進撃の巨人 90話 ネタバレ【別冊少年マガジン 2017年3月号】最新確定ネタバレ90話進撃の巨人

      2017/02/09

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進撃の巨人ネタバレ最新話情報です☆

 

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アニメ進撃の巨人 season2
全20局にて4月1日より放送開始!!

アニメOPの主題歌は
”Linked Horizon”に決定!!

 

~90話 進撃の巨人 ネタバレ 画バレ 確定 最新話~

 

 

~前回のあらすじ~

 

”回想”

クルーガーが注射器を取り出し
グリシャに打つ準備をしながら話し始める

クルーガー
「家族を持て」

グリシャ
「は?」

クルーガー
「壁の中に入ったら
所帯を持つんだ」

グリシャ
「・・・何を言ってる?
俺にはダイナがいる・・・
それに巨人になる前の記憶はもうなくなるんだろ?」

クルーガー
「そうとは限らん
後で誰かが見てるかもしれん

妻でも子供でも街の人でもいい
壁の中で人を愛せ

それが出来なければ繰り返すだけだ
同じ歴史を同じ過ちを何度も

ミカサやアルミン 皆を救いたいなら
使命を全うしろ」

グリシャ
「ミカサ?アルミン?
誰の事だ?」

クルーガー
「・・・さぁ?
分からない
誰の記憶だろう」

 

 

ネタバレ 進撃の巨人 90話『壁の向こう側へ』

 

冒頭は 前回の会議の続きから

憲兵団の幹部達が世界の事を世間に公表するのことを反対する

憲兵団幹部達
「・・・しかし この事を公表すれば壁は大混乱に陥りますぞ!」

「そうだ!
我々でさえ事の大きさを計りかねている状態にあるのだ」

ピクシス
「ならばまた民を騙すか?
レイス王がやったように
何も知らない民をこの壁の中で飼おうというのか?」

黙って聞いているヒストリアとザックレー

ピクシス
「ならば・・・我々には何の大義があって
レイス王から王冠を奪ったのだ?」

憲兵団幹部達
「・・・(汗」

何も言い返すことができない憲兵団幹部達

ヒストリア
「公表しましょう
100年前レイス王が民から奪った記憶を100年後の民にお返しするだけです

我々は皆運命を共にする壁の民
これからは一つに団結して
力を合わせなくてはなりません」

ヒストリアの話を真剣に聞いているアルミン・ミカサ・ジャン・ハンジ

エレンはうつむき 何かを考えている様子

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掲示板の前で憲兵達が人々に説明をしている

号外の新聞が出回っている

真実を知り驚愕している人々

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スーツ姿のハンジtリヴァイがロイとピュレの所を訪れている

お茶を飲みながら話す4人

ピュレ
「人類を脅かす人喰い巨人の正体は人間であり
我々と同じ祖先を持つ民族”ユミルの民”だった

我々の王は100年前に
この壁を築き 巨人の力で民衆の記憶を改竄し

壁の外の人類は滅亡したと思い込ませた

だが人類は滅んでなどおらず
我々”ユミルの民”をこう呼んでいる

悪魔の民族と

近い将来
敵はこの土地の資源獲得を口実に
侵攻を開始する

それが5年前から始まった
超大型巨人らの襲撃であると・・・

もう記事は世に出た後ですが
一連の話の信憑性は?」

ハンジ
「少なくとも 我々が
ずっと抱いていた疑問とは
辻褄が合ってる

そりゃ信じたくないですよ・・・
そんな話・・・

それで・・・街の反応は?」

ロイ
「・・・様々です

そのまま受け取る者
笑い飛ばす者

未だ兵政権に異を唱え
陰謀論を結び付け吹聴する者

あなた方が危惧した通りの混乱状態です」

ハンジ
「あぁ・・・
でも仕方がないよ

調査報告が我々の飯代だ
情報は納税者に委ねられる

そこが前の王様よりイケてる所さ」

ロイ
「あなた方を誇りに思います
同じ壁に生きる者として
または・・・働く者として」

ハンジ
「・・・どうも」

リヴァイ
「あぁ・・・今度は調査兵団を担いで記事を書くといい」

ロイ
「・・・私達はこれから
どうなります?

私達が巨人を恐れ 憎み
どうかこの世から消えてなくなれと願ったのと同じように

世界中の人々が我々を人ではなく
有害な化け物とみなしたその結果
あの地獄が繰り返されるのだとしたら・・・」

ティーカップに添えたロイの手が小刻みに震えている

ロイ
「我々が死滅するまで地獄は・・・終わらない」

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”ホール”

ヒストリアの授与式の準備が終わるのを待っているエレン達
そこへヒッチがやってくる

ヒッチ
「やぁ 壁の英雄達よ」

ジャン
「・・・来てたのかヒッチ」

ヒッチ
「あんた達が勲章もらうの見に来たんだよ
一応 私も政変の立役者の一人なんだからね」

ジャン
「そうか・・・」

気まずそうな表情のエレン・ミカサ・アルミン・ジャン・フロック

ジャン
「マルロは・・・・最期まで勇敢だったよ」

ヒッチ
「・・・うん」

ジャン
「フロック そうだろ 話してやれ」

フロック
「あぁ・・・

マルロ・フロイデンベルクはオレと同じ急募入団の新兵で・・・
その中でも俺達をよくまとめてくれた

・・・現場は絶望的で
調査兵団は全滅寸前まで追い詰められた

みんな怖気づいてどうにもならなかった時も
あいつだけは仲間を鼓舞し続けた」

ヒッチ
「・・・へぇ」

虚目のヒッチ

フロック
「凄い奴だったよあいつは」

ヒッチ
「知ってる・・・
だから私の言う事なんて聞かないんだろうね」

フロック
「・・・でもマルロも最後はそこへ行った事を後悔しただろう」

背景には死亡直前のマルロの描写
フロックの言葉に目を見開くヒッチ

ヒッチ
「・・・ありがとう
式でヘマしたら笑ってやるから」

目を伏せながらヒッチが
その場を後にしていく

フロックを見るジャン

ジャン
「オイ!何でそんな事を・・・」

フロック
「・・・でも誰かが本当の事を言うべきだろ」

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アルミンの方を見るフロック

アルミン
「・・・」

フロック
「・・・(汗」

アルミン
「君が・・・
エルヴィン団長を生き返らせようと必死だった事は知ってる」

フロック
「そうだ・・・お前じゃなく団長が相応しいと思った
でもそれは俺だけじゃない・・・皆だ

報告書を読んだ誰もがそう思った
何でエルヴィンじゃないんだって・・・」

少し離れた所の年配幹部達に目をやるフロック
アルミンもそこに目をやる

エレン
「お前がアルミンの何を知ってるって言うんだ?
言ってみろよ」

ミカサ
「・・・」

フロック
「知らないな
俺は幼なじみじゃないし仲良しでもないから・・・

でも何でアルミンが選ばれたかは分かる
お前ら二人とリヴァイ兵長が・・・

私情に流され注射器を私物化し
合理性に欠ける判断を下したからだ

要は大事なものを捨てる事ができなかったからだろ?」

フロックの言葉にショックを受けている様子のアルミン

フロックの前に立つエレン

エレン
「なぁ・・・もうお前そろそろ黙れよ・・・」

フロック
「・・・エレン・・・お前って腹の底じゃ
何だって自分が一番正しいって思ってんだろ?

だから最後まで諦めなかった
聞き分けのねぇガキみてぇに・・・」

エレン
「・・・(汗」

ミカサがエレンの肩に手を置き止めようとする

ミカサ
「エレン もういいから離れて」

フロック
「その点 ミカサはまだ大人だった
最終的には諦めたんだから」

フロックの言葉にミカサが驚愕し
思わずエレンの肩から手を離す

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そこへ割って入るジャン

ジャン
「オイ!急に何だってんだよ!
フロック・・・!
これから死んだ仲間を弔おうって式の場なんだぜ?」

コニー
「何で終わった話をまた蒸し返すんだよ!?」

ジャンとコニーを見るフロック

フロック
「お前らは・・・上官に歯向かうわけでもなく
エレンとミカサを止めるわけでもなく
ただ見てただけだったよな」

ジャン&コニー
「・・・(汗」

後ろで気まずそうなサシャ

フロック
「何の表彰だ?誰を弔う?
これから補充する調査兵団には本当の事を言えよ!?
俺みてぇな腰抜けが間違って入ってこねぇようにな!!

エルヴィン団長無しでこれからどうするつもりなんだよ!?
そりゃ俺みてぇな雑魚・・・
使い捨てるくらいしか使い道もねぇだろうが・・・

そんな雑魚だってなぁ・・・
値踏みする権利くらいはあるだろ!?」

ジャン
「・・・!」

アルミン
「・・・フロックが正しい」

アルミンを見るエレンとミカサ

アルミン
「エルヴィン団長が
生き延びるべきだった・・・

この状況を変える事が
できるのは・・・僕じゃない」

フロック
「・・・(汗」

エレン
「・・・(汗」

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アルミンの肩に手を置くエレン

エレン
「なんでそんな事が分かるんだよ」

アルミン
「・・・」

エレン
「オレには分からないな
正しい選択なんて

未来は誰にも分からないハズだ

大体・・・お前は見たのかよ?
壁の外を・・・

壁の外には何があるんだ?」

うつむいていたアルミンが顔を上げる

アルミン
「・・・海」

エレン
「・・・そうだ・・・海がある
でもまだ見てないだろ?

オレ達はまだ何も知らないんだよ

炎の水も 氷の大地も
砂の雪原も

可能性はいくらでも
広がっている!」

エレンの言葉にアルミンの目が輝きを取り戻していく

エレン
「きっと壁の外には自由が・・・」

しかしその時 エレンの脳裏に
フェイ(グリシャ妹)が犬に
食い殺された記憶が流れる

エレン
「・・・」

思わず固まるエレン

そこへリヴァイが声を掛ける

リヴァイ
「オイ 時間だガキ共 並べ」

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”式典”

王冠を被ったヒストリアの前に跪いている9名の調査兵団

自由の翼の絵が入ったループタイをヒストリアが手に取る

生き残った9人の調査兵団に授与していこうとする

一番最初のループタイは
ハンジの首に掛けられる

ハンジは授与された後
ヒストリアの手の甲にキスをする

授与が進む中 エレンが思考する

エレン
(地下室にあったものは何だ?

希望・・・だったのか?
それとも絶望か?

敵は果てしなく強大だった
このまま何も変わらなければ
あの惨状がまた繰り返される

何かを変える事が出来るなら
自分の命ぐらい幾らでも捧げてやるのに)

エレンの隣のリヴァイがヒストリアの手の甲にキスをする

エレンの前に来るヒストリア
ヒストリアの顔を見上げるエレン

エレン
(ヒストリアを犠牲にする覚悟が無い・・・

どうすればいい
こんな事・・・誰にも・・・)

ヒストリアがエレンの首にループタイを掛ける

ヒストリアの手の甲にエレンがキスをする

その時 グリシャの記憶がエレンの中に流れ込んでくる

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”グリシャの記憶”

グリシャが地下礼拝堂を訪れた時の描写

フリーダやロッド・レイス家が眼の前にいる

グリシャ
「私は壁の外から来たエルディア人
あなた方と同じユミルの民です

壁の王よ!!
今すぐ壁に攻めて来た巨人を殺して下さい!!

妻や子供達が!!
壁の民が食われてしまう前に!!」

グリシャの言葉にフリーダは最初は驚きと冷や汗を浮かべていたが
最後には冷たい瞳に変わる

”記憶終了”

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ヒストリアの手を取ったまま動かないエレン
一同がエレンの方を見る

ヒストリア
「エレン?」

グリシャの記憶を見たエレンは青ざめた表情で固まっていた

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ナレーション
『雪が崩れ始めた頃
トロスト区の巨大な槌(つち)から

巨人を潰す音が聞こえなくなったのは
雪の降り積もる頃だった』

背景には巨人の処刑台に雪が降り積もっている描写

ナレーション
『積もった雪が溶け出す頃
兵団はウォール・マリア内の巨人は
掃討されたと発表した

道の舗装事業が開始される頃には
草花が芽吹き蝶が舞っていた

シガンシナ区を拠点とする
住民の入植が許可されたのは

トロスト区襲撃から
1年が経過する頃であった』

背景にはシガンシナ区に戻ってくる人々の姿

ナレーション
『この日 調査兵団は6年ぶりとなる
ウォール・マリア外への壁外調査を行った』

エレン達 調査兵団が
再び壁外調査に出かける

馬を走らせている一同
髪が伸びているエレン
(他のメンバーに関しては特に容姿は変わらず)

リヴァイ
「ハンジ お前の読み通りだ
ウォール・マリア内に入っていた巨人が殆どだった
俺達は奴等を1年でほぼ淘汰しちまったらしい」

ハンジ
「・・・そんじゃ 予定通り目的の場所を目指すぞ!」

馬を走らせていると
先頭の方から信煙弾が上がる

ジャン
「巨人だ」

コニー
「やっと現れたか!
気を付けろ!!」

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一同がそこへ行ってみると・・・
立つ事が出来ずに地面を這って
移動している巨人の姿

コニー
「ん?・・・動けない・・・のか?」

サシャ
「あの体でとても長い時間をかけて・・・
少しずつ這って壁まで進もうとしたんでしょう」

巨人の這ってきた地面には草が生えている

エレン
「”楽園送り”にされたオレ達の同胞の一人だ・・・
ここから近いぞ

一同が更に馬を走らせていくと
防波堤の壁が見えてくる

エレン
「間違いない ここの場所で
エルディア人は巨人にされた
そして・・・あの先に・・・」

防波堤の壁を超えた先に到着する一同
そこには広大な海が広がっていた

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海の砂浜までやってくる一同

波打ち際に裸足で入っていくアルミン
目線を下げると大きな貝がいた

アルミンの横では海にはしゃぐ
サシャとコニーの姿
サシャに水をかけるコニー

コニー
「ああぁぁあい!!」

サシャ
「目があああぁぁ!!」

海水を味見するジャン

ジャン
「うおおおぉ!!
しょっぺえぇ!!」

ハンジが海を目の前にして頭を抱えている

ハンジ
「うへえぇ!
これ本当に全部塩水なの!?
あっ!?何かいる」」

ナマコを見つけるハンジ

リヴァイ
「オイ ハンジ
毒かもしれねぇから触るんじゃねぇ」

リヴァイはマントも脱がず
海には入らない様子

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大きな貝を両手ですくい上げるアルミン

波に驚いているミカサ

ミカサ
「ひっ」

お互いに微笑んでいるミカサとアルミン

サシャとコニーがジャンを無理やり海に入れようとしている

両手にナマコを掴んでいるハンジを黙って見ているリヴァイ

海に入っているエレンに
背後から近付くアルミンとミカサ

アルミン
「ほらエレン・・・言っただろ・・・
商人が一生かけても取り尽くせない程の巨大な塩の湖があるって・・・
僕が言ったこと間違ってなかっただろ・・・?」

正面の海を見たまま言うエレン

エレン
「ああ・・・すっげぇ広いな・・・」

アルミン
「うん・・・」

アルミン
「ねぇ・・・エレン これ見てよ」

アルミンが手に持った貝をエレンに見せようとしたとき
エレンがアルミンの言葉を遮って話し始める

エレン
「壁の向こうには・・・海があって
海の向こうには自由がある
そうずっと信じてた・・・

・・・でも違った
海の向こうにいるのは敵だ

何もかも親父の記憶で
見たものと同じなんだ」

振り向いたエレンの目には涙が浮かんでいた
驚いた表情のアルミンとミカサ

エレン
「・・・なぁ?
向こうにいる敵・・・
全部殺せば俺達は・・・
自由になれるのか?」

海の向こう側を指差すエレン

 

■夢見るだけの輝ける時間はもう終わった・・・

 

作者コメント
『ずっと思い描いていたシーンにようやく辿り着きアルメンと気持ちは同じ』

※ アルメンは誤字の可能性あり

 

随時追加更新

 


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~別冊少年マガジン 2017年4月号 進撃の巨人 91話 ネタバレ 確定92話の展開は?に続く~休載 無料

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