キングダム 490話 ネタバレ 【李牧との舌戦が始まる】最新確定

      2016/11/16

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キングダムネタバレ最新話情報です。

 

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~前回のハイライト~

蔡沢に歩み寄る斉王

斉王
「蔡沢」

蔡沢
「・・・」

この時、既に蔡沢は息絶えていた
蔡沢の隣に腰を降ろし、肩に手をかける斉王

斉王
「最後に成して行った仕事は
真に大きかったぞ蔡沢・・・」

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ナレーション
「”史記”列伝によれば
蔡沢は燕の人で

身一つで遊説し、秦にたどり着き
当時の絶対権力者、

丞相范雎との舌戦により
その席を譲り受けた

以降、昭王・孝文王・
荘襄王・嬴政と四代の王に仕え

その間、祖国燕でも重職についた
稀有な政治家であったという」

斉王
(・・・この冷たさ・・・
一体いつからこと切れていた)

「安らかに眠るがいい蔡沢・・・
若く苦しき時、幾度か
そなたには助けられた

・・・儂が結末は責任をもって
見届けてやる・・・」

ナレーション
「”剛成君”蔡沢、死去」

―――――

本殿に向かう政がふと蔡沢達の方を振り返る

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昌文君
「どうなされました大王様」


「・・・いや・・・」

昌文君
「大王様
李牧が待っています
急ぎましょう」

 

ネタバレ キングダム 490話『宿命の舌戦』

秦斉大王会談で
得られた大収穫!!
しかしその余韻もなく、
秦国最大の強敵・李牧との
舌戦が始まる!!
招かれざる客との対峙

文官達が見守る中、
政が玉座へと向かう

政が腰を下ろすと
李牧が深々と頭を下げる


「秦王である」

李牧
「趙国宰相、李牧です」

互いに見合っている政と李牧
秦、趙の文官達に緊張が走る

李牧
「この度は謁見の機を頂き真に・・・」


「無用な前置きはいい」

李牧
「!」


「何を目的として
わざわざ自ら咸陽にまで
乗り込んできた、李牧」

文官達
「!」

(いきなり本題に)

カイネ
(くっ、挨拶すらさせぬとは
王とはいえ李牧様は宰相なのに・・・)

介億
(大王があえて
礼を欠くほどの壁を作った

珍しいな)

昌文君
(いや、これくらいでいい

蔡沢様のおっしゃった通り
今回は斉王をお連れするために
李牧の謁見をのんだ

今、こちらには
李牧と話す事などないのだ

そもそも黒羊戦を
終えたばかりの敵国王都に
宰相が乗り込んでくる事が非常識

それをおしてわざわざ来た
李牧の言葉は相当な毒のはず

早々に引き取らせた方がいい!)

李牧
「歓迎されておらぬのは百も承知です・・・が
”間に合ううちに”

大王様に何としても
上奏したき事があり参上しました」

カイネ
「!?」

文官達
(!?間に合ううちに!?)

カイネ
(李牧様が秦王に上奏!?)

李牧
「秦王様、どうか手遅れになる前に
中華統一の夢をあきらめて頂きたい」

昌文君&昌平君&カイネ
「!!」

カイネ
(中華統一!!)

一同に衝撃が走る中
表情を変えない政

 

 

 

李牧
「大王様、正直私はあなたの事を
心から尊敬しています」

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文官達
「!!」

昌文君
「!?」

李牧
「邯鄲(かんたん)で生まれた
不幸をはねのけ、秦の玉座につき

蕞(さい)では自ら死地に入り
民兵を震わせ奇跡を起こされた・・・」

昌文君
「!」

李牧
「あなた様はそして今
この世から戦を無くすために
国を一つにしようと志されている

本当ならあなたのような
王にお仕えしたかった」

昌文君
「何っ!?李牧様!?」

どよめいている文官達

秦王
「李牧・・・今のは誤解を招くぞ」

李牧
「・・・しかしお仕えしていたら
やはり中華統一を全力で
お止めしていたでしょう

国の存亡に関わる
最終局面に近づく時

その国は想像以上の力を発揮して
抵抗してきます

”その力の大きさ”は
合従軍をはねのけた秦の方々が
一番よく知る所のはず」

昌文君&昌平君
「・・・」

李牧
「つまりそこから先は正に
血で血を洗う凄惨な戦が
待っています

統一後の理想の世など
そこで倒れていく者達に
何の慰みになりましょう

流れる血も、大量の死も、
紛れもなく悲劇そのものです!」


「・・・」

李牧
「大王様、私も常日頃から
”戦の拒絶”を心から願う者であす

そして必ず他の五国にも
同じ考えを持つ者達がいます

それならば大王はそれらと
剣を交えるのではなく

手を取り合うべきでは
ありませぬか

手を取り合って
中華の平和の道を・・・」

険しい顔の昌平君が話を遮る

昌平君
「ない、統一以外に道はない」

(軍総司令、昌平君)

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李牧
「・・・ある」

昌平君
「!」

李牧
「大王様、
今すぐ六国に伝文を送り

六国の王達を咸陽へ
集結させて下さい!」

文官達&カイネ
「!?」

昌文君
「・・・」

文官達
「りっ、六国の王達を集結!?」


「・・・盟か」

李牧
「・・・はい、”七国同盟”です」

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文官達
「!!し、七国同盟!?」

額に汗をかいているカイネ

カイネ
「・・・」

昌文君
「それこそ無理だ!!

三国同盟でもそれぞれ
かみ合わず

実現が困難なものを
七国で同時になど・・・

そんなものは・・・」

李牧
「単純にすればよい

目的は”中華の恒久的平和”
”ならば七国が守る盟約は唯一つ”
他国との戦争を一切禁ず

この禁を破り国境を
侵す国があった場合、

すみやかに残りの六国で
その一国を攻め滅ぼすものとする」

文官達
「!?」

李牧
「この盟の縛りに
七王全員が刻印さえすれば

無益な血を流さずとも
中華から戦は無くなります!」


「そんなものでは無くならぬ!」

昌文君
「!」

カイネ
「!?」

立ち上がる政


「たしかに今・・・我々と李牧
お前が手を結び知恵を出し合い

他の六王を説得し
皆が自国の利を後回しにする
七国同盟を作れば

この中華より戦は
消えるであろう」

文官達
「はっ!?」


「だが百年後、俺もお前も
いなくなった中華七国が

その盟を守っているという
保証がどこにある!!」

文官達
「!!」


「李牧、時の流れと共に
いずれかの国が興隆し

そこに偶然邪な考えを持つ
王と臣が重なれば間違いなく
盟など簡単に砕けるぞ

そんな不完全なものを残して
平和を成したと言うのかお前は!

その失敗を中華は何度も
経験してきているではないか・・・

”根本”を変えるしかないのだ・・・」

李牧
「綺麗な言葉にすりかえれば
それで済むと思っているのか」

カイネ
「!」

李牧
「理想のためにすり潰れろという
暴論を六国が受け止めろとでも
思っているのか!」


「最初から受け止められるなど
思ってはいない!

この戦で全中華を
悲劇が覆う事など百も承知だ!

だがそれをやる!
綺麗事など言う気はない!

李牧と趙の臣達よ
よく聞け!

秦は武力を以って趙を含む
六国全てを攻め滅ぼし
中華を統一する!!

お前達は今すぐ発ち帰り
趙王に完全降伏を
上奏するがいい!」

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言葉を失う趙の文官達

昌文君
「・・・だ・・・大王様・・・」

カイネ
「ふっ、ふざけるなっ!
やれるものならやってみろ!!」

文官
「カイネっ!」

李牧
「・・・分かりました

”宣戦布告”残念ですが
しかと承りました

しかし大王様
最後に後悔するのは
秦国の方ですよ」

政を睨んでいる李牧

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決して揺るがぬ信念で
李牧へ”宣戦布告”する政

李牧の眼光は鋭さを増す!!
その意図は!!?
次号、秦国へ釘を刺す
李牧の狙いは・・・!?

 

以下嘘バレ

対談している政と李牧


「中華は戦国の世の王らしく
武力で統一する」

李牧
「多くの兵士が殺し合い、
民は疲弊し、富は奪われる
趙国はそれを許す事は出来ません」


「中華を一つにする
その為の戦争は平和だ」

李牧
「秦王よ
理想とは地図の上で語るもの
しかし、現実とはその大地を
踏みしめて語るものです」


「現実の話をしている

王から民まで法の下の
平等を実現させる

そこに秦も趙も
王族も民もない

統一の過程で生まれる復讐
恨み、憎悪の心は法文に向かい
やがて消えるだろう」

李牧
「復讐心は消える事はない
消すしかないのです

均等した力を各国が
保有し続ける事で
互いが互いを認め合うしかない

力が強まれば合わさって崩し
力が弱まれば固まって抗う

この状態の維持こそが平和です」

 

随時追加更新

 


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~キングダム 491話 ネタバレ 確定492話の展開は?に続く~

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