テラフォーマーズ エヴァという女性キャラクターについて徹底考察!

      2016/10/16

~テラフォーマーズ エヴァ伏線考察一覧まとめ~

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火星にて異常なまでに進化したゴキブリとの戦いを描く本作品ですが、今回はこの作品に登場する「エヴァ・フロスト」について、たっぷりとご紹介させて頂きます!

 

『テラフォーマーズ』の行く末に深く関わる女性「エヴァ」

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マーズ・ランキング100位の女性

一度は死んだかと思われましたが意外な再登場を果たし、もともとマーズランキング100位だった彼女が一気に強キャラとして君臨してきました。

テラフォーミングによって火星で繁栄してしまった、異常に進化したゴキブリとの戦いのために、立案された「アレックス計画」によって、人間と地球に現存する生物との融合を可能とするM.O.手術(モザイク オーガン オペレーション)を受けることになったエヴァですが、自分の生まれ育った環境に翻弄されU-NASAでM.O.手術を施された後にドイツ・南米第五班の班員に抜擢され、火星へと旅立つことになりました。

 

 

エヴァ・フロストが持つ能力

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エヴァ・フロストに施されたM.O.手術「プラナリア」

エヴァは、U-NASAで人間に昆虫の能力を持たせるという手術「バグズ手術」を改良した手術「M.O.手術」を施され、「プラナリア」の能力を身につけることになります。

このプラナリアという能力は、戦闘向きではなくただ驚異の再生能力を有するだけの能力でした。

実際のプラナリアは、体の一部が欠損しても瞬時に回復し、さらに体をバラバラに粉砕されたとしても記憶を維持したまま五体満足の状態で再生されるというもので、エヴァもこの異常なまでの生命力を手に入れたのでした。

このプラナリアは戦闘能力に関しては、まったくもって期待できるものではなく、火星で戦うM.O.手術を施された人間をランキング化した「マーズ・ランキング」の中でも、最下位の100位にランク付けされます。

しかし、エヴァに授けられたこのプラナリアの能力が、彼女に思いもよらぬ「新たな力」を身につけるきっかけになるのでした。

 

 

エヴァ・フロストが手に入れた「新たなる力」とは?

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アドルフ・ラインハルトの力を受け継ぐまでの過程

火星にてドイツ・南米第五班の班員のひとりとして、テラフォーマーと戦うことを余儀なくされたエヴァは、ありえないほどの数のテラフォーマーの大軍に襲われてしまいます。
その圧倒的数の前に絶体絶命の危機に陥ってしまいますが、そんな状況下でもドイツ・南米第五班のリーダーである、アドルフ・ラインハルトはマーズ・ランキング2位の実力を持って、大量のテラフォーマーたちと対峙していました。

「電気ウナギ」の能力を有するアドルフ・ラインハルトの力は強力であり、その電撃によっていとも簡単にテラフォーマーを倒すだけという戦闘力を有していましたが、さすがに多勢に無勢の状態ではその能力にも限界があり、結果的にテラフォーマーとの戦いによって命を落とす結果となります。

しかも、彼の身体にはU-NASAドイツ支局によって、研究秘匿目的で体内に自爆装置が埋め込まれており、アドルフ・ラインハルトが死亡したことによりその爆弾が爆発し、その場にいたテラフォーマーや第五班は全員爆死してしまいます。

そして、爆発に巻き込まれたの人々の中に、エヴァ・フロストの姿もあったのでした。

 

 

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エヴァ・フロストが受け継いだアドルフ・ラインハルトの力

その大爆発によって、死亡したかに思われていたエヴァでしたが、前述のプラナリアの能力によって生き残ることに成功します。

エヴァの肉片の一欠片から、少しずつ体を取り戻していき、プラナリアのように切り刻まれた状態から見事元の体に復活したエヴァは、記憶も爆発が起こった時と同じように復活を果たします。

しかも、奇跡的にアドルフ・ラインハルトの「電気ウナギ」の力を得るようになるのです。
そのエヴァに訪れた奇跡とは、アドルフ・ラインハルトの体が爆発するその寸前まで、エヴァが彼の体を手放さなかったことによって引き起こされ、プラナリアの再生能力と電気ウナギの発電能力を手に入れることになるのでした。

 

 

エヴァが手に入れた能力のベースになった生物

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「プラナリア」という生物の能力について

『テラフォーマーズ』では動物や虫の能力を獲得し、その能力を駆使してテラフォーマーと戦います。
そんな『テラフォーマーズ』のキャラクターの中でもエヴァが手に入れた「プラナリア」の再生力は異常なほどですが、果たして本当にそのプラナリアという生物には、体をバラバラにされても蘇るほどの能力が備わっているのでしょうか?

とある学者の話では、プラナリアを100以上の断片に切り刻んだ結果、それぞれの切り口からプラナリアが再生し始めて、100を超えるプラナリアが生まれたという逸話があります。よってプラナリアの再生能力は、劇中のエヴァのように体をバラバラにされても復活することが出来るようです。

この逸話から考察すると、エヴァが爆発によってバラバラになった場合、それぞれの破片からエヴァが生まれる可能性もあったということが考えられますが一体の復活となりました。
(忠実に再現した場合、複数体のエヴァが復活することになり話がややこしくなるから1体にしたのでしょう)

また、爆発から復活した後もエヴァはその記憶を保ち続けていましたが、実際のプラナリアも頭部を切断されても切断前の記憶が残っているという実験結果が報告されており、エヴァもプラナリアのように記憶を保ち続けられるということです。

しかし、これは伏線となっており、バラバラになった体はまだ完全には回収されておらず、火星にはエヴァと同じ記憶をもった複数のエヴァたちが復活しているのかも知れません!

 

 

エヴァと深く関係があるキャラクター

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アドルフ・ラインハルト

エヴァと深く関係があるキャラクターは、やはりドイツ・南米第五班班長のアドルフ・ラインハルトです。
後に、エヴァが手に入れることになる電気ウナギの能力を獲得した27歳のドイツ人で、その高い戦闘力からマーズ・ランキングの2位に位置し、さらに電気ウナギの能力を駆使して専用の武器である受電式スタン手裏剣レイン・ハードを使ってテラフォーマーたちと戦います。

彼はM.O.手術の実験体として育っっており、初期手術の後遺症として彼の体には無数の傷が残されていて、いつも襟などでその傷を隠しています。

しかも両親をバグズ手術の失敗で亡くしており、親子ともども軍によってモルモットのようにされたことにより、自分の命に対して価値を見いだせずにいました。

そんななか彼を救ってくれた女性が現れ、彼は人間として生きて行くことを決意します。
しかし、彼が愛した女性は他の男と浮気をし、妻の浮気によってアドルフはまたも葛藤することになります。

火星にて、大軍のテラフォーマーに囲まれた際に妻の浮気のことを思い出してしまい、半ば自暴自棄気味に戦います。しかし、エヴァや第五班の仲間たちの優しさに触れ本当の愛に気づきますが、そんなエヴァや他の班員たちを守るために、残念ながら最後はその命を落としてしまいます。

アドルフ・ラインハルトの命は絶たれてしまいましたが、彼の意思と力はエヴァに受け継がれテラフォーマーたちとの戦いに大いに役立つことになりました。

 

 

【まとめ】今後エヴァの活躍は見られるのか?

新たなジャンルのマンガとして連載スタート以来大ヒットを記録し、また、アニメ化によって加速度的に人気を延ばした『テラフォーマーズ』ですが、現在は連載中の雑誌ヤングジャンプの看板マンガに挙げられるほど、高い人気を誇っています。

そんな『テラフォーマーズ』は、日本での実写の映画も上映され、日本の俳優たちがさまざまなキャラクターを演じました。

今後物語が進むにつれて、マーズランキング最下位だった女性がどうなっていくのか。本作を引っ張っていく主人公的存在になっていくのか。テラフォーマーズから今後も目が離せませんね!!

 



~次回考察へ続く~



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以上、テラフォーマーズ エヴァという女性キャラクターについて徹底考察でした♪

 - テラフォーマーズ, 週刊ヤングジャンプ