キングダム 495話 ネタバレ 【昌文君の土下座で李斯の心が動く?】最新確定

   

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~495話 キングダム ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ 無料~

 

~前回のハイライト~

昌文君
「李斯!法とは何なのだ」

李斯
「”法”とは願い!
国家がその国民に臨む人間の在り方の理想を形にしたものだ!」

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李斯
「統一後 この全中華の人間にどうあって欲しいのか
どう生きて欲しいのか
どこに向かって欲しいのか
それをしっかりと思い描け!
れが出来れば
自ずとそこから法の形が見えてくる」

昌文君
「!!」

(これが”法の番人”李斯―――――)

李斯
「むろん その先が大変なのだが まずはそこからだ」

昌文君
「・・・」

(やはり そうだった・・・)

李斯
「・・・気概をもってやれ
愚かな法は国民に不幸を撒き散らす・・・」

昌文君
(蔡沢様があの場に儂を同席させた理由は
儂に気づかせるためだったのだ)

土下座で李斯に頼み込む昌文君

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昌文君
「李斯!!頼む!お前の力を貸してくれ!」

 

ネタバレ キングダム 495話『相応の覚悟』

 

大王が座する宮殿に鳴る鋭き足音
”その男”の出現は
大王陣営一同に緊張を走らせる!!

 

王座へ向かって堂々と歩いている李斯

李斯
「元呂氏四柱が李斯 参上しました」

煽り
「”法の万人” 舞い戻る」

文官たち
「はァ!?こっ これは
どういう事ですか!?
左丞相っ!!昌文君!!」

昌文君
「騒ぐな
確かに儂の独断で動いたが・・・
既に大王様の了承は得ている・・・」


「・・・」

文官たち
「しっ・・・しかし
この男は
呂氏の元で最もその陣営を支え
かつ最も暗躍した男ですぞ

この男のせいでこちら側に
どれだけ犠牲が出た事か

四柱の他の3人は許せても
この男だけは絶対に
許すわけには行きませぬ」

李斯
「俺もそう思う」

文官
「だったらさっさと獄に戻れェ!!」

李斯
「だが そうはいかぬ
中華統一の話を聞いた
統一後に制定される法についても・・・」


「・・・」

1

文官たち
「・・・」

昌文君
(韓非子・・・)


「皆の気持ちはよく分かる」

文官たち
「!」


「だが統一後の”法”とは
統一行為そのものの意義を形として
全中華の民に示すものだ

それ程 重大な法作りの前に
かつての因縁が何だというのだ」

文官たち
「!」


「かつての政争で恨みを抱いたのは
お互い様だ

だが その時期は過ぎたと心得よ
誠に秦国一丸となって立ち向かわねば

中華統一の宿願は
形も残らず崩れ去るぞ!!」

文官たち
「!!・・・っハハァッ!!」

一斉に拱手する文官たち

━━━━━━━━━━━━━━━

そこに現れた昌平君 介億

介億
「英断です

李斯殿は政(まつりごと)の
手腕も尋常に非ず

これから必ず李斯殿の力は
必要となってきます」

文官たち
「!介億殿!右丞相!」

李斯
「・・・」

(昌平君)

昌平君の表情を見て
何かに気付く李斯

李斯
「!」

2

介億
「よくぞ動いて下された昌文君

同じく呂氏陣営にいた我々が
李斯殿を推すと

周囲に疑心を抱かれる故
何も出来ずにいました」

昌文君
「・・・蔡沢様のお導きだ」

介億
「・・・ええ 分かっております」

李斯
「・・・俺の事はそのくらいでいい
それより軍総司令が珍しく
重い問題を抱えている顔をしている」

文官たち
「?」

「へ?」

昌文君
「?」

介億
「!?」

介億
(何っ?)

一同が一斉に昌平君を振り返るが
いつもと同じような固い表情の昌平君

文官たち
「・・・?」

(昌平君はいつもこんな顔だが・・・)

昌平君
「・・・大王様・・・人払いをお願い致します
”2人きり”で相談したき事が」


「!」

文官たち
「!!」

 

━━━━━━━━━━━━━━━

人払いを済ませた部屋で
2人きりになる政と昌平君


「・・・珍しいな昌平君
いや・・・こんな事は初めてだ
一体どうした

他に聞かせられぬ問題とは何だ」

地図を広げながら話し始める昌平君

昌平君
「来年 趙に向けて大軍を発します」


「分かっている 黒羊を拠点とした
趙西武攻略の戦いだ」

昌平君
「はい・・・しかし・・・」

3


「・・・・・・昌平君
一体どういう事だ

黒羊がその攻略の楔になるのでは
なかったのか」

顔を伏せたまま答える昌平君

昌平君
「黒羊がその役目を果たすのは
間違いありません

しかし今 李牧は
趙西部の広範囲で突然
複数の城を築き始めました」


「城を?」

昌平君
「秦軍の侵攻に対し
何もなかった所に
守りの拠点を出現させ

西部により複雑な防衛網を
築こうとしているのです」


「・・・」

昌平君
「着工は前線に近い側から
進められていますが

後方も既に基礎作りは
始まっています」

4

昌平君
「急造した防衛線の一つ一つは
決して強固なものではないと
予測されますが

それでも秦軍は
次々と生まれる防衛線に対し
武力突破を繰り返さねばならず

西部攻略は長期戦に
持ち込まれます」


「!長期戦・・・何年だ」

顔を上げる昌平君

昌平君
「十年!」

驚き立ち上がる政


(十年・・・)

「それではとても・・・」

昌平君
「はい 十五年で六国を滅ぼすという
期日にとても間に合いません

恐らく李牧も統一戦争は
短期間でなければ
秦国の体力がもたないと気付き

あえて西部の戦いが
長引くよう戦略を・・・」


「・・・」

昌平君
「相手はあの李牧
西の攻略は”最短で”十年

そしてそこから邯鄲攻めには
数年は必要となります」


「!」

昌平君
「残念ですが正攻法では
十五年かけても趙国を
滅ぼせるかどうかとなり
六国制覇の夢は露と消えます!」


「・・・バカな・・・」

座り込んで考えている政

昌平君
「・・・」


「”正攻法”・・・では・・・?
ならば・・・
”正攻法ではない手が”あると!?」

昌平君
「・・・」


「昌平君」

昌平君
「ハ・・・
多くの犠牲を伴う
奇策中の奇策が一つだけ」


「!?犠牲を伴う奇策!?
・・・それで その中身は・・・
昌平君・・・」

昌平君
「はい・・・
簡潔に説明しますので
よくお聞きください
趙の”王都”邯鄲は・・・」


「!?邯鄲・・・?」

説明を続ける昌平君

5


「・・・もちろんよく知っている」

昌平君
「李牧は今 この太行山脈より先にある
趙西部の防衛に力を入れています

理由は山脈が最後の砦で
李牧はそこまで敵を
近づけたくないからです

しかし力を入れているという事は
”気を取られている”という
見方もできます

・・・よって我々は
西部攻略を”囮”にして
南を駆け抜け」

6

目を見開く政


「ぎ・・・鄴・・・!?
今あの鄴を攻めると
言ったのか・・・?」

昌平君
「・・・」

昌平君が目を閉じる
そして目を開けて続きを話し出す

昌平君
「鄴と邯鄲は目と鼻の先
手前の攻略を無視しての鄴攻めが

童の夢想の如き絵である事は
重々承知です

しかし これ程突飛な作戦でなくては
あの李牧を出し抜く事はできません」


「!しかし そんな事が・・・」

昌平君
「大王様 鄴を落とす事が出来れば
そこから”三年”で王都 邯鄲を落とし
趙を滅ぼす事ができます!」


「!!」

(三年で・・・!!)

昌平君
「無論 お察しの通り趙の懐
奥深くにある鄴をいきなり狙うのは
戦略の定石から大きく逸脱し

策としては下の下
仮にうまく途中をすり抜け
鄴まで進んだとしても・・・」

7

昌平君
「その中で鄴を攻め落とす事は
正に至難の業です

恐らく攻める側の我々は
これまでと比にならぬ程の
犠牲が予想され

もし敗れれば”全滅”をも
視野に入れる覚悟が必要です」

背景には王賁率いる玉鳳隊
蒙恬率いる楽華隊
そして飛信隊の姿

昌平君
「しかしそれでも六国制覇のためには
軍職の長としてこの一戦に
踏み出る必要があると考えます

大王様 どうか相応の覚悟と共に
鄴攻めの準備に入る下知を私にお下しください!!」


「・・・」

 

鉄壁の李牧の構えに対し 昌平君が出した奇策中の奇策!!
全滅のおそれもある作戦に政の心中は・・・!?

 

 

嘘バレ キングダム 495話

昌文君
「頼む・・・!!」

土下座している昌文君

李斯
「・・・断る」

昌文君
「!!な 何故だ・・・!!」

李斯はこの広い秦国のみならず
全中華の人々に共通した”願い”を
見出すのは困難だと言う

法とは国の規範であり 根幹であり
同時に理想でもある

国が大きいほど文化・思想背景も多様化し

共通した法を設定するのが
困難になってしまう

更に法とは刑法だけではない
民法 司法 行政法 戦争法と
その内容は多岐に渡る

”法治国家”を掲げるのであれば
今の秦国以上に徹底した法を
整えなければならない

しかし文化思想背景の違う集団同士を
単一の法によって縛る際には

より一般化した シンプルな法を
用いるのが原則

これは法治国家の概念と
相反するものであるというのが理由

しかし李斯は”ある条件”と引き換えに力を貸してもいいと提案

それは滅ぼす予定の六国全てを李斯が訪問すること

実際に現地を訪れ
現地の人々の文化に触れる事で
”法”が見えてくると力説する李斯

昌文君
「それはもっともだが・・・」

(未だ全貌が明らかになっていない
呂氏一派の枢軸の一人・・・

その身柄を解放しろと
言ってるのに等しい

いくらなんでも私の一存では・・・)

李斯
「条件は一つではないぞ」

昌文君
「ぬっ!?」

李斯
「大王様に謁見させろ」

昌文君
「な・・・そ それは・・・!!」

李斯
「大王様の思い描く法治国家
というものの有り様を

秦国 そして六国の行く末を
大王様の口からお聞きしたい

その内容次第で
引き受けるかどうか決めよう」

━━━━━━━━━━━━━━━

”咸陽”

後日 政と謁見を認められる李斯
昌平君をはじめ 文官たちが
厳しい目つきで李斯を迎える

しかし李斯は堂々とした様子で本殿へ

李斯
「まずは大王様の視ている
中華の未来についてお聞きしたい」

 

随時追加更新

 


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