キングダム 503話 ネタバレ【最新確定ネタバレ503話キングダム】

      2017/01/21

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キングダムネタバレ最新話情報です☆

 

~503話 キングダム ネタバレ 画バレ 確定 最新話~

 

 

~前回のあらすじ~

 

三人目の三大天と言われる”司馬尚”とオルドが激突の可能性!

 

そして西の地図を何度も見直し 遂に秦軍の本当の狙いに気づいた李牧!

 

李牧
(“鄴”か―――――!!)

勢いよく拳を振り下ろす李牧

カイネ
「キャッ」

傅抵
「うおっ!?」

金毛
「!?」

紀彗
「!?」

カイネ
「りっ・・・」

李牧
「・・・
っ・・・」

ナレーション
『この夜が明ける頃―――――
金安にいた秦軍に二十万の姿が消えたという急報が舜水樹の元に届いた』

 

 

ネタバレ キングダム 503話『火急の鳥』

 

◆中原を東西に割る様にそびえる
太行山脈壮厳なる山々の間に”異様な風景”が飛び交う!?

 

山脈の見張り番が異変に気付く

見張り兵
「!」

(伝令鳥 珍しいな・・・
山脈こ越えて王都へ?)

見張り兵
「ん?」

後ろをふりむくと 数えきれないほどの伝令鳥

見張り兵
「!?な 何ィっ!?」

 

◆峻厳なる山々に走る危機の兆し

 

見張り兵
「バ バカな!全部が伝令鳥!?
い 一度にこんな数初めてだぞ!

しかし何で・・・
数羽の伝令じゃ足りない事が
起きたと・・・!?

・・・ぜ・・・
全部邯鄲に向かっているのか・・・!?」

列を作って山脈を越えていくたくさんの伝令鳥たち

見張り兵
「いっ・・・一体・・・
何が起きたというんだ・・・」

━━━━━━━━━━━━━━━

”趙王都 邯鄲”

次々と邯鄲に到着する伝令鳥に驚いている臣下たち

臣下たち
「す・・・凄い数の鳥が!
もっと人を呼んでこい」

「この印 ぜっ 全部
李牧様からだ!」

「胡周様!李牧様は何と!?」

胡周と呼ばれる老人が手紙を読んで震えだす

胡周
「・・・い・・・いかん・・・
これは・・・いかん!!

すっ・・・すぐに馬をっ・・・王宮へっ!
大王様へお伝えをっ!」

臣下たち
「え!?」

胡周
「公孫龍将軍もお呼びしろっ!」

臣下たち
「はっ・・・ハハ!」

━━━━━━━━━━━━━━━

場面変わり 花びらを浮かべた豪華な風呂に入っている人物
その人物の周りには数名の全裸の少年たち

「秦が・・・攻めてくるゥ・・・?」

 

”趙王悼襄(ちょうおうとうじょう)王”

 

少年
「クスクス」

悼襄王
「この風呂めがけてか!
それは許せぬ
戦うぞ 皆の者

全土が灰と化そうと
この楽園だけは死守せねばならぬ」

少年たち
「アハハハ」

「クスクスクス」

胡周
「だっ 大王様!

じっ 冗談をおっしゃっている
場合ではありません!!

太行山脈を越え 李牧様から
次々と火急を知らせる鳥がっ・・・」

汗をかき焦る胡周に対し全く動じていない悼襄王

悼襄王
「燕関」

燕関
「はい」

燕関と呼ばれる少年が
悼襄王の左足を持ち
足先を吸い始める

燕関
「じゅばばるる!!
じゅやるるる!!」

悼襄王
「おふ」

少年たち
「クスクス」

胡周
「大王様!」

そこに口を挟む”趙大臣 郭開”

郭開
「大王様は日頃のお疲れを癒されている最中だ
それこそそんな冗談のような話で妨げてはならぬぞ 胡周

秦軍はその山脈の向こうでまだ趙軍とぶつかってもいないはず
どういう術を使えばこの邯鄲に来るというのだ」

胡周
「山脈越えではありません

奴らは西部攻略と見せかけ南に回り込んで
黄河沿いからこの王都圏突入を狙っているのです

秦軍の軍勢はおよそ二十万
李牧様は邯鄲が大至急対処に動かねばそれを許すと伝えてきております」

公孫龍
「・・・・・・・・・」

郭開
「何じゃとォ?」

悼襄王
「・・・続けてみよ」

━━━━━━━━━━━━━━━

胡周
「り 李牧様は今すぐ邯鄲の軍を興して”列尾”に送り
秦軍の進入を防ぐよう献策されています」

悼襄王
「ならん
精強な邯鄲の軍はこの王を守るためにある
王がここにいる限り軍が王都を離れる事は決してない」

酒を飲みはじめる悼襄王

胡周
「なっ・・・!
・・・だっ 大王様!

今はそのような事を言っている場合ではございません!
事態はこの国のっ・・・!」

少年たち
「クスクス」

その時 胡周の胸倉を掴む郭開

郭開
「おかしなことを言っているのは
李牧殿の方であろうが」

胡周
「さっ 指図など滅相も・・・
ただ李牧様は火急にっ!」

郭開
「んんん?」

胡周
「ゴホッ!ゴホッ!」

悼襄王
「郭開 よさぬか
老人の唾と汗で湯が汚れる」

郭開
「ハ」

床に手をつき咳き込む胡周

胡周
「ゴホッ!」

悼襄王の肩を揉み始める少年たち

悼襄王
「邯鄲の兵を使わずとも鄴をはじめ周辺の城から集めれば大軍となる
それで十分であろうが」

胡周
「・・・ハ・・・
も・・・もし邯鄲が動かぬ場合
そうせよという指示も・・・ゴホ
李牧様から・・・ゲホ」

郭開
「チッ 代案があるなら
さっさと言わぬか 老いぼれがっ」

胡周に蹴りを入れる郭開

胡周
「うぐ!
お・・・王命たしかに承りました

・・・ゴホ 参りましょう公孫龍将軍
軍の指揮をお願い致します」

公孫龍
「ハッ!」

胡周が公孫龍に支えてもらいながら
よろよろと風呂場から出て行こうとする

郭開
「チッ」

悼襄王
「ちょっと待て」

ビクッと怯える胡周

胡周
「・・・ハ」

恐る恐る振り向く胡周

悼襄王
「”斬首ものの失態”をおかした李牧本人は
今どこで何をしておるのだ」

胡周
「・・・ご・・・ご心配は無用です・・・
李牧様は今 軍と共に必死に山脈の合間を抜く道程で
王都圏に向かって走っておられます!」

━━━━━━━━━━━━━━━

場面変わり 李牧一行

傅抵
「大丈夫スか
後ろもう全っ然ついて来てないスよ」

李牧一行の背後には遅れている騎馬隊

馬南慈
「問題ない
それよりもまずは何より李牧様が一刻でも早く王都圏に戻る事が先決だ」

何かに気付き横を向く李牧

李牧
「・・・ん?」

舜水樹が到着していた

傅抵
「!?」

驚く傅抵たち

傅抵たち
(最前線什華から追いついてきた!?)

舜水樹
「申し訳ありません
私が前線にはっておきながら」

李牧
「いえ 少しでも早く
気付いてくれたおかげで一早く鳥を邯鄲に飛ばせました
その”差”が勝敗を大きく分けるかも知れません」

カイネ
「李牧様 間に合いますか」

李牧
「王都圏の入口”列尾”の戦いが長引いてくれれば間に合います」

馬南慈
「そのためには秦軍の到着よりも先に
列尾への援軍が着く必要がある」

傅抵
「互いに列尾までかけっこスね」

カイネ
「うちの王がすんなりを動かすか不安だな」

傅抵
「ガハ!そりゃ言えてる」

舜水樹
「秦軍とてそう邯鄲に列尾まで届くわけではない」

傅抵
「たしかに国境から列尾まではけっこうな距離だ
いくら意表をつかれたからと言っても

間全部素通りさせる程 趙は甘くねェぜ」

馬南慈
「手前の中都市がどれだけ奴らを足止めできるかにかかっていると」

李牧
「その通りです」

(逆の見方をすれば・・・
それに対抗する秦軍にかかっているとも・・・)

━━━━━━━━━━━━━━━

一方 秦軍はもの凄い速さで進軍していた


「こっ この進軍
飛ばしすぎではありませんか!?」


「だけど王翦・桓騎の騎馬隊は更に先に行ってやがる」

テン
「両将とも歩兵を分離して
騎馬隊を先行させるつもりだ

飛信隊(うち)は頑張ってる方だよ
新人たちもしっかりついて来てる!」

息を切らしながらも何とかついてきている新人たち

テン
「むしろ古参の方がへばってきてる」

息も絶え絶えの尾平たち

楚水
「貂殿 この進路少し南へ向きすぎていないか」

テン
「楚水!中都市朝砂を”裂けて”少し南へふくらんだと思う」


「避けた!?」

テン
「この数で進めば小都市の軍力じゃできる事はなく城に籠るしかない
だけど中・大都市の軍だったらきっと足止めに出て来る

そこにひっかかるより・・・
多少道がふくらんでも
できるだけ戦いを行わずに”列尾”を目指す方が上策だ」


「まー いずれどっかではぶつかるだろうがな」

田永
「!あっ!オイ見ろ!」


「!?敵かっ!?」

田永
「違う!
右前に・・・でっけェ湖がっ!」


「うおっ!本当だ!」

テン
「バカ!あれは”黄河”だ!」

楚水
「”黄河”が見えてきたという事はいよいよこれに沿って行けば・・・」

テン
「”列尾”に着く」

━━━━━━━━━━━━━━━

その時 ゾクッと異変を感じ取る信


「ん!?」

同じく王翦・桓騎・楊端和も異変に気付く

土門
「敵だァー!!
左前方から趙軍騎馬隊が来るぞォ!!」

兵士
「敵襲だァー!敵襲だー!」

その言葉に慌てる歩兵たち
慌てすぎて互いの武器がぶつかる

歩兵
「バカ!落ちつけ!」


「来やがったか どこだ!
こっちからじゃ見えねェぞ」

「まだずっと先のようです!」

兵士
「報告!数三千から五千!
二つに分かれ左から我らの前方と横腹に突っ込む気です

王翦様 敵騎馬の足
予想以上に速そうです!」

王翦
「馬脚を乱すな
このまま直進する」

王翦の返事に動揺する兵士たち

兵士たち
「えっ・・・!?
将軍 それではっ」

王翦
「問題無い」

桓騎
「・・・チッ」

王翦
「桓騎が動く」

列から逸れて 横から来る敵騎馬に向かう桓騎隊

 

◆横槍を気に留めず 進軍を優先させる王翦!!
押し寄せる趙軍に連合軍はいかに動く・・・!?

 

 

嘘バレ キングダム 503話

 

舜水樹の元に急報が届いた頃
秦軍は休まずひたすら歩き続けていた

大量の汗をかき疲労している飛信隊の新兵たち

新兵たち
「ハァ・・・ハァ・・・ゼェ・・・ゼェ・・・」

干斗
「お前ら・・・こ・・・根性見せて行こうぜ」

新兵たち
「お・・・おう!!」

テンが進行する速度が最初よりも早くなっていることに気が付く

テン
(王翦将軍・・・)

━━━━━━━━━━━━━━━

一方 鄴に戦時防衛態勢に入るよう伝令を出していた李牧

更に鄴の南西にある小さな城下町
"掄"にも伝令を出す

鄴を攻めるならこの掄を必ず通らなければならない

舗装された道に建材や廃材を積み
"馬が通れない程度に"
道を塞ぐようにと指示を出す李牧

王翦将軍の誤算があった

あらゆる"時間"を緻密に計算していた王翦

鄴までの距離 掄の戦力
攻略までの時間 援軍が
到着するまでの時間・・・

この策の大前提は
"金安で進路変更した時点で
趙側に作戦が伝わってしまう"
というもの

しかし舜水樹の報告の時点で李牧は気づいた

本来 王翦が金安にいる間者から
李牧たちのいる前線都市"武白"まで
替え馬を使っても最短で12時間はかかる

秦軍はこの12時間 趙に対して
遅れを取ることになった

この遅れが秦軍に大いなる災いを
もたらすということに この時点では
まだ誰一人として気付いてはいなかった

 

随時追加更新

 


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