マギ 303話 ネタバレ 【何も言い返せないアリババ】

      2016/04/14

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303話 マギ ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ

 

マギ303話ネタバレ

シンドバッドと対峙するアリババ

アリババ
「シンドバッドさんと俺が
ライバル同士?
商会の代表として?」

シンドバッド
「アリババくん
君の煌帝国商会代表としての
活躍は聞いてるよ

バルバッドにも行ったそうだな?

なぜ君はその時、バルバッドに
王として返り咲かなかったんだ?

バルバッドはもう共和制だからと臣下に拒絶されたのか?」

アリババ
「いいえ・・・ただ国に戻らないと
自分で決めただけです
俺はもう王子じゃありません」

シンドバッド
「そうか 理解しがたいな

俺は昔、喉から手が出るほど
その王族の血というものが
欲しかったものだが・・・

君はあっさり捨てられるんだな
なんだか羨ましい気がするよ・・・」

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アリババ
(・・・?何を言おうとしているんだ?
この人は・・・)

シンドバッド
「とにかく煌帝国が
再軍備しているという噂が
世界中に流れているが
それを俺が払拭してやらねばならない
道理がないんだ

アリババくん、
君も商業王国バルバッドの王子なら
多少分かるだろう?

商会の未来には3通りしかないんだ
他より儲けられずに潰れるか

もしくは他の大商会に
吸収される事で生き残るか

そして・・・他の全ての商会に打ち勝ち
最後の一人になるか、だ!」

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アリババ
(シンドバッドさんはある意味・・・

3年前の過酷な戦いの世界を作り上げたんだ・・・

同盟関係すら成立しない戦争の世界!

だったら確かに助けを求めるなんて
お門違いだよな・・・

むしろ敵相手になら
どんな汚い手でも使うはずだ・・・

どんな汚い手でも・・・?)

シンドバッド
「・・・」

アリババ
「まさか、煌帝国が再軍備っていう
噂を流したのは・・・
シンドバッドさんなんですか?」

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シンドバッド
「もし、そうだとしたら・・・
どうだというのかね?

アリババくん、商売の世界は厳しい

俺は一度失敗して、奴隷身分にまで落とされたことさえあるんだ

君は今後もっと慎重に戦うといい

これは俺の息子だという君への
アドバイスだよ」

アリババ
(くそっ・・・何も言い返せねえ・・・!)

【煌帝国】

アリババ
「みんな、すまねえ
噂を撤回できなかった

転送魔法陣のための商館は、
どの国にも建てられねえ・・・」

文官達
「もうすぐ大量の食糧が
実ってしまうのに

輸送手段がないのでは
売ることができない

どうするんだ・・・!?

借金が返せなければ、
煌帝国が解体されてしまう!」

紅明
「アリババ殿 大丈夫です
予備の輸送手段があります」

アリババ
「・・・えっ!?
予備の輸送手段ってなんですか?
軍師殿・・・」

紅明
「はい 2型の八卦札を使い
商品の鮮度を冷気で保ちます

1型の札は船の燃料にも使用できます

これらはアリババ殿の交渉中に検証済みです

皆さん冷静になってください

他国との貿易そのものを
禁じられたわけではありません

転送魔法陣も煌帝国内では規制がなく使えます

国境ぎりぎりまで品を魔法陣で転送し

そこから近隣諸国へ
陸路と海路で売りましょう

どうです?これでも以前よりは
格段に楽に商売が出来るはずです」

夏黄文
「そういう案は早く言えお前!」

アリババ
「軍師殿 ありがとうございます
最初からこうなる事がわかってたんですか?」

紅明
「いいえ ただ過去の歴史から煌が商売をするといっても

簡単に受け入れてはもらえまいと

予感があっただけです」

文官
「確かにな・・・

レームもマグノシュタットも三年前までは戦争の相手だった

身構えられて当然か・・・」

アリババ
「煌帝国が軍隊を使って
侵略をしてたのは本当の事だ

でも信頼を取り戻す努力さえ
続ければ・・・」

紅玉
「信頼を取り戻す?」

アリババ
「ああ 俺達は元兵士達を鼓舞した
煌帝国が再び世界で覇権を握ろう!と・・・

でもその手段は?
また軍事力によって?

もし煌帝国が、本当に商業を通じて
世界と対等に関わりあっていきたいなら
話し合った方がいい たぶん・・・」

紅玉
「そうね・・・私は皇帝として
煌帝国をどんな風にしたいのか
皆に示せてないわ

国際同盟に、借金を返し終わった後も世界は続くのに・・・

なのに私は、お兄様達の真似ばかり・・・」

文官
「そうだな・・・俺達も紅炎様ばっかりだ
もういないのに・・・あっ!!すみません」

紅明
「・・・いいえ、その通り

陛下、軍事によって
世界を一つにする

それを志した者たちは・・・
死にました

これからはどうか、あなた自身の夢を描き、皆にお示しください

あなたならできます」

紅玉
「お兄様・・・」

夏黄文
「お兄・・・お兄・・・えっ、えっ?
ええっ!?」

アリババと紅明が
二人で話し合う場面

紅明
「つまりは椅子とりゲームなのですよ
最後の勝者に全ての富と権力が集約する・・・

これが新世界の仕組みです
面白いだけとは言えません」

アリババ
「・・・」

紅明
「シンドバッドは新世界で
自分が勝者になれるよう

長い時間をかけて様々な
下準備をらしていたのですね

例を挙げるなら・・・
七海連合の結成
煌帝国の内乱平定

そして旧世界で
初のダンジョン攻略者として
自らの伝説を作り上げたこと・・・

更には新世界の中心である
七海連合諸国の現国王達を

八人将として自らの下に
置いてた事すらも布石・・・

この恐ろしい男を相手に我々は
戦っていかねばならない

しかし、情報の流布は戦の常套手段

今回の噂の件はシンドバッドを
責められません」

アリババ
「・・・」

紅明
(さすがに落ち込んでいるのか・・・)

アリババ
「いやぁ・・・フフッ・・・面白いですね

新世界!情報が金属器より強え武器になるなんて

だったら・・・煌帝国のいい情報を世界中に伝えていければ

一気に逆転する事だってできますよね!」

紅明
(折れない人だ・・・)

アリババ
「むしろ俺達はこれから
もっともっと色々な事ができる
そんな気がしてきたんです!」

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10年前、商業王国バルバッドの王宮で
教育を受けたアリババにとって
ラシッド王の血を引くアリババにとって

シンドバッドの作り上げた
新世界の仕組みは妙にしっくりきていた

このことも運命の歯車を
大きく回転させる一因になるのだった

~マギ 304話 ネタバレ 確定305話の展開は?に続く~

随時追加更新


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