ハンターハンター 350話 ネタバレ 【連載再開!】最新351話

      2016/04/19

ハンターハンターネタバレ最新話情報です。

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激動の暗黒大陸編が遂に動き出す!

全世界待望の連載復活はC(センター)カラーで開幕!

HUNTER×HUNTER

富樫義博

 

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伝説×再開!!

千両役者堂々登場!!

激闘のセンターカラー!! 暗黒大陸編に衝撃展開!!

キム編集担当のコメント

暗黒大陸編がいよいよ本格的に動き出します!
H協会内部に裏切り者がいることを嗅ぎつけたクラピカ・・・彼の次なる作戦とは!?
一方、夢の対戦カードが実現!?
担当の私も衝撃で言葉を失いましたよ・・・・・・

動き出す暗黒大陸編!!クラピカの行動は・・・!?

350話 ハンターハンター ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ

『王子』

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カラー扉絵はクラピカ、背後にカキンの壺。

『蠢く強欲、壺は孕み―――――─』

ハンターハンター350話ネタバレ

クラピカ
「6人の王子が警護を求めてプロハンターを優先して募集している」
「申し込み方法はプロハンターの場合 協会の登録番号を入力する事が必須で“二重申請(かけもち)”は即失格となる」

バショウ
「身分を隠して登録するのなら?」

クラピカ
「レベルが落ちる 王子の身辺からは離れた任務になってしまう」
「6人の王子の中に標的がいる可能性も0ではないし いなくとも王子に最も近づける状況に変わりはない」
「そこで それぞれの王子の警護に潜入してもらう」

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招集された者たち―――――・・・!!

【イズナビ:師弟関係(一応)】

イズナビ
「依頼が渡航の一ヶ月前とはいかにも遅い・・・しかも6つがほぼ同時だ・・・」
「”何か”があってその対応策って感じがアリアリだな」

【ハンゾー:同期】

ハンゾー
「オレはこの中に標的(No.4)はいないと思うぜ・・・ No.1とNo.4は母親と同じでいわば王子のベテランだろ 信頼できる私設の軍隊ぐらい持ってるだろう」

【バショウ:ノストラード組(ファミリー)】

バショウ
「同意だな 報酬(カネ)で釣るのは素人だ」
「経験の浅い若妻・・・5(ドゥアズル)から8(オイト)」

【センリツ:ノストラード組(ファミリー)】

センリツ
「それは好都合だと思うの・・・こちらが懐柔しやすいわ」
「信頼を得られれば上の王子にも近づける」

【ビスケ:キルア経由で依頼】

ビスケ
「いいえ 継承問題が絡んでいると事は厄介よ 危険因子の排除とかチョーキナ臭いわさ」

クラピカ
「私が望むのは”第4王子を出来るだけ近くで見るための有益な情報”だけだ」
「それ以外の判断は個々に任せる」

バショウ
「できるだけってのは具体的には?」

クラピカ
「理想は接触できる位の距離だ それによって使用可能な能力の種類と精度が増す」
「極端な話 前夜祭で私が第4王子(ツェリードニヒ)と握手できたら君達は乗船をキャンセルしても構わない」

ビスケ
「ちょっとお待ち そのキャンセルは警護の事で貴方の依頼の事ではないわよね?」
「警護の依頼に申請が済めばもう貴方との契約は成立でしょ 成功した時の報酬はキッチリもらうわよ?」

クラピカ
「もちろんそれで結構だ 普通の理解力があれば確認は不要だと思うが?」

ビスケ
「あんたねェ 自分で自分をどう思ってるか知らないけど信用できませんから!!」

クラピカ
「初対面で過剰に猫をかぶるような人間には言われたくないな」

ビスケ
「は!?」

2人の間にさっそく暗雲が立ち込める。
しかしクラピカはそこでキルアの言葉を思い出す。

『オメーの事だからおそらくビスケとはもめるだろうけど カンタンに上手くつきあえるコツは教えとく』
『オレはわかっててもムリだったけどキモくてさ』
『キモイけど やれるならやった方がいいよ ホントキモイけど」

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考え込むクラピカ
(仲間を取り戻すためなら・・・)

フーっと呼吸を整えるクラピカ。

クラピカ
「キルアの紹介でなければ 君の様に華奢で!! 儚げな!! 少女を!! 雇う事などしなかっただろう!!」
「君は警護よりもお姫様の方がよほどお似合いだ キャンセルするなら今のうちだぞ」

みるみるビスケの様子が変わっていく。

クラピカ
(私は何でもする・・・!!)

「準備はいいか?」

顔を赤らめるビスケ
「はいっ」
「何でもやります!」

クラピカ
「では所定の依頼主へ各々データを送信してくれ」

パソコンを前に考えるクラピカ
(依頼主は後から正妻に加わった者達の子供・・・いや・・・そうとは限らない)
(もっと複雑な立場におかれている者もいるし それ以上に我々の知る由もない事情があって当然)
(6件とも殆ど変わらない依頼内容と条件ではあるが わずかな違いからでも本命へ近づける可能性があるならば唯の6択と思考を停止する訳にはいかない・・・!)
(一番早く依頼をした後・・・逆に一番後で依頼をした者・・・報酬が最も高い者・・・)
(逆に報酬の釣り上げ合戦には最初から加わってない者・・・早々に離脱した者 採用条件にいくつも注釈がある者 全く無い者)
(審査の行程を明記しておく者 完全に秘密にする者 面接の有無etc・・・)
(この中で最も標的に近づけるのは・・・おそらくこのどちらか・・・!!)
(王子が直々に面接をするという項目が成熟と自信を表している それが2名いる・・・)
(一人は競合の結果 最高報酬を提示し もう一人は報酬額を変えていない)
(① 釣り上げに勝利して最高報酬を設定した者は負けん気が強く力を誇示するタイプ)
(②最初から報酬額を変えなかった者は自尊心・自制心が強く 相手にもそれを求めるタイプだと予想される・・・)
(このプロファイルに最も当てはまるのはハルケンブルグ王子・・・!! このどちらかがハルケンブルグ王子だとオレは確信する!!)
(15才で飛び級により世界最高峰のミワル大学へ入学 物理学を勉強する傍らアーチェリーの世界大会で銀メダルを獲得)
(王子の中でも抜きん出たスペックを誇るが生来母親とも二人の姉とも折り合いが悪く 不遇だったと本人が公言している)
(歯に衣着せぬ王宮批判に国王ももて余し気味)
(小学校途中から全寮制の学校へ編入したのは流刑とも暗殺からの避難とも噂されている)
(その彼が”王子の中で唯一認めるのはツェリードニヒだけ”と自身のフェイスボックスに記した事がある)
(強い不満と疎外感の中で唯一人共感出来る相手ならば・・・離れていた間も連絡を取り合い船の中で再会する可能性は高い)
(もう一人はプロファイルから第6王子(タイソン)か第10王子(カチョウ)かと予想される)
(自ら面接に乗り出す理由としては少々弱いが 両者とも護衛はルックスで選ぶ事が知られていてSNSでの発言を読む限りプライドも高い)
(しかしどちらにしてもツェリードニヒとの繋がりは薄そうだ・・・やはり何としても)
(何としてもハルケンブルグを引き当てる!!)

1人パソコンの前で考え込むクラピカに背後から声がかかる。

「クラピカ」

イズナビ
「他のみんなは送信しだぞ あとはお前とお前が選ばなかった方に行くオレだけだ」

クラピカ
(最初の感覚に従おう・・・おそらくハルケンブルグは自分にも他人にも厳しい性格 ゆえにこちらの方だ!)

意を決し、マウスをクリックするクラピカ。

イズナビもパソコンに向かう
「OK じゃあオレはこっちだな」

ハンゾー
「早速オレには返事が来たぞ ホイホイホテルに午後七時」

バショウ
「こっちもだ 説明会があるらしい」

クラピカ
「私にも来たが場所が違うな ホイコーロ一族が経営するホテルには違いないが・・・」
「何か手掛かりを得たらすぐに連絡をくれ 依頼主から情報統制の指示が出た場合は予定通りQを使う」

一同
「了解」

※Q・・・協会が独自に保有する電話局に9ケタの数字を送信し受け取り側は特殊な解析ソフトを使い情報のやりとりをする。発着信履歴・通話記録も残らず通常の盗聴システムにはデータとして拾われない。

どこかのホテルを訪れるクラピカを黒服が出迎える。

黒服
「王子が中でお待ちです」

中に入ったクラピカが思わず立ち止まる。

クラピカ
「第・・・14王子 ワブル王子・・・」

予想外の人物の登場に固まるクラピカ。

オイト
「初めまして ワブルと母のオイトです」

クラピカ
「クラピカと申します」

オイト
「どうやら失望させてしまった様ですね」

クラピカ
「! いえ 決してそのような事はありません」

オイト
「いいのです その方が私達の望む人材である可能性が高いのですから」

クラピカ
「?」
「それは一体・・・?」

オイト
「私達が望む人材・・・それはあの要項を見て依頼主がハルケンブルグ王子だと予想してやってきた者」
「少ない手掛かりからでも 目的にたどりつける者です」
「あの以来項目にはルールがあり どの王子かが特定できる様な書き込みは許されませんでした」
「変更が許されるのは報酬額のみで他の項目は決まったフォーマットから選ぶだけです」
「理由は王子が特定できてしまうと暗殺を企む者が潜入しやすい点・・・そして人気の高い王子に人が集まるのを防ぐ狙いです」
「その両方に当てはまるのがハルケンブルグ王子 彼はそれをわかっていておそらく元々依頼を出していません」

クラピカ
(・・・・・・そうだったのか・・・)

オイト
「ハルケンブルグ王子は非常に厳しい方です 自分にも他人にも」
「ルール上出来ませんですたが彼を知る者が彼を装うならば報酬額をゼロにするのが正解だと思うでしょう」
「彼は王族政治を根本から変えようと思っています その姿勢に内外から支援者が集まっていて勢力は徐々に強まっています」
「それ故に暗殺の噂は絶えず 支援者の中にも彼を利用し形を変えただけの独裁国家を作ろうと画策する者達もいます」
「彼の支援調査団体を通さずに近寄ろうとする者の殆どは暗殺者か偽支援者と言っていいでしょう」
「しかし私達にとってはその方が好都合なのです ギブアンドテイクが成り立つから」
「彼の命を狙う者は私達も守っている間そのチャンスを維持出来ますし 彼を操ろうと企む者は彼の弱みを握る事が出来ます」

クラピカ
「?どういう事です?」
「全く意味が分かりませんね 普通に集まって来た志望者では何故駄目なんですか?」
「報酬が目的でもプロは職務を任うしますよ 邪な動機で近づく輩よりも頼りになるはずです」

オイト
「いいえ 今回に限りそれはありません」
「護衛のプロはいかに要人を守るかに特化してはいますが 積極的に誰かを殺す訓練は受けていないはずです」

クラピカ
「!」
「それは・・・危険因子の排除・・・の件ですか?」

オイト
「はい 今回の渡航は王子が残り一人になるまでの 殺し合いの旅です」

クラピカ
「!!」

オイト
「ある程度の権力も財力も有する上位の王子は 私設の軍隊を持ち用意も周到で今回の継承戦を歓迎しています」

背景には第一王子(ベンジャミン)から第四王子(ツェリードニヒ)の姿が。

クラピカ
「反対する者や拒否する者はいないのですか? お話を聞く限り貴方は反対のはず・・・!」

オイト
「もちろん抜けられるものならばそうします」
「ホイコーロ国王は妻と子供達にも王の一族に相応しい振る舞いを強く求めます」
「”王の子”を育てるのが妻の役目 “やがて王になる事を信じて疑わない”それが“王の子”です」

クラピカ
「・・・・・・」

オイト
「王になれる機会がきて当然と考え そのチャンスを自分がものにして当然と考えるのが王の子」
「その機会を自ら放棄する事などあってはならない」
「“それは(王の子)ではない”と国王に教え込まれております」
「敗走者の末路は想像に難くないでしょう?」
「最も立場の弱い私達の切り札がハルケンブルグ王子です」
「次期王となりその経緯に今回の継承戦があった事が公になった場合 最もダメージを受けるのは彼が王になった時だから・・・! 彼を脅すに十分な爆弾の証言者(スイッチ)として私達の安全を買うしか手がないのです」
「貴方が どの立場で来られたのかは問いませんが」
「依頼を引き受けていただけるならば 私達が無事に船を脱出できた場合10倍の報酬をお支払いいたします ここでの話を内密にしていただけるならばこのまま帰られても提示した報酬額はお支払いいたします」
「無理強い出来る立場ではないので・・・」

黙り込むオイトに対し、しばし考え込むクラピカ
「・・・・・・」
「私は・・・貴方が今仰ったいずれの立場でもありません」
「ただ もしもこちらの条件を飲んでいただけるならば 全力で御二人を御守りする事を約束いたします」

そしてしばらく話し込む2人。

オイト
「わかりました」
「やってみます」
「殺し合いと言っても他の乗船客もいるし おおっぴらにやる訳ではありません」
「表向きは平常をとり繕い他のVIPとの晩餐会やパーティーも催されるはずです すれ違う位のチャンスは作れるとは思います」
「ただご存知かも知れませんが表面上 平等な分 裏では厳格な差が上位と下位の妻との間には存在します」
「王子同士も同様でそれを破る事は大変困難です」

クラピカ
「承知しています 安全の為にも決して無理はしないで下さい」

オイト
「・・・」

昔を思い出すオイト。
スラム街のようなところで育った描写。

オイト
「愚かな私は貧しい家の出身で・・・国王に見初められた時には強く正妻に拘りました」
「当時・・・夢想し求めたものは 富と名声にまみれた浅ましく贅沢な生活でした」
「でも ワブルが生まれ今回の運命を知り」
「心底・・・後悔しようやく 何が大切か気付いたのです・・・」

涙を流すオイト
「娘を 抱いていただけますか?」

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ワブル王子を抱き、少し感傷に浸るような表情のクラピカ。

一方、クラピカの雇ったハンター達はそれぞれ雇い主が決定していた。

イナズビ(師匠) 第6王子(タイタン)

ビスケ 第13王子(マラヤーム)

バショウ 第7王子(ルズールス)

センリツ第10王子(カチョウ)

ハンゾー第12王子(モモゼ)

カキンの壺がズズズ・・・と不気味なオーラを発している。

血塗られた継承戦―――――・・・

 

~ハンターハンター 351話 ネタバレ 確定352話の展開は?に続く~

随時追加更新


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以下嘘バレ

『兄弟』

V5はハンター協会にアイザック・ネテロの暗殺を依頼すると同時に、ゾルディック家にもカキン国王の暗殺を依頼していた。

十二支んは調査隊の代表としてカキン王族と打ち合わせを兼ねてセレモニーの前に謁見することに。

クラピカとツェリードニヒが初顔合わせ。

ミザイストムも驚くほど、にこやかに握手を交わすクラピカ。

しかし黒コンタクトの下では鮮やかな緋色が光っていた。

場面変わって部下のリンセンと電話で話しているクラピカ。

王子たちが護衛を募集しているという情報を受け、リンセンにすぐさま応募するよう指示。

運よくツェリードニヒの下につく可能性は低いものの、確 立は例え0.1%でも上げたいとのクラピカの意向によるものだった。

しかし依頼主の名前が不明なため、どの依頼を受けるかで迷うリンセン。

リンセン「1番報酬金が高いのが良いんじゃないか? それだけ金を積んでも兵隊を揃えたい理由があるってことだろう」

クラピカもその考えに賛同の様子。

クラピカ(依頼主は全部で6人・・・公にできない事情を抱えた者がそれだけいるということだ)

(弱みを握れば暗殺に協力させることすら・・・ライバルを減らすためなら喜んで協力する者すらいるだろう)

そこで1人かぶりを振るクラピカ。

クラピカ(駄目だ・・・不確定要素を作戦に組み入れるべきではない)

しかしクラピカはそこで何かを思いつき、いったん電話を切る。
そして誰かにかけ直す。

セレモニーは王子全員が参加するとのこと。

参加する王子は七つの大罪+無知の不知の8人。

ベンジャミン 参加
カミーラ 参加
チョウライ 参加
ツェリードニヒ 参加
ツベッパ 王よりも勉学 不参加
タイソン 参加
ルズールス 参加
サレサレ ホイコーロっぽいので参加
法律家ハルケンブルグ 不参加
カチョウ 不参加
フウゲツ 不参加
モモゼ 不参加
マラヤーム 不参加
ワプル この日のために母親が仕組んだ可能性 赤子は無知の不知なので参加

緋の目や刺青の飾られた部屋で一人つぶやくツエリードニヒ。

「ククク 腐った糞ゴミどもをようやくここに飾ってやれるな」

「ベンジャミン 貴様は剥製にしてここに飾ってやるよ」

そうつぶやくツェリードニヒの背後には巨大な守護霊獣が。
その姿は太古の邪悪な悪魔のような化け物。

場面は変わってビヨンドが一人つぶやく。
その眼差しは、壁に架けられた先代の会長の写真に向けられていた。

「アンタが死んでくれて助かったよ これでやっとアンタの封印が解ける」

「馬鹿だなアンタ こんな封印なんかさっさと解いてアリと戦えば負けることなんかなかったろうに」

それは百式観音の零と並ぶもう一つの奥義《封印の手》。

この手に包まれたものは強制的に絶の状態になる。

「飛車角落ちで戦っていたのはアンタの方だったのにな、馬鹿なジジイだ」

さらに場面は代わり、クラピカとミザイストム。
クラピカはリンセンをツェリードニヒの下に潜入させる作戦だという。

ミザイ「だが依頼主は匿名のままなんだろう? どうやってツェリードニヒを特定するんだ」

クラピカ「問題ない」

そう答えたクラピカの背後には七台ものパソコンを目にも止まらぬ速さで同時に操るハッカーハンター、イックションペの姿が。

しかしそれに反対するミザイストム。

今回は王子同士での殺し合いすら予想されるため、募集すべてにスパイを潜入させることを提案。
信頼できるハンターを呼び集められるというミザイ。

クラピカは勝手にすればいいと答えるが、ユラ・・・と黒いオーラを放ちつつ続ける。

「ツェリードニヒの元には私の部下を入れる」

「スパイに何をさせようとそちらの勝手だが、私にとっては復讐と眼の奪還だけが任務」

「邪魔立てするのならアンタでも殺す」

嘘バレ2

戌、丑、クラピカでサイユウへの
今後の対策の打ち合わせ

クラピカの提案で、レオリオはボロを出しそうなのでサイユウが黒幕だとはまだ教えない

1、ブラックホエール号に乗る前に捕らえる
2、乗った後船内で捕らえる
3、大陸到着後捕らえる上記のパターンのメリットデメリットを
入念に検討する

サイユウの能力(見ざる聞かざる言わざる)
への対策として、除念師を同行させる話になる

だが協会内の除念師が
隠れパリストン派だった可能性を考え悩む

クラピカが「私がなんとかしよう」と
丑にアイコンタクト

マフィアのツテみたいな流れになる
クラピカ最後の能力が除念関係?

ひとまず解散、丑一人

サイユウが十二支んに入った時の事を
思い出してセンチメンタル

 

王宮の庭園で12モモゼと11フウゲツがスケッチしながら笑顔で話し合っている
それは騎士の彫刻の絵

周りに黒服数人と二人のマダム達がお茶
マダムの膝にも幼児がいる

そこに第一王子ベンジャミンが帰ってきてマダム達は彼を出迎える

マダム達はモモゼとフウゲツの母親

足をばたばたさせてハシャいでいる13マラヤームを肩の上に座らせて担ぎ、笑顔を向けるベンジャミン

ベンジャミンは弟妹達を可愛がって皆にプレゼントを渡していた

フウゲツとモモゼには血光石という珍しい宝石をプレゼント

フウゲツ
「血のように赤いけどルビーともガーネットとも違う」

ベンジャミン
「カキン北東部シャンリンプス山脈でしか穫れない珍しい宝石だ」

王子達の母、セイコ(10カチョウと11フウゲツの母)とセヴァンチ(12モモゼと13マラヤームの母)が3人で会話

セイコ&セヴァンチ
「生き残った1人と明記されている以上
幼い4人の王子達を継承の儀に参加させたくない
しかし、者狂いなものが王位に就く事があればどのみち始末される
ベンジャミンが継承者になればいい」

心配する母親たちに約束するベンジャミン

ベンジャミン
「部下が王子達を守り最終的にカキンに帰国させる
幼い王子達を守る」

継承の儀に参加せず、4人の王子にベンジャミン配下60人を同行させ新大陸上陸後12人の護衛とカキンに戻る

48人はベンジャミン指揮下に戻る

ベンジャミン
「辛い選択をさせてすまない
幼い兄弟は必ず守る」

そう約束を交わし別れる

1ベンジャミンと9ハルケンブルグが電話

カキンの繁栄と太平、幼い王子を任せられるのはお前しかいない、サポートに回ると告げる

ハルケンブルグ
「あなたが誰よりも」

そう進言する9ハルケンブルグ
1ベンジャミンが継承の儀を承けていない事を明かす

4ツェリードニヒを殺すことしか頭にない
王の資格はない、あの日から・・・

ベンジャミン
「自分が継承者になる事で国や家族を
守れるのならば、なってやる
だが、その前にあの悪魔を殺さねばならない」

その悪魔は4ツェリードニヒの事だった

自分に万が一が生じた場合、部下は速やかに1ハルケンブルグ指揮下に就くよう指示してある

1ハルケンブルグ、少し困惑な表情ながらも1ベンジャミンと4ツェリードニヒの過去の因縁を慮る

 

~回想~2人の因縁、18年前~

ベンジャミン(当時21歳)は妻になるはずだった女性
カルティーユを結婚式前日に亡くす

ふたりは異母兄弟隔たりなく接し、誰よりも家族と国を愛する立派な夫婦になれると皆がいっていたが、それは一夜にして奪われた

結婚式前日にフィアンセの元へ訪れたベンジャミン

出迎えたのはフィアンセの皮を着せられウェディングドレスを纏うマネキンだった

血の涙を流すベンジャミン

墓前で祈るベンジャミンと他数名
(その中にツェリードニヒ15歳も)

ツェリードニヒがベンジャミンに話し掛ける

ツェリードニヒ
「素敵な人だった
僕も好きだった
兄さんは外見で惚れたのかもしれないけど
僕は中身だって好きだし
今でも大事にしてるのに
・・・なんで兄さんは埋めちゃうのかな?」

その言葉にツェリードニヒの首を絞めるベンジャミン

~回想終了~

ハルケン、自身が参加表明したのは・・・

ツェリードニヒやルズールスら他王子の王位継承による国と一族の破滅を懸念したためでもありベンジャミンの申し出を承諾

婚約者の写真の前で誓うベンジャミン

ベンジャミン
「ツェリードニヒを殺すのは俺だ
手を汚すのは俺だけでいい」

カラーコンタクトをつけるクラピカ

クラピカ
「募集しているのがツェリードニヒでなくても
他の王子経由で情報収集・・・
上手くいけば接触の可能性もある」

ミザイストム
「これからはクラピカの目的を優先してくれて構わない
クラピカが戻るまでに物証を見つける」

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