暁のヨナ 136話 ネタバレ 【花とゆめ2017年6号】最新確定ネタバレ

      2017/02/22

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暁のヨナネタバレ最新話情報です☆

 

~136話 暁のヨナ ネタバレ 画バレ 確定 最新話~

 

 

~前回のあらすじ~

 

オギと共にスウォンの到着を待っていたヨナとハク

しかしそこに現れたのは スウォンではなくミンスだった!

ヨナ
「あなたは・・・」

ヨナ
「ミンス・・・」

 

■驚きを隠せないヨナとハクにミンスは何を語るのか?

 

 

ネタバレ 暁のヨナ 136話『言伝て』

 

ミンスを目の当たりにして動揺しているヨナ

ヨナ
(”姫様 どうかご無事で―――――”
そう言って 彼は私とハクを逃がす為
囮となった
あの悪夢の夜に・・・)

「ミンス・・・よね?」

ミンス
「・・・はい」

ヨナ
「ミンス・・・」


ヨナ
「良かった・・・無事で・・・また・・・会えるなんて
私・・・あの時あなたに助けられたお礼を・・・」

ミンス
「いいえ ヨナ姫様・・・私は今スウォン陛下にお仕えする身
礼などはおっしゃらないでください」

ヨナ
「ミンス どうして・・・」

ミンスはヨナの問いかけには応えず オギに手紙を渡す

ミンス
「陛下から文をお預かりしてきました」

オギ
「おう 暗号だからな 失礼して俺が読ませてもらうぜ」

手紙に目を通すオギ

オギ
「ウォンの答えはこうだ・・・要求に応じる事は出来ないと」

焦りの表情を見せるヨナ

ヨナ
「スウォンと直接会うことはできないの・・・!?」

ミンス
「お会いしても 陛下は簡単に意見を変える方ではありません
真国のコウレン姫の憎悪をスウォン陛下はご存知です
たとえ 表面的に和解しても コウレン姫の憎悪は消えず 反乱が必ず起きる
だからこそ陛下は あなた方と話しても平行線だとお考えなのだと思います
真国は戦での決着を求めている・・・
陛下は既に動き始めています」

ヨナ
「・・・!!」

ハク
「スウォンにとっても 戦になった方が都合いいんだろ 真国に勝てば高華国は戒帝国にも対抗しうる力を得ることが出来るしな」

ヨナ
「・・・・・・・・・」

ハク
「ミンス・・・お前はどう思っているんだ?
イル陛下の戦わない思想をお前は尊重していただろ?」

ミンス
「・・・・・・・・・」

ハク
「あれから何があった?」

うつむいているミンス

ハク
「お前はイル陛下の死の真相を知っている
口封じで圧力がかけられているんじゃないのか?」

ミンス
「・・・いいえ!違います 私は・・・っ
私は・・・イル陛下の側仕えをする以前は・・・
スウォン様のお屋敷でお世話になっていたんです」

ハク
「なに・・・?」

ミンス
「私の母が スウォン様のお母上 ヨンヒ様付の医務官だったので
幼かった私は母と共にスウォン様のお屋敷に
そして14の時に 私は試験に合格し イル陛下の側仕えとして城に入りました」

ハク
「じゃあ お前はスウォンと昔から顔見知りだったのか・・・?」

ミンス
「・・・・・・・・・はい」


ミンス
「城の様子をケイシュク様に度々伝えていたのですから」

拳を握りしめているミンス

ミンス
「ケイシュク様にはスウォン様のお屋敷にいた頃 お世話になっていたので 城下町に来られた時 世間話のつもりで・・・・・・
それがっ・・・・・・側仕えとしての私の無自覚が
まさかこんな事になってしまうなんて・・・」

ヨナ
「ミンス・・・」

ミンス
「姫様・・・私は今日このことを告げるためにここに来ました
私はイル陛下を葬った人間の一人です
今更許しを乞うつもりはありません
姫様の無念が少しでも晴れるのならば どうか仇を討ってください」

深々と頭を下げるミンス

ヨナとハクは わずかに震える彼を見ていた

ヨナ
「・・・ミンス あなたの罪滅ぼしなら あの夜にもう終わっているわ
あなたに救われて 私は今ここに立っているの
あなたの父への想いが嘘ではないのなら 私はそれだけでいい―――――」


涙を必死にこらえているミンス

ヨナ
「あと 仲間がいるの 今は真国に捕らわれている仲間が・・・」

ミンス
「えっ・・・」

ヨナ
「彼らを助けるためにも戦を止めたいの これは個人的な事だけど・・・彼らは私の家族だから」

ミンス
(家族・・・)

「姫様・・・ハク将軍 スウォン陛下は真国との戦に空と風の部族軍をぶつけるおつもりです」

ヨナ
「風の部族・・・」

ミンス
「では これで・・・」

ヨナ
「ミンス どんな形でも 逢いに来てくれてありがとう」

ミンスは部屋を出た後も その場に立ち尽くし泣いていた


ミンス
(あんな事があったのに 光のような人だった)

ヨナの笑顔が頭から離れないミンス

ミンス
(自分は罪悪感と絶望に押しつぶされ
姫様と同じ時間分 何をしていたのだろう)

泣きながら空を見上げるミンス

そこにはもう見ることのできない 懐かしい顔が浮かんでいた

ミンス
(イル陛下
私は 今・・・
あなたと姫様のお話がしたいです)

━━━━━━━━━━━━━━━

”緋龍城”

時間は少し進み 戻ったミンスをスウォンが出迎える

スウォン
「・・・ご苦労様です どうでしたか?」

ミンス
「重ねて平和的解決を求めてらっしゃいました」

スウォン
「・・・」

ミンス
「それと 仲間が真国に捕らわれていると」

スウォン
「・・・・・・・・・・・・・・・そうですか」

ミンス
「・・・やはり 戦は避けられないのでしょうか?」

スウォン
「この国にとって 最善を選ばなければ 私が玉座にいる意味はありません」

ミンス
「そのために・・・またあの方を苦しめる事になっても・・・?」

スウォン
「・・・いち個人を優先する王がいる国は滅びます」

暗い表情でスウォンを見ているミンス

ミンス
(ヨンヒ様つき医務官だった母に免じて 私の命は助けられたのだと ケイシュク様は言った
たとえ 私が姫様側についても この方にとっては些末事だろう

私はこの方を恨んでいる
きっと 今でも

しかし 王という人間は
優しさを抱きしめていては 進めないのかもしれない)

━━━━━━━━━━━━━━━

一方 ヨナ達は 今後について思案していた
ハクはあることを決意する

ハク
「オギさん」

オギ
「お?な 何だ?」

ハク
「あんたはこの国の至る所に仲間がいる
情報を回すのはどこよりも早いよな?」

オギ
「ん・・・まぁな」

ハク
「それでちょっと頼まれてくれねぇか?」

オギ
「何を?」

ハク
「風の部族に協力を頼む」

驚きの表情を浮かべているヨナ

ヨナ
「ハク それは・・・」

ハク
「風の部族軍が動く前に これを止めなきゃならない」

ヨナ
「でも王命に逆らえば 風の部族は・・・」

ハク
「あいつらは 俺の命令なら聞く」

ヨナ
「それは ハクが一番やりたくなかった事でしょう!?」

ハク
「・・・風の部族を出る時 ジジイの言ったことを覚えていますか?」

ヨナ
(胸が張り裂けるような 温かい言葉だった―――――
”いつかあなたが 再び絶望に立たされ 助けを求めた時
我ら風の部族は 誰を敵に回しても お味方いたします”)

ヨナ
(誰よりも巻き込みたくない 大切な人達―――――)

彼らを想いながら胸を痛めているヨナ

オギ
「ちょ ちょちょちょっと待て待て
それはあれか?
俺に王命に叛く作戦に加担しろと言ってるのか?」

ハク
「伝令を出すだけだ」

オギ
「・・・・・・あのな 俺は・・・ウォンが可愛いんだ
お前らには悪いが・・・
あいつが王であることが国の為にも良いと思っている・・・・・・・・・
だが 俺は・・・仲間を裏切る奴を許せない・・・
お前らを裏切ったウォンが・・・
どうも納得がいかなくて 胸がザワついている・・・」

うなだれているオギ

オギ
「俺も・・・邪魔になったら殺されんのかな・・・」

そんなオギを仲間が冷やかす

オギの仲間
「試すか?ウォンの愛を 絶対片思いだな」

オギ
「・・・命がけでやる事かよ・・・」

しばし思案しているオギ

オギ
「・・・・・・・・・・・・金は?」

ハク
「え?」

オギ
「俺の情報は有料だ 王家の人間だって 例外じゃねえぜ」

ハク
「・・・!
・・・あ いや待て 金はない!」

オギ
「おととい来やがれ・・・」

するとヨナが大切な思い出の品を袋から取り出しオギに見せる

ヨナ
「これでどうかしら」


オギ
「うおっ ちょっなんだこれ すっげえええええ~っ」

驚きの表情でヨナを見つめるハク

ハク
「姫さ・・・」

ヨナ
「問題ない?」

オギ
「問題ないどころかこれは・・・」

ヨナ
「では お願い」

オギ
「どえらいネタ引き受けちまったな」

 

随時追加更新

 


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