ちはやふる 167話 ネタバレ 【詩暢と千早、互いに一歩も譲らない戦い!】

      2016/07/02

 

ちはやふるネタバレ最新話情報です。

 

167話 ちはやふる ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ BE・LOVE2016年11号)

 

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若宮
「ああ怖い怖い
一番当たりたない人に当たってしまいましたわぁ 綿谷新を負かした女子選手やなんて」

この言葉を聞いた田丸の背中に悪寒が走る

千早
(太一が「次」を語る 目の前にはばあっとかるたの道が続いてる)

若宮
(潰す どんだけ無様な試合したか知らんけど 新、あんたの敵討ったるわ)

 

ちはやふる167話ネタバレ

伊勢先生
「こんにちは、村尾くん 今年も運営ご苦労様」

村尾
「あ、伊勢先生」

伊勢先生
「今年も子供たちはがんばってるか思うてな、どうやA級は」(どうや、詩暢ちゃんは)317484ef56f7bfa0fcd826814b5ffec2

 

若宮
(新の敵 討ったるわ
?なんでうちがそんなこと思うんや
うちには新の勝ちも負けも関係あらへんのに
ただ、確かめてはみたい
あんたが新より強いなんてことがあるのか―――――)

 

目の前の千早を見る若宮。
千早はそんなことお構いなしに柔軟体操中。317484ef56f7bfa0fcd826814b5ffec2-2

 

千早
「し、失礼しました」
(からだ、よく動く どこにも不安はない)

 

原田先生の言葉を思い返す千早。

 

原田先生
「千早ちゃん いいなあ 腰が痛いとか、膝が痛いとかないだろう
目が見えにくいとかも
それがあたりまえだと思ってるだろう
いつかわかるよ
18歳のまだ足りない不完全だと思ってる身体が
いかに完全か」317484ef56f7bfa0fcd826814b5ffec2-3

 

千早
(先生、私 わかってるつもりです)

 

若宮の前に向かい合って座る千早。

 

千早
(からだがこわばってコテンパンだった16歳の対戦、指をケガしてどうにもならなかった17歳での対戦
詩暢ちゃんはいつも変わらず強くいてくれた)

運営員
「札を並べてください」

千早
(うっ・・・また「ちは」ない感じ?)

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(どんな札が並んでも詩暢ちゃんはきっと変わらず強い
18歳、今日こそ私恥ずかしくない試合をする)

 

読手が席につく。

理音
(!!専任読手の五十嵐さん 五十嵐さんが読むの?)

桜沢先生
(豪華ね、専任読手に読んでもらえる機会はそうそうない 落ち着いて取りなさい理音)

五十嵐
「なにわづにーーーさくやこのはなふゆごもりーーーいまをはるべと さくやこのはなーーーーいまをはるべと さくやこのはなーーーー」

理音
(さすがの強い音の波っ)

五十嵐
「たまのおよーーー」

千早
(空札っ)

千早は払いに行った手を空中で空振りさせる。

伊勢先生
(・・・・・・!いい動きだなあの子)

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(迷いがない動き、よく練習してきてある しかも速い)

若宮
「・・・・・・・」(動き出しが速くてもべつに?って感じや)

伊勢先生
(詩暢ちゃんは決まり字まで聴いてからの取りが特徴)

若宮
(決まり字ジャストであの手の下を抜いたらええ・・・・・・・・・
でもあの低さ・・・・・・・)317484ef56f7bfa0fcd826814b5ffec2-6

五十嵐
「おくやまに」

若宮と千早の取りはほぼ同時。

伊勢先生
(おっ)

村尾
(おっ!?どっちだ!?)

千早
「ど、どーぞ」
(あっ、また 先生にも肉まんくんにも怒られるー だってたぶんセイムだったからー)

譲られた若宮は黙って札をとりに立つ。

伊勢先生
(変わらんな・・・きわどい取りのとき譲りそうになる詩暢ちゃんの癖 強すぎて基本的に取りすぎるからその反動かもしれんけど)317484ef56f7bfa0fcd826814b5ffec2-7

幼い若宮は試合中の部屋に入り、グイグイと無理矢理に人を押しのけ札の前に座る。

女性
「えっ、なに?なにこの子 試合中・・・」

若宮
「やらせて、うちにもやらせて」

女性
「ルール知ってんの?」

前のめりの若宮
「知ってる
姫さんとか坊さんの半分を
早くみつけてあげんねやろ
やらせて」

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「うちにもやらせて」

伊勢先生
(ものすごい早さで飲み込んでいった)

伊勢先生は自分が教えたことを思い出す。

『全体を取るための暗記じゃ強ぉならん、札を想ってこだわりを持つんや』

『暗記ではペアにする札や友達同士、夫婦や三角関係とかな 物語を入れていくんや』

伊勢先生
(深すぎる没入 でも優しくて、友達とかるたを取るとわざと負けてしまう 明星会にも来んくなった
力になってやれんかった
たった一人きりの練習であそこまで強く)

五十嵐
「いまはただーーー」

 

これは若宮が鋭く払う。

 

観客
(おおっ)
(さすが速い!)

五十嵐
「ひとづてならで いうよしもがなーー」

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村尾
(おおっ?さっきからいい勝負じゃないか)

桜沢先生
(クイーンが”いい勝負”させるなんてそうそうないのに)

伊勢先生
(詩暢ちゃんの練習スタイルは一人取り・・・・・・
一人では閃光のように速く取る)

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(でも、ほんのすこしでも「いる」と思うと、一人のときのペースでは取れなくなる)

千早が次の札も連取。

観客
(そうだ、あの子、綿谷新を昨日負かした子だ)
(すげえ クイーン相手にもこの押し)

若宮
(新に勝ったのもまぐれとも言い切れん・・・・・・?冗談やない)

五十嵐
「おお」

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伊勢先生
(いつもは決まり字まで手元で聴く詩暢ちゃんが「おおえ」を囲って「おおこ」を抜いた
「おおえ」を攻めにいった綾瀬さんの動きを止めた)

若宮
(子供のころから何度当たっても新には一度も勝てたことがない)

 

新は若宮が払った札を「はい」と渡すが、若宮はそれを荒々しく新の手から奪い取る。

 

若宮
(うちが勝たんうちに、どうでもいい子に負けるやなんて許さへん
うちの唯一の友達がどうでもいい子に)

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考え事をしている間に次の札が準備される。

 

五十嵐
「うか」

『か』が音になるかならないかのタイミングで千早の手がすばやく札を払う。

千早
(いま、いま、いま、聞け)

 

同時に札を取りに行くタイミングで千早と理音の目が合う。

 

桜沢先生
(理音と綾瀬さん、さっきからものすごくよく聴けてる
「うら」もまだ出てないのに1字のタイミングで・・・相性・・・?)

理音・千早
(聴く、聴く、聴く、聴く、聴く、聴く
ずっと一番聴いて来たのは五十嵐さんの読み)

 

千早のスマホ、理音のCDの専任読手は五十嵐七段の読み。

 

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伊勢先生
(詩暢ちゃん、人のかるたを受け入れろ
人の強さを
自分のかるたしか取れなければ、クイーンの寿命は短いぞ)

随時追加更新


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~BE・LOVE2016年12号ちはやふる 168話 ネタバレ 確定169話の展開は?に続く~

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