ワンピース 820話 ネタバレ【ついに古代兵器プルトン登場?】

      2016/05/12

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ワンピース最新話ネタバレ情報です。

820話 ワンピース ネタバレ 画バレ 確定 最新話 休載

 

確定情報更新済み!

次週のワンピース821話は休載です。

ワンピース820話ネタバレ 最新あらすじ

『忍者海賊ミンク侍同盟』を結んだ一行。
ジャックの到来に気付かぬ彼らはくじらの木の中を抜け出し、どこかへ移動中の様子。
そして話題はルフィのトレードマーク、麦わら帽子へ。

忍ばれる過ぎし日の記憶─!!

ネコマムシ
「そうか!!
見覚えのある麦わら帽子やと思うた!!」

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ルフィ
「イヌアラシもそう言ってたな!!
みんなシャンクスの事知ってんのか!!」

イヌアラシ
「ネコも私も一時
ロジャーの船に乗っていたのでな」

一同
「!?」

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ルフィ
「えーーー!!?
お前らも海賊王の船員なのか!?」

イヌアラシ
「それも言い方一つだが・・・
私達は常におでん様の従者として船に乗った
“白ひげ”のモビーディック号に乗っていた時も」

ルフィ
「!」

ウソップ
「は?
ちょっと待て待て!!
“白ひげ”!!?」

イヌアラシ
「そこから
おでん様がロジャーにスカウトされた時もいつもそばに
世代で言えばシャンクスやバギーの様な“見習い”達に近い若僧だったのだ」

ウソップ
「おい待てストップストップ!!
頭の中が追いつかねェ!!」

ネコマムシ
「しかしわしら2人は”ラフテル”へは同行しちゃあせんぜよ」

メモるウソップ
「・・・・・・・・・!!!
・・・・・・!?
えーと まず・・・
白ひげの船におでんとイヌとネコが乗ってて・・・!?」

ネコマムシ
「いやァ思い出すにゃあ!!
楽しかったぜよあの頃は!!!」

思わず肩を組む2人の王。

ネコマムシ
「見た事もない人種!!
地理!!
気候!!
空に浮かぶ雲の海!!」

イヌアラシ
「海底に浮く島!!
陽光!! 毎日胸が!!
心が躍った!!
懐かしき冒険の日々!!!」

ウソップ
「お前らさっきまで殺し合いをしてたよな」

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ルフィ
「じゃあ錦えもん達も“白ひげ”の船に乗ってたのか!?」

錦えもん
「いや拙者達はずっとワノ国に!!」

カン十郎
「むしろおでん様が海賊の船に乗り込まぬ様必死に止めておった立場!!
鎖国国家のワノ国においては・・・!!
海外へ出る事自体が罪!!
かたやおでん様は閉ざされた自国の法に
ずっと疑問を持ち続けた異端児だったのでござる!!!」

錦えもん
「拙者達も“白ひげ”やロジャー達とは彼らがワノ国に上陸した折に面識はある」

モモの助
「・・・・・・」

錦えもん
「義理堅く悪い人間とは思わんが・・・
海賊船に“大名”が乗り込むなど前代未聞
家臣としては・・・・・・」

ルフィ
「とにかくじゃあみんなシャンクス知ってんだな!!
レイリーも!?」

雷ぞう
「おお勿論」

フランキー
「ロジャーの船に乗ったんなら・・・
それはおれの船造りの師匠!!
トムさんの作った『オーロジャクソン号』だぜ!!!」

雷ぞう
「何と!!
船大工トムの弟子か!!!」

ブルック
「では勿論・・・
船医クロッ・・・」

ナミ
「待ってブルック!!
話割ってごめんね ちょっと確認しときたいの!!」

ブルック
「!」

ナミ
「航路の事心配になってきちゃって」

ナミが腕の記録指針を見せる。

ナミ
「これ“記録指針(ログポーズ)”のログ!!
今辿ってないけど・・・
いいの?
私達はトラ男君に会って
偶然ビブルカードでこの“ゾウ”へ来て・・・!!
偶然“ロードポーネグリフ”の情報に辿り着いたけど・・・!!
確か・・・
双子岬のクロッカスさんの話じゃ “記録(ログ)”を辿れば最後には全ての航路が一本にまとまるって・・・
私・・・
そこにラフテルはあるのかと・・・」

ネコマムシ
「懐かしいにゃあ!!
クロッカスか!
クロッカスは元気かよ!!?」

ルフィ
「会ったの2年前だけど!!
元気だったぞ〜〜!!」

ネコマムシ
「奴は昔ずっとある海賊団を探しよって」

ブルック
「それ全滅した私の海賊団です!!」

ネコマムシ
「え〜〜〜〜〜!!?」

ナミ
「ちょっと聞いてる!!?」

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イヌアラシ
「あァ 話はわかった
“記録(ログ)”を辿った先に興味があるのなら行ってみればいい・・・
その3本の指針が全て一つの場所を示す航路はある!!
ただしゆガラ達はこれまでの旅ですでに その先の冒険を始めているのだ」

ナミ
「え?・・・・・・
どういう事!?」

イヌアラシ
「本来ならば その”記録(ログ)”の終着点で初めて気づくのだ
“歴史の本文(ポーネグリフ)”と”古代文字”の”謎”に・・・!!!
“それ”を生み出した文明と 見えぬ最後の島”ラフテル”の存在に!!
ロジャーはそこから大きく冒険をやり直した」

一同
「!」

イヌアラシ
「クロッカスも海賊王の船員(クルー) 全てを知る者の一人だ
ゆガラ達が嫌いでない限りウソはつかん
ゆガラ航海士か?
しっかりしているな・・・!!」

ナミ
「!!」

イヌアラシ
「道は間違えてはいない
大丈夫だ
このまま進め!!!」

ナミ
「うん!!」

ルフィ
「おいおい〜
何だか知らねェけどすげェだろウチの航海士はよー!!」

ナミ
「し・・・・・・しっかりしてるなんて・・・♡
自覚あるけど・・・」

ウソップ
「いよっ!!
次期海賊王の航海士!!」

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ネコマムシ
「ゆガラ達楽しそうやにゃあ
さっきから」

ウソップ
「しかしおめェら”伝説”と繋がりすぎてて
レイリーと会った時みてェに頭クラクラするよ」

モモの助
「せっしゃもロジャー達に会っておるが記おくはあいまいでござる
わかかったゆえ」

ウソップ
「成程・・・
曖昧ってウソつけ!!
誰と勘違いしてんだ!!
ロジャーは20年以上前に死んでるよ!!」

ネコマムシ
「ゴロニャニャニャ!!
いずれまとめて話しちゃるぜよ!!
おでん様の冒険は濃厚じゃき」

錦えもん
「さて・・・
これからまだカイドウと戦うまでにやる事は多々ある!!!
準備が必要でござる!!!
先刻話した様に”ワノ国”においても現在共に戦う”侍”達を募っておる所!! 」

ネコマムシ
「その間にわしらも会いたい男がおるぜよ!
戦力が増えて困りはせんきにゃあ」

錦えもん
「誰だ?」

ネコマムシ
「元”白ひげ海賊団”一番隊隊長 “不死鳥マルコ”!!!」

一同
「マルコ!!?」

ルフィ
「おめェら友達なのか!!
そうか!!
加勢してくれんのか!!?」

フランキー
「いや!!
でもあいつら1年前の事件で」

イヌアラシ
「見つけたとしても希望は薄かろう
まァ期待はするな」

ルフィ
「おれ 知ってるハズなんだけどなー
マルコか・・・」

ロビン
「パイナップルみたいな」

ルフィ
「あいつか!!! 」

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ネコマムシ
「マルコ率いる白ひげ海賊団の残党達とティーチの黒ひげ海賊団の大激突!!」

一同
「!!?」

ネコマムシ
「世に言う”落とし前戦争”から一年
隊長達の消息はばったりと消えたけんど
生きちゃあおるのならマルコの行方には 少々心当たりがあるぜよ!!」

ルフィ
「おいおい!!
あいつら”黒ひげ”と戦ったのか!?」

ロビン
「そうよ・・・
両者援軍を含むかなり大きな戦いだったわ ―――――
そしてマルコ達は惨敗した」

一同
「!!?」

ロビン
「”黒ひげ”が”四皇”に名を連ねる様になったのは この戦いの後からよ・・・!!」

ルフィ
「くっそ〜黒ひげ!!!
そうだったのか!!」

ウソップ
「大事件だったぞお前コレ」

ルフィ
「頂上戦争でおれ意識を失った後 白ひげ海賊団に命を守って貰ったって聞いてんだ」

『エースの弟を連れてけよい!!ジンベエ!!』

ルフィ
「また会って礼を言いてェなー!!」

ネコマムシ
「つまりわしらにしてもまだ準備する時間は欲しいがよ」

ルフィ
「そうか!
わかった
じゃあ一度別れて集まる場所を決めねェとな!!」

錦えもん
「拙者達はワノ国にて同志達を増やし作戦を練る!!」

ゾロ
「将軍に狙われてんだろ?
戻って大丈夫か?」

錦えもん
「しかし国の同志が心配ゆえ」

ロー
「ウチの潜水艇があれば航行中は安全だ・・・
後は島に隠れる場所さえあれば」

ネコマムシ
「わしは部下を連れてマルコを探しに出る
集合はワノ国じゃな 錦えもんのビブルカードを作ろう」

錦えもん
「うむ」

とそこで一行はやっと森を抜け、侠客団の居住区へ。

「!!」
「来たぞ!!雷ぞう殿だ!!」

全員で出迎えるミンク族たち。

「雷ぞう殿ー!!おかえりー!!」
「縛られた手は痛くないですか!!」
「無事でよかった!!」
「宴にしよう!!!」
「閉じ込めて悪かったなー雷ぞう!!」

「雷ぞうさんの無事と!!!」
「2人の王の手打ちの祝いと!!」
「無事落ち合えた光月家の祝いだァ〜〜!!!」

震える雷ぞう
「おのれ ミンク族・・・
どいつもこいつも!!!」

ゴゴゴゴ・・・

ミンク族たち
「!!」

号泣の雷ぞう「忍法・・・」

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雷ぞう
「”大好きの術”~~~~~っ!!!」

ミンク族たち
「雷ぞう〜〜〜!!」

雷ゾウ
「忍!!
忍!!」

ルフィ
「宴だァ〜!!!
やったー」

ナミ
「ルフィ!!待ちなさい!
宴はもう充分でしょ!?」

ルフィ
「グエ!!!」

ナミ
「サンジ君の事手遅れになっていいの!?
船出すわよ!!」

ルフィ
「え!?
何でお前まで」

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ナミ
「私も行くに決まってんでしょ!?
責任感じてるし 第一この”新世界”の海を航海士(わたし)なしであんた渡れるの!?」

ルフィ
「あ」

チョッパー
「おれも行くぞ!!
ペコムズは大重傷!!
医者がいる!!」

ルフィ
「あ」

ブルック
「それに落ち込んだりしたら時誰が音楽を奏でるんですか!?」

ルフィ
「あ」

ナミ
「それはいいでしょ」

ブルック
「ちょっと仲間外れやめて下さいよ!!
一緒に目の前でサンジさん連れてかれた仲でしょう!!?」

ルフィ
「錦えもんこいつら連れてくけどいか?」

錦えもん
「仲間を取り戻そうとする者を誰が止められようか!
本来拙者も同行したい所!!
サンジ殿には恩があるのに・・・
すまん!!」

フランキー
「こっそり潜入が微妙になってきたな・・・
式をぶっ壊したらすぐ逃げて来んだぞ!?」

ウソップ
「サンジを頼むぞ!!」

ロビン
「あルフィ
万が一”歴史の本文(ポーネグリフ)”に出会ったら”写し”一枚お願い」

ルフィ
「いいぞ」

ウソップ
「買い出しか!!」

ロビン
「私も”ワノ国”でカイドウの方の”歴史の本文(ポーネグリフ)”を調べておくわ」

とそこでズズズズ・・・とゾウが傾き始める。

ルフィ
「ん?」

ロビン
「え?」

ズウウウウン!!と大きく揺れるゾウ。

「!!?」
「わー!!」
「キャ―――――」
「おわ!!」

ミンク達
「キャーーー!!」
「島が揺れてる!!!」
「わァー!!!」

さらにパオオオオオとゾウの鳴き声が響く。

ネコマムシ
「何事じゃ!!!
象主(ズニーシャ)が鳴きゆうぜよ!!」

イヌアラシ
「すごい揺れだ!!
今までこんな事は・・・」

とその時、くじらの木の方から何かを感じ取るルフィ。

ルフィ
「!!え!?
誰の声だ?」

象主に緊急事態!? その時ルフィに・・・!?

 

以下未確定ネタバレ

部下達
「ゾ、ゾウを殺すってジャック様・・・!!」
「あんなに巨大な象を!?」

1人の頭をガシっと掴むジャック
「俺にはできねェとでも?」

部下
「とんでもありません!!
ジャック様なら必ず!」

ジャックは涙目で叫ぶ部下を海へ放り投げる。

部下
「ぎゃああああ!!!」

ジャック
「船をもっと近づけろ!
ギリギリまでだ」

部下たち
「了解です!!」

侠客団居住区

宴を開いているミンク族たち。

「”麦わら”たち遅いぞ!」
「あガラ達が主役なのにな~!」
「おれ呼んで来る!!」

そう言ってくじらの森へ向かうB.B.(ゴリラミンク)。

くじらの中

ウソップ
「なぁ錦えもん、さっき反乱分子を集めてるって言ってたけどそいつらはワノ国にいんのか?」

錦えもん
「いかにもでござるが・・・
おそらく今この瞬間にも”カイドウ”らによる残党狩りは続いているに違いない」
「なるべく急がねば・・・!」

ナミ
「そうね・・・」

ルフィ
「分かった
じゃあ俺たちももう出発するよ」
「ペコマムシ起こしてくる」

ネコマムシ
「それはそうと宴がまだじゃきに!
同盟を組んだからには盃をじゃな・・・」

イヌアラシ
「だから時間がないと言ってるのだバカ猫め
黙ってろ」

ネコマムシ
「犬畜生が・・・
しばらく話さん内に口の利き方も忘れゆうがじゃな・・・!!」

またしても槍を取り出すネコマムシ。
イヌアラシも剣を抜こうとしたところで、モモの助の睨む視線に気付く2人。

モモの助
「・・・・・・・・・」

イヌ&ネコ
「は!」

慌てて武器を交換する2人。

ネコマムシ
「いや、武器を交換しようと思っただけじゃき!」

イヌアラシ
「そ、そうだとも!!
いや~いい槍だ!
気に入った」

クスっと笑うロビン。
カン十郎も笑っている。

「そう言えば」と口を挟むウソップ。

ウソップ
「さっき言ってた”奥の手”って何なんだ?」
「ミンク族には奥の手があるとかなんとか・・・」

イヌアラシ
「ああ、あることはあるのだが・・・」

歯切れが悪くなるイヌアラシ。

イヌアラシ
「強大すぎる戦力ゆえ
軽々しく口外できるものではなくてだな・・・」

フランキー
「強大すぎる戦力だと!?
いったいどんだけスーパーな兵器が・・・」

目を輝かせるフランキーとウソップをたしなめるロビン。

ロビン「無理に聞いちゃだめよ
二人とも」

イヌアラシ
「すまん、ゆガラ達をもちろん信用してはいるが・・・
太古からこの”ゾウ”に伝わる秘密なのだ」

フランキー
「そうか・・・
野暮なことしちまったな」

ルフィ
「おーい
行くぞお前ら!」

階段を上ってるルフィ達。

ロビン
「ちょっと待って!
ねえ、このロードポーネグリフ・・・
写してもいいかしら?」

ネコアラシ
「構わんきに!
持ってかれるのは困るがな!
ニャニャニャ」

イヌアラシ
「ゆガラ達ならもちろん構わんぞ
書くものは?」

ロビン
「あるわ
ありがとう」

ロビンがポケットに手を伸ばしたその時、地面全体が急に傾き始める。
階段やポーネグリフも全てが斜めになり、転がる一同。

一同
「おおおおおお!!」

ウソップ
「木が倒れる~!!」

イヌアラシ
「そんな馬鹿な!!
くじらの木に限って倒れるなど!!」

錦えもん
「皆の者急ぎ上へ!!」

雷ぞう
「拙者が先に様子を見て来よう!」

鉤爪を使って一気に階段を昇っていく雷ぞう。

大喜びのウソップ&チョッパー
「忍者だァ~~!!!」

ルフィもゴムゴムのロケットで一気に出口へ。

外へ出た雷ぞうとルフィはその光景に思わず目を疑う。

ルフィ
「なんだこりゃ・・・!?」

雷ぞう
「いったい何が!?」

遅れて錦えもんたちも出口へ。
くじらの森だけでなく”ゾウ”全体が傾いていた。

錦えもん
「なにっ!!?」

ウソップ
「ゾ、ゾウごと傾いてんのか!?」

イヌアラシ
「”象主(ズニーシャ)”が傾くなど前代未聞!!」

ネコマムシ
「何が起こっとるんじゃ!!」

イヌアラシ
「とにかく急いで森へ!!
振り落とされるぞ!!」

言ったそばから、今度は傾いていた”ゾウ”が勢いよく元に戻っていく。

ドーーーーーーンという大きな衝撃で投げ出される一同。

「ぎゃあああああ!!!」
「落ちる~~!!!!」

ルフィ
「お前ら!!」

慌てて飛び出したルフィ。
さらにルフィを追いかけて飛ぶロビン

ロビン
「百花繚乱(シエンフルール)
蜘蛛の華(スパイダーネット)!!!」

咲かせた手足を網にして一同を捕らえていくロビン。

ロビン
「ルフィ!!
お願い!!」

ルフィ
「分かった!!
ゴムゴムの・・・
巨大風船(ギガントバルーン)!!」

巨大な風船でクッションのように全員を受け止めるルフィ。
落下した先はくじらの森、ちょうど侠客団の居住区にほど近い場所だった。

森の中に現れた巨大な風船に驚くミンク族
「今度はなんだァ!!!」

ペドロ
「行くぞ!!」

ルフィたち

ウソップ
「いてて・・・」

チョッパー
「誰もケガないか!?」

ロビン
「わたしは大丈夫」

ゾロ
「こんぐらいでケガするようなヤワな鍛え方はしてねェ」

ナミ
「はいはい」

イヌアラシ
「”象主(ズニーシャ)”に何かがあったのか・・・
様子を見に行かせねば」

そこにやってくる侠客団の面々。

「”麦わら”たちだ!!」
「さっきのデカいのは何だったんだ!?」
「それより今の地震はいったい・・・!?」

ネコマムシ
「ゆガラ達いいトコに来ちゅうな」
「象主の様子がおかしいゆうじゃ、様子を見てきちゃれ」

猿ミンク
「はっ!!」

さっそく飛び出して行くミンクたち。

ウソップ
「あのゾウが暴れてんのか?」

イヌアラシ
「どうであろうな “暴れる”とは考えにくいことだが・・・」

ロビン
「こういうこと
前にもあったのかしら?」

イヌアラシ
「ああ、何度か海賊が襲って来たことがあってな
まあ、心配は無用だ
そう簡単に墜ちる”艦”じゃない」

ルフィ
「ん?」

ウソップ
「船?」

ロビン
「艦?」

しまった、という表情のイヌアラシ。

イヌアラシ
「い、いやいや今のは間違いだ!
ぞ、象と言おうとしたんだ!!
”ゾウ”は象だぞう、なんちって」

シーンとなる一同。

フランキー
「この”ゾウ”が・・・
船だと・・・?」

イヌアラシ
「いやいや、誤解だそれは!!
さあ、ゆガラたち!!
宴が待ってるぞ!」

ウソップ
「さっき時間がないって自分で言ってたじゃねェか」

イヌアラシ
「いや、その・・・」

まだ固まっているフランキー。

『この島ごと 海に浮かべる』
『このウォーターセブンを・・・・・・船に・・・・・・!? できるのかそんな事』

アイスバーグとの会話が蘇る。

さらに記憶を辿っていくフランキー。

『ついでに一つ・・・わしの不安要素も伝えておく』

差し出された”悪魔の子”ニコ・ロビンの手配写真。

思わずロビンの顔を見るフランキー。

ロビン
「?」

さらに過去の記憶へ・・・

『何の為にこんなもの・・・』
『こんなもん・・・人間に造れんのか・・・』

あの時トムさんに見せられた設計図を思い出すフランキー。

『造船史上最悪の・・・”バケモノ”だ』

そこに描かれていたのは船とは思えない、異形の構造だった。

フランキー
(あの時みた設計図が“海上を歩く船”だとしたら・・・)

“ゾウ”の姿を思い出すフランキー
(4本の足・・・)

フランキー
「ナミ!!」

ナミ
「な、何よ急に!!」

フランキー
「このあたりの水深はだいたいどれぐらいか分かるか?」

ナミ
「え・・・水深・・・?
どうしたの急に?」

フランキー
「いいから教えろ!!」

ナミ
「お、怒らないでよ!
・・・海図を見たわけじゃないから正確には分からないけど
同じ海域のドレスローザと同程度だとしたら400~500mぐらいだと思うわ」

フランキー
「やっぱりか・・・」

ロビン
「何がやっぱりなの
フランキー」

ロビンの問いに答えずに考え込んでいるフランキー。
あのゾウの噴火雨を思い出す。

フランキー
(こいつの高さはせいぜい200メートルかそこら・・・
400メートルも足が伸びてるわけがねェ
しかし浮いてるなら体重でどんどん沈むはず・・・
ならあれはゾウの”放水”じゃなく、船の”排水(バラスト)”・・・!)

『造船史上最悪の”バケモノ”だ』

フランキー
(造船史上・・・・・・・・・
”象船”・・・?)
「合点がいったぜ」

ウソップ
「おい、どうしたんだフランキー」

フランキー
「なあ、このゾウには名前があるんじゃねェか?」

ドキドキしまくっているイヌとネコ。

イヌアラシ
「ああ・・・
我々は象主(ズニーシャ)と呼んでいるが・・・」

フランキー
「そっちじゃねェ・・・
あるだろう
太古から伝わるもう一つの名前が」

イヌ&ネコ
「!!!」

フランキー
「こいつのもう一つの名前は・・・
『古代兵器”プルトン”』
だろ?」

一同
「エエエエェェ!!!?」

ま、まさかの超事実!! 気になるイヌアラシの返答は・・・!?

~ワンピース 821話 ネタバレ【確定822話の展開は?】に続く~

随時追加更新


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