キングダム 485話 ネタバレ 【秦趙間に空前絶後の対決が迫る】最新確定

      2016/08/18

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キングダムネタバレ最新話情報です。

 

【485話 キングダム ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ】

 

 

~前回のハイライト~

何かを見つける飛信隊の見張り兵。
それはボロボロの那貴たちの姿だった。

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ナレーション:
これらの出来事は
これから上に進む飛信隊にとっては
非常に
大きな”収穫”であった

黒羊にいた李牧。

実は李牧達は黒羊に潜み、戦局を見ていた。

李牧
「桓騎の力を見誤りました
私の落度です」

副官の舜水樹(しゅうすいじゅ)と馬南慈(ばなんじ)もそばに控えていた。

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舜水樹
「慶舎様損失は痛かったですが
代わりに我々が得たものは二つ」

馬南慈
「一つは隠れた名将紀彗の発見
そしてもう一つは」

李牧
「桓騎の弱点」

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ナレーション:
黒羊戦の翌年、秦は合従軍戦以来の超大軍を興して
趙軍と激突する
その時、皆は気づくのである
黒羊がその前哨戦であったことに

李牧
「ここで慶舎に誓っておきます
私がこの手で仇を討つと」

■目前の大敗から李牧が手にした巨大な収穫!秦趙間に空前絶後の対決が迫る!!

 

キングダム485話ネタバレ

西の丘を駆け降りる信。


「よーっス」


「あ」


「蒙恬!と楽華隊!
けっこー久しぶりだな」

蒙恬
「よーっス」

■激務と緊張の中に咲く笑顔―――――。

丘の上で祝杯をあげている蒙恬と信たち。

蒙恬
「ッハハハ
では
慶舎を討って最大武功をあげて
その後同士討ちの禁を犯して武功帳消しになった信に
乾杯」

 

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苦笑いの表情を浮かべている信。


「ォ オウ」

蒙恬
「だけど 慶舎討ち取りの報が来た時は驚いたなー
こりゃ完全に信が将軍になっちまったーって思ったよ」


「俺もだ」

蒙恬
「そしたら翌日内輪もめで桓騎兵殺しちまったーって聞いて
あ こりゃ昇格消えたなーって」


「ま 実際死人出したのは羌瘣なんだけどな」

羌瘣
「忘れた」

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蒙恬
「・・・・・・・・・ フッ」

蒙恬
「信のその愚直さが揺るがないのはさすがだよ」

そう言ってコップを合わせ乾杯するふたり。


「!フッ うるせェよ
―――――蒙恬
お前ところでこんな所まで何しに来たんだ」

蒙恬
「あ そーだそーだ
現場引き継ぎだ
この西の丘―――――
飛信隊の持ち場は全て楽華隊が引き取ることになった
もうお前達は帰っていいよ」


「なっ 何!?」

蒙恬
「はい
これ本営からの辞令」


「わ 投げるな」


「しっ しかし砦はまだ完成してないのに・・・」

蒙恬
「やっとくやっとく
ついでに不細工なとこ可憐に仕上げとく」


「ぬっ
ふざけんな
砦化はそう簡単じゃねェんだよ
設計とかもテンはすげェ苦労して」

河了貂
「いや きっとオレより蒙恬の方が上手いよ
築城・砦化の成績が悪くてオレ先生に言われたもん
そっちの才能は卒業生第一号の蒙恬の半分以下だって」


「何っ 半分以下!?」

蒙恬
「ハハッ
そうなの?」


「まさかテンの砦化が下手くそなんで現場交代なんじゃ」

河了貂
「え・・・」

蒙恬
「フフフ
冗談だよ
この砦もそう悪くない
総司令の温情だと思って素直にうけとれよ
“休む”のは隊にとって大切なことでもあるんだから」

河了貂
「!」


「あ!?
別に休みなんていらねェし
疲れてねェし」

その後ろで飛信隊のメンバーが「うっ」「信・・・」と焦り顔。

蒙恬
「お前が疲れてなくても下が疲れてんの」

「そーだ そーだ!」と信に見えないように叫ぶ飛信隊。

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「なっ てめェら」

尾平
「はー いい加減帰って東美ちゃんのおっぱいに吸いつきたい」


「尾平さん生々しいよ」

蒙恬
「本当はお前も桓騎将軍ともめてけっこう思うところあっただろ
一度家に帰ってしっかり休んで気分転換でもしろ」


「いらねーよ
つか気分転換って何すんだよ
帰ってもやることねーし・・・」

ボヤく信に蒙恬は考える。

蒙恬
「・・・・・・・・・
ん・・・
んー
・・・そうだな
・・・まー・・・
・・・例えば・・・・・・」

黙ってお茶を飲んでいる信。


「・・・・・・」

蒙恬
「あ
“お見合い”とか?」

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羌瘣に盛大に茶を吹きかける信。
羌瘣の怒りの鉄拳が信を襲う。

口から鼻から血を流し、動揺する信。


「おっ お おっ
お見合い―――――
ってあの けっ けけっ
結婚相手を探すってやつか—」

蒙恬
「・・・・・・ 何その反応」


「俺が・・・
結婚・・・・・・
はァー!?」

蒙恬
「いやいや別にそんなに驚くことじゃないだろ
もうお前も二十二だろ
たしかオレの一コ下だから
結婚とか全然ふつーだよ」

ちょっと焦り顔の貂と、興味なさそうな羌瘣。



「はっ
そういうお前だって一コ上なのに結婚とかしてねェじゃねェかよ」

蒙恬
「俺?
俺はまだいいの
名家の長男だから相手はじっくり見つけないと
その間城々のお姉様方と甘美な夜を・・・」

背後で涙を流しているじい。

じい
「蒙恬様!
名家だからこそ早く落ち着き一日も早くお世継ぎをっ」

蒙恬
「は・・・
いや・・・つまり
今みたいに戦以外のことで心沸き立つことも大切だよと」


「別に沸いてねェよ!」

蒙恬
「・・・いや
信、かなり沸いてたぞ」


「いや
やっぱ今前線を離れて帰路につくわけにはいかねェ
黒羊取られて趙がこのままだまってるはずがねェんだ
楽華隊には遠出して来てもらって悪ィが昌平君にそう伝えてくれ」

ショックを受ける飛信隊。

尾平
「うっ 東美ちゃんのおっぱい」


「お前はだまってろ」

蒙恬
「・・・・・・
フー
フフ たく・・・
じゃーマジメな話を一つしてやる」


「!」

蒙恬
「秦軍が黒羊を取ってから秦国に牙をむこうとしてるのは趙だけじゃない」

飛信隊
「!」
「!?」

蒙恬
「媧燐が軍総司令となっている楚は今 対秦国境へ続々と軍を送り配備している
これに対し大将軍 蒙武も大軍を率いて南部前線にへばりつく形となった
一方 魏も 第一将の呉鳳明が前線都市 修に入り
奢雍奪還を狙う動きを見せている
故にもう一人の大将軍 騰も奢雍から身動きがとれぬ状態だ
韓・斉・燕も中華の均衡を崩さんとしている秦に対して水面下で謀り事を進めていると密偵が伝えている」

河了貂
「!」


「六国全てが・・・
対秦の動きを・・・」

蒙恬
「これはあくまで俺個人の予測だが
恐らく次の戦はかなり大きくなる」


「!
だったらなおさら!」

蒙恬
「違う
だから今休むんだ」


「!?」

蒙恬
「次が大戦なら敵国も秦もそれなりの準備期間にはいる
だから総司令(昌平君)は
今しっかり休んで傷ついた飛信隊の“回復”と・・・・・・
“進化”をはかれと言ってるんだ」

河了貂
「!」


「!」

去亥
「“回復”と・・・」


「“進化”!?」

羌瘣
「・・・・・・」

しかし何か思い至ることがある様子の河了貂。

河了貂
「・・・・・・・・・
黒羊戦を通して飛信隊の弱点と・・・
改善していくべきところがいくつかあると気づいた」


「!?」

河了貂
「攻めはともかくうちの守備力はやはり決して高くない
戦が大きく長くなるほどこれは致命的な弱点となる
他にも羌瘣隊との連携や
弓隊という飛び道具も手に入れたい
つまり・・・・・・・・・
時間をかけて“練れば”まだまだ飛信隊は強くなれる」

その言葉に驚く飛信隊の面々。


「“進化”・・・」

蒙恬
「霊凰・慶舎 大物食いしてる飛信隊・・・
そのお前達にかかる本営の期待はもはや決して小さくはないぞ
信」

目を閉じる信。


「・・・・・・・・・フー
・・・・・・ しょうがねェ
・・・・・・んじゃ
強くなるために―――――
久しぶりに帰るとするか」

丘全体から歓喜の声が上がる。

「ウォォ 娘に会えるぞォ」

「俺は嫁を抱きまくるー」

「男 作ってなきゃいーな」

「ギャハハハ」


「・・・・・・・・・
でも蒙恬
何かやべェことがあったらすぐ知らせろよ
俺ら飛んでくるからな」

蒙恬
「ハハハ了解
でも今から大変なのはうちらじゃなくて
文官達だよ」


「文官!?」

蒙恬
「次が大戦になるなら
そこまでの“準備”が戦の勝敗を大きく左右される
国をあげての軍力補強・整備と
表・裏の外交の仕掛け
始まろうとしてるのは“文官の戦い”だ
いや もう始まってるかな」


「文官の戦い
・・・・・・・・・・・・
ってことは丞相の昌文君らが主役ってことか・・・
大丈夫かテン?」

河了貂
「だ・・・大丈夫
先生も丞相だし」

蒙恬
「というわけでとりあえず
上や文官達の働きを期待しつつ俺達は“次”に備えるぞってことだ」

ナレーション:
蒙恬の言葉通り
この時すでに列国の計略・謀略の手が水面下で複雑にうごめいていた
そして秦から東 遠く離れた趙と斉の国境付近“香”という小さな城邑(じょうゆう)では
咸陽の目を盗んで
全く予想外の三人の大物が密談の席につこうとしていた

扉を開けて入って来たのは蔡沢。

蔡沢
「おお
すまぬな
一番に来るつもりじゃったが
ヒョッヒョ まー年寄り故
許されよ」

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【秦国最高外交官 蔡沢】

「趙国“宰相”李牧殿」

李牧
「・・・・・・ いえ」

【趙国三大天兼宰相 李牧】

さらに馬車が到着する音が。

蔡沢
「おお 早くも“発起人”が着かれたようじゃ」

李牧
「・・・・・・
発起人はあなたかと」

蔡沢
「さすが鋭いな
ヒョッヒョ
じゃがまー
この際そこはどうでもよい
李牧殿とこの方が会うのは
二度目かな?」

バンっと扉を開いて入って来たのは蛇の頭を齧る男。


「その通りだ」

険しい表情の李牧。

李牧
「・・・・・・」


「合従軍前夜以来よのォ
李牧」

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【斉王 王建王】

■秦・趙・斉、蔡沢が謀った中華驚愕の三国密談!!
斉王をも招聘した会談の内容とは―――――!!?

随時追加更新

 


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~キングダム 486話 ネタバレ 確定487話の展開は?に続く~

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