キングダム 502話 ネタバレ【最新確定ネタバレ502話キングダム】

   

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キングダムネタバレ最新話情報です☆

 

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~502話 キングダム ネタバレ 画バレ 確定 最新話~

 

 

~前回のあらすじ~

 

大勢の燕軍を引き連れて現れた大将軍オルド

「えっ 燕軍だ
燕軍が侵攻して来たぞオォォ!!」

オルド
「フハハハ
対秦で西に軍を固めすぎれば東に手薄になる

それを黙って見守る程
お人好しではないぞ 李牧」

ナレーション
『李牧自ら本営の意識が東へ持っていかれたところ
秦連合軍はついに進路変更地である金安の姿を目視する所まで来ていた』

 

 

ネタバレ キングダム 502話『勇将であれ』

 

秦の兵糧中継地”金安”に到着
連合軍の是非を決める地に
異様な空気感が立ち込めるが・・・!?

 

息を切らしている飛信隊

尾平
「・・・やっと着いた
たしかここが 金・・・金・・・」

田永
「金安城だ」


「すっかり暗くなっちまったな」

尾平
「・・・ん?あれ?
先に着いてる連中
まだ夜営の準備してねェぞ?」

飛信隊
「あ 本当だ!
何でだ!?」

遠くの方で叫ぶ兵隊

兵隊
「夏倉五千将おるか!?
総大将天幕に集合せよォ!

飛信隊隊長 信!
総大将の天幕に今すぐ来い!」


「!」

テン
「信!」


「・・・ああ 行ってくる」

━━━━━━━━━━━━━━━

”本陣”

屈強な兵士達に囲まれた天幕
そこへやってくる信

兵士
「”最後の一人”
飛信隊 信が来ましたァ!」


「むっ」

土門
「チィッ 遅いぞ童ァっ!」


「悪ィ どこが本陣か迷っちまった」

ゴスッと叩く土門


「痛ェ!痛ェな土門将軍!」

土門
「遅れてきて何じゃその態度は!
あと迷うなこの大バカ者!」

もう一度ゴスっと叩く土門


「ぐあっ!」

信達の会話が天幕の中まで聞こえる


(信・・・)

雷土
「くく アホが」

王賁
「チッ」

蒙恬
「ハハ」

兵士
「将軍 全員揃いました」

王翦
「すぐに発つ故 手短かに話す」

一同
「!?」


「すぐに発つ!?」


「・・・・・・・・・」

王翦
「全軍 この金安より進路を変え”鄴”へと向かう」

兵士達
「!?進路を変える!?”鄴”?」


「へへ いよいよだな」

蒙恬
「信」


「おっ お待ち下さい!
我々は黒羊へ向かい
それから西部攻略へ入るのでは
ないのですか!?」

兵士
「そう聞いて来ましたが・・・」


「しっ しかも”鄴”とは・・・
趙国第二都市の・・・
あの”鄴”ですか!?」

王翦
「そうだ」


「なっ・・・」

王翦
「準備はある 心配は無用だ」

その時 兵糧を積んだ馬が現れる

一同
「うわっ!何だ!?
見ろっ!金安城から何か出て来たぞ」

関常
(・・・兵糧!?)


「しっ しかし・・・しっ 将軍っ!」

桓騎
「ククク」

王翦
「すぐにここを発つ

各将”責任を持って”
己の軍・隊を動かせ

もたつく小隊が一つでもあれば
その上に立つ者

つまりここにいる誰かの責任となり
容赦なくその者の首をはねる」

一同
「!!」

王翦
「よいな」

黙り込む将官達

桓騎
「おー怖」

楊端和
「当然だ」

王翦
「散会だ」

一同
「・・・ハッ」


「やべーな うちの連中に言ったら
ぜってーブーブー言ってもたつくな」

蒙恬
「いきなり全部を言わなきゃいいだろ

こんな夜の進軍だ
どこに向かってるかなんて
言わなきゃ分からないよ

オレも言わない
まーとにかく本当にいよいよだな」


「ああ」

蒙恬
「さすがにこの進路変更で李牧にばれる

ばれたらもう王都圏の攻防まで互いにつっ走ることになる

つまりもはや後戻りはできないぞと」


「カカカ!
ンな選択肢は
はなっから持ってねェ」

王賁
「”浮かれるな”
まだ王都圏突入が
成功したわけではない」

蒙恬
「王賁 分かってるよ
だから今から夜通し進軍して
李牧を徹底的に後手に回すんだろ」


「カカカ!
くそ驚いた李牧の面を見てやりたかったぜ」

━━━━━━━━━━━━━━━

趙西部前線都市 武白

場面変わり 作戦会議を開いている李牧達の元に
次々に伝令が入ってくる

伝令
「急報!幹渭城陥落!
幹渭城陥落です!」

金毛
「何ィっ!」

別の伝令
「急報!霊玄城も落ちましたっ!」

「なっ・・・要地霊玄までも
落ちたのかっ!?」

背景には進軍を続けるオルド

オルド
「次行くぞ!次ィ!」

焦りの表情を浮かべている李牧

金毛
「李牧様 邯鄲を出た扈輒将軍を
東へ向かわせるべきかと

これ以上 燕の侵攻を許すと
東の防衛線が全壊する恐れが・・・」

李牧
(扈輒を東へ送るとなると
西の作戦を大きく変えねばならん
・・・がやむをえぬか・・・)

李牧
「カイネ 扈輒将軍に急報を」

カイネ
「ハ ハイ!」

李牧
「それで燕の進路は?
やはり東の最大都市 峰士か」

伝令
「いえ・・・それが・・・
少し南へずれておりまして

どうやら中都市”青歌”を狙っているようです」

李牧
「!」

馬南慈
「!」

李牧
「”青歌”を!?」

大声を出す李牧に驚く一同

一同
「!?」

カイネ
「李牧様?」

傅抵
「・・・何スか その反応」

李牧
「青歌・・・青歌には・・・」

カイネ
「司馬尚?」

傅抵
「?・・・誰だ?」

伝令
「?」

金毛
「司馬尚・・・
名前は聞いた事が・・・

たしか青歌城城主で長年病床に伏していると・・・

死んだという噂も・・・」

李牧
「死んではいません
そして病でもありません

中央を嫌う司馬尚は病と称して
中央からの命令を全て無視しているのです」

馬南慈
「前に”三大天”の任命をもその言い訳で断っておる」

固まる一同

カイネ
「え・・・
さっ 三大天!?」

金毛
「・・・を断ったァ!?」

李牧
「その通りです」

兵士
「バカな・・・
三人目の三大天を担う者がいたとは」

傅抵
「認めねェ!
俺は認めねェ!」

兵士
「そんな辺境の城に・・・
しかし武名は全土に
広まっておりませんぞ」

馬呈
「バカヤロォ共が!
地方にこそ化物みてェな
天才がいるんだよ!」

紀彗
「馬呈」

カイネ
「李牧様 司馬尚とはそれ程に・・・」

李牧
「彼を三大天に推したのは私です

司馬尚は青歌城を侵されない限り自ら動く事はありません

三大天任命はその重い腰を上げさせるためもあったのですが

その実力は間違いなく・・・」

━━━━━━━━━━━━━━━

そこに飛び込んでくる伝令

伝令
「急報!!
東部”青歌”に動きがっ!!」

一同
「!!」

伝令
「青歌の軍 五千を城主司馬尚
自ら率いて出陣した模様です!」

一同
「!!」

傅抵
「司馬尚が!」

カイネ
「討って出た・・・」

馬南慈
「よし!”虎の尾を踏む”とは正にこのこと

オルドめ 東の情報収集が甘かったようだな」

李牧
「・・・カイネ 扈輒将軍への
急報を取り消しです」

カイネ
「えっ!」

李牧
「皆も一度少し落ちつきましょう

東には東の防衛線がしっかり組まれています

司馬尚がオルドの勢いを止めれば
東部長官 趙泊が東軍を動かして
燕軍を押し出すはずです

東は次の大きな動きがあるまでは
一度置きます

我々は秦軍が迫ってきている
西部の戦略を」

一同
「! ハッ」

何かに気付く李牧

李牧
「・・・?ところで舜水樹はなぜまだ最前線から戻ってないのですか?」

カイネ
「?」

伝令
「ハ・・・申し訳ありません
東からの急報を優先さえ 舜水樹からの報告を後回しにしておりました
舜水樹は秦軍に少々怪しい動きがある故に什華にとどまると」

李牧
「! 怪しい動き?」

伝令
「ハ・・・伝者が言うには
欺かれているやも知れぬと
秦軍は“金安”から進路を変える恐れもあると・・・」

馬南慈
「!?」

李牧
(進路変更?“金安”から・・・!?)

「もう一度西の地図を!」

兵士
「!! ハッ! 地図だっ」

兵士
「こ 駒足りてますか」

カイネ
「足りてる 静かにしろっ」

李牧
(・・・欺かれている―――――!?
“金安”・・・兵糧の中継地―――――
欺かれた?“金安”で?

“金安”からは“黒羊”まで兵站がつながっている・・・
偽装された・・・!?

馬鹿な 補給線の偽装など相当な準備が・・・
いや それをやられた恐れがあると舜水樹は・・・
仮に“金安”からお兵站が偽物で・・・
ほとんどの兵糧が金安にあるとするなら
たしかに秦軍はこの兵糧をつかんで進路を変える

だが二十万もの連合軍を興してどこを攻めに向かう
南へはすぐに黄河に道を阻まれる
そこから東へ向かっても
その先にあるのは鉄壁の王都圏―――――─)

「!!?」

李牧
「・・・」

何度も視線が邯鄲と鄴を往復する
そして目を見開く李牧

李牧
(“鄴”か―――――!!)

ドンッッ

カイネ
「キャッ」

傅抵
「うおっ!?」

金毛
「!?」

紀彗
「!?」

勢いよく拳を振り下ろす李牧

カイネ
「りっ・・・」

李牧
「・・・
っ・・・」

ナレーション
『この夜が明ける頃―――――』

兵士
「・・・ば・・・
バカな・・・」

ナレーション
『金安にいた秦軍に二十万の姿が消えたという急報が舜水樹の元に届いた』

舜水樹
「・・・・・・・・・」

 

秦の真の狙いを看破した李牧!!趙軍に緊張感が増大する中 秦全軍の行方は何処へ!!?
次号 姿を消した秦軍に 趙は対応出来るか!?

 

嘘バレ キングダム 502話

伝令による報告で燕軍の規模は5万程度であることが判明

その大群は既に国境近くの都市”崟”の目前まで迫っている様子

対して崟の兵力は3千ほど
また 一番近い都市”三嘆”からでも
馬で半日はかかるとのこと

しばし無言だった李牧が口を開ける

李牧
「・・・もう既に城は落ちたと
考えるべきでしょう」

カイネ
「!」

東部の地図を出し
城に兵力を書き込んでいく李牧

山・川などの地形に橋の有無なども丁寧にチェックしていく

冷静な李牧に反して焦っているカイネ

李牧
「焦ってはいけません カイネ」

李牧が場の一同に言う

李牧
「今・・・趙は存続の危機に有ります」

一同
「!!」

カイネ
「なっ・・・!!」

李牧
「策を誤ればこの国は亡くなるでしょう
それほどの有事だからこそ
より慎重な対処が必要になるのです」

カイネ
「・・・・・・・・・」

カイネは無言でうなずき深呼吸をする
少し落ち着いた様子で再び作戦会議開始

━━━━━━━━━━━━━━━

その時 舜水樹の放った伝者が飛び込む

伝者
「舜水樹殿よりご報告に参りました!!」

一同
「!?」

李牧が受け取った紙を開く

手紙
『金安のみ警備厳重化の模様
秦軍兵路変更の可能性有り』

手紙の内容を読み戸惑っている一同

カイネ
「進路変更・・・?」

紀彗
「黒羊を中心に攻め入る訳では
ないのか・・・?」

李牧
「・・・!」

何かに気付いた李牧が机上に
広げていた東部の地図を投げ捨てる
そして趙全土の地図を広げる

王都邯鄲 西部に広がる太行山脈
黄河の流れ 黒羊など趙の土地
秦の都市に見入っている李牧

咸陽で見た政と昌平君の顔が
李牧の脳裏に浮かぶ
鋭い目つきになる李牧

李牧
(秦の最高司令昌平君・・・
この私の力を見誤るような者ではない

長期戦に持ち込もうとしている
こちらの意図にも気付いているはず・・・

余程の策が有るのか
それとも将軍達に期待を置いているのか・・・?

策・・・)

そして李牧はカイネに指示を出す

李牧
「カイネ 燕軍の対処はあなたに任せます」

カイネ
「!!」

龐煖を率いてオルドを討つように告げる李牧

 

随時追加更新


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