暁のヨナ 135話 ネタバレ 【花とゆめ2017年4号】最新確定

      2017/01/29

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暁のヨナネタバレ最新話情報です☆

 

~135話 暁のヨナ ネタバレ 画バレ 確定 最新話~

 

 

~前回のあらすじ~

 

ヴォルドに案内されてある情報屋がいる場所へと到着したヨナ達

情報屋と思われる男がハクを見つけるなり顔色を変えて急にその場から立ち去ろうとする


情報屋の様子がおかしいことを見逃さなかったハクが 情報屋の腕を強引に掴んで話しかける

ハク
「待て 俺を知ってるな?」

情報屋
「・・・・・・いや 初めて見る顔だ・・・」

ハクの方を見ようともせずに答える情報屋

ハク
「・・・・・・じゃあ ウォンという男を知ってるか?」

情報屋
「・・・よくある名前だからなぁ・・・どいつのことやら・・・」

そう言いながらも情報屋の首筋に汗がしたたり落ちる

ハク
「昔・・・一緒に姫さんを探してくれたよな?忘れちまったのかよ?オギさん」

観念したかのように苦笑いで ハクの方を見る男

オギ
「・・・目つきの悪さは変わらねぇな 高華の雷獣 ハク」

 

 

ネタバレ 暁のヨナ 135話『懐かしい顔』

 

ヨナ
「オギ・・・さん?ハク知り合い?」

ハク
「・・・空都裏町の情報屋です
俺はガキの頃会ったきりだが 今でもたぶんスウォンと繋がってる」

オギ
「おいおい 何言ってんだ 俺はスウォンなんて知らな・・・」

ハク
「スウォンだって知らないフリして 会ってるんだろウォンと」

オギの額に汗がにじむ

ハク
「この時期 真国の情報集めてるのはなぜだ?
スウォンの依頼だろ?
俺見て逃げ出そうとしたのも 俺や姫さんの消息を耳にしてたんじゃねぇか?」


オギ
「・・・俺にだって知らん事くらいある
生きていたとはな・・・ハク将軍・・・ヨナ姫も・・・」

ハク
「オギさん・・・なぜ死んだと思っていた?
ハクはイル王を殺害し ヨナ姫を連れて失踪・・・
これが世間に流れている噂だろ?

あんたは こう考えていたんじゃないのか?
イル王を殺したのは本当はスウォンで ハクとヨナ姫は殺されたってな」

オギ
「待て!・・・一説として考えていただけだ・・・
確信してたわけじゃない

でも・・・まさか・・・くっ・・・・・・
ヤバそうな案件には踏み込まねぇようにしてたのに・・・・・・・・・」


オギ
「・・・・・・それは イル陛下の復讐の手助けを俺にしろと・・・?」

ヨナ
「違うわ 今回の事は私怨とは関わりのない もっと重大な話なの
私達が今頼れるのはあなたしかいない
あなたはただ 私とスウォンを引き合わせるだけでいい
どうか聞き入れて欲しい 高華国と真国のために」

━━━━━━━━━━━━━━━

一方 四龍たちが捕らわれている檻の前に包帯を持って現れたミザリ

ミザリ
「包帯これで足ります?」

「うん・・・ありがとう」

ミザリ
「では そろそろ僕のお願いも叶えてください
ゼノさんの生き返るところが見たいです
腕を切り落とすのもいいな
くっつくんです?」

顔をしかめるユン

ユン
「そんな願い・・・」

ゼノ
「わかった 手出すから斬って」

ユン
「ゼノ・・・っ」

檻から手を出すゼノ

ジェハ
「ちょっと待った
それよりもっと面白いものを見せてあげるよ」

自分の靴を脱ぎ始めるジェハ

ジェハ
「さあ 刮目せよ♪」

ゼノ
「えっ ジェハまさか・・・禁断の・・・」

足を巨大化させたジェハ

それを見て驚いている一同


ミザリ
「すごく面白かったです!
どうやって巨大化させるんです?
いいなぁ 僕も頑張れば 大きくなります?」

興奮気味のミザリに対し 何も答えないジェハ

キジャはジェハの息があがっていることを 見逃さなかった
能力を使ったことで 身体に負担がかかっているジェハ

キジャ
「そなた 肉料理を持ってきてくれぬか?」

ミザリ
「肉料理・・・?」

キジャ
「ジェハの血が足りぬ できれば牛とか鳥の肝臓を」

ぶつぶつ言いながらも 準備へと向かうミザリ

ミザリはシンアが寒そうにしているのを見て 毛布を用意する

ミザリ
「毛布です 凍え死なれても困りますし」

シンア
「あ ありがと」

ミザリ
「じゃあ ゼノさんが生き返る所はまた今度」

鼻歌を響かせながら去っていく姿を 複雑な表情で見送るユン

━━━━━━━━━━━━━━━

数日後 緋龍城

執務室でスウォンに話しかけるリリ

リリ
「ねぇ スウォン陛下 この建国神話の本 ちょっとお借りしていい?」

スウォン
「いいですけど リリさんはいつまで緋龍城に滞在されるんです?」

リリ
「しばらくよしばらく
前から聞こうと思ってたんだけど どうして陛下は私の顔をご存知だったの?
仙水の町でお会いした時 初対面だったでしょう?」

スウォン
「ああそれは・・・
后にどうかと薦められました」

リリ
「は!?」

顔をゆがめるリリ

スウォン
「リリさん 嫌さ加減が顔に出てますよ」

そこへ スウォン宛ての文が届く
目を通すと同時に スウォンの表情に一瞬緊張感が走る

リリ
「ねぇ 今度オギの所に行くときは私も連れてって
この間真国の話聞きたがってたじゃない
真国で何か起こってるの?」

文に視線を落としたまま 動かないスウォン

リリ
「どうしたの?」

紙をくしゃっと丸めるスウォン

スウォン
「いえ オギさんのところは駄目です
リリさんは騒がしくするでしょう」

リリ
「しないわよ!」

スウォン
「はい 本を持っていって良いですから お帰りください」

リリが帰る道すがら 一人の青年とぶつかる

青年
「ごめんなさい!」

青年は深々と頭を下げると 非礼を詫びてスウォンの元へと歩いて行く
動きが少しぎこちない
リリは青年が怪我をしているのだろうかと思いながらその場を後にする

━━━━━━━━━━━━━━━

空都の城下町

オギの元でスウォンを待っているヨナたち

オギ
「スウォンには文を出しておいた
運が良ければ数日のうちにウォンは来るだろう
今回は事が事だからな 状況を少し記しておいた
悪いがあんたらがここにいることも書いたぜ」

ヴォルド
「そんな事をしたら 王は大勢の武装兵を連れてここに来るのでは!?」

オギ
「スウォンが現れて仇討ちが始まったら 俺も罪人になっちまうんでな
まあ心配するな この周辺は仲間が大勢見張ってる 何かあったらすぐ撤収すればいい」

ハク
「大丈夫だ あいつは俺や姫さんが生きていることを知っている
スウォンだけじゃない ジュド将軍やグンテ将軍もだ
俺がイル陛下を殺害したと思っているなら あの2人は即俺を捕らえなきゃならない
だが そうはしない
それは あいつらは イル陛下の死の真相を知っているからだ」


アルギラ
「ヨにゃん ハクにゃん とりあえず 喧嘩売る奴が近づいたら殴ればいいんだろ 俺 外で見張っとく」

ハク
「大丈夫ですか 姫さん」

ヨナ
「うん・・・必死でここまできたけど 私 今 空都に・・・緋龍城の近くにいるのね・・・」

父を殺された日のことを思い返しているヨナ

ヨナ
(大好きなスウォンが 自分の父を目の前で殺した日
あの日から・・・こんな形でここに戻って来るなんて 思ってもみなかった・・・)

ヨナが何を思っているのか察しているかのように話しかけるオギ

オギ
「・・・忘れてねぇぜ 小さなお姫さんを探して町中 皆で走り回った事をよ」

ヨナ
「・・・ありがとう でも私あまり覚えてなくて」

オギ
「そりゃそうだな 俺が酔ってスウォンに酒ぶっかけて チビ雷獣ににらまれたり・・・」


オギ
「信じられねぇよ あんなに仲良かったお前らが・・・こんな事になるなんてよ」

ハクとヨナは表情を無くして 立ち尽くしていた

ヨナ
(それはハクも私も あの晩からずっとずっと考えて
答えなんか 出なかった
でも 今は全て忘れる)

オギ
「おい スウォンが来たぞ」

心臓が高鳴るヨナ

ヨナ
(四龍やユンが待ってる
真国の苦しみや タオ姫の想いを・・・高華国の王 スウォンに伝えなくては)

扉が開き 被り物をした一人の人物が入って来ると同時にオギが立ち上がる

オギ
「ウォ・・・いや陛下っ
すみません こんなことになってしまって・・・」

頭の被り物を外す人物

「・・・お久しぶりです ヨナ姫様 ハク将軍 スウォン様は来られません」

その人物の顔を見て驚きの表情を浮かべるヨナとハク

ヨナ
「あなたは・・・」

 

随時追加更新

 


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