進撃の巨人 89話 ネタバレ【別冊少年マガジン 2017年2月号】最新確定ネタバレ89話進撃の巨人

      2017/02/07

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進撃の巨人ネタバレ最新話情報です☆

 

~89話 進撃の巨人 ネタバレ 画バレ 確定 最新話~

 

~前回のあらすじ~

 

立ち上がり 指のない手で写真を胸に抱くグリシャ

そんなグリシャをクルーガーは静かに見つめている

クルーガー
「”9つの巨人”には
それぞれ名前がある

これからお前へと
継承される巨人にもだ

その巨人はいついかなる
時代においても

自由を求めて進み続けた
自由の為に戦った」

━━━━━━━━━━━━━━━

その後 グリシャは馬に乗った調査兵団の人物に会う

その人物はキース・シャーディス
調査兵団のマントを着るキースに目を輝かせているグリシャ

━━━━━━━━━━━━━━━

クルーガー
「名は”進撃の巨人”」

 

 

ネタバレ 進撃の巨人 89話『会議』

 

エレン
「名は進撃の巨人」

言い終えたエレンが横を見ると
ハンジ・リヴァイ・アルミンがエレンの牢屋の前にいた

ハンジ
「何してるの?」

エレン
「・・・・・・・・・」

ハンジ
「進撃の巨人・・・
ってやってたよね?今
ねぇ?」

エレン
「・・・いえ」

ハンジ
「えぇ?やってたよねぇ!?
二人共 今のを見たでしょ!?」

リヴァイ
「・・・・・・・・・」

エレンの牢屋を開けるリヴァイ

アルミン
「・・・えぇ・・・でも・・・まぁ・・・それは・・・」

ハンジ
「ほら!やってたよエレン!
今の何だったの!?」

エレン
「いえ・・・別に・・・」

ハンジ
「お父さんから受け継いだ
君の巨人の名前でしょ?

何で誰もいないのに
独りで喋ってたの?」

リヴァイ
「もういいだろ ハンジ・・・
こいつは15だぞ?

”そういう時期”は
誰にでもある」

ハンジ
「はぁ?何だよ
”そういう時期”って?

私には誰もいない所で
空を睨みつけながら

独りぐちる時期なんて無かったよ」

頭に手をやり涙目のエレン

━━━━━━━━━━━━━━━

アルミン
「ハンジさん・・・
僕が後で説明しますから
今のところは・・・
本人の前ではもう勘弁してあげて下さい
上手く説明出来るか分かりませんが・・・」

ハンジ
「はぁ?何それ?どういう事?」

エレン
「何しに来たんですか!?」

リヴァイ
「出ろ」

エレン
「?・・・懲罰ならまだ10日程残っていますが・・・」

リヴァイ
「終わりだ・・・10日分の罰なら今ハンジが与えた」

ハンジ
「え?そんなに聞かれてマズい事なんてあるの?」

リヴァイ
「形だけの懲罰でも
組織に示しをつけるのは大事だ
例え9人の組織でもな

かと言って時と場合を考えなくても
いいって事はない」

牢屋から出るエレン

アルミンがミカサの牢を開ける
ミカサも牢屋から出てくる

ハンジ
「安心してよ

ザックレー総統には
掛け合ってるから

鎧と超大型巨人を地に伏せた
英雄を牢に入れていては
それこそ示しがつきませんってね

加えて君達が逆らった上官は
鎧と獣を取り逃がしたノロマときてる」

エレン
「そんな事は・・・」

リヴァイ
「要は兵団はお前らを
罰してる余裕も無いって事だ」

ハンジ
「あぁ・・・本当に・・・
途方に暮れるとは
この事だろうね・・・」

互いに目を合わせたエレンがミカサに話しかける

エレン
「・・・少し痩せたか?
飯は十分食えたのに・・・」

ミカサ
「エレンは・・・元気そう」

エレン
「まぁ・・・な」

リヴァイ
「行くぞ 身支度を急げ」

エレン
「何をするんです?」

リヴァイ
「謁見だ
女王陛下がトロスト区にお越しだ」

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一方 城の部屋の一室でヒストリアが
ユミルの手紙を読んでいる

ユミルの手紙
『親愛なるヒストリアへ
今 私の隣にはライナーがいる

私が恋文をしたためる様子を
覗き見ている

悪趣味な野郎だ
絶対にモテない』

ユミルの手紙
『だがお前にこの手紙を必ず届けると
約束してくれた

あの時 私がコイツらを
救った借りを返したいのだと

あの時はすまない

まさか私がお前より
コイツらを選んじまうなんて』

背景にはエレンの巨人の力により巨人達がライナーに襲いかかる描写
それを助けに行く巨人ユミルの姿

ユミルの手紙
『私はこれから死ぬ
でも後悔はしていない

私には名前が無かった
どこの誰か私を産んだのかも分からない

物覚えのつく頃から
大勢の物乞いの一人だった

だがある日 私に名前をつける男が現れた』

背景にはユミルに声をかける謎の男性の姿

ユミルの手紙
『私はその日から
”ユミル”と呼ばれた

お前は別に珍しい名前でもないと思うだろうが

そこではその名を名乗るだけで
立派な寝床と食事が与えられたんだ』

背景にはパンを食べているユミルが女性に髪をとかしてもらっている

またユミルに名前をつけた男性が人々にユミルを見せている

ユミルの手紙
『それだけじゃない

それまで私に見てみぬフリを決め込んでいた大人達が
一斉に膝をついて私を崇めた

私に名前を付けた男も
身なりが豪華になるにつれ
ご機嫌になった

私も気分が良かった』

壇上に上がっているユミルを
人々が見て崇めている
それを見て笑顔のユミル

ユミルの手紙
『与えられた役を演じるだけで
皆が喜び幸せになれる

そう信じた
だから”ユミル”を演じ続けた

気がつけば私は悪魔と呼ばれるようになっていたが
それでも”ユミル”を演じ続けた』

背景にはユミルを崇めた人々が
マーレ兵達に銃を突きつけられている

ユミルの手紙
『私に名前を付けた男は
”私に騙された”のだと言った』

名前をつけた男性がユミルを指差す
青ざめるユミルだったが・・・

ユミルの手紙
『私は”ユミル”を演じ続けた
それで皆が助かるならいいと思ったんだが』

背景には一同の前で自分はユミルだと主張しているユミルの姿

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その後 ユミルと崇めていた人々は
兵士に捕まり民衆の前に晒される
人々はユミルに石を投げてくる

ユミルの手紙
『この世には ただ存在するだけで
石を投げられる人達がいる

私はその象徴として
石つぶてを全身に受けた』

背景には民衆から石を喰らい
血だらけのユミルが涙を流している描写

ユミルの手紙
『どうも この世界っていうのは
ただ肉の塊が騒いだり動き回っているだけで
特に意味は無いらしい』

背景にはパラディ島の壁の上に連れてこられたユミルや崇めていた人々

マーレ兵に注射をうたれるユミル達
ユミルが壁から落とされ巨人化する

イルゼラングナーを食べたイルゼイーターの姿もある

マルセルを掴む巨人ユミル
逃げ惑う幼いベルトルトとライナー

巨人ユミルがマルセルを食べて人間に戻ったユミル

ユミルの手紙
『そう何の意味もない
だから世界は素晴らしいと思う

再び目を覚ますと
そこには自由が広がっていた』

人間に戻ったユミルが夜空を見上げて涙を流している描写

ユミルの手紙
『そこから私は歩きだし
好きに生きた

もはや悔いは無い

そう言いたい所だが
正直 心残りがある

お前とまだ結婚出来てない事だ
ユミルより』

━━━━━━━━━━━━━━━

複数枚ある手紙を
読み終えたヒストリア

ヒストリア
「・・・・・・・・・」

最後の手紙の裏を確認するが続きは無い様子

ヒストリア
「・・・これで全部ですか?」

ヒストリアがいる部屋にはハンジ・ジャン・とモブ兵の姿

ハンジ達の目の前の机の上にもユミルの手紙が置かれている

ハンジ
「うん・・・勿論私達に有益な情報は
書いたりは出来なかったんだろうけど」

ジャン
「何かお前にだけ分かる
メッセージは無かったか?
暗号とか・・・」

ヒストリア
「・・・分からない でも多分
そんな事はしてないと思う」

ユミルの手紙に目をやるヒストリア

ヒストリア
「はぁー・・・
バカだなぁ
ユミルって・・・バカだったんだ

照れくさくなるとすぐ誤魔化す
これじゃ 分かんないよ・・・」

窓の方を見ながら泣いているヒストリア

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その時 扉をノックする音がする

リヴァイ
「連れてきた」

モブ兵
「入れ」

部屋に入るエレン・ミカサ・アルミン・リヴァイ
ヒストリアに頭を下げるエレン達3人

エレン&ミカサ&アルミン
「陛下」

ヒストリア
「や やめてよ
まだ公の席じゃないんだから」

頭を上げるエレン達3人
ポリポリと頭をかくエレン

ヒストリア
「本当に・・・色々あったね・・・
私は壁の真ん中で
南の空を見てただけ・・・」

アルミン
「君が生きてる事は大事な努めだよ」

エレン
「あぁ そうだ」

ミカサ
「うん」

ヒストリア
「皆が・・・思ったより
いつも通りで良かった」

ミカサ&アルミン
「・・・」

エレンを見ているミカサ・アルミン

エレン
「それは・・・まだ誰も
実感できてないだけだな」

ハンジ
「そろそろ行こうか」

机の前の置かれたユミルの手紙をハンジとジャンがまとめる

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一方 病室にいるサシャはベッドの上でリンゴを食べながら窓の外を見ている

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”会議”

真ん中の席にはヒストリア
その左右にザックレーと中年女性が座る

その正面の席にはエレン達8人が座る
(サシャは欠席)

1列目 リヴァイ・ハンジ
2列目 ミカサ・エレン・アルミン
3列目 コニー・ジャン・フロック

エレン達の両端の長机にはピクシス・ナイル等の上官が座る

ヒストリアの目の前にはグリシャが残した3冊の本

ザックレー
「この3冊の本の存在を知る者は
現在 この部屋にいる者のみである

それぞれ”グリシャイェーガー氏の半生”
”巨人と知りうる歴史の全て”
”劈開世界の情報”であった

これは彼ら調査兵団9名と
ここにいない199名の戦果だ

幾千年先まで語り継がれるべき
彼らの勇姿を讃え弔う場は
また後に設けさせて頂くとして

本日は女王の御前で今一度
我々の状況を整理し この会議の場で
意志の共有を図りたい

調査兵団団長 ハンジ・ゾエ
この状況をどう見る?」

立ち上がるハンジ

ハンジ
「我々調査兵団は
エルヴィン・スミスを含め

多数の英雄を失う事と引き換えに
ウォール・マリアを奪還し
”超大型巨人”を仕留め
その力を奪う事に成功しました

ですが 我々”壁中人類”(へきちゅうじんるい)は

極めて危険な状態にある事に変わりありません

敵が巨人という化け物だけであればどんなに良かった事でしょうか

しかし我々が
相手にしていた敵の正体は・・・

人であり 文明であり
言うなれば・・・」

エレンがライナーに連れ去られた時
ユミルと話した会話を思い返す

エレン
”敵は何だ!?”

ユミル
”敵?そりゃあ言っちまえば せ・・・”

ハンジ
「”世界”です」

日記によれば我々は
”エルディア”国の中でも

巨人になれる特殊な人種
”ユミルの民”

その”ユミルの民”は
世界を支配していた過去があり
再び支配する可能性がある

だから世界は我々”ユミルの民”を
この世から根絶するのだと」

エレン
「・・・・・・・・・」

━━━━━━━━━━━━━━━

”回想”

パラディ島の壁の上で
グリシャとクルーガーが話をしている

クルーガー
「”始祖の巨人”がマーレの手に落ちれば

収容区のエルディア人は用済みとなり

この島にいようと大陸にいようと
エルディア人は終わりだ」

グリシャ
「・・・・・・」

クルーガー
「グロスが言っていた事は事実だ

エルディアは古来より
”無垢の巨人”を安価に破壊兵器として利用した

”始祖の巨人”が操らない限り
複雑な命令は出来ないが

一度放てば恐れを知らない
自動殺戮兵器となる」

クルーガー
「現にこの島では
エルディア人が壁の外へ自由に出られないようにする為の
檻の役割を担っている

だが今となっては
それを持て余してる

迂闊にこの島に
近づけなくなったのは
マーレも同じだ

そもそもマーレが
多数のエルディア人を
収容区で生かしているのは

活かしたエルディア人の数だけ
”無垢の巨人”として軍事力の
頭数に加えられるからだ

だが当然 マーレも
一枚岩ではない

そんな扱いにくい
兵機にするより

皆殺しにしてしまえという
意見が大半だ」

冷や汗を浮かべながら聞いているグリシャ

グリシャ
「・・・」

クルーガー
「現在 マーレはこの議論を棚上げしているが

必ずいずれは資源を求めてこの島を取りに来る

そしてこの島を開発する為には
”無垢の巨人”を排除しなくてはならない

壁の王が持つ”始祖の巨人”を手に入れてな

その後 エルディア人の
存亡をめぐる議論は
再燃するだろう

軍事転用か根絶やしか
どちらかだ」

グリシャ
「・・・そんな事を壁の王が
許すわけない・・・」

クルーガー
「壁の王は戦わない」

グリシャ
「!?」

━━━━━━━━━━━━━━━

クルーガー
「”エルディアが再び世界を
焼くというのなら
我々は運ぶべくして運ぶ

我から”始祖の巨人”を奪おうとしても無駄だ

『我は”始祖の巨人”と
”不戦の契り”を交わした』

145代目フリッツ王は
大陸の王家にそう言い残し
壁の門を閉ざした」

グリシャ
「・・・”壁の巨人が世界を平らにならす”とも
言い残したのではないのか?」

クルーガー
「その言葉が抑止力になる間に
束の間の平和を享受するらしい

壁の王は民を道連れにし
エルディアの滅亡を望み
受け入れている」

グリシャ
「・・・・・・・・・」

クルーガー
「壁の王は民から記憶を奪い
壁の外の人類は滅んだと
思い込ませた

白痴に仕立てた民に囲まれ
そこを楽園だとほざいている

”不戦の契り”が何なのか
分からないが・・・

もはや民を守らぬ王は王ではない

フリッツの名は名乗っていないだろうが

必ず見つけ出して臆した王から
”始祖の巨人”を取り上げろ

それが俺達の使命だ」

”回想終了”

━━━━━━━━━━━━━━━

日記に書かれていた今の話をハンジが一同に話している

ハンジ
「イェーガー氏はその後
使命を果たし

”始祖の巨人”を壁の王から
息子エレンに託されました

しかし・・・イェーガー氏には
分からなかった

”不戦の契り”が何なのか
今の私達にはわかります」

ヒストリア
「・・・」

ハンジ
「”始祖の巨人”が
その真価を発揮する条件は

王家の血を引く者が
その力を宿す事

しかし王家の血を引く者が
”始祖の巨人”を宿しても

145代目の王の思想に捕らわれ
残される選択は自死の道のみとなる

おそらくそれが”不戦の契り”」

背景には頭を抱えて涙を流す
フリーダ・レイスの姿

ザックレー
「我々にもし・・・
その強大な敵の進攻を
退ける術があるのだとしたら

”始祖の巨人”の真価を発揮させ
”壁の巨人”を発動すること以外に
手段は残されておらんだろう

だが・・・”不戦の契り”がある限り
それは叶わないと・・・」

ハンジ
「・・・しかしながら
過去にエレンは

”無垢の巨人”を操り窮地を逃れた事があります

あの時だけなぜそんな事ができたのか・・・
それは未だにわかりませんが

王家の血を引く者ではないエレンにも
”始祖の巨人”の力を使える可能性があるのかもしれません」

エレン
(・・・そうだ あの時は一瞬だけ
全てが繋がった気がした

あの時だけだ
あの一瞬だけ・・・

どうして・・・)

━━━━━━━━━━━━━━━

カルライーターに拳を当てた瞬間を思い返しているエレン

ハッとして目を見開くエレン

同時にエレンの脳裏にダイナの姿が思い浮かぶ

ダイナ
”私はダイナ・フリッツと申します
王家の・・・血を引く者です”

エレン
「まさか!?」

大声を上げて立ち上がるエレン
それにビクッとする一同
一同の視線がエレンに向く

ハンジ
「・・・びっくりした
突然どうしたの?」

ヒストリア
「・・・?」

エレン
「・・・あ・・・あの・・・今・・・」

ヒストリアを見つめるエレン

エレン
「・・・・・・」

ザックレー
「続けたまえ 我らの巨人よ」

黙ったまま青ざめているエレン

エレン
「・・・」

ミカサ
「・・・?」

エレンが視線を下げながら椅子に着席していく

エレン
「何でも・・・ありません
お騒がせしました・・・」

リヴァイ
「あ?」

エレン
「会議を妨げてすいません・・・」

ハンジ
「・・・」

浮かない表情のエレン

エレン
「・・・・・・」

エレンの様子を見てハンジが何かを察する

ハンジ
「あぁ・・・なるほど・・・そうか」

そう言うハンジをエレンが見る

正面を向き直るハンジが話し出す

ハンジ
「何でも彼は今”そういう時期”にあるようでして

突然 かっこつけたり叫んだりして
しまうようです」

ザックレー
「・・・あぁ そうか
それは気の毒に・・・年頃だしな」

冷や汗を浮かべているエレン

エレン
「・・・・・・・・・」

アルミン
「エレン?」

ミカサ
「・・・」

無言で視線を下げたままのエレン

━━━━━━━━━━━━━━━

エレン
(あの事は・・・まだ話してない

母さんとハンネスさんを殺した
あの巨人が・・・

親父の前妻だったかもしれないなんて
こんな事・・・)

ヒストリアを見るエレン

エレン
(何よりこんな事を話したら・・・
ヒストリアは・・・

王家の血を引く者を巨人にして俺が摂取すれば・・・

”始祖の巨人”の力を扱える・・・
かもしれない・・・
そうだ・・・”かもしれない”だ

だが・・・その可能性があると言えば
兵団はヒストリアをどうする?
・・・記憶違いかもしれないんだぞ?

とにかくこんないい加減な事・・・
ここで言うべきじゃない・・・)

真剣な表情のエレンを見ているアルミン

━━━━━━━━━━━━━━━

”回想”

再びグリシャとクルーガーの描写
クルーガーが注射器を取り出し
グリシャに打つ準備をする

クルーガー
「家族を持て」

グリシャ
「は?」

クルーガー
「壁の中に入ったら
所帯を持つんだ」

グリシャ
「・・・何を言ってる?
俺にはダイナがいる・・・

それに巨人になる前の記憶はもうなくなるんだろ?」

クルーガー
「そうとは限らん
後で誰かが見てるかもしれん

妻でも子供でも街の人でもいい
壁の中で人を愛せ

それが出来なければ繰り返すだけだ
同じ歴史を同じ過ちを何度も

ミカサやアルミン

皆を救いたいなら使命を全うしろ」

グリシャ
「ミカサ?アルミン?
誰の事だ?」

クルーガー
「・・・さぁ?分からない
誰の記憶だろう」

 

彼らは 終わりなき戦いを生きている

 

随時追加更新

 


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~別冊少年マガジン 2017年3月号 進撃の巨人 90話 ネタバレ 確定91話の展開は?に続く~休載無料

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