ちはやふる 174話 ネタバレ 【be・love2016年21号】最新確定

      2016/10/22

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ちはやふるネタバレ最新話情報です☆

 

~174話 ちはやふる ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ 無料~

 

~前回のハイライト~

千早
「私・・・
全国大会でたくさん試合して思ったの
もっとかるた強くなりたい 強くなる道を生きたい
詩暢ちゃんにも勝ちたい
日本一・・・
世界一になりたい」

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若宮母
(待って それが今の気持ち?)


「・・・・・・・・・うん わかるわ」

若宮母
(わかるの?)


「おれも千早に勝ちたい
かるたをしてればおれらの道はいつか重なる 『いま』じゃなくていいから
もっと近づいたら
おれのことどう思ってんのか聞かせて
近くに行くから」

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2人は顔を赤くする


「次来るときは名人戦 クイーン戦やな またの」

若宮母
(こんなかるたバカな高3がいるとは・・・)

若宮は母を置いて戻っていく

若宮母
「あっ 詩暢?」

会場に戻った若宮は伊勢先生に話しかける

若宮
「伊勢先生 明星会 寄らせてもらいます
まだまだ未熟者で 変わっていかな下から来るかるたバカが怖いですから」

ナレーション:
全員で闘った夏が終わる

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近江神宮に感謝

 

ネタバレ ちはやふる 174話

 

全力で戦った夏が過ぎ 千早たちに残った思いとは―――――?

 

場面は夏休みの朝
制服で何処かへ出かけようとしている千早

母親
「千早っ!」

千早
「お母さん・・・
・・・なに?
私・・・
学校に自習しに・・・」

母親
「だまされないわよ
どうせかるたの練習でしょ?
夏休み前の三者面談で言われたこと忘れたの?」

担任の『全国大会で部活からスッパリ足を洗えば なんとか行ける大学はあります』と言う言葉を思い出す千早

母親
「この間の模試の結果もズラッとC判定
本気を出すのは勉強のほうでしょ?」

千早
「で・・・でも私
クイーン戦に・・・」

母親
「浪人してまでクイーンになってなんになるっていうの?」

その言葉を聞いて表情を曇らせる千早

千早
「と とにかく今日は行くから!
吹奏楽部と勝負なの!」

母親
「吹奏楽部と勝負!?
なにが!?」

千早
「行ってきます!」

母親
「千早っ!!」

そのまま出かけていく千早

 

場面変わり かるた部の部室で畳を掃除している千早

千早
「は~・・・」

(お母さんの言うことも もちろん分かる・・・
2年までの成績がポンコツの私には 推薦やAO入試の道はない

センターと2次試験でがんばるしかない
でも・・・どこにも受からなかったら?
浪人する?予備校通って お金は?

できる限りバイトして・・・
でも その間だってかるたをやり続けたい―――――)

千早が不安を抱く中 部室に入ってくる太一

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気配に気づき振り返る千早

太一
「さっき通りかかったときもやってたけど・・・
これ 普通の掃除じゃねえな?」

千早
「あ うん えっと・・・」

イスなどを動かし掃除を手伝い始める太一

千早
「あ 太一 いいよ」

太一
「ケジメの大掃除ならおれもやるよ
2年間お世話になったんだ」

千早と一緒に掃除を始める太一

太一
「こういう掃除って3年みんなでやんねーの?」

千早
「みんな勉強がんばってるし・・・」

太一
「一番ヤバイのは千早なのにな」

図星の千早

千早
「いつもはしないところまで掃除してみるとわかる
どこにも厚くホコリが溜まってるところなくて

ああ かなちゃんだ
こんなところまで掃除してくれてるのはかなちゃんだ」

壁についたシミを指差す太一

太一
「このコーヒー牛乳のシミは西田だ」

千早
「そうそう」

太一
「このノートの整理の仕方は駒野だ
最近デジタル化も進んでるけど」

机の棚には50音インデックス付きのノートがびっしり並んでいる

千早
「そうそう」

ふたりで色々と思い出に浸っている中 ふと思う千早

千早
(積もっていく)

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ふたりは暫く部室全体を眺めた後 千早が畳を撫でる

その時 母親の『浪人してまでクイーンになって なんになるっていうの?』と言う言葉を思い出す

そんな千早を見つめている太一

太一
「千早・・・」

とここで吹奏楽部の部員たちが部室に入ってくる

吹奏楽部部員
「綾瀬さーん!
迎えに来たよー
一緒に行こ・・・」

「あれっ?真島くん?」

「ヤダ マジ!?
真島くんも一緒に来てくれんの?」

太一
「え・・・なに?
たしか 吹奏楽部の・・・」

吹奏楽部部員
「行こー行こー!!」

 

場面変わり カラオケボックス

「かるた部と吹奏楽部の 部室取り替えをめぐるカラオケ勝負」

吹奏楽部部員
「3年が引退して 部員がたったの6人しかいないんだから
上の階と下の階入れ替えるくらいしてくれたっていいじゃない
楽器持って2階行き来すんの辛いのよ」

千早
「2階は1階より暑いの
うちは窓さえ閉めて練習すんの!
たんに楽器置いとく場所なんだから2階でいいっつーの!」

顧問の先生ふたりは『埒があかないから 好きに話し合って決めなさい』と言っていた模様

吹奏楽部部員
「先生にも任せられたんで 3対3で採点カラオケ勝負!」

太一
「いつの間に そんなことに・・・」

吹奏楽部部員
「では トップバッターは吹奏楽部部長 満島芽依!
好きなジャンルはロック!」

満島
「行きます!superfly!」

満島の歌が始まった直後 部屋から一斉に転がり出て来るかるた部員達

かるた部員達
「ダメ!ダメ!ものすごい声量!」

「吹部の腹から出てる感すげえ!」

「”感じ”がダメになる!みんな逃げて~!!」

しかし その時勉が耳栓を取り出す

一同
「耳栓!?さすが!机くん用意いい!!」


「ほら 真島も」

そう言って太一に耳栓を渡そうとする勉

太一
「あ おれは自分のあるから」

 

一方 歌い終えた満島が採点で91点を出す

吹奏楽部部員
「91点!高得点部長!」

満島
「んー もうちょっと出したかったかなー」

西田
「声量はあるけど 正確さがイマイチだったな」

「しゃくりがでてなかったですよね」

吹奏楽部部員
「かるた部全員耳栓してんじゃねーよ!」

 

そして千早の順番が回ってくる

吹奏楽部部員
「次は かるた部キャプテン綾瀬さん!」

太一
「えっ 千早が?」

吹奏楽部部員
「ヤベー かわいー どんなアイドルソング歌うんだろー」

画面に”目ヂカラSEARCH”と表示される

吹奏楽部部員
「え これだれの歌・・・」

「これは・・・」

ナレーション
『勢いで16歳のとき 一曲だけ配信した綾瀬千歳のデビュー曲 なぜかラップ』

その曲を完璧に歌いきる千早

一同
「振りまではいってる!」

「どんだけ聴き込んでんだー!完璧だー!」

千早
「失礼しましたー」

一同
「カッケー!全然知らん曲だけど」

「95点!やるな!」

「スゲー!ラップで?」

疲れてへたり込んでいる千早

西田
「綾瀬スゲーよ よくやった 黒人のラップパートまで完コピ・・・・・・」

すると その中で一人笑い始める太一

太一
「千早のコレ 久しぶりに聴いた
帰り道の鼻歌の定番だったよな
前よりうまくなってるし」

笑う太一を見つめている千早

西田から聞いた『真島さ―――――周防さんのいる 東大かるた会に練習に行ってるんだってさ』という話を思い出す

その時貰った『次は試合で 太一』と書かれていた包みの事も思い出す

千早
(太一がかるたをやめてない やめてない)

そして 新の『かるたをしていれば おれらの道はいつか重なる』と言う言葉も思い出す

太一と背中をあわせて座る千早は何かを考えている様子

そして 吹奏楽部のメンバーが92点を叩き出す中 かるた部2番手の田丸は85点と言う惨敗っぷり

太一
「どうやって3人決めたんだコレ・・・」

千早
「かるた部でも採点カラオケやってみて 上位の子を・・・」

太一
「ヤベーな
ほかのやつら みんな田丸より下手なのか?」

千早
「う・・・やばいかな・・・部室・・・」

危機感で顔面蒼白になる千早
その様子を見つめている太一

吹奏楽部
「かるたぶ3番手!駒野くん!」

「うるう年のマーチ!?なにそれー」

しかし勉に渡されたマイクを太一が奪い取る

太一
「まえ行ったカラオケで おれのほうが点高かったし
今日せっかく掃除したし」

歌い出す太一
美声で一同を魅了する
そして 部室争奪戦が終了

帰り道のかるた部一同

西田
「部室守れたー よかったー」


「最後のほう 吹部の子たち部室のこととかどうでもよくなってたよね」

西田
「この戦い 毎年恒例になるんじゃね?」

実紅
「ヤダヤダ!
部室はずっとあそこがいい!」

秋博
「先輩たちも引退しちゃって心細いのに 思い出つまった部室までなくなったらヤダ!」

実紅
「そーだそーだ」

その言葉を聞いて微笑んでいる千早と奏

西田
「ならもっと歌うまくなれよ 新部長ー 副部長もー」

秋博&実紅
「えー」

西田に声をかける奏


「肉まんくん」

西田
「わっ!かなちゃん いつもと髪型ちがうからびっくりするー」

一瞬黙った後 再び口を開く奏


「・・・ありがとう肉まんくん
あの時好きって言ってくれて」

西田
「な なんだよー
うそだって言ったじゃん!
うそだようそ!
ごめんごめん」

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「ありがとう
うそって言ってくれて」

西田は何も答えず勉の元へと駆け寄っていき肩を組む

西田
「おい机くん!かなちゃんの髪下ろしたのヤベーな!かわいすぎんな!」

そう言って勉の顔を覗き込む西田
勉は大粒の涙をこぼしていた


「う・・・夏だね・・・」

西田
「う・・・うん?」


「暑いね・・・」

西田
「うん?」


「楽しかったね・・・みんなでカラオケ
部活思いっきりやって おれら引退したね・・・」

西田
「う・・・うん
そうだね
どしたの机くん」


「友達がいて たくさんいて みんなで帰り道笑って
どうしよう これ宝物だ!

2年半 ただの時間のはずが
自分にはムリだって思ってたものが
手に入ったよ
宝物になったよ・・・」

号泣している勉を見ながら それぞれ感慨深さを感じている一同

 

時間は少し経ち太一とふたりきりになった千早

千早
「すごかったね机くん
あんなんなったの初めて見た」

微笑んでいる千早とは対照的に真剣な表情の太一

太一
「駒野たちはこれで引退で かるたは一段落だからな」

その『駒野たちは』という部分を聞いて 包みに書いてあった『次は試合で』というメッセージを思い出す千早

千早
「太一の”次”の試合ってどれのこと?
私は器用じゃないし
それに・・・
バ・・・バカだから」

母親の『本気だすのは勉強でしょ』という言葉や『浪人してまでクイーンになってなんになるっていうの』という言葉を思い返している千早

千早
「受験捨てて クイーン戦予選に懸けていいのか
今年は諦めて 来年目指すべきなのか・・・」

千早が話している途中でいきなり千早の腕を取って腕時計の時間を確認する太一

千早
「えっ」

太一
「録画予約とかしてんの?」

千早
「え?」

太一
「もう始まるぞ 知ってるだろ
テレビで周防名人と若宮詩暢のかるた特番があるの」

それを聞いてハッとする千早
太一の手を取り走り出す

太一
「え?」

 

場面変わり千早の自宅

千歳
「えー真島くんじゃん 珍しー
なにしてんの?」

太一
「待てよ なんでおれまでここに!」

千早
「お願い!お願い!一緒に見て!」

(周防さんと 詩暢ちゃんの)

 

随時追加更新

 


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