終わりのセラフ 46話 ネタバレ 【ついにフェリドが到着!】

      2016/10/19

三宮三葉の考察はこちら

 

終わりのセラフネタバレ最新話情報です。

46話 終わりのセラフ ネタバレ 画バレ 確定 最新話 あらすじ

 

終わりのセラフ46話ネタバレ

■圧倒的な実力を見せつけるクローリーだが・・・


「だめだ・・・
たぶんこれ勝てないな」

ミカ
「優ちゃんもわかるの?」


「ああ、あいつは初太刀で三葉を殺せた
君月のことも
だが、傷つけないようにしてる
遊んでるんだ」

ミカ
「フェリドがくるまでの足止めだ
何かを奴らは企んでる
巻き込まれたら終わりだよ」


「・・・・・・」

ミカ
「もう逃げよう、僕らだけなら逃げ切れる」


「仲間を見捨ててか?
あいつの目的は俺だ
それをわかっててシノアたちは戦ってくれてる」

ミカ
「なら優ちゃんが逃げ切れば彼女たちは襲われない」


「殺されたら?」

ミカ
「・・・でも
いまの僕らには
どうにもできない
優ちゃん行こう」


「ミカ・・・俺は逃げない」

ミカ
「だめだ、優ちゃん
捕まったら終わりなんだ
また家畜に戻ることになる」


「でも逃げてどうなる?
俺は一度逃げた
茜たちは殺され、おまえは吸血鬼にされた」

ミカ
「・・・それは僕の」


「おまえのせいじゃない
生まれる前から
俺たちは何かの計画に巻き込まれている
だから逃げるたびに
仲間や家族が殺される」

"jjjh"

フェリドに家族を殺された子供の頃の優が叫んでいる。


「もううんざりなんだ、そろそろ運命に抵抗したい」

ミカ
「・・・でも僕が考えなしに抵抗したから家族が殺されたんだ」


「違う!!お前は未来をくれた
おまえが家畜をやめるための地図を見つけてくれたから・・・!!」

ミカ
「茜たちが死んだ」


「ミカ」

ミカ
「優ちゃん!!!」


「ミカ!おまえだけに任せない
今度は俺も一緒にやる
一緒に出るんだ、この狂った世界から
もう一度地図を探しにいくんだ」"community_header_guru4-300x200"

「一緒にやろう
今度は全員生きてこの暗闇から抜け出すんだ」

目を閉じて考えているミカ。

ミカ
「・・・わかった
でもそんなに都合よくいく?」


「力を貸してくれ
二人でやるんだ」

優とミカは交戦中のクローリーの方に身体を向ける。


「クローリー・ユースフォード!終わりだ!
俺たちはおまえとは戦わない!!」

クローリー
「おっと
そういう展開?」

与一
「優くん!!」

君月
「てめえなに言ってんだ!!
さっさとおまえも武器を・・・!!」


「素直に捕まってやる!!」

三葉
「優!だめだ!」

シノア
「優さん!!」


「お前の目的は俺だろ?
《終わりのセラフ》の実験体が目的だ
違うか?」

クローリー
「いやぁ、それが・・・
僕には目的はないんだけどねぇ
あ、目的ある奴がきたね」

そこに、オープンカーを運転しているフェリドが到着。"554a95c75d314812f13ad7b73308e515"

フェリド
「やあ、お二人さん
危ない吸血鬼に襲われてると聞いて飛んできたよ
さあ乗って、僕が助けてあげよう」

クローリー
「え、うそぉん
ほーんとに?
君たちそんなに素直だったっけ?」


「ああ、利害が一致するならおまえと手を組んでもいい」

フェリド
「へ~」

車のエンジンを切って車を降りるフェリド。


「いまの俺たちじゃどうせおまえらには勝てない」

フェリド
「ほうほう」


「それにもう俺たちは日本帝鬼軍を離れた
いまや誰が敵かもわからない」

フェリド
「なるほどなるほど」

フェリドは、車の後方に回ると、トランクを開ける。


「だからもっと情報が知りたい
もしもおまえが俺を欲しいなら目的を教えてくれ
協力しよう」

フェリド
「協力ねぇ・・・
じゃあ僕が君たちにしたことは全部忘れてくれるってことかな?」

一瞬言葉を失うミカと優。


「・・・ああ
必要なら・・・」

フェリド
「この、かわいい茜ちゃんを見ても?」


「・・・え」bcce75a12642c85f508403368319db9a-7

ミカ
「ゆ・・・優ちゃん・・・!!
あれ・・・!!」


「ま・・・まずい、だめだミカ
抑えられない・・・・・・」

顔に模様が浮かび上がり、角が生えていく優。

ミカ
「優ちゃ・・・!!」


「殺してやるぅううううううう!!!!」bcce75a12642c85f508403368319db9a-8

ミカ
「だめだ優ちゃん!!」

シノア
「優さん!!」

フェリド
「うわわ、怖い鬼がくる
クローリー君!僕を守って」

クローリー
「君の方が強いでしょ」

フェリド
「か弱いさ、僕は~」


「死ねぇえ!!!」

フェリドに斬りかかっていく優。

フェリド
「ありゃ?
僕を許すってさっき言ったばかりなのに」


「殺す!!!」

フェリド
「ひどいよ~」


「殺してやるぅうう!!」bcce75a12642c85f508403368319db9a-9

フェリド
「いや~、ミカちゃん
彼あんなにたくさん鬼の力を使って大丈夫なの?」

ミカ
「・・・・・・・・・・・・・・・」

フェリド
「本物の鬼になっちゃわない?
僕、心配だよ~」

ミカ
「くそっ!!」

優を後ろから羽交い締めにするミカ。

ミカ
「優ちゃん!落ち着け!」


「ミカ!放せ!
あいつは茜を殺した!!
わかってたことだろ!!
茜を汚した!!!」

ミカ
「聞け優ちゃん!!
二人で話し合って進むと決めた!!
違うか!!?」


「放さなきゃおまえも殺すぞミカ」

震えだし、顔色が悪化していく優。bcce75a12642c85f508403368319db9a-11

ミカ
「くそ・・・鬼が・・・!!
優ちゃんを解放しろ!!!」

シノア
「みっちゃん!!
鬼の拘束呪符は!?」

三葉
「持ってる!!」

シノア
「優さんを抑えます!!」

鳴海
「暴走は呪符じゃ抑えられないぞ!!」

与一
「でもやらないと!!」

クローリーの方を見る君月。

君月
「・・・一時休戦でいいか?
おまえらも話し合いにきたんだろ?」

クローリー
「まあ僕はいいけど」

チラッとフェリドを確認するクローリー。

君月
「・・・おまえはそれでいいか・・・?」

フェリド
「僕もいいよ~」bcce75a12642c85f508403368319db9a-12

フェリド
「でも君らじゃあれは止められない
僕は止められる
止める薬を持ってる」

シノア
「え・・・」

注射器を右手にはめて見せるフェリド。

フェリド
「さあどうしよう?
誰が最初に”助けてください、フェリド・バートリー様”って言うのかな?
言わなきゃ助けてやんなーい」

それを見てため息をついているクローリー。
シノア隊の面々はお互い顔を見合わせて沈黙している。

シノア
「た・・・
助け・・・・・・」

フェリド
「冗談だよーん
僕は君らの友達になりにきたんだ
友達は無償で助けるのが僕の主義
さぁ助けよう
優ちゃんを」"community_header_guru48"

フェリドの投げた茜の頭部をキャッチする与一。

フェリド
「これ持ってて
割れると茜ちゃん腐っちゃうから気をつけてね」

与一
「・・・!!」

クローリー
「残念だね、君たち」

シノア
「え?」

クローリー
「彼と付き合うのは大変だよ」bcce75a12642c85f508403368319db9a-14-300x255

ミカ
「優ちゃん、鬼を抑え込むんだ
どうせ力じゃ吸血鬼には勝てない」


「・・・うるさい、もっと力がいる
もっと・・・もっともっとだ
阿朱羅丸来てくれ」

ミカ
「優ちゃん!!?」

意識が途切れる優。"554a95c75d314812f13ad7b73308e515"

阿朱羅丸
「で、もっと力が欲しいって?」


「そうだ」

阿朱羅丸
「はっ、欲張りな生成りが」


「・・・生成りってなんだっけ?」

阿朱羅丸
「鬼になりかけのことだよ
この説明三度目だけど」


「そうなのか・・・
最近なんかよく記憶が飛ぶんだよな」

阿朱羅丸
「鬼になってる間の記憶を
人間の君は嫌ってるからね」bcce75a12642c85f508403368319db9a-16


「ふぅん」

阿朱羅丸
「でも鬼にならないと切り抜けられない状況ばかり
業だね、これは」


「業ってなんだ?」

阿朱羅丸
「とにかく・・・
君はもう人間じゃないから薬を三錠飲んでも死なないよ」


「薬か・・・でも前は三錠じゃ勝てなかった
おまけに今度は二匹いる」

阿朱羅丸
「飲んだ上で一瞬だけ鬼に人格を譲れ」


「譲ったらおまえは仲間を殺すだろ」

阿朱羅丸
「僕が殺すわけじゃない
君が殺したがる」

bcce75a12642c85f508403368319db9a-17

「試しに殺してみるかい?
しがらみが全部なくなると快感だよ」


「・・・いや、いい
じゃあフェリドのそばで人格を譲ればいいのか」

阿朱羅丸
「三秒だけでいい」


「それで勝てる?」

阿朱羅丸
「さあ?君が知ってることしか僕は知らない
僕は君だ」


「嘘をつくなよ阿朱羅丸
俺はさっき『業』という言葉は知らなかった
おまえには意志があるだろ」

阿朱羅丸
「・・・おっとなかなか鋭いね
感情が減るとずいぶん賢くなる
本来は頭がいいんだ」


「いつもいいだろ」

阿朱羅丸
「ははは、完全な鬼になったら君は手のつけられないバケモノになるだろうな」


「俺は鬼にはならない」

阿朱羅丸
「というその発言は
鬼と人間どっちのものなのかな
もはや混ざって離れない」bcce75a12642c85f508403368319db9a-18

阿朱羅丸
「そうか
でも一つだけ言っておく
鬼は仲間を作れない
皆殺しだ」


「なら鬼にはなれないな」

阿朱羅丸
「でも薬を三錠飲んだら一気に鬼化が進む」


「仲間を守るためだ」

阿朱羅丸
「ひどい矛盾だ
まあいまは飲まなくてすみそうだけど」


「あ?」

阿朱羅丸
「君は吸血鬼に助けられる」

ミカ
「フェリド・バートリー!近づくな!!
おまえのいいようにはさせない!!」

フェリド
「落ち着いて
優ちゃんを助けたいだけだよ~」"554a95c75d314812f13ad7b73308e515"

ミカ
「おまえが暴走させた」

フェリド
「だから責任取って助けるよ
彼はこのままじゃ鬼になる」

ミカ
「ふざけるな!!
優ちゃんには触らせないぞ!!」

フェリド
「じゃ、この注射君が打つ?」

ミカ
「中身はなんだ」

フェイド
「危ない薬さ」

ミカ
「貴様」bcce75a12642c85f508403368319db9a-20

フェリド
「あ・・・でももう遊んでる時間ないや
打つよ」

ミカ
「させない」

剣を抜き、フェリドに斬りかかるミカ。

フェリド
「クローリーく~ん」

クローリー
「もう来てるよ」bcce75a12642c85f508403368319db9a-21

フェリド
「じゃあ優ちゃんは僕がいただきまーす」

ミカ
「優ちゃん!!くそっ!!!」

優に近づくフェリド。
フェリドを睨んでいる優。

フェリド
「うわ、かわいく育ったねぇ君
鬼がこんなに暴走してるのにすごく綺麗な目だ
さすが特殊実験体
治療前に血を飲んでみていいかな?」

優の左手には薬が握られている。


「素直に従うメリットが俺にあるか?」

フェリド
「あるよ」


「ならそれを説明してみろよ」

フェリド
「うーん、じゃあ例えば鬼呪抑制剤
これ、一瀬グレン君が使ってるのと同じものだけど興味あるだろ?」


「おまえやっぱりグレンを知ってるのか!!」

フェリド
「あは、世界が滅亡する前―――――
彼が高校生の頃からの知り合いさ
これも彼からもらったものなんだ」


「ならお前は俺に情報を寄こせえええ!!」

フェリド
「やっぱりかわいいね」"554a95c75d314812f13ad7b73308e515"


「あ・・・ああああ・・・」

ミカ
「ゆ・・・優ちゃん!!?」

フェイド
「怒らない怒らない
ちゃんと治療もするから」

左手の注射器を優の背中に突き刺すフェリド。


「があっ!!」

ミカ
「優ちゃん!!!」

ドサッと倒れた優。
その頭からは角が消え、顔色も戻るとスースーと眠りに落ちていた。
駆けつけてそれを確認したミカはゆっくりとフェリドの方を向く。

ミカ
「おまえを絶対に許さないぞ」bcce75a12642c85f508403368319db9a-24

フェリド
「え~命の恩人なのに?」

ミカ
「おまえの計画の中には入らない!!」

フェリド
「これ、僕の計画なのかなぁ」

ミカ
「・・・・・・・・・おまえはいったい何しにきたんだ
茜の首なんか持ってきて・・・
何が目的なんだ」

フェリド
「いや、かわいい茜ちゃんの蘇生法を教えてあげようと思ってさ
その実験の名は《終わりのセラフ》
八年前愚かな人間たちが行った
禁忌の呪詛についてだよ」"jjjh"

車に乗って移動中のグレン。
顔には模様が残っている。
グレンは注射器を取り出し、自分の腕に打つと模様が治まっていく。

グレン
「・・・ふぅ」

運転手
「お疲れさまでした
グレン中佐
そろそろ新宿に着きます」

グレン
「・・・戻ったら深夜たちに会わなきゃな」

 

明かされる八年前の真相・・・!!

 

随時追加更新

 


スポンサード リンク

三宮三葉の考察はこちら

~終わりのセラフ 47話 ネタバレ 確定48話の展開は?に続く~

 - 終わりのセラフ