【進撃の巨人】未解明の謎・伏線の徹底考察!最新版2017年

      2016/12/11

~進撃の巨人 未解明の伏線考察まとめ最新 2017年~2018年度版~

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「進撃の巨人」でまだ一切解明されていないなぞの部分があります。

私達読者にとって、キャラクターの成長する様や生死も気になるところではございますが、
巨人の正体やこの巨人が存在している世界そのものの在り方は一体どうなっているのかが一番気になるところであり、
知りたいところですよね!

アニメではアニが女型の巨人ということが判明し
原作ではライナーやベルトルトも彼女と同じ同郷の鎧の巨人や超大型巨人だという事が
既に分かっていますが、これまでにストーリーの中で小出しになっていて、
いくつか解明されていない謎を少し列挙してみることにしました。
これらについて何度も読み返し、また、ネットの情報なども頼りにしながら検証してみましょう。

 

 

獣の巨人の正体についての考察

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アニやライナー達を率いているという「獣の巨人」。
知性があり、壁の中の人類を襲わせたリーダーということになっています。

ですが、彼もあくまで「一陣営のリーダー」に過ぎず、
人類について知っている情報もかなり限られています。
このことから、獣の巨人自身も何者かに踊らされて操られている可能性があるということになります。

巨人の側の彼の上にまだ別の黒幕がいるのか、
それとも人類側の黒幕と内通してはいるけれど、泳がされているのか。
この辺りはまだリサーチしても分からないところですね。

ところで、ユミルは彼を「猿」と呼びましたが、
猿は現実世界で言えば人類とはルーツが近くも枝分かれしてしまった存在です。

ここからは個人的な推測ですが・・・。

エレンやユミル、女型や超大型を含め、一般の巨人は多少奇妙な容姿をしていても、
「あくまでも人の姿」をしており、皆うなじにいるのは恐らく
(間違いなく)人であるはずです。

けれど、大型の猿である獣の巨人の中(うなじ)には、
本当に人が入っているのでしょうか?
もしかしたら進化した猿が入っている可能性も捨てきれないのではないでしょうか?

だとすれば、世界そのものの、壁の外に広がる生物の進化構造は、
現状もしかしたら我々が想像していたものとは随分変わっているかもしれません。

 

 

ユミル「様」?

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ユミルも巨人化しましたが、ライナー達を過去に襲った巨人と
同じだと見られています。つまり別の陣営だという可能性があります。
ウトガルト城でライナーが読めなかった文字を読むことができたりと、
文化や言語体系もどうやら違うようですね。

そして、特別編「イルゼの手帳」で巨人達との対話を試みたイルゼが、
関わった巨人が発した、「ユミルさま」「ユミルのたみ」という言葉。
ここまではリサーチで明らかになっているところです。

……けれど、この回に出てきた巨人達はライナー達とは
別陣営だと必ずしもみなせないかもしれません。
獣の巨人と同じく「喋る」巨人であり、下手をすれば、
別の敵対種ではなく「上位種」の可能性も捨てきれないところです。?

そうなると、ライナー達を襲ったのは敵対行動ではなく
実は訓練(戦士の選抜)の一環だったり・・・しないでしょうか?

11巻でライナー達に囚われたのにやけに冷静に状況を見ていたユミルは
一体何を思っているのか?どこまで知っているのか?気になるところは多々存在します。

「敵」の正体にも言及しようとしたユミル(ライナーに止められましたが)でしたが。
黒幕ではないにせよ、この作品の「謎」の大部分は恐らく知っているはずです。
今後どこまで彼女から情報を引き出せるかが、進撃の巨人をさらに面白く読み進めていくカギとなりそうです。

 

 

壁の存在意義は?

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単に人類を守る為に分けられていたと思っていた壁も、
実はその正体が巨人ということが判明しました。

ということは、人類側の支配者(為政者)である王政が、
巨人達のリーダーと繋がっているか、
もしくはは利用していると考えるのが妥当ではないでしょうか?

壁を疑うなと言ったウォール教。最初は狂信者集団っぽく見えたけど、
歴史の真実を知っている可能性が大きいように思えます。
その秘密を話す許可を与えられているレイス家の出身であるクリスタが鍵となりますが、
そもそも何故「公に話す権利」を持っているのでしょうか?

話してはいけない内容だからこそ、壁を必死に隠そうとしていたのではないでしょうか?

ここまではリサーチで判明済みとなりますが・・・
・・・となると、王政側とウォール教側の目的が微妙にズレてきてしまいますね。
まさか、一枚岩ではない可能性もあるのではないでしょうか?

 

 

 

巨人が存在する意味

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そもそも、何故巨人が存在しているのか?
そして今まで挙げてきた三つの謎を参考にして導き出される推論を、
ここに一つずつ述べてみたいと思います。

  • 獣の巨人が猿が進化したものである可能性!?
    →もしかしたら猿の進化実験のようなものが行われて巨大化したものであるのではないか。
  • ユミル達の巨人族がもともと存在していたという可能性
    →知性がある成功体(上位種)か、あるいは巨人族のルーツ(DNAなどのサンプル採取)
    となった純粋種の可能性もあるのではないか。
  • 壁を築くにあたり、人類(王政)側が、巨人と通じていた可能性があるのではないか
    →巨人は壁を築くにあたり人工的に作り出され、実は制御もは可能なのではないか。

 

そう、つまり今人類を襲っている巨人達(の多く)は、
「過去の科学実験などによって人工的に生み出された存在」なのではないか
という推論に至ったのです。

エレンが実際に父グリシャに打たれたあの注射は何だったのか!!
と考えたときに、あれこそが科学実験の証拠なのではと思うと腑に落ちます!
シガンシナの自宅に遺されているのは、巨人化科学実験の鍵なのではないか?と結論付けるわけです。

 

まぁ、あくまでも私の勝手な推測となりますので、実際はどうかわかりませんが、
かなり的を射ているのではないかと思います。

まだまだ謎が深く奥が深い作品ではございますが、純粋にストーリーを楽しむだけでも十分ですが、
こうしてまだ解明されていない謎や複線などを少しずつ自分なりに紐解いていくのも、すごく楽しくて
どんどんのめり込んでいってしまいます。

今後の展開が私の推測通りになるのか、また、作者の諌山先生が一枚上手を行き、
想像を絶するような展開となっていくのか、楽しみですね。

これからもますます目が離せない「進撃の巨人」。
また展開が進んだ頃に追記もしくは別の考察記事を書きたいと思います。

一読いただきありがとうございました♪

 

 



~次回考察へ続く~



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