーリンの表情でわかるように、十戒の復活を知ったとき驚きよりも興奮していたというのも気になりますね。

いずれにしてもマーリンは、アーサーにとって重要な鍵を握っているのは確かで、それをまっとうさせるために側にいるとも考えられます。伝説のアーサー王への道しるべをしているということでしょうか。

 

 

「七つの大罪」のアーサーの正体は「アーサー王伝説」がモデル?

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単行本の第1巻の巻末には、作者・鈴木央的アーサー王伝説の前日譚と記されていることから、アーサーは本作品における重要な役割を担っているキャラクターの一人と考えていいでしょう。
「七つの大罪」のアーサーは「アーサー王伝説」をモデルにして置き換えてみると、バルトラが敵国の王妃に恋をして、その間に産まれたのがアーサーということになってしまいます。

その流れでいくと、いずれはブリタニア全土の王になると考てもなんら不自然ではありません。
ただ、「アーサー王伝説」がモデルになっているかもしれませんが、全てが同じにはならないでしょう。
もともと両国が敵対している様子はないので、やはり「十戒」の存在が大きく関わってくるかもしれません。

マーリンが十戒の登場に驚きよりも興奮していたと前述したのは、やっとこの時がきてアーサーがブリタニア全土の王に収まるべく戦いが始まるという意味が含まれていてのことと推測できますね!

 

 

アーサーの魔力とは?開放されないのはなぜ?

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アーサーを紐解いていく中で最も重要視されているものは、魔力の解放ということになります。
未だ作品の中では明らかにされていないアーサーの魔力は、ヘンドリクセン戦での解放を狙っている本人の描写がありましたが、残念ながらそこでも全く解放の気配がありませんでした。
しかし、生身であるアーサーが、魔神化したヘンドリクセンと互角に渡り歩くなど、その秘めている力は想像もつかないほどといえるでしょう。

アーサーはなんらかの理由によって、魔力が使えない、もしくは封印されているという推測から、アーサーは”魔神王”で、十戒と同じように封印されているのではないか、という考察も注目を浴びました。
しかし「アーサー王伝説」では、ローマ皇帝を倒して王になるので、誰がローマ皇帝の役割になるのでしょうか。

アーサーは魔神王ではなく、ローマ皇帝=魔神王=ゴウセルとなり、アーサーと魔神王との戦いでついに魔力解放となって打ち破り、そののちにブリタニアの王になると考えるのが一番スムーズで収まるべき考察になるのではないでしょうか。

ということは、魔神王の正体はゴウセルで魔神王は、感情を養分に失われし力を蓄えているとのことなので、感情への欲求が大きいゴウセルが、魔神王=ローマ皇帝なのかもしれません。

この物語は、「七つの大罪」が主人公でも、ストーリーはあくまでも「アーサー王伝説」の前日譚ということで、最後に魔神王を倒すのがアーサーとなり、それの助けになっているのが大罪のメンバーや聖騎士であるという流れが、一番自然のような気がしますね。
これらについては、様々な議論があるのでこれからの展開に注目です。

 

 

マーリン救出へ向かうアーサー!しかし立ちはだかる魔神の壁

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15巻で十戒ガランの出現に伴い、なんとしても全員を無事にやり過ごそうとウソをついたマーリンは、ガランの魔力で石化してしまいました。
寸前に魂を神器アルダンに移したことによって命は無事でしたが、しばらくはそのままの状態でした。
のちにエスカノールがガランを倒したので、マーリンの石化の呪いは解けているはずですが、マーリンの姿がどこにも見当たりません。

石化状態のマーリンが城に保存されているらしいのですが、ガランが死んだのに元に戻っていないというマーリンを救出すべく、アーサーは異国の戦士ななしと共に魔族に立ち向かっていきます。

生身のアーサーとななしの前に魔力を使う魔神族が立ちはだかります。
この大きな壁をどうやって乗り越えていくのか!もしかするとこの間にも魔力解放につながる可能性もありますね!

 

 

まとめ・・・アーサーの魔力解放はどのタイミングになるか!

アーサーは仲間たちと別行動となり、ななしと共に魔神族と戦いながら先に進んでいます。
自国のキャメロンがゼルドリスの手に落ちてしまった今、リオネスにいくのも時間の問題のようです。

はたしてアーサーは、メリオダスと同等の魔力を放つゼルドリスからキャメロンを取り戻すことができるのか。同行しているななしに助けられることも多いので、厳しい道は避けられなさそうです。
しかし、「ななし」とは一体何者でどこからきたのか、新たな謎の人物登場で今後のアーサーの魔力開放に関わってくるのか楽しみですね!

 

以上、七つの大罪 アーサー王の魔力解放と秘かに張られていた伏線とは?でした♪

 



~次回考察へ続く~



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