食戟のソーマ 197話 ネタバレ【最新確定ネタバレ197話食戟のソーマ】

      2017/01/19

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食戟のソーマネタバレ最新話情報です☆

 

~197話食戟(しょくげき)のソーマ ネタバレ 画バレ 確定 最新話~

 

 

~前回のあらすじ~

 

調理中の城一郎から笑顔が消えた時のことを回想している堂島。

堂島ナレーション
『思えばその瞬間からだった調理中の城一郎から笑顔が消えたのは』

堂島
「城・・・・・・一郎・・・・・・」

不気味な笑みを浮かべながら言い放つ薊。


「・・・・・・すばらしい」

堂島ナレーション
『人は奴をあらゆる言葉で呼び称える”真の天才””先駆する者(パイオニア)”
”革命家””美味の開拓者”その日・・・・・・城一郎の通り名がひとつ増えた』

【修羅】

城一郎が無数の屍の上に立っている描写。

 

 

ネタバレ 食戟のソーマ 197話【傷だらけの者】

 

季節は巡り、時は春

 

生徒達
「お昼いこうぜー」
「やっべぇえまたE判定とっちまったー!!」
「で その新しくできた店なんだけど」
「次の講義 どの教室だったっけ?」
「・・・・・・おっ・・・!」
「あっ・・・・・・」
「極星寮だ!!」

堂島を筆頭に、薊・城一郎に汐見たち。

 

来たれり、極星黄金時代!!

 

生徒達
「堂島だ!第一席かぁ・・・!オーラあるなぁ」
「兄貴って呼びてぇ・・・・・・」
「あっ!中村薊さんもいるー!」
「高1で十傑第三席・・・この間の『秋の選抜』でも当然のように優勝!」
「高2で第一席なんてのも狙えたりするかもしれないわよ」
「あの中等部の汐見って子も凄いらしい 海外への特別研究派遣隊から声をかけられてるってさ」
「へー・・・けどちっこくてなんか可愛くね?」

汐見がブツブツと化学の本を読んで一人で微笑んでいる。

生徒達
「やっぱあの寮は変人ばっかりなのか(汗)」
「そして・・・・・・」
「あぁ!極星といえばアイツだ!」

さっそうと歩く城一郎

堂島ナレーション
「俺たちが高3になった年、極星寮は完全なる黄金時代を迎えていた
校内で極星の名を知らぬものは無し。入寮希望者も毎年殺到ふみ緒さんは大忙しだった」

ふみ緒
「入寮腕試し不合格!不合格!野宿!不合格ぅ!!野宿ぅう!!」

ふみ緒
「・・・今日も城一郎は出てるのかい?」

海老沢
「はい・・・また学外のコンテストだとか」

ふみ緒
「ふむ・・・・・・・・・」

堂島ナレーション
「最大の功労者は言うまでもなく”修羅”と呼ばれるあの男だった」

コンテストに出ている城一郎

「主役は赤身肉に適度なサシが入った土佐のブランド牛
肉本来の旨味を完璧に活かすためトマトを漉したトマトコンソメと発酵バターで香りを高め
甘辛の割り下ですき焼き風に仕立てた品だ。さ・・・・・・ご賞味あれ」

 

料亭「くら季」跡取り娘 蔵木 滋乃(17)

 

蔵木(心の中)
「う・・・・・・ウチは歴史あるくら季の娘や!どんな品を味わおうとも・・・
毅然とした態度を崩すわけには、崩す・・・・・・わけには・・・・・・っ」

だが蔵木は一口食べておはだけする

蔵木
「あか———ん!!!」

司会
「遠月学園 才波城一郎 総合優勝!!」

極星寮の面々が優勝した城一郎を出迎える

生徒達
「城一郎先輩おかえりなさ〜〜い!!」
「才波先輩お疲れ様っす!」

城一郎
「お——う 後輩たちよ元気に料理しとるかね?」

生徒達
「今日も優勝おめでとうございます!」

生徒
「城一郎さん!これ作ったんですけど試食してもらえませんか」

城一郎
「お?んじゃ料理勝負しよーぜ?」

生徒
「い・・・いえそんな!恐れ多いス!」

 

”その夜”

汐見
「・・・・・・才波先輩、最近ゲテモノ料理作らないですよね。ど、どうしてですか・・・・・・?」

ため息の城一郎
「はぁ・・・・・・・・・汐見ぃ・・・お前がそんな欲しがりさんだったとはな はしたねーぞっ」

汐見
「だ・・・誰が欲しがってるんですか!!」

堂島
「・・・・・・本当に・・・どうしてやめたのだ?ゲテモノ料理。毎日のように
楽しげに作ってたじゃないか?食戟でも出すほどだったのに・・・・・・」

城一郎
「ああん?何だよ銀まで、食べ物で遊ぶなって怒ってたくせによ——」

堂島
「いやまぁ・・・・・・作ったものはちゃんと全部たべて(もしくわ食わせて)いたしな・・・」

主な被害者の汐見

━━━━━━━━━━━━━━━

”次の日”

学園内で薊と堂島は十傑の書類仕事をこなしている。


「なにを心配する事があるのですか?殺気すら纏って包丁をふるう・・・
あのオーラこそ頂点にふさわしい料理人の姿ですよ。僕は心から憧れます」

堂島
「・・・そうかもしれないが・・・・・・数ヶ月前・・・やつが連隊食戟による
50人斬りを達成したときからもう学園内に城一郎へ闘いをいどむ輩は
いなくなった。食戟に城一郎がからむと知った途端、辞退されること
もあるほどだからな。料理勝負するのは俺とお前・・・それに時々海老沢
が相手をするくらいか。その分学外の競技会(コンクール)で暴れているが・・・」

十傑第四席 海老沢 理子(高2)
海老澤も極星寮のメンバー。

堂島
「俺にはそれがなにか憂さ晴らしをしているようにも見えるのだ・・・・・・」


「・・・・・・・・・・・・?」

そこに城一郎がやってくる

城一郎
「う——っす お前ら料理勝負やろーぜー!」

堂島
「・・・・・・!城一郎・・・?お前・・・数日後には大阪で審査会だろう?」


「そうですよ それに来月にはBLUEも控えてますし そっちに専念した方がいいんじゃ・・・」

城一郎
「なに言ってんだ BLUEのためにも勝負勘を維持してなきゃだろーが!
ほらそんな書類仕事なんかほっといてよー」

堂島
「貴様がほったらかした分を俺たちで処理していたんだ!!」

城一郎
「あ そーなの?わりーわりー。おらーいくぞー!久々に食戟でもいーぜ!洗濯当番でも賭けてよー」

荒野を3人で進む描写。

堂島(心の中)
「薊の言うとおり・・・杞憂だったかもしれないな。そうさ・・・城一郎ならば
どんな厳しい嵐にも立ち向かってくれるはずだ」

その時、突風で飛んできた枝が城一郎の腕に刺さる。

堂島
「城一郎!大丈夫か!?」

城一郎
「・・・・・・・・・・・・おぉ・・・へーき へーきっ」

そう言いつつも腕からは血を流し、ズキズキと痛みを感じる城一郎

”別のコンクール会場”

審査員
「噂には聞いとったが・・・たしかにこれは本物や・・・!
激烈に邁進する修羅そのもの!!ワシらの想像もできんかった
到達点(ゴール)を発見してきよる!才波城一郎万歳や!!
この男なら“BLUE”でもやらかしてくれるかもしれへんで!!
ぜったいワシ観に行くからな!」

蔵木(心の中)
「才波はん・・・♡」

審査員
「“次も”期待しとるで!! 才波くん!」

しかしそんな言葉に何故か城一郎はさめた表情

”極星寮”

生徒達
「観て下さい!すごいっすよ!!海外のニュース番組でも
才波先輩が取り上げられてる!」

ニュース
「世界若手料理人選手権コンクール「THE BLUE」
今年もトーキョーに輝く才能が集うわけですが、世界的
にも有名なあの遠月学園が100年に一人と言うべき才能を生み出しました
彼の料理を見るだけでもJAPANへ足を運ぶ意義があるのです」

Ando
「断言しよう・・・当日 彼が出す皿は今後数百年語り継がれるものとなる!
その料理人の名はジョーイチロウ・サイバ!!」

テンションの上がっている生徒たちの後ろで、城一郎はぼんやりとテレビを見ている
そして再び荒野へと進んでいく。

城一郎(心の中)
「BLUEでも金賞を確実のものとするなら更なる世界に到達せねば!
それで次はどんな皿を?次のゴールへ、次は?次!次のゴールは?
次の美味へ、もっと前へ新たな味の世界に」

唇は渇き割れ、折れた足を引きずる城一郎。
ボロボロになりながらもひたすら嵐の闇を歩く。

城一郎(心の中)
「次の・・・・・・到達点(ゴール)・・・へ・・・・・・」

ふみ緒
「いよいよ明日だね・・・・・・城一郎!とにかく今夜はゆっくり寝るんだよ
BLUEが済んだらしばらく休養することも考えな」


「僕は幸せです。才波先輩の進化をこんな近くで
目の当たりにしているのですから!明日も期待しています!」

堂島
「城一郎・・・・・・・・・ む、いや・・・・・・とにかく・・・ベストを尽くしてくれ・・・・・・おやすみ」

城一郎は暗い厨房で一人たたずむ

そして皿に映った自分の顔は、もはやボロボロの表情に

”翌朝”

堂島
「城一郎?まだ起きてないのか?そろそろ迎えの車が来る時間だろう
そろそろ準備して・・・・・・」

だが制服やカバンはあるが、城一郎の姿がない

堂島
「・・・・・・城一郎?」

”BLUE会場”

会場は騒然となっている。


ざわつく会場の人々
「どういう事だ!!会場入りしていないだと!?」
「才波城一郎はどこだ!!?」

 

見失う到達点(ゴール)、天才は蹌踉めく

 

随時追加更新

 


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