ニセコイ 206話 ネタバレ 確定207話の展開は?最新

   

ニセコイ最新話ネタバレの情報です。

206話 ニセコイ ネタバレ 画バレ 207話最新話 確定206207

自分が楽に恋をしていたとしっかりと自覚した鶇。

そしてその気持ちを楽に告白?

鶇「・・・貴様が好きだ 一条楽」

ついにふたりは結ばれるのか!?

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ニセコイ206話ネタバレ 最新あらすじ

楽「それはもう “恋” で良くねぇか?10人に聞いたら10人がそう答えそうなもんだけど・・・

そいつの事はよく知らんけどそれだけ揃ってりゃもう恋だろ むしろお前はそう思わねぇのか?」

鶇「・・・いや 私もそう思うよ」

 

楽「だろ?じゃあ早速その子に教えてやれよ

つっても簡単に受け入れんのも難しいかもしんねーけど

しかしその子、本当にそういう経験が無かったんだな〜」

 

鶇「・・・ああ、そうなんだ」

(不思議だ あんなにずっと受け入れ難かった事が 今はこんなに胸に馴染んでいる

恋をしていたんだな・・・ずっと この男に・・・)

楽「ん?おい大丈夫か?なんか顔赤く見えるけど・・・」

鶇「なっ・・・うるさい気のせいだバカ者、前を見て歩け!!さっさと帰らんと日が暮れてしまうぞ」

楽「えー なんでそんな怒る・・・」

校門の前で待っていた千棘

千棘「・・・あ!ようやく帰って来た!お〜い2人とも・・・ん!?その足・・・どうしたのつぐみ」

楽「よー千棘、もう面談終わったのか?」

鶇「お嬢・・・!いえこれは私の不注意で・・・!」

千棘「へ〜珍し、それでおんぶして貰ってたの?

変なとこ触ったりしてないでしょーね」

楽「してねーよ!!」

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千棘「先生が早めに帰った方がいいって なんかこのあと雨降るみたいよ?」

楽「えっマジ!?すぐ仕度してくる!」

 

そして帰路につく3人

2人のちょっと後ろを歩く鶇

鶇(しかし自分の気持ちが分かった所でどうすればいいのだろう・・・

2人はまだ恋人のフリを続けなければならないわけで 今想いを伝えた所で迷惑にしかならんだろうし・・・

そもそもお嬢は私が一条楽を好きだと言ったらどんな顔を・・・)」

楽しそうに楽と話す千棘の顔に気付いた鶇

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日は暮れていき天気も崩れていく・・・

部屋で1人、ヘッドフォンをしている千棘

そこへノックの音がする

鶇「お嬢、ちょっとよろしいですか?」

千棘「あ!つぐみちょうど良かったわ!ねぇ良かったら今日一緒に寝ない?今日雷多くてなかなか寝つけな・・・

・・・? つぐみ・・・どうかしたの?」

 

鶇「お嬢・・・すみません 実はお嬢に1つだけ確認したい事がありまして 答えたくないのなら答えなくとも良いのですが・・・」

千棘「?」

鶇「本当にお嬢は一条楽の事を何とも思っていないのですか?」

千棘「なっ・・・あああ当たり前でしょそんなの!!昨日も言ったでしょ!?

ただ仕方なく恋人のフリをしてただけで そうじゃなきゃなんであんなヤツ・・・」

否定しつつも取り乱している千棘

 

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そんな中、鶇が真剣な表情をしている事に気付き、先ほどの言葉を撤回する

千棘「・・・ごめん 今のウソ」

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千棘「何とも思ってないわけじゃない 本当に最初は何とも思ってなくてむしろ嫌いだったんだけど・・・

でもだんだん少しずつだけど あいつのことが分かっていく度、少しずつ気になるようになってって それで・・・」

鶇「・・・やはりそうでしたか 一条楽の方は分かりませんが、私の見ていたお嬢のあの笑顔がウソではなくて・・・少し安心しました

私はあの笑顔が好きです 応援しますよ 届くといいですね一条楽に・・・

では私はこれで 寝具を取ってきますね、それと紅茶と・・・」

千棘「つぐみ!・・・ウソついててゴメンね 怒ってる?」

ニコッと微笑んで出ていく鶇

翌日の放課後

本日も雨

教室に1人座っている楽

そこに入ってくる鶇

鶇「一条楽、お嬢を見てないか?」

楽「あいつならまた先生に呼ばれてたぞ 今待ってるとこだよ」

鶇「そうか、なら私も待とう」

楽「止まねーな雨・・・」

鶇「そうだな・・・ そういえば一条楽、昨日の話だが」

楽「ん?」

鶇「例の相談についての件だ ありがとうとそいつが礼を言っていたぞ」

楽「ああ、その話 まぁ何にせよ気付けて良かったんじゃねーの?

役に立てたなら何よりだよ 上手くいくといいなその子、応援するよ」

鶇「そうか・・・ならそう伝えておこう」

楽の背後にゆっくり近づいていく鶇

鶇「・・・そういえばその子から伝えて欲しいと言われた事があったな」

楽「ん?なに・・・」

 

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楽の耳を両手で塞ぐ鶇

鶇「・・・貴様が好きだ 一条楽

ずっと自分の気持ちが分からなかった でも・・・今なら分かる・・・」

楽「え・・・なんだって・・・!?これじゃ聞こえねって・・・」

鶇「貴様が好きだ 貴様の側にいると胸が高鳴る 幸せな気持ちになる・・・

でも・・・やっぱり私はお嬢が幸せでないと笑えないんだ

あの笑顔を守ることが私の使命で 私の幸せなんだ だから・・・」

楽に言われた言葉 “そんだけ誰かの為に一生懸命になれる奴なら お前の事好きになる奴は絶対いると思うぜ?” が脳裏をよぎって涙が流れる鶇

 

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鶇「だからもし、そんな相手がいつか現れたら その時は恋をしてみようと思う

私に恋を教えてくれて ありがとう一条楽」

楽「・・・ったくいきなり何すんだよ 今なんて言ってたんだ?」

目をこする鶇

鶇「さぁな」

楽「ん!?あれ!?お前ちょっと泣いて・・・!?」

鶇「気のせいだろう さぁそろそろ帰る用意をしないとお嬢が戻ってくる頃だぞ

それにほら 雨が・・・」

雨は上がり、優しく柔らかい光が射す


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