暁のヨナ 133話 ネタバレ 【花とゆめ2017年1号】最新確定

      2017/01/29

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暁のヨナネタバレ最新話情報です☆

 

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ネタバレ 暁のヨナ 133話『証』

 

帰りが遅い四龍を心配しているユン

ユン
「キジャ達・・・遅いね」
「ちょっと迎えに行ってくる」

ユンを見送るヨナ

ヨナ
「気を付けて」

ヨナも内心不安を抱えている

ヨナ
(何かあったの・・・?)

 

その頃 四龍達は五星と衝突していた

「どうした!?高華の化け物の力とやらを見せてみろ!俺が叩き潰してやる!」

自分達が高華の人間として戦えば戦争の火種となるかもしれないと思い反撃できないジェハ

ジェハ
「待って!君達と争うつもりはない!」

しかし攻撃の手を一向に緩めようとしない五星

ミザリはしきりにゼノを狙っている
ゼノを守ろうと壁になっているシンア

ミザリ
「もしもし不死の人 隠れていないで出てきてくださいよ あなたが生き返るとこ もう一度見たいんですっ」

一瞬 ゼノとシンアに気を取られたジェハに攻撃が降り注ぐ

そんなジェハの前にキジャが飛び出し深手を負う

そのままキジャは失神
敵は容赦なくジェハも襲う

「くっ・・・」

息の根を止めるため とどめを刺そうと敵が武器を振り下ろした瞬間
ユンが立ちはだかる


「仲間か・・・?」

「そうだよ」

「ならば死ね」

「何でだよ!俺たちは殺されるようなことはしていない!!真国の武人は無抵抗の人間に死ぬまで武器を振るい続けるの!?それがアンタ達の誇りなの!?」

ジェハ
「ユン君・・・ダメだ・・・どいて・・・」

ユン
「やだよバカっ 俺はみんなを怪我させないのが仕事なんだからね 絶対に動かない!」

両手を広げて立ちはだかっているユン

ユン
「俺は高華の人間で 暴力も戦も大嫌いだ 殺す前にそれだけは頭に入れておいてよね」

その頃 ヨナは胸騒ぎを感じていた

ヨナ
「・・・ユン ジェハ達と会えたかな」

ハク
「さすがに遅いな」

そこへ やってきたタオの兵士

兵士
「タオ姫!いっ 今町でミザリ様とヨタカ様が・・・四龍様と乱闘をされて・・・っ」
「四龍様は重傷を負い捕われました・・・・・・!!」

それを聞いて固まるヨナ

「ジェハ達が!?」

兵士
「それが・・・彼らはどんなに攻撃を受けてもなぜか反撃せず・・・」

大刀を握りしめて 眉間にしわを寄せているハク

ハク
「民衆を前に暴れたら戦を誘発してしまう・・・
タレ目がそう判断したんだろ」

ヨナ
「ユンは?ユンは見かけなかった!?」

兵士
「は・・・はい彼は乱闘を止めようとして・・・」

ヨナ
「まさか怪我を・・・!?」

兵士
「いえ ヨタカ様はそこで戦いをおやめになり その場にいる全員をコウレン殿下の滞在されている屋敷へ連行なさいました」

アルギラ
「くそっ 俺が助け出してやる」

タオ
「アルギラ!待ってください 私が行きます」
「私が行って コウレン姉さまに皆さまをお助け頂くようにお願いします」

ヴォルド
「お待ちください!今 穹城の反戦派の方々に応戦を頼みます」

タオ
「時間がありません!高華国の化け物と呼ばれる彼らに姉さまは何をされるかわからないのです 全ては私が招いた事・・・
ヨナさん 四龍の皆さまは私が命に代えても高華国にお帰しします
あなた方は一刻も早く真国から脱出を」

ヨナ頭を下げるタオと暗い表情のヨナ

ヨナ
「タオ姫 その前にひとつだけお願いがあるの」

━━━━━━━━━━━━━━━

コウレンの屋敷

五星とコウレンが話をしている

「ヨタカが連れてきた高華国の化け物・・・驚きましたね
ミザリが切ったら本当に傷が治った
スウォン王の部下にあんな者たちがいるとは・・・」

タオがその化け物と繋がっていた・・・・・・

「ま 待て うわあっ」

「!?」

コウレンの部屋に押し入ってきたのは タオ姫たち

ネグロ
「アルギラ ヴォルド・・・タオ姫っ」

コウレン
「タオか」

タオ
「コウレン姉様 お話があって参りました」

ふっと笑うコウレン

コウレン
「意見の対立からしばらく姿を見せなかったお前が 高華国の化け物の為に動くとはな」

タオ
「お姉さま・・・今こちらにとらえられている方々は私の大切なお客様です
どなたもスウォン王とは何ら関りはありません
どうか釈放してください」

コウレン
「それはあの者たちを拷問すればわかる事だ」

タオ
「お姉様!」

コウレン
「許されると思っているのか!?
こそこそと高華国の人間と接触し 国家の内情を暴露した
王家の人間だとて大罪だぞ!!」

そんなふたりの話に割って入るヨナ

ヨナ
「コウレン姫」

コウレン
「お前は確か弓の・・・」

ヨナ
「私は高華国から来たの
あなたが捕らえた私の仲間は町では一つも暴力を振るってはいないし スウォンとは本当に無関係よ」

ヨナは決意の表情で かぶっていた外套を脱ぐ
見事な紅い髪が 薄暗い部屋に輝く

ヨナ
「でも私は スウォンと関わりのある人間なの
私は先王イルの子 ヨナ」

それを聞いて固まるコウレンとタオ

コウレン
「・・・・・・・・・・・・何者だ」

タオ
「ヨナさん・・・あなた・・・」

ヨナ
「黙っていてごめんなさい タオ姫」

コウレン
(昔・・・父に聞いたことがある
イル王の娘は ヨナという名でその髪は 燃えるような赤い髪だと)

「ではやはりスウォンの命で来たのか?」

ヨナ
「父イルはスウォンに弑逆され 私と従者であるハクは城を追放されたの
以来 私たちは国を放浪して生きてきた」

うつむいているハク

ヨナ
「厳しい日々の中 助けてくれたのがあなたが捕えた 私の仲間達よ」

アルギラもヴォルドも その場の全員がヨナの話に聞き入っている

ヨナ
「これだけは断言する 私は決してスウォンの命令で動いたりしない」


ヨナ
「何より大切な・・・家族なの」

コウレン
(彼女の話に嘘はない―――――)

「・・・ひとつ問う お前はスウォンを憎んでいるのか?」

ヨナ
「・・・・・・・・・・・・憎んでいたとしたらどうするの?」

コウレン
「私と来ることを許そう」

暗い表情のヨナ

コウレン
「仲間は解放してやる 我らに協力し憎きスウォンと それを支持する高華国の者どもに復讐するがよい」

ヨナ
「・・・・・・断る」

コウレン
「なぜだ?奴が怖いのか?おい 従者お前はどうだ?王に復讐したくはないのか?」


コウレン
「・・・・・・・・・・・・」

ヨナ
「私は戦に手を貸すことはできない 私の民にもあなたの民にも 二度と絶望を繰り返させたくないから」

コウレン
「ではどうせよと?スウォンは必ずこの国に攻め込んでくる
タオのように白旗を上げよと申すか?17年前の敗戦でユホンは我が民を奴隷のように扱ったのだぞ!?」

ヨナ
「少し 時間を頂戴・・・
私がスウォンに会って戦を回避できないか交渉してくる」

コウレン
(試すか・・・スウォンがこの娘を相手にどう出るか・・・)

「いいだろう お前が戻るまで戦支度をして開戦は待とう
その間お前の仲間は人質だ 裏切ったり スウォンが先に戦を仕掛けたら 人質を殺す
不死の男は拷問だ」

ヨナ
「タオ姫 私ちょっと行ってくる」

タオ
「ヨナ・・・姫・・・」

泣いているタオがヨナの手を握りしめる

タオ
「四龍さんとユンさんは私が必ずお守りします・・・っ」

ヨナ
「・・・ありがとう」

タオ
「アルギラ ヴォルド」

アルギラ&ヴォルド
「はいっ」


タオ
(そう ヨナさんは希望の光)

ヨナ
「必ず戻ります」

ハク・アルギラ・ヴォルドを連れて高華国へと向かうヨナ

一方 ヨナのことを考えているコウレン

コウレン
(あの娘はスウォンに殺されるだろうか・・・
またあの弓を射る姿を見てみたかった・・・)

 

随時追加更新

 


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