食戟のソーマ 198話 ネタバレ【最新確定ネタバレ198話食戟のソーマ】

      2017/01/13

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食戟のソーマネタバレ最新話情報です☆

 

~198話 食戟(しょくげき)のソーマ ネタバレ 画バレ 確定 最新話~

 

 

~前回のあらすじ~

世界若手料理人選手権コンクール「THE BLUE」を控えていた城一郎

しかし次の日になって城一郎の姿が消えていた。

堂島
「城一郎?まだ起きてないのか?そろそろ迎えの車が来る時間だろう
そろそろ準備して・・・・・・」

だが制服やカバンはあるが、城一郎の姿がない

堂島
「・・・・・・城一郎?」

”BLUE会場”

会場は騒然となっている。


ざわつく会場の人々
「どういう事だ!!会場入りしていないだと!?」
「才波城一郎はどこだ!!?」

見失う到達点(ゴール)、天才は蹌踉めく

 

 

ネタバレ 食戟のソーマ 198話【力尽きた者】

思い出の金、それは思い出せぬ輝き

 

突然の失踪、どよめく会場

会場がざわついている

「来てない!!?才波選手が!?どういう事だ」

「それが・・・っ 遠月の寮から姿を消したそうです!」

「何だと!?」

選手達
「噂の日本人が来てないってよ」

「なんだ・・・学生が出場するなんて
どれ程の腕かと思っていたが肩透かしだな」

「あぁ・・・まぁしょせん」

「島国の英雄どまりだったんだろう・・・
ビビッちまったのさ」

「・・・!」

「何という事だ・・・才波の名が世界に
広まる記念すべき日だというのに・・・!」

「探せぇ!!何としても探すのじゃー!!」

 

”極星寮”

寮生達
「才波先輩が!!!」

「いなくなったぁ!!?」

「嘘でしょ~~!?調理実習もサボりまくってる人だけど・・・っ
まさかあのBLUEをすっぽかしますか--!?」

汐見
「でで・・・でもどうして!?すっぽかしたりなんか・・・」


「・・・」

寮生達
「こうしてる場合じゃねぇよ
はやく探して会場に連行だ!」

「そ、そうだな
なんとか調理開始までに・・・!」

海老沢
「才波先輩・・・夜明け前には
もう寮を出たという事ですよね

・・・ここ数日 思いつめたような顏を
している事も多かったです。BLUEへ出るのが
めんどくさくなったというだけならいいのですが・・・

・・・変なこと考えていませんよね・・・?」

寮生達
「変なこと・・・って・・・」

「・・・!!」

「そ・・・」

「そんなバカなこと」

ふみ緒
「落ち着きな」

寮生
「!!」

ふみ緒
「銀!中村!あんたたちは十傑の執務室や
議場を見てまわっておくれ。あたしは会場に行って
先方に状況を話してくる

海老沢は問い合わせに対応するため
寮長室で待機してくれるかい

ほかの皆も手分けして学園の隅々まで探すんだ

さぁお行き!」

寮生達
「お・・・」

「おぉおっ!!!」

 

城一郎を探す寮生達

寮生達
「才波せんぱーい!!
いたら返事してくださ--い!」

「あ、ねぇ!才波先輩見なかった!?」

「くっそ~~~いねぇ・・・」

「あとは敷地内の森林地帯とか?」

「よく山菜探しに行ってた西の山かも」

「ていうか学園の外にいる可能性もあるよね・・・」

「ぬあああ嫌なイメージを振り払えぇー!!」

「うぇぇえ才波せんぱいどこぉ---」

 

 

堂島
(城一郎・・・今ならわかるぞ
あのゲテモノ料理はお前にとっての
・・・いわばガス抜きだったんだ

登っても登ってもさらに
高いステージを要求される日々
応えなければという義務感
血のにじむような努力と疲弊

そしてそれら全てを“天才”という
言葉で片付けられる現実

ゲテモノ料理はそんな“結果”だけを
求める料理からの一時の逃避
ついにはその逃避をする余裕すらなくなるほど
お前は追い詰められていたんだな

思えば----
城一郎が調理に関して
何のしがらみも感じず
心から笑ったのは
いつが最後だったのだろうか)

 

堂島
「ひょっとしたら…」

 

堂島は何かを思いついた
そしてある建物に向かった

そこに城一郎の後ろ姿を見つけ
堂島はほっと溜息をつく

 

堂島
「…皆心配しているぞ
…もうBLUEには間に合わないか
まぁ今さら考えても仕方ないな」

城一郎
「・・・ぶるー?あぁ・・・ブルーね わかってるよ・・・わかってる・・・
・・・あれ?銀だ・・・何してんだ?こんなとこで」

堂島
「城一・・・郎・・・?」

城一郎
「ほら月天の間だぜ」

城一郎
「思い出すよなぁ。お前と戦った秋の選抜決勝
あんときゃ面白かったよなぁ。銀

な---んか急にここに来たくなったんだよ
最近ちょっとだけ息苦しい気持ちだったからな・・・

あぁ、そうだそうだ。BLUEでも
結果出さなきゃならねーしな・・・

・・・そうだ・・・それで・・・明日の準備をしなきゃと思って・・・
それなら寝てる!!会いじゃねーだろってなって・・・調理台に立って・・・
次の・・・到達点(ゴール)を目指さなきゃって思って---」

 

城一郎が荒野を一人歩く描写

城一郎
「ひゅ---・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・っ はぁ・・・」

ボキ

城一郎
「ぼき?・・・前・・・へ・・・」

カサカサに渇いた足が折れてしまうが
城一郎はそれでもその足を置いて前に進む

城一郎
「それで・・・俺・・・
・・・何が何だか・・・自分が何やってんのか
どこにいんのか、わけ分かんなくなっちまって・・・」


堂島
(料理人として生きることは
嵐舞う荒野を彷徨うに等しい
先へ進むほど嵐は濃密に迫り
肌は切れ、肉は削がれる

やがて歩くこともままならず
帰り道すら見失い
ともすればそのまま野垂れ死ぬ・・・

城一郎は修羅などではなかった
みんなと変わらぬ繊細な心を持つ
ひとりの少年だった

俺すらも・・・そのことを
いつの間にか忘れていた---

すまん城一郎・・・ッ

お前をたった一人で
ゆかせてしまったのは

“俺たち”だ・・・!!!)

そう心の中で思いながら堂島は泣き崩れる

そこへ仙左衛門がやってくる

堂島
「総帥・・・殿・・・!?」

仙左衛門
「嵐に・・・呑まれたか・・・」


堂島
「!」

仙左衛門
「選抜の頃から危うい予感はあった・・・
大き過ぎる才はやがて自らにも
爪を立てるものだからだ

才波城一郎
一度この国を離れよ

そして料理から・・・皿から離れること
それが今の君には必要だ」

 

”数日後”

城一郎
「んじゃな。銀・・・中村・・・
・・・わりーなっ」

堂島
(待ち合わせの約束を
すっぽかした時のように
奴は朗らかに笑った

その背中が学生時代
最後に見た城一郎の姿だった)

一人の天才が舞台から消えた

随時追加更新

 


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