マギ 331話 ネタバレ【最新確定ネタバレ331話マギ】

      2016/12/24

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マギネタバレ最新話情報です☆

 

~331話 マギ ネタバレ 画バレ 確定 最新話~

 

~前回のあらすじ~

 

テレビ通信で世界中の人々に語りかけるシンドバッド

シンドバッド
『世界の行方を決める為に
皆の意見をあおぎたい

より良い世界を勝ち取る為に
共にルフへ還ろう!

皆!どうだ!?」

少し悩んだ世界中の人々
しかしすぐにシンドバッドに賛同する

2

歓喜しているシンドバッド派
その様子を見て驚愕しているアラジンとアリババ

3

アリババ
「これが”聖宮”の力なのか・・・!?
もう俺とアラジン以外
皆同じ考えにされちまってんのかよ・・・!?」

━━━━━━━━━━━━━━━

一方 シンドバッドのテレビを見ているモルジアナ

4

 

 

ネタバレ マギ 331話『アリババの選択』

 

世界は求める
王の存在(シンドバッド)を彼に従う事を
心が揺らぐ中 二人の若者
(アラジン アリババ)は
考え続ける・・・

うつむきながら街を歩いているアリババとアラジン

街頭モニターからはシンドバッドの声が流れている

シンドバッド
「俺は”聖宮”の力で この世界をルフへ還す!!」

シンドバッドの演説に湧き上がっている大勢の人々


アリババ
「どうする・・・?”聖宮”へ行って」
シンドバッドさんと戦う・・・か?」

アラジン
「・・・」

アリババ
「にしても どうしてシンドバッドさんは
シンドバッドさんを止めに行く猶予を俺達にくれたんだろう?」

アラジン
「おじさんを止めていいのかな?」

アリババ
「何言ってんだ?」

アラジン
「ルフへ還りたいと考えているのは
もう世界中で僕達だけなんだ

皆が望んでいる事を
邪魔する戦いなら・・・

本当に僕達は正しいのかな?」

アリババ
「・・・正しいよ!
・・・いや・・・正直分からねぇ

操られていなけりゃ
皆心中しようなんて
言わねぇ奴らだと思うよ!!

でも・・・それも俺の願望に違いねぇ・・・」

アラジン
「・・・僕は 君の出す答えが聞いてみたいんだ」

アリババ
「アラジン」

アラジン
「・・・”王の器”は国を作る人の
ことだけじゃないと思うんだ

辛い時 皆を導ける人
バルバッドの時の君のように・・・

僕は 君の”マギ”だ
この世界で君を”王”に選んだ

だから僕は 君の考えが
聞きたいんだ」

アリババに手を差し出すアラジン


アリババ
「・・・分かった 少し時間をくれ
ちゃんと考えたいんだ」

アラジン
「うん 僕も考えるよ
あ!どうするにせよ

煌に戻ってモルさんとだけは話しておくれよ
後悔しないようにね!」

アリババ
「ああ!」

アラジンと一旦別れるアリババ

━━━━━━━━━━━━━━━

”煌帝国~夕方~”

アリババ
「・・・」

帰路に着くまでの街中を歩きながら考えているアリババ

アリババ
(どっちが正しい?
戦うか 戦わないか・・・

今まで誰かの為に戦ってきた・・・
でも 今は誰も絶望なんかしてないぜ

皆はルフに還りたい
止めたいのは俺だけだ・・・

皆の願いの為に戦わねぇのか?
俺の願いの為だけに戦うか?

どっちが正しいんだ?)

そんなアリババの前にはいつの間にかモルジアナが立っていた

アリババ
「!!」

モルジアナ
「お帰りなさい アリババさん」


アリババ
「ああ モルジアナ」

━━━━━━━━━━━━━━━

”夜”

部屋のソファに隣同士でアリババとモルジアナが座る

目の前には温かいお茶が用意されている

アリババ
「・・・この部屋さぁ
借り上げてるけど
好きな所へ引っ越そうぜ
アラジンも一緒にさ」

モルジアナ
「はい」

アリババ
「まあ あいつは最近
”痴話喧嘩はいい加減にしておくれよ”
とか言ってるけどな」

モルジアナ
「アリババさん」

アリババ
「なんだ?」

モルジアナ
「ルフに還るんですね」

アリババ
「・・・」

モルジアナ
「アリババさんなら
それを選択するでしょう

あなたはいつも他人の為に行動する人だから」

アリババ
「・・・」

大粒の冷や汗をかきながら目を伏せて歯を食いしばっているアリババ


しかしアリババは普通の顔になりモルジアナの話を聞く

モルジアナ
「私を奴隷身分から
解放してくれた時も」

アリババ
「そんな事もあったな」

モルジアナ
「あの時は正直・・・
どうしていいか分かりませんでした」

アリババ
「・・・そっか」

モルジアナ
「はい・・・なにせ私は自分がどういう人間だか

さっぱり分かっていませんでしたからね

でも あなたやアラジンと
出会って・・・
自分を知ることができました

私が何を許せないのか・・・
何が嬉しいのか 楽しいのか
幸せなのか・・・

あなたと一緒に
色々な感情を体験する事で私が出来ていったんです」

目を見開くアリババ

モルジアナ
「ありがとう
あなたを好きになる事で
私は自分を好きになる事も
できました」

モルジアナの言葉に瞳を潤ませているアリババ


アリババ
「・・・はは・・・そうか」

━━━━━━━━━━━━━━━

ソファに腰掛けている2人

少しの静寂の後 アリババが昔の事を思い浮かべながら話す

アリババ
「お前は強くてさぁ
でも 可愛い所もあってさぁ

こいつ オレにはこんな嬉しい顔
するんだって思ったら嬉しかったよ」

モルジアナに向き直るアリババ

アリババ
「頼むよ お前は正気でいてくれよ
ルフに還るなんて言わないでくれよ

私が死なせませんて
言ってくれたじゃねーか?」

その時の場面を思い返すアリババ

アリババ
”結婚しよう!”

モルジアナ
”大丈夫です
私が死なせません
夫婦になりましょう!”

モルジアナ
「でも私 あなたと死ねるなら
嬉しいです!」

アリババ
「・・・・・・・・・」

モルジアナの言葉に表情が暗くなっていくアリババ

モルジアナ
「アリババさん
結婚式をあげましょう・・・!死ぬ前に!」

拳を強く握るアリババ

アリババ
「一緒に死んで 来世で
夫婦になりましょう!」


次の瞬間 モルジアナの両肩をアリババが掴み小刻みに震えている

モルジアナ
「!?アリババさん・・・!?」

アリババ
「絶対に嫌だ・・・
皆の願いの為に戦わないのか?
俺の願いの為だけに戦うか?
戦うに決まってんじゃねーか!!」


シンドバッドと戦うことを決意したアリババ

 

たとえ世界に否定されても
愛する人と考えを違えていても
自分自身を曲げられない・・・
魂と誇りを取り戻す為の・・・
アリババの決断!!

 

随時追加更新

 


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